シティタワー高知はどうですか?
102:
匿名さん
[2009-12-12 01:39:21]
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103:
匿名さん
[2009-12-12 09:04:06]
建築途中は、建築主が補償します。
だから、建築主がどんな保険に加入しているかがポイントです。 通常、建築主は個々の事案に保険はかけません。年間いくらで、 請け負った仕事全てに保険が適応されます。 個人宅でも、引き渡し前でしたら、建築費用全額は補填されると 思います。 |
104:
匿名さん
[2009-12-12 11:57:50]
>>103
建築主は、住友です。 あなたが言いたいのは、施工業者ですね。 一度、事故がおきると、その後の対応は、 施工業者の体力で決まりますね。 大手は、保険もしっかりかけているし、 例え保険が適用にならなくても、身銭を 切って補償します。 奥村はどうだろう? |
105:
匿名さん
[2009-12-12 13:51:27]
>>104
奥村組がたとえ建築工事途中の途中の物件に工事保険を掛けていたとしても、 事故発生で奥村組が負担する費用・人数は半端な額には留まらない。 保険金の請求にかかる書類の作成で、 自社が事故発生に責任が無いことを証明しなければならない。 それと補修又は再建築が必要な事を技術的に証明しなければならない。 このための費用が多大に上る事と、 どう見ても奥村組の工事中の事故発生には責任が無いと言いきれない状況がある。 売れ行き不振のこの物件をどうするかを注文主の住友不動産とせめぎ合いをして決めなければならない。 こうした売れ行き不振の物件は、施工する建設会社が何戸かは引き受けるのが業界の常識だし、 建設会社も『泣きっ面に蜂』は避けられない。 松山の西堀端の物件も売れ行き不振で、 何戸かを買わなければならない羽目に陥っているかも知れない。 自分の所の社員にこんな高額物件を社宅に提供する訳にはいかないから、 結局賃貸に出すか、天下りで引き受けたOBで地元出身の官僚の就職支度金代わりにするか。 事故が起こると、各社”事故対策本部”なるものを部屋を確保して設けるが、 照明が消える事が無いほどかしましい騒音一杯の雰囲気だが、 本部長の人格にもよるが、費用が予備費から出されるせいか、 新品の事務用品が大量に購入されたり、旅費も割引無しの高い切符を購入したり、 コンビニ弁当の代わりに特上の鮨の桶が並んだり、 ケース一杯の酒が運び込まれて、椅子を並べて仮眠を取ったりする騒乱状態になる。 |
106:
匿名さん
[2009-12-12 14:36:40]
>>105
>奥村組がたとえ建築工事途中の物件に工事保険を掛けていたとしても、 >事故発生で奥村組が負担する費用・人数は半端な額には留まらない 建築業界では、物件に保険をかけるのではなく、全ての工事に年間契約で 保険をかけます。だから、奥村組が請け負った工事が12月に100件あれば 全ての現場で起きた事故やそれに関わる事故にも適応されます。 例えば、東京から高知へ向かっていたクレーンが交通事故を起こしたり、 下請け業者が転落したりとかです。 今回、施工業者が奥村組だから、下請け業者の内装屋が起こした事故も、 適応されます。 |
107:
購入検討中さん
[2009-12-12 14:51:07]
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108:
匿名さん
[2009-12-12 14:56:48]
>松山の西堀端の物件も売れ行き不振で、 何戸かを買わなければならない羽目に陥っているかも知れない。
えっ? 西堀端は売れてないんですか? 売れて売れて、もう完売間近じゃないんですか。 |
109:
匿名さん
[2009-12-12 15:31:53]
今は閉鎖されて見る事が出来ない高知の販売サイトでも、
3分の1位は販売中と書いてあった。 残りは販売済みと言う事で、常識的には契約が完了していると見える。 >>108 所が販売済みと言う数字が、 実は販売の契約が成立していたのかどうかの信憑性に疑問が。 となると松山の数字も”売れて売れて”なんて状況かどうか。 >>106 工事保険は勿論掛っているから適用はされても、 建設会社の責任の有無にかかわらず全額補填などとの虫の良い契約では無いだろう。 損害保険会社としては、完成間際だと言う事情だとしても、 大量の可燃物を持ち込んで、発火の危険性のある作業手順を許容して、 しかも防火・消火の体制が不備だった事が今回の事故につながった、 と一定の免責を主張するだろう。 全ては、不動産会社・建設会社・損害保険会社・取引銀行等の力関係が 最終的に責任の分担を決する訳だが、長引くことは必至だろう。 最近でに大手の不動産会社のマンション建設から(特に地方では)、 最大手の数社のゼネコンがほとんど手を出さない現状は、 いかに建築費でゼネコンが負担を強いられているかを物語る。 |
110:
匿名さん
[2009-12-12 15:54:29]
今回の事故は、完成まえなので、建設会社の責任です。
奥村組が、現状復帰すれば済む話です。 保険が降りるかどうかは、身内の話。 住友は、工期までに物件を仕様通りに完成できれば、 何も言えません。 火事による損傷を元通りにできるかどうかがポイントです。 |
111:
匿名さん
[2009-12-12 16:12:58]
修復するにしろ、壊すにしろ、雇用が増えますね。
亡くなった方がいるのに、喜んでいる人もいるのかなぁ… |
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112:
匿名さん
[2009-12-12 17:42:45]
いや、雇用が減っている。今の現場が止まっているので、その後の作業分の仕事がなくなってる。
実際に部屋を買ってくれていた人がどこまでいたか。買う人もいない、需要の無いマンションを建てていたとしたら、虚構の雇用ができていただけ。 |
113:
匿名さん
[2009-12-12 19:05:27]
燃え残った建物を放置しておくと見苦しくてしかたない。
早く解体して、更地にしてほしい。 |
114:
匿名さん
[2009-12-15 21:26:32]
所詮、一般庶民のターゲットでは無かったことが証明された。
全然生活感の無い野次馬ばかりがうだうだと・・・ |
115:
匿名さん
[2009-12-18 21:47:52]
http://www.sumitomo-rd.co.jp/mansion/shikoku_area/kochi/sumitomo-rd/
まだページが残ってます。これも削除してください。 |
116:
デベにお勤めさん
[2009-12-20 11:23:49]
千里タワー、I-linkタウンいちかわ、みなとみらいミッドスクエアなどは、
問題なく解決したから、ここも数年したら、フツーに完成して、 人が住んでいるんだろうとも思う。 http://maruhikabu.seesaa.net/article/136102028.html |
117:
匿名さん
[2009-12-20 16:00:05]
>>116
>問題なく解決した 何をもって「問題なく」と言うか難しいところではないでしょうか。市川の場合、修繕積立金を売主が補填したり、保証期間を延ばしたり、売主側が既契約者との集団交渉で、誠意ある対応をしたようです。でもその後の販売は苦戦したようです。千里タワーは、前代未聞の大事故だったわりには、保証期間の延長などはあったものの、個別交渉で対応したため、個別の補償内容は非常に不透明です。そして、まだかなり売れ残っているのではないかと、ここの掲示板では言われています。 ここは、千里タワーの住友商事物件ではなく、シティタワーのブランドで事業を展開している不動産専業の住友不動産物件ですので、ここをどのように処置し、ブランド・イメージを保持してゆくか大変興味深いところです。 |
118:
匿名さん
[2009-12-21 10:18:42]
躯体への影響は?
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119:
匿名さん
[2009-12-28 08:19:20]
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091214/537729/
住友不動産は「商品企画や設計に起因して火災が発生したのであれば根本的に計画を見直す。しかし、工事上のミスであれば続行する予定だ」と説明している。 |
120:
教訓にしたい人
[2009-12-29 21:24:10]
ご近所の皆さん、
現地を写メとかで取材して頂けませんか? この下部の写真欄で貼り付けが出来ます。 |
121:
匿名さん
[2009-12-30 15:25:40]
野次馬根性丸出しかよ。
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業者向けだどあの程度の火災(燃えたのは下層のみ)でも
建設費用全額分の保険金はおりるんだろうか?