ここ数年は中区と東区に話題が集中していました。野村が牽引し、積水がその対抗馬でしたね。それが、来年からは千種区にシフトして、今度は積水が覚王山の二つと池下二棟目タワーで引っ張るのに対して、トヨタががっぷり四つに組む印象です。八事近辺にもチラホラと新築が戻ってのは、コロナで都心一辺倒が弱まったからでしょうね。来年は、何かと盛り上がる年になりそうで楽しみです。

2922: マンション検討中さん　

[2021-12-18 14:22:55]

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（仮称）オープンレジデンシア東区矢田五丁目

東区矢田五丁目301番
地上11階　延べ10,353.51㎡
建築主：オープンハウス・ディベロップメント
施工者：未定
2022年4月1日頃着工予定

個人的に注目していた土地なので、ブランド力のある業者に手掛けてほしかったのが正直な感想。

2923: 口コミ知りたいさん　

[2021-12-18 17:47:39]

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>>2895 買い替え検討中さん

よし川跡に予定されているライオンズ覚王山の着工延期について、素人ながら次のいずれかと想像します。

・周辺で反対している住民との交渉長期化
・条件に合う施工業者の選定の難航
・周辺で他社による供給が集中するため、時期の調整

特に気になるのは、池下住宅の住民による反対です。
思い違いかもしれませんが、以前より垂れ幕が増えているような気がしました。
中には「Facebookはじめました」という文言も。

池下住宅って賃貸ですよね？
自分たちが引っ越せばいいんじゃないですか？

要因が何であれ、大京が撤退してチープな業者に払い下げられることがなければいいなと思います。
場所がいいだけに。

2924: 匿名さん　

[2021-12-19 07:59:34]

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ここ数年はコスパ重視のメルカリ世代(リセールを非常に重視する世代)が子育て世代になったこともあって、これまでのイメージやブランディングが通用しなくなってきました。
これは東京では10年ほど前から起きていて、マンマニさんを始めとしたマンクラ界隈が台頭してきたのと同時期です。
名古屋でもマンマニさんが紹介したいくつかの物件が相場の上昇も加わり非常に利益が出たことで、名古屋地元のマンションブロガーも増えました。
彼らの第三者意見により今までデベ側から一方的に与えられる不確かなイメージや情報から選んでいたのが、より具体的な根拠に基づきコスパをマンションごとに測って購入する傾向になりました。
結果として売れるマンションは高倍率抽選になる一方、売れないマンションはとことん売れずリセールも同様となる二極化がさらに進みました。
以前と違うのは例え同じ路線や駅、区や地域であってもマンションごとに細かく見られて人気不人気が出てしまう時代になったことです。

2925: 匿名さん　

[2021-12-19 09:28:51]

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コスパで選びたい人もいて、そうでない人もいる
人それぞれです

2926: 匿名さん　

[2021-12-19 11:57:59]

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>>2924 匿名さん
基本的に同意ですが・・。
マンマニさんが推すと投資家がどんどん参加しますし、投資家はこういったスレでも積極的に発言するので盛り上がりますよね。物件人気に影響を与えるのもよくわかります。
ただ、マンマニさんは物件の細かい仕様を見ていて、たとえば子育て世帯の周辺の利便性などが欠落している印象です。特に名古屋の物件では、他と比べた街の雰囲気や
飲食店の質なども考慮されていないですね。あくまでも機能でした見ていない感じ。
まぁ、土地勘ないのでしょうがないですけどね。
一次取得者は、そのあたりを考慮して検討したほうが良いと思います。

2927: 匿名さん　

[2021-12-19 13:00:45]

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>>2926 匿名さん

同意です

2928: 匿名さん　

[2021-12-19 13:06:32]

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少子化で子供いる世帯も減ってますし子育てなんて長くて20年。子育て世帯の利便性やら雰囲気やら抽象的なものが不動産屋が創り出したものと若い人は気付いたんでしょ。
最近読んだ本によると今の子育て世帯は資産性の高い家を買って、結果的にお金を子供に残してあげる方が子供の将来の選択肢も増えていいと考える人が増えてるそうです。昔の感覚とは違いますね