地元の工務店で新築予定です。
下記スペックで進めているのですが、住環境(温度、湿度、空気質など)の面で問題ないか、気をつける点は何かアドバイスをお願いします。
※耐震性やシロアリ対策については言及いただかなくて大丈夫です。
※技術者ではないので情報不足や誤記があるかもしれませんが容赦ください。
・Ⅳ地域(北のほう)
・延べ床40坪ほど
・木造軸組在来工法
・付加断熱(充填:GWorセルロース120mm+外:押出ポリスチレンフォーム50mm)
・基礎断熱(防蟻断熱材50mm+ターミメッシュ)
・屋根断熱(厚さは全部で250mmほど)
・壁体内通気、屋根通気
・トリプルシャノン
・第1種換気(全熱交換)
・エアコン空調
・C値0.5くらい?
・Q値1.5くらい?
・仕上(外壁・内壁・天井:カルクウォール、床:無垢フローリング)
・屋根:ガルバリウム(EFルーフ)
・夫婦+子供3人
・日当たりは良好
<懸案事項>
◆本来は外張断熱でやっている工務店ですが、それだけだと不安なので充填もお願いしました。
LDK30帖ほどでリビング階段&吹き抜けの広い空間なので断熱性能が高くないと住みにくくなってしまうと思っていますが十分でしょうか?
◆原発が比較的近いのと嫁が花粉症なので洗濯物は室内干しを前提としています。全熱だと湿度が高めになる(結露する)でしょうか?
◆充填断熱材はセルロースファイバーが良いのですが、コスト面からGWに落とすか悩んでいます。GWでも問題ないでしょうか?
[スレ作成日時]2012-09-13 22:15:45
このスペック、どうでしょうか?
151:
購入検討中さん
[2012-10-11 11:12:07]
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152:
購入検討中さん
[2012-10-11 11:18:06]
>149さん
コストの事をいったら付加断熱、トリプルサッシでイニシャルコストの回収は、まず無理だと思います。 北海道のように半年近く暖房を使う環境であれば可能でしょうが、Ⅰ、Ⅱ以外でその仕様は贅沢だと思います。 ただ、スレ主さんは高断熱化による快適性を求めているのではないかと思います。 |
153:
購入検討中さん
[2012-10-11 11:32:18]
スレ主さんへ
>南側:高断熱サッシ+軒・庇 >北側:高断熱・高透過サッシ >東側:高断熱・高遮熱サッシ >西側:高断熱サッシ+外付ブラインド 拙宅は、Ⅱ地域に近いⅢ地域ですが 南側:高透過+庇+ルーバー雨戸+ハニカム 北側:高断熱 東側:遮熱高断熱 西側:遮熱高断熱 にしました。 間取りの関係もあるでしょうが、 南西は遮熱ではなく高断熱ですか? 北側は光を取り入れたく高透過ですか? そう考えてたのは何故でしょうか?非常に興味があります。 エクセルシャノンでは遮熱と高断熱の断熱性能(熱貫流率の数値は同じ)の違いはなく、遮熱の方が日射を遮る仕様になっています。 高透過サッシは断熱性能は遮熱断熱に比べると性能は落ちます。 それ故に昼間は太陽の光を取り入れ、夜はハニカムなどで断熱を強化します。 ペア+ハニカムで断熱性能はトリプルを超えます。 当然、トリプル+ハニカムの方が強力だと思いますが。 |
154:
匿名さん
[2012-10-11 12:13:31]
耐風圧性能と防音性能はいいの?
一般的なサッシだと風速46mまでしか対応してないから、最近の異常気象だとでかい台風がきた際に、せっかくのトリプルサッシがゆがんだりして性能ダウンもありえるよね |
155:
匿名
[2012-10-11 17:55:52]
トリプルとペアサッシは性能あんまり変わらんくない?
特に引き違いの数値見ると変わらないような・・ ハキダシ窓だけインプラスした方が遥かに効果的かと。 |
156:
匿名さん
[2012-10-11 18:40:03]
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157:
匿名さん
[2012-10-11 20:08:15]
土屋ツーバイホーム新商品発表
Q 値0.98 を可能にする住まい「福家(ふくいえ)」 気に入った、私ならこれで建てます! |
158:
匿名さん
[2012-10-11 20:14:26]
>157
バワービルダーみたいだけど東日本にしか支店がないな。 |
159:
真剣に検討中
[2012-10-11 21:01:25]
スレ主です。
>153 南側は軒で夏は直射日光は入らなく、西側は遮熱ガラスにするより外付ブラインドにするほうが遮熱効果が高いと思っています。 遮熱ガラスは可視光透過率が低いのでむやみに採用すると明るさの面でマイナスになるのではと思っています。 実際に住まわれてどうでしょうか? |
160:
匿名さん
[2012-10-11 21:06:35]
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161:
匿名
[2012-10-11 21:20:43]
>>154
三協トリプルアルペンの耐風圧性能S-3(160等級) 風速50m/sに対応 S-3はビル用以外の一般住宅用サッシでは最高等級 なんでも無駄に絡むのはよくない ヤッカミに近い ちなみに君が言ってるのは2階以下で一般に使うS-2で 46mではなく44mな |
162:
匿名さん
[2012-10-11 22:17:16]
断熱も重要ですが、議論されているように、窓性能も重要です。
メーカーとトリプル・ダブルなどと言っても、客観的な数値に差があるような気がします。 窓性能の具体的数値について、以下の項目で回答するようにお願いします。 ・熱貫流率U(W/m2/K): ・日射侵入率ηSHGC(%): 輸入窓ですと、大体、以下の通りです。 ・熱貫流率U(W/m2/K): 1.7程度 ・日射侵入率ηSHGC(%):0.17~0.25 |
163:
匿名さん
[2012-10-11 22:18:55]
・日射侵入率ηSHGC(-):0.17~0.25
です。単位ミスでした。 |
164:
購入検討中さん
[2012-10-11 22:43:24]
>156さん
コストの差って冷暖房費が安くなるってことですか? 仮に付加断熱に60万、トリプルサッシに40万、計100万。 100万、30年で年間約3.3万円。 うちのⅢ地域では年間暖房費6万円ぐらい、エアコンはあんまり使いません。 だけど、半分にはなりませんね。 Ⅳ地域であれば冷暖房費でかなり削減できますか? |
165:
匿名さん
[2012-10-11 22:46:02]
>164
Q値、C値はどの程度でしょうか? |
166:
購入検討中さん
[2012-10-11 22:49:53]
インプラスは強力ですが、頻繁に窓を開け閉めするときは不便ではないですか?
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167:
匿名さん
[2012-10-11 22:53:45]
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168:
購入検討中さん
[2012-10-11 23:11:26]
普通の複層ガラスでは明るさは気になりませんでしたが、
トリプル2LowE+2Argでは部屋が少し暗いように感じました。 数値的には可視光透過率はそれぞれ ペアガラス、80.0% 日本板硝子ペアマルチレイボーグ、68.8% シャノントリプル2LowE+2Arg、53.3%。 数値ほどの差はないのかもしれませんが、トリプルは少し暗く感じました。 |
169:
匿名さん
[2012-10-11 23:19:13]
>164
付加断熱を止めて、現場発泡吹付け硬質ウレタンフォームの充填断熱ならば、そんなにお高くならないのでは、と思われます。 |
170:
購入検討中さん
[2012-10-11 23:22:13]
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171:
購入検討中さん
[2012-10-11 23:28:06]
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172:
匿名さん
[2012-10-11 23:36:30]
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173:
匿名さん
[2012-10-11 23:36:57]
まず厚さがわからないと比較しようがないのは当然ですが熱橋の問題で充填だけは明らかに不利です。
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174:
入居済み住民さん
[2012-10-12 01:10:13]
今年は9月も暑かったですね。太陽高度としてはだいぶ低くなっているので、軒だけでは防げません。
3月は日射を入れたいけど、9月は入れたくないと考えると、遮熱は窓の外側で日射遮蔽できないような小窓に限るという考え方もあるのではないでしょうか。 ちなみにうちの場合、外付けブラインドとかルーバーシャッターは予算的に無理だったので、窓ひさしにすだれフック+クールブラインドです。 |
176:
匿名さん
[2012-10-14 10:22:29]
>171
※検討条件 ■原案(熱橋比17%) ・充填断熱材:住宅用グラスウール 16K、λ=0.045W/m/K、t=120mm ・付加断熱材:A種押出法ポリスチレンフォーム板1種、λ=0.040W/m/K、t=50mm ・その他部材:石膏ボード、構造部材、合板などを標準的に設定 ■充填断熱材のみ案(熱橋比17%) ・充填断熱材:B種吹付硬質ウレタンフォーム B種2、λ=0.022W/m/K、t=120mm ・その他部材:石膏ボード、構造部材、合板などを標準的に設定 ※熱貫流率U(W/m2/K) ■原案(熱橋比17%) U=0.256 ■充填断熱材のみ案(熱橋比17%) U=0.254 ※結論 熱暗流率は、同程度で、断熱性に相異がないと判断される。 ・施工日数は、充填断熱材のみ案の方が少なくて済みます。 ・コストは、地域性がありますので、材料費や施工費などで工務店に見積もりを取らないと不明ですね。 |
177:
匿名さん
[2012-10-14 11:21:19]
>176
断熱を良くしようとして付加断熱するのに、あえて低レベルの断熱材を選んでいるのは作為的としか言えませんね。 例えば、グラスウール16kはほとんど使われておらず、通常、高性能グラスウール16kですよ。 したがって、充填発砲断熱と比較するなら、次のようになるはずです。 ■原案(熱橋比17%) ・充填断熱材:高性能グラスウール16k λ=0.038W/mK、t=120mm ・付加断熱材:押出法ポリスチレンフォーム板3種 λ=0.028W/mK、t=50mm ■原案(熱橋比17%) U=0.212W/m2K ※結論 充填発砲断熱との断熱性には相異があると判断される。 |
178:
匿名
[2012-10-14 11:24:23]
熱橋比が同じ?
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179:
匿名さん
[2012-10-14 16:40:55]
FP工法で、以下のものがありました。
http://www.fpcorp.co.jp/super_q/technology/ |
180:
匿名さん
[2012-10-14 17:00:25]
>177
スレッドの<懸案事項> では、以下のように語っています。 >充填断熱材はセルロースファイバーが良いのですが、コスト面からGWに落とすか悩んでいます。 これから、「セルロースファイバー、λ=0.040W/m/K」なので、やや性能を落とした「住宅用グラスウール 16K、λ=0.045W/m/K」を採用しました。 177はスレ主でしょうか? |
181:
真剣に検討中
[2012-10-14 22:15:50]
スレ主です。
177は私ではありませんが、似たような感想は持ちました。 恐らく使うとしたら、高性能GW16Kないし24Kになるとは思います。 また178同様熱橋比が不可断熱と内充填断熱が同じ設定なのも何故?と思いました。 教えていただければと思います。 |
182:
匿名さん
[2012-10-14 22:53:24]
|
183:
匿名
[2012-10-14 23:22:15]
通常付加断熱をまともな設計でする場合、熱橋を無くすよう極力柱からずらして施工するかと思います。
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184:
匿名
[2012-10-14 23:39:54]
西方設計あたりのブログでは付加断熱でGWの場合高性能32kをよく見る気がする
|
185:
匿名さん
[2012-10-15 01:08:26]
高性能36k
|
186:
購入検討中さん
[2012-10-15 09:32:04]
>176さん
吹付断熱材って アクアフォーム 吹付硬質ウレタンフォーム A種3 熱伝導率 0.034 ぐらいしか知らなかったので B種吹付硬質ウレタンフォーム B種2 λ=0.022W/m/K とうのはどのような商品か参考に教えてください。 |
187:
購入検討中さん
[2012-10-15 09:40:38]
>184さん
たしかに、HGW32Kみますね。 私もGW付加断熱工務店にお願いしようとしたところ商品の流通の関係かわかりませんが、 押出法発泡ポリスチレンボードの方が安かったのでそちらにしてもらいました。 スレ主さんも工務店が得意とする物や、安く流通できる物で施工した方がコスパが良いかもしれませんね。 そんなこと言われなくても皆さん知っていると思いますが(笑) |
188:
購入検討中さん
[2012-10-15 10:01:23]
スレ主さんの場合は充填断熱の熱橋面積比17%だと思いますが、
付加断熱、押出ポリスチレンフォームの外張りになると思いますので、 付加部分は外張り断熱と同じで熱橋なしではないでしょうか? |
189:
匿名さん
[2012-10-15 21:56:24]
こんな窓は、如何でしょうか。
ウルトラ-R(ダブルフィルム)ガラスの縦すべり窓。現状で最強だと思います。 http://blog.livedoor.jp/shellkit/archives/2012-02.html U値(W/m2/K)=5.67859×0.23(BTU/hr/ft2/F) =1.31(W/m2/K) 縦すべり窓のU値1.31は、ちょっと世の中にないものではと思われます。 |
190:
入居済み住民さん
[2012-10-15 22:07:30]
186さん
B種吹付硬質ウレタンフォーム B種2 λ=0.022W/m/K はアキレスではエアロン-Rという商品名です。 アクア、フォームライトSL、アイシネンと現場発泡は色々ありますが現場吹き付けでは熱伝導率が一番低く、透湿抵抗も一番高い。 この製品は、知名度が低いですが吸水性が殆ど無く透湿抵抗が高いことから防水シート(気密シート)を省略してもOKです。 http://www.achilles.jp/product/02/01/03/01/ |
191:
購入検討中さん
[2012-10-15 22:40:09]
>190さん
186です。ありがとうございます。 なるほど、聞いたことはなかったですが、数値的には素晴らしいですね。 ちなみに、コストはどのぐらいになるか御存知ですか? それと、断熱材の室外側の透湿防水シートと室内側の防湿気密シート両方省略可なんですか? |
192:
購入検討中さん
[2012-10-15 22:44:20]
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193:
匿名さん
[2012-10-15 23:01:35]
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194:
匿名
[2012-10-15 23:34:10]
透湿抵抗が高いことに全く魅力を感じない。真逆の家作りをしているので。無論、防水と気密は取ります。
|
195:
匿名さん
[2012-10-16 00:32:18]
断熱材は経年変化で収縮しないの?
|
196:
入居済み住民さん
[2012-10-16 02:01:45]
190です。
通気層で湿気を逃さなければならないので193さんの言う通り透湿防水シートは省略できません。 気密シート(ポリエチレンシート)の透湿抵抗値は425と非常に高く、外壁に貼られる透湿防水シートは0.087と低くなっています。その為透湿抵抗の高い硬質ウレタンフォーム B種2では省略可能としています。 確かに地震等の変形で隙間が生じる可能性もありますので気密シートをしておいた方がより安心できます。 価格については、硬質ウレタンフォーム B種2の現場発泡価格は仕入ルート、吹き付け機械のレンタル、自前で大分変わってきます。詳しくは知りません。 経年変化での収縮ですが、アキレスが製造方法で改良し寸法安定性を増したとの下記特許申請のURLがありました。 http://www.ekouhou.net/%E7%A1%AC%E8%B3%AA%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%A6%E...,2008-239933.html 【出願番号】特願2007-86910(P2007-86910) 【出願日】平成19年3月29日(2007.3.29) 【出願人】(000000077)アキレス株式会社 |
197:
購入検討中さん
[2012-10-16 15:59:00]
数値的にはQPEXモデルで
吹付硬質ウレタンフォーム B種2 熱伝導率 λ0.022、120mm Q値 1.58W/m2K HGW16 λ0.038、120mm + 押出法1種外貼り λ0.040、50mm Q値1.54W/m2K HGW16 λ0.038、120mm + 押出法2種外貼り λ0.034、50mm Q値1.52W/m2K HGW16 λ0.038、120mm + 押出法3種外貼り λ0.028、50mm Q値1.50W/m2K ちなみに高性能フェノールフォーム(λ0.022←ちょっと控えめ?)外貼り100mmだと Q値1.49W/m2k 施工不良や透湿抵抗比の間違えが無ければ、基本、断熱材は厚い方が性能は良いと思われます。 断熱材や工法は色々ありますが、それぞれ良いところ悪いところあります。 スレ主さんがお願いする工務店さんの得意な工法や安価に入る資材で検討すれば良いのでは? |
198:
購入検討中さん
[2012-10-16 16:14:33]
>スレ主さん
内側から外側に透湿抵抗の低い素材にしなければ結露のおそれがあります。 グラスウールを室内側に充填して、グラスウールより透湿抵抗の高い発泡系の断熱材を外貼りする場合は、発泡系より透湿抵抗の高い防湿気密シートを貼らなくてはなりません。 本来は外張断熱の工務店さんということですので、しっかり充填、しっかり気密ができるかご確認を。 そうでなければ、196さんのおっしゃるとおり現場発泡吹付けもありかもしれません。 |
199:
購入検討中さん
[2012-10-16 17:38:37]
>>198
どの位置に結露が起こるのでしょうか???7 |
200:
匿名さん
[2012-10-16 21:59:38]
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201:
購入検討中さん
[2012-10-17 11:44:00]
>199さん
外貼り断熱材と充填断熱材の間です。 http://ameblo.jp/kitamura-tadao/entry-10540598171.html http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/010/sink010.html http://okwave.jp/qa/q5696051.html 間違ってたら指摘ください。 |
202:
購入検討中さん
[2012-10-17 12:01:37]
>200さん
天井 69.56m2 吹き込みGW 200m 外壁 131.20m2 階間部 13.83m2 基礎 ビーズ法PSF特号 120mm外断熱,立上り 400mm ←ここはちょっと実態と合ってませんでした?(汗) 開口部 34.79m2 PVC ArLow-E 換気,換気回数 335.19m3 0.5回 相当延べ床面積 139.12m2 熱橋面積比 0.83(充填断熱),0.17(構造部材) でした。 |
203:
匿名さん
[2012-10-17 20:05:13]
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204:
匿名さん
[2012-10-17 22:53:46]
>202
設定した窓の熱貫流率Uと日射侵入率ηの条件を教えて下さい。 断熱材のλ変化に対して、Q値にあまり変化がないということが気になっています。 その原因を知りたいのです。 また、外断熱がない場合のQ値はどの程度になるのでしょうか。 お手数ですが、ひとつよろしくお願いします。 |
205:
匿名さん
[2012-10-17 22:57:17]
>203
そのコストなら、2×6工法にしてちょっといい断熱材を使用した充填断熱仕様でQ値1.5が出て、お安くなるかもですね。 |
206:
購入検討中さん
[2012-10-17 23:21:52]
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207:
購入検討中さん
[2012-10-18 01:57:01]
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208:
真剣に検討中
[2012-10-18 23:48:10]
|
209:
匿名さん
[2012-10-18 23:59:11]
|
210:
匿名さん
[2012-10-19 07:50:34]
>208
何故、セルロースなら大丈夫だと思ったのですか? |
211:
匿名さん
[2012-10-19 09:24:26]
①外壁の通気層はどこなのか
②壁の内側に一番湿気を通さない素材。万が一、通してしまった湿気を外壁通気層まで逃がせるよう、壁の内側から外壁通気層までは、順に湿気を通しやすい素材で施工。 壁の内側から外壁通気層までのあいだで、どこかで内側より湿気を通さない素材が外側にあると、その境目で湿気がたまり、家が濡れる 濡れたところから木材腐朽菌にやられ家が腐ると ちなみにシロアリちゃんはヒノキやヒバでも乾燥してても関係なく家は食べるけど ③最悪は壁の中に隙間をなくせば、空間がないので結露はおきにくいけど、施工の心配もあるし地震でずれたら大変だしね |
212:
匿名さん
[2012-10-19 09:35:05]
サッシや断熱材の熱貫流までしっかり考えるなら、空調設計や耐候性(耐風圧性能など)も考えたほうがいいよ
第一種機械換気にするなら顕熱型熱交換機を。全熱型が湿度調節もできますよとなっていて良いように見えるけど、特に高高でカビちゃんが循環してやばい可能性が高まるので、やめましよう。給気と排気が南北や東西としっかり考えられてる顕熱式を また電気代だけ考えるんなら、月々1000円の電気代を食う第一種熱交換換気より、セントラル第三種のほうが年間一万円以上電気代も安く、メンテナンス代も10万円以上安い。高高のセントラル第三種がよろし サッシが度重なる台風でゆがんで断熱気密性能が落ちるので、耐風圧性能をs3からアップさせておくと安心。高高を10年以上維持したいのならの話だけど |
213:
匿名
[2012-10-19 10:32:23]
Sー3がゆがむって沖縄のひとですか
|
214:
北関東
[2012-10-19 14:29:23]
No.198及び201です。ハンドルネーム替えてみました。
まず、私は住宅関係者や専門知識があるわけではありません。 ネットや書籍で調べた範囲でお答えしていますが、決して、スレ主さんを不安にさせることを目的ではないことをご理解ください。 私もスレ主さん同様にⅡ地域に近いⅢ地域で付加断熱を施工する事になり、スレ主さんとは逆の充填断熱を主にやっているところに外張り付加断熱をしてもらいます。 やはり、普段やってないことで私自身心配になってしまった経験がありましたので、もしかしたらスレ主さんもそういう気持ちで掲示板を利用していているのかと思い、お節介とは思いつつも、もし、一つでも不安がのぞければ良いなと思って投稿させていただきました。 さて、既にご存じかもしれませんが、長期優良住宅では断熱増に防湿層を設けることを想定していません。 http://www.iesu.co.jp/article/2011/10/20111025-1.html もしそうする場合は「内部結露計算シート」で確認しなければなりません。 >工務店いわく湿気が壁内に流入しても付加断熱により露点には達しないので大丈夫だそうです。 とうことですので、定常計算、非定常計算されていれば問題ないと思います。 また、防湿層が省略できる条件は http://q1kannkyou.blog15.fc2.com/blog-entry-78.html ①断熱材が透湿抵抗の高い単一のもので施工した場合 (押し出しポリスチレンフォーム・ビーズ法ポリスチレンフォーム・硬質ウレタンフォーム・フェノールフォームなど) ②次世代省エネ地域区分のⅥ地域である場合。 ③コンクリート躯体や土塗り壁の外断熱工法の場合 ④床断熱で断熱層の下が湿気の排出を妨げないつくりの場合 透湿抵抗比から除外される断熱構成もあります。 とのことです。セルロースファイバー単独なら防湿層不要というのは聞いたことがあります。 R-2000では3分の1のルールがあります。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1-5_1.htm これによると防湿層を挟んで、外側が断熱性能が良くなければならないことになります。 スレ主さんの場合は、やや透湿抵抗のある断熱材、押出ポリスチレンフォームですので、勝手に想像すると付加断熱と充填断熱の間が防湿層になるのではないかと思えます。 そう考えると、外側の熱抵抗λは1.25で室内側がλ3.16ですので、1対3になってしまって3分の1ルールから外れてしまいます。 R-2000自体が寒冷地仕様ですので、Ⅳ地域ではまた違った考えがあるのかもしれません。 私の地域はⅡに近いⅢ地域だったので、室内側に防湿層(気密防湿シート)を施工してもらうようにしました。 何かの参考になれば幸です。 |
215:
北関東
[2012-10-19 14:51:02]
212さんの言うとおり、Ⅲ地域以南では1種換気により光熱費等の軽減にはならないと思います。
ただ、熱交換による室内の温度の平準化や換気の確実性に伴う生活環境の向上を目的に、導入するのもありだと思います。 もちろんやり方によっては3種換気だって上手に計画すればうまく機能すると思います。 斯く私も費用面から3種換気にしました。 延べ床面積40坪で普通の断熱2,000万円と高高住宅2,200万の家で、200万の差。 住宅寿命30年で年6万円。 これを高いか安いかとみるのは施主次第。 生意気言ってスイマセン! ちなみに『特に高高でカビちゃんが循環してやばい可能性が高まる』とうのは実例、実験等があるんですか? 私も前熱交換否定派から良く聞かされるんですが、これといった決定的な証拠がないので釈然としないのです。 もしあればご教授願いたいです。 よろしくお願いします。 |
216:
匿名さん
[2012-10-19 15:03:47]
頑張れコテハン北関東!
私も北関東在住です。 |
217:
匿名さん
[2012-10-19 16:10:00]
>>215
車の排気をやってるトヨタ関連から聞くのが早いかも、あそこ自動車の排気問題でいろいろ研究してるから、あそこだけ大手のなかで特異で絶対に全熱型熱交換換気を一切使わない。給気と排気を同じところに持ってこない、家の東側が給気なら家の西側を排気にしたりと 全熱型は給気と排気が同じところにある トヨタに聞いてみれば??何か知ってるかも |
218:
匿名さん
[2012-10-19 18:16:09]
ネットで検索すると下記の内容。一部割愛
全熱型に重大な欠点 換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点。なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するも。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプ。 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまう。 国交省も注意を促す この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。同マニュアルの190ページでは、熱交換の方式として顕熱型と全熱型を説明した上で次のように解説している。 全熱交換型は『給気の湿度調整効果があり、熱回収効果も顕熱型よりやや高いのですが、環気(排気)の一部が給気に混入するというデメリットもあります。〈以下正誤表による追加文。編集部注〉熱交換換気システムを導入する場合、機械換気量の設計において「有効換気量率(熱交換装置における排気及び装置周辺空気の給気への混入率)」を考慮しなければならず、熱交換器のない換気システムよりやや大きめの機械換気量が必要となります。』 全熱型の熱交換換気は汚染空気が新鮮空気に混入するので、その分、換気を増やしなさいと言っている。 この問題は極めて重大だ。例えば0.5回/hの換気を行っても、そのうち本当の新鮮空気は0.3回分もないかもしれないということ。先の引用文では『やや大きめの機械換気量が必要』と言っているが、全熱型で起きる混入についてはそういう問題ではないだろう。なぜなら、全熱型の汚染空気の混入率は熱交換効率と同じ50%程度にのぼると考えられ、これでは少なくてもホルムアルデヒドなどのVOC濃度を低減するための換気設備としては、問題ありと言わざるを得ないからだ。 熱交換換気を採用する場合、多くの全熱タイプのような混入の多い製品は採用すべきではない。必ず顕熱タイプを採用することだ。 このほか、熱交換タイプは1.器内(特に熱交換素子)での空気抵抗が大きいため、消費電力が大きくなる、2.熱交換による省エネ効果を高めるためには住宅の隙間換気の影響を極力低減できる気密性能(相当隙間面積で0.5平方センチ/平方メートル)が求められる、といわれている。またフィルターの目詰まりは、即・換気不良につながるので、十分に注意が必要だ。 以上ですが、最近では改善されているかと思います。但し高価。 個人的には臭いの排出ができないのが大きな欠点だと思っています。 |
219:
購入検討中さん
[2012-10-19 23:43:42]
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220:
匿名さん
[2012-10-22 22:47:44]
ついに出尽くしましたかね。
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221:
真剣に検討中
[2012-10-25 10:57:43]
スレ主です。
色々と書き込みありがとうございます。 その後いただいたソースなどからネット検索したり本を色々読みましたが付加断熱についての壁内結露防止の考え方について詳しいものを見つけることができませんでした。 西方設計さんのページや本には書いてあるのですが、基本的に付加部分にGWを使っており、私のように外側に透湿抵抗が高い素材を持ってきた場合の考え方はありませんでした。 一般的には内側に防湿シートを施工するのが良いのでしょうが、様々な取り合いや配線配管、将来のリフォームやDIYなどを考えると、未来永劫シートで防湿できるとは思えず、壁内に湿気流入するのを前提で考えるべきではないかと思っています。 また内側の透湿抵抗を高めれば外に逃げると言われても、あのボードを通っていくというのはあまり想像ができません。 インテロなども解決案のひとつになりそうですが、同じような仕様で夏⇔冬といった条件を変えてのレビューはなくいまひとつピンときません。 工務店にその辺り詳しく聞いてみますが(結露計算も確認します)、何か良いソースなどありましたら教えてください。 あとこのスレですが、最終的にどういう仕様にして、住み心地はどうかまで報告できればと思っていますので、気長にお付き合いいただければありがたいと思います。 引渡しは来年9月頃ですので・・・ |
222:
北関東
[2012-10-25 17:16:15]
壁内に湿気流入するのを前提ならば、GWのような透湿抵抗が同じものをするのがベターかもしれませんね。
ちなみに、うちは防湿シート施工です、スレ主さんあんまり不安になるようなこと言わないでください(笑) スレ主さんの希望するソースかどうかわかりませんが、 透湿抵抗の高い断熱材を外張りしたときの実験 http://www.hri.pref.hokkaido.jp/reports_db/pdfs/H20/238.pdf また、透湿抵抗や熱抵抗比の違う断熱材を使った場合で、防湿シートが省略できる実験 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2008/20-9-5.htm がみつかりました。 比較的寒冷地での実験なので、Ⅳ地域では条件が違うのかもしれませんが。 個人的にはGWを使うならば、防湿シートをした方が安全、使わないのならば、外側の熱抵抗を高くした方が安全 ってところでしょうか? |
223:
真剣に検討中
[2012-10-29 09:00:25]
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224:
匿名さん
[2012-11-20 16:26:11]
高高熱から覚めて最終的には普通の充填断熱の家になるのじゃないのかな?
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225:
匿名
[2013-02-28 10:58:42]
スレ違いかもしれませんが質問させてください。
基礎のコーナーハンチの有無は、耐震性にどの程度影響するのでしょう?ご存知の方お願いします。 |
226:
購入検討中さん
[2013-05-23 07:29:37]
付加断熱についてくぐってみるとこのスレにたどり着きました。
結局セルロースファイバーとポリスチレンフォームの組み合わせで断熱をするとき、 室内側には、壁内結露防止のため、防湿シートは必要なのでしょうか。 当方IV地域です。 |
227:
スレ主
[2013-07-08 15:04:28]
ご無沙汰しています。
家づくりと仕事と子育てでいっぱいいっぱいで、しばらく放置してしまいました。 申し訳ありませんでした。 その後、色々検討しほぼ決まりましたので報告します。 現在、無事に上棟も終わり着々と工事が進んでいる状況です。 まず断熱ですが、セルロースではなくGWにしました。 高性能24Kで室内側に防湿層を設けることにしました。 工務店に色々計算していただき防湿層を設けなくてもこの地域の通常であれば、GWでも セルロースでも壁内結露しないようでしたが、万が一を考えて防湿シート付きのGWにしました。 コスト面からGWにしました。 アドバイスいただいた方々、ありがとうございました。大変参考になりました。 また、念のために温湿度計を壁内に数ヵ所設置する予定です。 窓については、基本的に全てAPWの真空トリプルガラスにします。 遮熱仕様はありませんが、その分窓の大きさを抑えて明るさ、日射熱取得のバランスをとります。 南は軒で日射熱を抑えます。 結局、遮熱にしても暗くなる分大きくすることになるので(同じ明るさを取ろうとすると)、 それよりも非遮熱にして小さくするほうが断熱的にもコスト的にもは有利と判断しました。 もちろん、遮熱には紫外線カットの効果も大きいので、家具の焼けなどまで考えるとそれが完全な 正解とは思いませんが。 コストは、クレトイシモンタージュやトリプルシャノンと同価格帯か場合によっては少し安い くらいでした。 あと変更になったのは、屋根材を横暖ルーフのきわみにしました。 遮熱塗料と10年保証でこっちにしました。コストは一緒でした。 現在、内装仕上材について検討しています。 床は基本無垢なのですが、DKをPタイルまたは陶磁タイルにしようかと思っています。 スキップで他のフロアと独立しているのでつながりが関係ないのと、子供が食べ汚して、 今のフローリングがひどい状態なためです。 陶磁タイルは固くて皿と子供の頭が割れるのではと思いちょっと後退しています。 Pタイルは質感が・・・実際に使った方、どうでしょうか? |
228:
匿名さん
[2013-07-08 15:45:46]
陶磁タイル
冷たい。冷え性の人には地獄。 固い。割れる(ほとんどないが)すべる。 Pタイル 物によって違うのでショールームに行く事を勧める |
229:
スレ主
[2013-07-08 16:07:46]
>228
陶磁タイル、やはりそうですね。 ただ冷たいというのは夏は長所ですよね。 基礎断熱で床下エアコンになるので意外と冬も冷たくないかもしれません。 どの程度になるかは体感してみないと分かりませんが。 またサーモタイルみたいに少し短所を補った商品もあるようですね。 |
230:
匿名さん
[2013-07-08 17:19:45]
サーモタイル期待しない方がいい。素足生活ならやめた方が。
ちなみに防湿シートつきのGWって袋入り?別でシート貼り? |
231:
スレ主
[2013-07-09 08:02:58]
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232:
匿名さん
[2013-07-09 09:33:36]
いや袋入りで防湿層を室内側に設けるとか、防湿シート付きとか大見得切る人少ないので。
意味はそうなんだろうけど。良い施工者にあたるといいですね。 |
233:
スレ主
[2013-07-09 10:21:06]
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234:
匿名さん
[2013-07-09 11:21:45]
袋入りと書いた方がわかりやすい。
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235:
北関東
[2013-07-17 22:52:07]
>スレ主さん
APWの真空トリプルですか、、、真空ペアガラス+アルゴンガス。しかもガラス面積が大きい。 オーバスペックじゃないですか?でも、羨ましい。 シャノンも空気層が16mmになって同価格ですので、サッシの性能は次世代の性能になりつつありますね。 セルロースファイバーをおやめになったということですが、屋根又は天井の断熱材もGWでしょうか? 拙宅は無謀にもKDL、果ては脱衣所までヒノキのフローリングにしました。 ちなみにトイレはコルクフローリング。 ヒノキが柔らかいせいか入居2ヶ月で傷シミ目立ちます。 でも、素足で歩いた時の気持ちよさはなんとも言えません。 汚れキズが気にならなかかったらご検討ください。 磁器タイルもPタイルも冬はスリッパが必要でしょうか? |
236:
匿名さん
[2013-07-17 23:00:17]
KDLwww
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237:
匿名さん
[2013-07-18 11:25:41]
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238:
スレ主
[2013-07-19 15:59:16]
>235
窓は最重要視しケチりませんでした。 確かに高いですが、木製サッシなんかと比べると全然安いです。 壁との断熱性能差を考えるとどんなに良いサッシを入れても オーバースペックということはないと思っています。 屋根もGWです。 手元に仕様書がないので正確でないかもしれませんが、 外側にXPS100mm、垂木間にGW150mmだったと思います。 無垢床は傷・汚れは気にしません。 キヌカで仕上げてなるべく自然の状態でいこうと思っています。 タイルは早速サーモタイルを見てきました。 冷たさは普通の陶磁タイルと全く違います。 感覚としてはPタイルに近いです。 無垢FL>>合板FL・CF>Pタイル>サーモタイル>>>陶磁タイル というところでしょうか。もちろんモノによりますが。 それでも冬はスリッパが必要かなと思います。 逆にこの時期はいいですよ。サンプルをダイニングテーブル の下に敷いてますが、少しだけひんやりして気持ちいいです。 質感は断然タイル。悩みどころです。 |
239:
北関東
[2013-07-19 23:04:03]
>236さん
>237さん LDKですね、普通(汗)。 屋根の断熱もすごいですね~ きっと暑い地方なので、屋根断熱は重要なんでしょう。 キヌカも塗りやすく、無臭無害で良いと思います。 拙宅もキヌカで、キッチンと脱衣、洗面所はリボスのクノスにしましたが、やっぱり感触は 無塗装>>>キヌカ>>クノスが好きです。 ちなみにキッチンからの移動で無垢フローリングもスリッパ履きますか? その際のスリッパの素材にはお気をつけください。 素材によっては無垢を痛めてしまうとのことです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-955f.html それと、床下エアコンって初出ですがスレ主さん宅も床下エアコンですか? |
240:
匿名さん
[2013-07-20 18:03:30]
我が家は窓ガラス外側に光触媒コーティングしました。汚れが落ちやすくお勧めです。
窓ガラスが土ホコリなどで汚れたら、ホースで水を掛けるだけで、窓が綺麗になり、窓ガラス掃除がとても楽になります。 |
241:
スレ主
[2013-07-24 08:30:55]
>239
そのページ、私も見ました。 なるべくスリッパを履きたくないですが、冬はさすがに冷たいと思うので ルームシューズのような裏の柔らかい素材の物を選ぼうと思います。 床下は基本的に室内と同じで全館空調で温湿度コントロールされます。 >240 光触媒コーティング、私も気になっていました。 日本板硝子がそういう商品を出していますね。 後から施工することは可能なのでしょうかね。 先日床材のサンプルが届いたので改めて同じ条件で比べてみましたが Pタイルの種類によってはサーモタイルのほうが暖かく感じました。 無垢フローリングでも広葉樹と比べるとそんなには差がありませんでした。 これなら使えそうかなと思っています。 固いというのはどうにもなりませんが。 |
エクセルシャノンの営業に聞いたところ、トリプルは基本Low-Eペアガラスの4割増しぐらいになるそうです。
値引き等があったらもう少し差が無くなるかもしれませんね。