前スレ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
\専門家に相談できる/
パナホームについて☆パート13☆
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入居済み住民さん
[2012-11-22 01:23:25]
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匿名さん
[2012-11-22 01:32:30]
そんなに雨漏りしたらどうしようもないでしょうが、
耐火仕様か準耐火使用にしたら強化石膏ボードとかに なってまだましですかね。水周り用のPBもありますが、 全面に張ってる家は見たことありませんが。。。 http://yoshino-gypsum.com/product/kabe/kabe05.html |
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423:
購入経験者さん
[2012-11-22 12:11:58]
うちは準耐火地域ですが、普通の石膏ボードでした。
シロアリですが、確かに柱は鉄骨ですが、家の随所に木材が使われているので、木造に比べて有利とも思えません。 http://birdy72.blog.fc2.com/ のブログを見ても、床まわりは木だし、シロアリは湿った柔らかくなった木や、おがくずのようなのを好むので、ブログの床下のように、床下に施工時の木の切りくずや、引き粉などが大量に散乱してると、シロアリの恰好の餌になって呼び水になってしまいます。 それに雨漏りで木が湿ると、やはりシロアリの心配が大きくなります、床下だけでなく、内壁と外壁の間や、屋根裏にもシロアリは、発生します。 |
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匿名さん
[2012-11-22 15:07:02]
>>420
防蟻シートは、パナに限らず、ダイワやミサワでもしているし工務店でもしてますよ。 で、耐用年数調べたのですが、あれ、たぶんどこも正確に把握してないですね。 実験はしてるんでしょうが、実際の使用環境の差があるので多分評価不能ですね。 それにシロアリはどんなに対策していても確立論的な部分がありますしね。 まぁその辺は保険、保証で対応でしょう。10年ぐらいたったら、追加でシロアリ会社入れてもいいですしね。 もちろん、鉄骨でもコンクリでも被害があることは承知の上ですよ。 でも、あくまで木造と違って、構造体自体にはダメージはないですからね。 木造よりは、知らないうちに建物自体の強度が落ちてってのは少ないのではないでしょうか? 気密は、2種を選択した時点で、無視ですよ。 ただいくらなんでも施工誤差が0な訳ないからそこから隙間に湿気がしみ込んでどうとかってのは無理矢理でしょう。 だって、そもそも室内から壁内、屋根裏を通って、外にでる換気経路を作ってるんですから。 換気能を超える程の、湿気たっぷりの空気が室内にいつもたまっているなら別ですけどね。 実際に住むと、むしろ室内は乾燥ぎみですよ。それによく換気されてるので、鉄骨と相まってむしろ寒い。 現実には、乾燥傾向で、換気量多いせいで寒いことの方が弱点じゃないでしょうか? おかげてうちは、加湿器が大活躍です。その点は、木造系の方が、優位なのではないでしょうか。 防火はどうでしょう。 もらい火はどうしょうもないし、どんな家でも隣に火事をだされたら立て直しでしょう。 でも、万一火災が出た時は、木造よりは崩れずに堪えるんじゃないですか? たまに、鉄骨でも高熱で曲がるっていうヒトいますけど、そんな高熱なるまで家にいたら 鉄が曲がる前に人間は死にますから。 まぁ家族が逃げるまで家が持ってくれれば十分ですので、鉄骨の方が逃げれるチャンスは大きいかと。 え~と、あと雨漏りですか。 うちは無いのでわかりません。 ただ、うちは、室内優先で、見てくれはあまり気にせず効率だけで設計したので ほとんど総二階だし、屋根形状も単純ですので、他の家と比べるともともと雨漏りはしにくいかもしれません。 |
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425:
匿名さん
[2012-11-22 15:52:37]
あ~っ、また適当な持論をてんかいしてるよ~
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426:
匿名さん
[2012-11-22 18:54:40]
>>425
うん。パナの掲示板で、書き込みあってる時に、自分こう思うって書き込んで何か問題でも? ただし、私は、自分でこう思うよって部分は必ず「でしょうか」とか、ちゃんと一個人の考えだと解るようにしているよ。 根拠もなく、決めつけたりはしてないし、個人の意見をまるで絶対に正しいと照明され事のように書き込んだりはしないよ。 根拠もないのに100%外壁にトラブルが生じるとかね。 後は、読み手が判断すればいいんじゃない? |
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427:
入居済み住民
[2012-11-22 19:19:10]
>425
反論したければ、確かな裏付けを添えて、きちんと主張すればいいのですが、それもしないで、いやみったらしくからかうようなことを慎むのがオトナの礼儀です。指摘されたことは、「適当な持論」で済む話ではないように思えます。いろんな方の意見を読んで参考にしたいと考えてる人もいるのです。パナホームの宣伝と実際とではずいぶん違っていたという事例があまりにも多いと思いませんか。 |
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428:
入居済み住民さん
[2012-11-22 20:12:31]
>>防火はどうでしょう。
うちの場合、バルコニーの防水シートの下は直接コンパネです、本当ならコンパネの上に薄いモルタルの層があって、その上に防水シートのはずですが、手抜き工事でモルタル層がありません。 建築基準法、特に飛び火認定に関する規定に大きく違反しています。 きちんと法の規定に沿って建てられた家なら、隣が火事になったとしても、必ず類焼するとは限りませんが、手抜き工事されていると、すぐに類焼してしまいます。 それに鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には耐火被覆が必要と建築基準法で定められていますが、パナホームの家では手抜きで全く施されていません。 火事になって家の中が全焼しても、柱や外壁がしっかりと残っていれば、建物が焼け落ち、隣の家の上に崩れ落ちて、被害を大きくすることは無く、被害は自分の家だけで済みます、実際、そんなケースは多いです、ところがパナホームのように、手抜き工事がされていると、すぐに崩れ落ちて、隣近所の家の上に崩れ落ちたりして、被害を大きくしてしまいます。 欠陥住宅調査を専門にしている建築士の方から聞いた話ですが、手抜き工事が原因で火事の被害が大きくなったり、例えば手抜きが無ければ避難できていた可能性が高いのに、避難出来ずに焼死したとか、手抜きが原因で類焼したとかの場合、裁判になると業者側は「手抜きが無くても結果は同じだった」と言い張り、被害者は、ほとんど泣き寝入りになっているそうです。 パナホームのように、意図的な手抜き工事で、耐火性能の極端に劣る欠陥住宅(違法住宅)を、平然と建てている業者は、悪質極まりないです。 |
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429:
匿名さん
[2012-11-22 20:40:13]
このご時世、雨漏りがするような家は流石に無いと思うんですがね?
ましてや、大手8社の一角を担うパナホーム。…とはいってもその可能性を否定できないのもまたパナホーム何ですが…。 とにかく問題なのが、第二種換気。 長期優良住宅認定で求められる省エネ性(次世代省エネ基準Q値2.70)は壁の構造から計算されてクリアされてるようですが、この床下空間からの給気となる「呼吸の道タワー」によって、冬場は室温よりも冷たい空気が送り込まれ、余計な暖房費用がかさんでおり、省エネとはかけ離れた住宅性能となっています。夏場は涼しい床下の空気が送り込まれるため良さそうなのですが…。 また、「冬は室内が乾燥してるから問題ない」という間違えた考えを持ってる方がいらっしゃるようですが、問題となるのは「夏場の湿気を含んだ空気」です。コンセント口から、壁内に侵入した湿気を含んだ空気が冷房によって冷やされた内壁と接することにより水滴となります。これが壁面内結露と呼ばれ、かつて2×4工法においてカビの発生原因となり問題となったのですが、パナホームの家は室内が第二種換気によって正圧となっているので、より湿度を持った空気が侵入しやすくなります。 ちなみにこの第二種換気はローコルトビルダーを含む他社で採用をされている話を聞いたことがありません。 |
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430:
匿名さん
[2012-11-22 20:51:06]
手抜きは当たり前で、採用している設備も不良品か…。
ろくでもないHMだな。 |
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431:
匿名さん
[2012-11-22 21:06:13]
>>426
>後は、読み手が判断すればいいんじゃない? その考えは否定せず。 まぁ、パナホームの歴史を見ると信用できない会社だと思うね。 不動産バブル期から経営感覚が金儲け主義になって、おかしくなったんだろうね。 親会社のパナソニックも同じだね。テレビ事業に固執した者がトップに居座ってしまって、おかしくなったもんね。 固執したと言えば、パナホームも不動産バブル期以降から「メンテいらず」や「夏は涼しく冬は暖か」に固執しておかしくなっちゃったね。いまだにそんな性能もないのに長年言い続けているところは、異常としか言いようがないよね。 「メンテいらず」と宣伝しといて外壁ボロボロ、早期褪色の欠陥品の家を長年立て続けてたもんね。そらぁ、施主は激怒りだし、そのクレームをうけつづけたら社内でも不満爆発するよね。そこで、でてきたのが接着剤とタイルで隠すという対策。 懲りずに50年は大丈夫と口頭で宣伝していってるけど、見た目は大丈夫かもしれんが内壁は大丈夫じゃないようなきがするなぁ~。 「夏は涼しく冬は暖か」と霊感商法的な宣伝をしたいがために、家にダメージが多いと言われる第二種換気を採用していると思うね。 だって、まじめに家づくりしているメーカーで第二種換気採用しているところがあるか?本当にメリットがあれば、他のメーカーも採用するって。そして、いい商品ならパナソニックもHPに第二種換気の商品をアップするだろ。アップしないのは、家にとってメリットのない製品だからだよ。 所詮、家電メーカーの子会社で、素人的発想の安易な思考で経営している住宅メーカーだと思っちゃうよ。 そんな性能の家で北海道に進出したのはなぜなんだろうね?考えられるのは、やっぱり、素人の経営者がトップに居座っているからだろうね。結果、北海道撤収。家のことを真剣に考えているメーカーだったらありえない行動だと思うだろうね。 |
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432:
匿名さん
[2012-11-22 23:11:13]
私は穿った見方かもしれませんが、二種換気を採用しているのは万一のカビ発生時のリスク回避なのかなと。。。
良い見方すれば(壁体内は兎も角)室内側を死守しようとしてる。悪い見方すれば、壁体内結露・カビが前提?? グッドデザイン賞受賞の天井付けナノイーもいいですが、室内のみならず壁体内にも発生させたほうが良いかも? いずれにしても、この換気と気密が弱点というのは換気システムを本体で売るメーカーとしてはちょっと惜しい。 だからいっそ全館空調で一種換気にしてしまうとか、ダクトレス一種ないし三種のほうがベターなのではと。。。 |
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433:
匿名さん
[2012-11-23 05:10:36]
>>429
>このご時世、雨漏りがするような家は流石に無いと思うんですがね? パナホームの家は、とにかく常識では考えられないほど、ひどい雨漏りが発生するし、何度補修しても止まることがありません。 こちらにも一例が出ています。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/79496/all/?mode=allimgonly |
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434:
匿名さん
[2012-11-23 08:33:21]
>>427
「反論したければ、確かな裏付けを添えて、きちんと主張すればいいのですが」 その通り。 特定メーカーの商品を欠陥だというなら確かな裏付けが必要ですね。 真偽不明、経過不明、経緯不明の少数の体験談では、裏付けとは言わないよ。 >>429 夏は、それこそ、ず~っと壁内換気が動いているからむしろカビ難いのでは? >>429、>>432 多分、それ正解。 過去の惰性、夏涼しく(これは個人的は体感します。)、多少の空気の清浄化 このメリットを取って、カビの発生を抑えるために、「冬寒い」「気密低下」の デメリットがもろに出てると思います。 冬寒ければ、温めればいいやんと思えると、まぁありかと。 逆に、夏はクーラー入れれば良い、空気の清浄化なら空気清浄器でいいじゃないと 考えると、まったくメリットないですね。 ただ、そう考える人は、鉄骨をえらばす木造で耐震、免震をしっかりする方が メリット多いのではないでしょうか? |
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435:
匿名さん
[2012-11-23 10:19:21]
あっゴメン
「真偽不明、経過不明、経緯不明」 ↓ 「真偽不明、経過不明、頻度不明」に訂正です。 |
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436:
匿名さん
[2012-11-23 11:03:43]
パナホーム、ええとこ無いやん。
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437:
匿名さん
[2012-11-23 11:16:57]
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438:
匿名さん
[2012-11-23 11:47:43]
根本的な疑問ですが、この換気システムは電工か電産かはともかく、当然パナ本体で作ってる訳ですよね?
でも、パナ本体では少なくとも住宅用では、手元のカタログを見てみても1種か3種しか販売していません。 パナ本体も優れたシステムなら外部売りをするだろうし、翻ってパナホーム側で二種換気を採用するに際し 何か特別な構造や対応をしているとも思えない。 大手グループでよくある話ですが、パナホームのマネジメントの人間と本体との関係が良くないか微妙なのでは。 パナホームへのガバナンスが効いていない。或いは余りにクレーム多くもう二種にしておけとお達しがあったか。 いずれにしてもなんとも不可思議な印象がぬぐえない。パナホームの身売りの可能性の話は過去から絶えずあり、 買い手が付かないとの噂すらあった。今、パナはノンコア事業は聖域なきリストラをする立場にあり、微妙です。 |
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439:
匿名さん
[2012-11-23 12:54:54]
>この換気システムは電工か電産かはともかく、当然パナ本体で作ってる訳ですよね?
違います、パナ本体で作ってる物ではありません。 |
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440:
匿名さん
[2012-11-23 14:49:37]
あ、そうなの?ならますます確定的というか確信犯というか酷い話だね。何処の使ってるの?
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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その石膏ボードですが、パナホームの家は、外壁とサッシ廻り、バルコニー、それに屋根から、とにかく雨漏りがひどく、石膏ボードは、すぐに腐ってしまいます。
補修されてもすぐに再発するので、石膏ボードよりは腐りにくいという理由で、補修時に、可燃性のコンパネに張替えられます。
石膏ボードは、不燃性か難燃性ですが、コンパネは可燃性なので耐火性能は、なくなってしまいます。(我が家の地域では、建築基準法にも違反してしまいます)
もっともパナホームの場合、新築の時点で手抜き工事で耐火性能が建築基準法に大きく違反して、違法住宅になっていることがあります。
パナホームの施工は、耐火性能や耐震性能は、建築基準法を完全に無視した違法工事が、どんどん行われます。