SE工法に代表される集成プレカット材向けの金物工法は数多く見受けますが、無垢材の場合の金物工法は少ないような気がします。あっても結局プレカットで工場でセットだったり。
全部が全部金物工法が特に希望ではありませんが、無垢でも通し柱など要所要所で使えるお勧めの金物工法はありますか。
[スレ作成日時]2012-09-02 09:20:22
無垢構造材の場合の金物工法について
1:
匿名さん
[2012-09-02 14:52:34]
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2:
スレ主
[2012-09-02 18:11:59]
1さん、建物全体を特定の金物工法にしてしまうことには正直抵抗があります。何かしらリスクがあったときに怖いからです。やはりないでしょうか。
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3:
匿名さん
[2012-09-02 21:04:48]
どんな金物のことを考えてるのかわからんけど
沖縄のちゅらきやとか Dボルトとか 鬼に金棒とかがいいんじゃない? ちゅらきやのんが一番近いような気がするなぁ |
4:
匿名さん
[2012-09-02 21:25:02]
金物っていっても広義から狭義までピンキリだが、ピン接合系の金物は変形量の大きい無垢材では使えまいなあ。
つーか現在のガチガチ耐震工法自体が無垢材向きじゃない。 |
5:
匿名さん
[2012-09-02 21:38:31]
スレ主さんの趣旨に合っていると思うのだが、じゃあ無垢材の接合方法でお薦めの工法は何?
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6:
匿名さん
[2012-09-02 22:17:38]
込み栓でとめる伝統工法に決まってまんがな
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7:
匿名さん
[2012-09-02 22:29:43]
無垢材は、木痩せ陽の寸法安定性が無いから金物工法に適しないとされているんだろう。
こみ栓はそのあたりどうなの? |
8:
スレ主
[2012-09-02 22:48:43]
皆さん有り難うございます。
3さん、具体的な商品紹介ありがとうございます。早速資料請求してみたいと思います。 個人的には、ちゅらきやさんのH4みたいなのをまさに考えていました。 ただコボットさんのサイトにも書かれていますが、4さんの言われるようにガチガチではやはり良くないと思い 部分的に使えないかと考えていました。ちゅらきやさんのは木痩せにも増し締め対応できるのは良いですね。 逆にコボットさんのだと広範に使っても良さそうです。現場だけでプレカットでセットの必要もなさそうですし。 構造計算の問題もあるので、設計士さん・施工会社さんとよく打ち合わせたいと思います。 いくつかメジャー?なのに問い合わせたところ、けんもほろろな対応(プレカット工場しか客相手にしてない)で 困ってましたが大変助かりました。伝統工法も素晴らしいのですが、総合的に残念ながら採用できませんでした。 |
9:
匿名さん
[2012-09-03 01:49:22]
普通の現場取り付けのZ金物のボルト接合じゃダメなの?
スレ主さんが何を欲しがっているのか分からないや。 コボットさんのHP見たけど 木材って均質じゃないから材中央にハンマーピンがあることってそんなに重要じゃないんだよね。 生半可な知識でメーカーに問い合わせても迷惑なだけだと思うよ。 そもそも千年来の伝統工法を総合的な判断で却下できる程の方に アドバイスなんかできっこないよね。 |
10:
匿名さん
[2012-09-03 10:56:53]
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11:
ケムマキ
[2012-09-03 13:36:29]
無垢と金物は相性悪いよ。
金物筋かい入れる予算で材を一寸太くしたらええんちゃう |
12:
匿名さん
[2012-09-03 15:13:02]
というか、一般的に木と金属は相性が悪いよ。
熱伝導係数も、固さも、腐朽、錆の条件も全く違います。 また、ドリフトピンは、初期強度は高くても、 ドリフトピンや金具を支えるボルトなどの狭い断面積に強い力がかかり続けるので、 受け手の木がめり込み、年月が経つと接合が緩くなる傾向があります。 長期の安定性を考えると、 出来れば、接合部は木造なら木同士で、鉄骨なら金属同士で支える方が良いです。 木の場合、補助的に金物も使う必要があるけど、 それらは地震などの突発的な力がかかった時のサポートに留めて、 恒等的に力がかかるところには使わない方良です。 木だけで組んだとき、通し柱の切り込みを気にしているようですが、 確かに、通し柱に沢山の切り込みがあると、横方向の力に弱くなります。 しかし、その反面、通し柱の引き抜き力は非常に強いので、 四隅付近に通し柱があると、金物に頼らずに、強い引き抜き力にも対応できるという利点もあります。 ただ、配置する場所は、完全な四隅では無くて、 四隅付近の横方向の力を受ける耐力壁の側の配置すると、 横方向の力は殆どかからないので、通し柱の欠点も現れず、家自体が強固になります。 最近の設計では、そのようになっていることが多いですが、 一部の金物を使った業者は、通し柱一本で、横方向の力を支えるような誤った宣伝をします。 家は一本の柱で揺れを支える訳ではなりません。 全ての柱を総合的に考えて配置するのが一番です。 そして、長いスパンで考えた時、木と金物は相性が良くありません。 木は木でしっかりと接合させて、補助的に金物を使うというのが理想的です。 |
13:
匿名さん
[2012-09-03 15:35:44]
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14:
スレ主
[2012-09-03 16:21:41]
見た目、気にしてます。勾配天井で無垢の化粧梁が出ます。勿論強度もです。逆にがちがちも気になります。
ちなみに以前電話で聞いたメーカーでは受付のおばちゃん的な対応でした。 管柱や土台は通常より1寸(1.5寸?)太くしています。ダイライト、TIPに加えてこの掲示板で知った制震テープ、スーパーLL釘などもお願いしております。 伝統工法の先は土壁や真壁がセットでしたので主には断熱面が理由でした。どうせやるのなら徹底したいし、中途半端にやるのならやめたほうがとの判断です。結局当方の器と了見が狭かったということに尽きるかもしれません。 最終依頼先はご信頼できる工務店の社長さんなのでいろいろなご相談、ご提案はいただいています。基本はZ金物です。 |
15:
匿名さん
[2012-09-03 20:15:13]
スレ主さん
無垢材は節があったり割れが入ったり強度保証も無いので、最低でも5寸角柱は必要です、 集成材4寸と無垢5寸が同等の強度です。 無垢材だと梁勢(梁の高さ)は400mm~450mmは必要です。 刻みはプレカットはゆるいので、大工の手刻みに限ります。 それが無理ならハウスメーカーで建築し真壁や表わし梁と指定すれば、集成材やLVLで高強度で表面のみ張物の材料 で建ててくれます、それが一番安心です。(単板屋が張る) どうしても無垢材にこだわるなら構造用合板は使用禁止で床材も無垢のえんこう板を使うべきです。 |
16:
匿名さん
[2012-09-03 20:32:06]
>>12
>一般的に木と金属は相性が悪いよ。・・・・・・ は金物を一切使わずには今の住宅は建てられません、ナンセンスです。 宮大工が建てる神社仏閣以外は無理です。 >通し柱の切り込みを気にしているようですが、・・・・ 引き抜きではなくて地震で折れる可能性大です。 >木は木でしっかりと接合させて、補助的に金物を使うというのが理想的です。 何だ!結局は金物使うんじゃ一所ジャン。 スレ主さんへ Z金物はどこの大工でも使います、しかし山形プレートなどの板材は地震で簡単に引きちぎれます。(例:中越地震でボロボロでした) ドリフトピン工法の方が高強度で安心です。 |
17:
スレ主
[2012-09-03 21:50:48]
土台・管柱は檜の5寸KD県産材です。外周部以外は4寸です。最低強度(ヤング係数)は指定してます。
部屋内が狭くなるのが嫌だったので折衷案です。ツーバイで言えば外周だけ2×6みたいな感じですか。 梁セイは一応米マツで依頼しています。そこだけ集成も勧められましたがあらわしになるので避けました。 合板は(Jパネルも検討しましたが)32mm合板の剛床で最終妥協しました。床は無垢板フローリング。 金物は難しいですね。本日工務店さんとお打ち合わせしたらホールダウン金物だらけだと仰ってました。 間仕切壁にもダイライトが入りそうです。そこだけモイスに変えてもらおうかと思っています。 気持ちの問題ですが尺級の大黒柱と8寸級の恵比寿柱も中心とその脇に各々入れます。 依頼先の工務店さんがご覧になってたらすぐわかってしまうかもしれませんが。よろしくお願いします。 |
18:
匿名さん
[2012-09-03 22:18:28]
>>17
当然真壁ですね? |
19:
匿名さん
[2012-09-03 22:26:58]
いいえ。違います。大壁です。勾配屋根の部分だけ梁があらわしになるだけです。ですから見た目の問題で言えばそこだけです。
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20:
スレ主
[2012-09-03 22:29:42]
どうして当然なのかわかりませんが、プラスターボードの話が「当然」出るのでしょうが
吉野のハイクリンスカットボードで妥協します。ダイライト含めて耐火性能と調湿重視です。 |
21:
匿名さん
[2012-09-03 23:17:24]
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22:
匿名さん
[2012-09-03 23:26:49]
すみません。まだ伏図がでてきてません。仰るとおりボルトの締め直しができるのがベターですね。勾配屋根部分は羽目板で、基本塗りです。少々スレ違いな気もしてきましたが、、外観は結構モダン系です。ですからあらわしにしてもすっきりと見せたいと思っています。床、羽目板も無節か上小の予定です。
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23:
匿名さん
[2012-09-04 07:22:12]
>15
>集成材4寸と無垢5寸が同等の強度です。 ヤング率の比較では、集成材と無垢材では優劣はつきません。 ただ、無垢材の中には間伐材や未乾燥剤などヤング率が低いものも混じっているということです。 スレ主のように、ヤング率の指定をすれば、集成材と同等以上のヤング率の部材は簡単に選べますよ。 >無垢材だと梁勢(梁の高さ)は400mm~450mmは必要です。 梁成は梁のピッチ、間隔、スパンで決まります。 400mm~450mmが必要となることは、6間近く飛ばしているのでしょうか? |
24:
匿名さん
[2012-09-04 08:02:56]
15です。
我が家はスパン最大で3間です。 |
25:
ケムマキ
[2012-09-04 08:25:24]
>16一般的に木と金属は相性が悪いよ。・・・・・・
は金物を一切使わずには今の住宅は建てられません、ナンセンスです。 宮大工が建てる神社仏閣以外は無理です。 、、、? 限界耐力計算法を用いて構造計算すれば、金物無しで伝統工法石場建てで建てれるよ。 石場で刻める大工さんと構造計算できる設計士と通常より50~100万円位設計料金があれば。 ダイライトやモイスの耐力は釘頼みやで、将来的に小地震とかが来る度にボードを釘がこじて釘の保持力が低下して、建物の耐力は暫減してまうよ。 |
26:
スレ主
[2012-09-04 09:38:52]
そうですね。全てに絶対と言う回答はないと思います。釘頼みは承知していますがその釘にも拘るようにしますし先述のとおり耐震、制震の工夫をいくつか複数組み合わせてと思っています。免震は機械音痴で費用対効果的にもよくわからないので。
当方のプランで飛ばしは最大で4~5間です。やはり梁勢が相当出そうなので当初は集成を勧められました。登り梁も使い方次第で素敵ですね。構造計算も勿論ですが結構センスの要る部分だと感じています。ネットで見ても火打ち梁とかも無造作でもしっくりきてる施工例写真もあれば、ちょっと違和感があるものまでいろいろですね。 |
27:
匿名さん
[2012-09-04 10:10:32]
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28:
ケムマキ
[2012-09-04 10:11:43]
垂木の太さで各所の太さやスパンが決まるらしいけど、もし勾配天井にするんなら垂木の太さが細なると、断熱材の厚みが薄くなってまうで注意したほうがええよ。
軒天の見え方や外観のバランスが変わってくるで悩ましいね。 |
29:
スレ主
[2012-09-04 10:17:23]
すみません。三スケ見間違えててその半分でした。2~2.5間。断熱はセルロース屋根断熱200mm+付加断熱です。軒天も木で、羽目板と一体感を出そうと思っています。
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30:
匿名さん
[2012-09-04 19:16:42]
セルロースって天井裏の吹き込み断熱で使う奴じゃないの?
屋根断熱でセルロースはありですか? 間違ってたらゴメン。 |
31:
匿名さん
[2012-09-04 19:56:40]
スレタイの「無垢構造材の場合の金物工法について」言ったって、Z金物じゃ普通の工務店が建てる普通の家でしょ。
普通に注文すれば普通に建つよ。 |
32:
スレ主
[2012-09-04 20:22:41]
セルロースも小屋裏断熱でなく屋根断熱ありますよ。屋根の200mmで天井吹き込みの300~400mm分あると何かで見ました。
Z金物の代用、或いはZ金物をベースに補助金物として使えるものがないかを検討しています。スレタイに要所要所とも書きました。勿論伝統工法でもないですし普通の注文住宅です。普通が何を意味するか、良いか悪いかもそれぞれでしょう。 |
33:
匿名さん
[2012-09-04 20:38:27]
>>30
二重垂木にすれば簡単に出来ますよ。 |
34:
匿名さん
[2012-09-05 11:33:40]
近所に数件ある地場工務店が建てた家はALL4寸ですが、
真壁周りだけは5寸で立派な大黒柱と欅敷き台が付きます、ハッタリは効きますが 性能はそれなりです。 私はこんな家は絶対建てません、性能重視でいきます。 |
35:
匿名さん
[2012-09-05 12:09:10]
ああ、もう一度建てるなら俺はそういう家がいいな。
ある程度以上は性能追っかけても仕方ないよ。 自分の家が良い家だ、安らぐ家だと思えるためには、見栄えが案外重要だとわかった。 |
36:
匿名さん
[2012-09-05 12:41:58]
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37:
スレ主
[2012-09-05 14:34:51]
All5寸にしようかとも一瞬思いましたが、部屋内が狭くなるので個人的に却下しました。性能という意味では結局断熱が一番と思うので外周部の管柱+土台以外は4寸としました。5寸の充填プラス付加断熱です。
大黒柱は構造計算にも入っていないので確かにハッタリと言えばハッタリです。どうせハッタリなので尺モノで、せめて中心に来るように配置しています。あくまで気分的なものです。 ネットでオール6寸の家とか見ましたが、ちょっと正直おなかいっぱいな印象でした。不相応な感じしました。スレ違い失礼しました。 APSとかで建てた方とかおられませんか。 |
38:
スレ主
[2012-09-06 00:00:45]
追記です。当方には現状でも十分な仕様で納得満足いくものになったと思っています。限られた予算内で自己満足ではありますがバランスもありますし相談にも乗っていただき無理を聞いていただいた工務店さんに感謝しています。
金物については又いろいろアドバイスもこちらでいただけたらありがたいです。金物は難しいです。情報も少ないですし比較しようにもわかりづらい。Z金物が普及しているのは少なくとも実績としては評価すべきかとも思っています。 |
39:
匿名さん
[2012-09-06 10:37:50]
>スレ主さん
>12です。このスレの主題とは違いますがコメントです。 最近の住宅で柱で耐力を撒かなうものは殆どありません。 地震に対しては、耐力壁、耐震金物が重要になります。 なので、柱の太さは直接地震に対する耐力には関係しないケースが多いです。 ただ、5寸以上になると、柱だけでも微々たるものですが地震の時の耐力は生じます。 とは言え、柱の耐力は通常の設定で作った家では耐力壁で受けられる耐力に比べれば小さいので、 個人的には5寸以上にするメリットはそこまで大きくないと思っています。 では、柱を何処までも細くできるかというと、 今度は建物の荷重を支える際に柱がしなる変形量で規定されます。 例えば3.5寸の柱だと、重い屋根を載せた時、1階部分では2940mmまでの長さしか使えません。 その結果、天井高が2400程度に制限されます。 この辺りを考えると、4寸の柱はバランスが取れているので良いと思います。 また、>12では書いてないですが、集成材はラミナを接着剤で固めているので、 無垢材よりも曲がりにくいのでヤング率は悪い無垢材よりも高くなります。 ただ、接着剤の力に頼っているので、柱が折れる限界は無垢材の方が高いです。 そして、接着剤の劣化に伴って、強度も建築時から段々弱くなります。 ただ、構造計算の計算は経年劣化も考慮していないし、強度の計算もヤング率ベースなので、 集成材は実際の強度よりも高めに計算される傾向があります。 なので、長期の安全を考えた際には、無垢材を選択されたのは賢い選択だと思います。 そして、接合部に関しては、既に>12で述べたように、 一か所に強い力を掛け続けると木はめり込み易いです。 長期安定性を考えるなら、常に力がかかり続けるところは木と木の接合で、 地震などの瞬間的に大きな力が掛かる可能性があるところは金物補強と言う考え方が、 長期にわたって性能通りのパフォーマンスを続けられる方法です。 |
40:
匿名さん
[2012-09-06 11:02:28]
>39さん
構造物に使用する強度は長期間を想定して安全率を取っているのでは? 自分は建築関係ではなく、土木設計をしていた事がありますが 耐用年数で同じ部材でも計算に使用する数値が違いました、 長期の計算は、負荷は同じで材料強度を弱い物として計算していました。 建築も同じではないですか?教えてください。 |
41:
匿名さん
[2012-09-06 12:09:20]
建築基準法でも部材ごとの安全マージンは多少考えられています。
ただ、それは部材ごとのバラつきを考慮して、 そのカテゴリーに含まれているものはカテゴリー内の最低のものに合わせるということで、 経年劣化を考慮したものは無いです。 例外的に、梁材などはヤング率を測定したものなら、 そのヤング率の値を使って構造計算できますし、 耐力壁なら、強度試験をクリアすれば、大臣認定として大きな壁倍率で計算できます。 ただ、これらは、それぞれに対しての経年劣化の効果を入れた試験ではありません。 そして、強度試験の結果を考慮して、梁成などを決めることは、 梁成を規定よりも細く出来るということなので安全マージンという考え方では マージンは少なくなります。 耐力壁も大臣認定をして設計しているということは、 よく注意しないと同じ間取りでも大臣認定してない間取りよりも耐力壁が少なくなり、 計算上はともかく、実際の耐力が弱くなる危険性もあります。 話はそれますが、そう考えると、大臣認定などを多くとっているHMの仕様は、 実際の安全マージンがどの程度確保されているのか熟慮する必要があると思います。 実際に部材ごとに劣化の影響を考慮するのは難しいので行われていません。 ただ、基礎コンなどのかぶり圧は、 必要強度というよりも劣化の進み具合で規定されています。 |
42:
匿名さん
[2012-09-06 15:26:53]
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43:
匿名さん
[2012-09-06 15:43:30]
今日、近所の豪農に用事があって行きましたが、その納屋(農機具置き場)が吃驚で
農機具を収納するのに檜5寸無節の柱で梁は6寸x3尺2寸の杉材(太鼓ではなく長方形断面) 「立派な納屋ですね何寸の柱や梁ですか」と聞いたらその場で測ってくれました。 自宅の使用部材とは天と地の差でした。マイリマシタ。 |
44:
匿名さん
[2012-09-06 19:46:12]
経年変化か・・・。
木造は、最後はその話に行き着いちゃうんだな。 集成vs無垢 金物vs伝統工法 ドリフトピンvsボルト締め |
45:
匿名さん
[2012-09-06 20:23:40]
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46:
匿名さん
[2012-09-06 20:27:49]
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47:
匿名さん
[2012-09-06 20:37:06]
>38スレ主
>金物は難しいです。 当たり前だ。 >情報も少ないですし 国会図書館に行ってみろ。 一生かけても足りない位資料はある。 >比較しようにもわかりずらい 現在の軸組工法の基準はZ金物。 住宅金融公庫の発足当時の経緯を知れば自明。 >Z金物が普及しているのは少なくとも実績としては評価すべき 生意気なことを言うな。いつから建築金物評論家になったんだ? 「何かで見ました」「どこかで聞きました」程度の奴に何が分かるんだ。 「無知の知」 まずは自分がいかに無知なのか知ってからスレを立てたらどうだ? ちなみに構造金物の混用は構造計算云々以前に物理的に無理。 併用は経済的に無駄。 |
48:
匿名さん
[2012-09-06 21:28:24]
無垢材・木組みの補強金物と言えば、カスガイが昔からの定番です。
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49:
スレ主
[2012-09-06 21:49:20]
47はカルシウムが足りてないのではないか。意味のない批判のための批判に誰も興味もなければ共感しないと思うが。少し病的ではないか。国会図書館で何かわかるのか?例えば金物の相対比較を机上の論理でなく経験則で数十年実際に住まい語れる人間などいないからこそ難しいと言ってるのだが。
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50:
匿名さん
[2012-09-06 21:53:53]
>48
カスガイは最低の金物です。使用する意味なし |
金物メーカーによっては、費用が要りますが構造計算もしてくれます。
ただし、要所要所ではなく、建物全体を金物でセットします。