Part2を立てました。
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[スレ作成日時]2012-09-16 11:14:23
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386:
匿名さん
[2012-10-12 12:50:37]
損させられ続け、騙され続けているのが宝塚市民。
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387:
匿名さん
[2012-10-12 19:01:30]
http://nishinomiya.areablog.jp/upload/100148/blog/post/1200501hanshins...
http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061422/p10763200c.html http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061422/p10762955c.html 50年前のこの市議会決定が実行されていれば、宝塚の悲惨な現在の凋落は無かったでしょうね。 山岳部の開発や住環境も質が高いものとなり、公園や道路はまともに整備され、無謀な駅前再開発や 汚職優先の浪費事業には走らず、今よりも遥かに良い街になっていたでしょう、現在の宝塚市域は。 宝塚駅周辺の賑わいやファミリーランドも残っていたかもしれません。 |
388:
匿名さん
[2012-10-12 22:47:20]
地道に住環境を整備せず、派手な駅前再開発ばかりやって総崩れ
人口少ない芦屋や川西や池田のほうが遥かに中心市街地が充実しているという皮肉 |
389:
匿名さん
[2012-10-12 23:39:07]
川西や池田の商業集積は背景の商圏人口が相当程度ある。 バス便エリアは勿論、宝塚東部も含まれる。
芦屋は特異なケース。 新快速停車以前から大丸があるなど通常では考えられない。 宝塚西部は宝塚駅、南口駅が車歩導線含め今一つ。 逆瀬川と一駅ごとに分断されている影響も大きい。 唯一JR中山周辺だけが物販飲食とも潜在力があり現に発展もしてきたが、中心部の道路混雑は不可避。 宝塚はマイノリティが力を持ちすぎ。上位層が大人し過ぎた。芦屋のようにがめつくなければならない。 |
390:
匿名さん
[2012-10-13 00:02:50]
宝塚のまちづくりの失敗と、乱開発推進行政によるブランド凋落は、後に最悪の失敗例として語られる事でしょうね。
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391:
匿名さん
[2012-10-13 19:42:04]
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392:
匿名さん
[2012-10-14 00:27:54]
まぁ愚かな利権汚職行政によって関西で最もブランド力が低下した街なのは事実でしょうな。
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394:
匿名さん
[2012-10-14 22:02:43]
西宮市さんか伊丹市さん、宝塚を吸収してください。
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395:
匿名
[2012-10-14 22:20:39]
市の名前は宝塚市でね。
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396:
匿名さん
[2012-10-15 02:13:13]
合併して他市に経営してもらうってのが
「これ以上の凋落をとめる」最良の方法かもしれませんね。 歴代の行政や市長や議会がせめて「普通」レベルなら、宝塚は こんな事にはならなかったのですから。 |
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397:
匿名さん
[2012-10-15 23:47:02]
当初謳っていた開発の大義名分である、景観重視の自然と調和した開発ができなくなったというのなら、開発じたいをやめるべきだし、実際やめたらいいのにね。
当初謳っていた内容では、このような自然に溶け込みどこよりも緑が回復する住宅街という事だった。 http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/image/01070102000000-tikuhibari.jp... 現実の今の山手台の開発。 http://www.c21-hyogo.net/photo/100000/21/039002-58196_2_532464.jpg |
398:
匿名さん
[2012-10-16 00:20:18]
特に緑地回復や環境・景観への配慮が求められる山の上で50坪とか
コンクリ打ちっぱなし4m擁壁とか、平地で敷地を分割して30坪で 分譲する悪徳業者(建売屋、ミニ開発屋)と変わらないですからね。 |
399:
匿名
[2012-10-16 01:01:32]
まぁ平均70坪以上の区割りが、約束(どこよりも緑豊かで日本中がお手本とする美しい街づくり)に反しないぎりぎりの最低水準でしょうな。
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400:
匿名さん
[2012-10-16 10:35:33]
宝塚市ならでは。他市ではありえない開発ですね。
六甲山系や長尾山系の山の中腹で、標高200mの森林域をごっそり削り取って50坪コンクリ1000区画超の住宅街なんて他所には一箇所も存在しませんよ。 日本中の『悪徳業者が』お手本とする街づくり、宣伝文句という意味だったのでしょう。 |
402:
ご近所の奥さま
[2012-10-16 11:22:04]
デベ云々というより、管理する側の宝塚の開発行政やモラルが終わっている事が根本的な原因なんでしょうね。。。
乱開発しやすいから味をしめた業者に荒らされ放題で、街並みや景観もブランドも取り返しがつかない状況にまで悪化しちゃいましたね。 |
404:
匿名さん
[2012-10-16 12:11:00]
長尾山はもともと保全対象の山林で、開発が規制されていた場所。
他市だったら宅地開発はせいぜい標高100~150mぐらいまでで(それでも70坪以上にするのが普通) それ以上標高のあるエリアはそもそも開発を許可しなかったでしょう。 宝塚は、平均を遥かに超える緑豊かな住宅街にする事でグリーンベルトを復元するという名目で、開発規制を解除して許可を出した。まぁ当時の行政や市長が、地権者や開発業者と癒着して主導したのでしょう。 |
405:
匿名さん
[2012-10-16 12:13:45]
逆瀬台のアヴェルデあたりも、本来は開発できない山林で市街化調整区域だったが、阪急が行政と折衝して、開発可能区域に変更させている。
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406:
匿名さん
[2012-10-16 13:53:16]
数十年ブランドにあぐらをかいて許認可に絡む開発利権あさり過ぎた結果、
恵まれた環境そのものが悪化してブランドじたいを失ってしまったのが宝塚。 |
407:
匿名さん
[2012-10-16 17:47:25]
その話はもういいって。
いくらしつこく書いたところで、次の一手(具体的行動)を何もできないのであれば意味ないから。 一市民ではどうしようもない、でも街のブランド価値下落が気に入らない。だったら家を売って、より魅力があるよそに引っ越せばいいだけ。 |
408:
匿名さん
[2012-10-16 18:04:22]
どれだけ実効性があるか知らんが、平成24年10月15日に宝塚市景観計画が策定されたな。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sub_file/01070102000000-keikankeik... これによると、高さ2.0m以上の仕上げ無しコンクリ擁壁は、景観上の悪影響から禁止になるみたい。 本当に守られなければ何の意味も無いが。 > 擁壁は、圧迫感を軽減するために、既存の自然石の利活用をすることや擁壁面に >リズム感や陰影など変化をつけるなど、デザインや材質に配慮する。 > 法面や擁壁前面には、樹木等を植栽し緑化する。 > 建築物や擁壁等は、前面道路等に圧迫感を与えないようにするため、敷地境界からの >後退や高さを抑える。 山麓部市街地地域(いわゆる阪急より山側 宝塚線以北、今津線以西)の景観形成指針 表B.1.1 景観形成の指針【自然景観の保全、都市との共生・調和】 1 六甲山地・長尾山地の山並みを背景とし、緑と調和する建築物デザイン(形態、色彩、材料)とする。 2 道路、河川、公園などの公共施設等からの山並みへの眺望を確保するため、建築物の最上部の形態に変化をつけることや高さに配慮する。 3 横幅の広い建築物の場合は、緑や河川の見通しを確保するため、スリットの設置や建物を分節化する。 4 現存する屋敷林などを保全し、やむを得ず伐採する場合は必要最小限として、敷地内での移植をする。移植が困難な場合は、既存の植生に配慮した樹種を選定して、敷地内の緑化をする。 5 法面や擁壁前面には、樹木等を植栽し緑化する。 6 風の通り道やクールスポットを確保するため、まとまった緑地を確保する。 表B.1.2 景観形成の指針【個性的で魅力あるまちなみ景観の保全・育成】 1 平野部からの見上げ景観や上部からの見下げ景観を検討した建築物デザイン(形態、色彩、材料)とする。 2 建築物の形態は、地域との調和を図るとともに、リズム感や陰影など変化をつけることや色彩及び材料の工夫をする。 3 建築物や擁壁等は、前面道路等に圧迫感を与えないようにするため、敷地境界からの後退や高さを抑える。 4 擁壁は、圧迫感を軽減するために、既存の自然石の利活用をすることや擁壁面にリズム感や陰影など変化をつけるなど、デザインや材質に配慮する。 5 道路沿いは、歩行者空間を演出するため、身近な緑を感じる植栽スペースやオープンスペースを確保し、樹木等を植栽し緑化する。緑の開放性を高めるため、垣や柵は透過性のあるフェンス等を用いる。 6 まちなみの統一を図るため、垣や柵の高さ、材料や生垣等を揃える。 7 駐車場等は道路から後退して設置する。やむを得ず近接する場合は、駐車場、路面を緑化することや道路境界沿いに生垣や樹木を植栽する。 表B.1.3 景観形成の指針【まちづくり活動の推進と芸術文化の創造・育成】 1 まちづくりルール検討委員会の設立やまちづくり活動を支援し、協働のまちづくりを継続して進める。 2 共用の空間をつくることによりコミュニティガーデンやポケットパークなど市民主体の活動を生み出し、緑豊かな景観作りの仕組みをつくる。 3 広告物は必要最小限で、落ち着いた色彩とし、まちなみに調和したものとする。 |
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