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【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
\専門家に相談できる/
パナホームについて☆パート13☆
411:
匿名さん
[2012-11-20 18:43:10]
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412:
匿名さん
[2012-11-20 19:09:02]
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413:
匿名さん
[2012-11-20 20:31:34]
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414:
匿名さん
[2012-11-20 20:35:53]
>もっとブログとかでも多くの証拠写真が出てきそうなものだと思いますけどね。
はっきりとした証拠が出ると、ほとんど強引に削除されてますね。 パナ関連のスレの削除の多さをみたら、良くわかる、証拠が出たら強引に削除して、証拠が無いって言い張るのが、パナスレ名物だから。 |
415:
匿名さん
[2012-11-20 21:42:01]
「パナホーム 欠陥住宅」で検索すれば、結構な数のブログが見つかりますよ。
パナホームのサイトに乗ってる情報を見ても思いますが「家作りの素人集団」の名に恥じない酷さですね。 |
416:
匿名さん
[2012-11-20 22:21:31]
>>410
>①黙っていても住宅性能評価は入るとおもいますが、 私の申しているのは、「設計」の住宅性能評価(のみ)ではなく 「建設」の住宅性能評価を入れるのが必須という意です。 施工監理を厳しくする為必須ではと本スレを読むたび思う次第です。 >②換気は2種しか無理だと思います。 2種換気は住宅では明らかに一般的ではないため実績が乏しく不安が残りますね。 中気密だから(低気密?)多分大丈夫だろうというのも少々逆説的な印象ですし。 それに1種でも3種でも極端な話、ダクトレス型なら換気経路も何もないですけど。 普通の3種(いわゆる便所三種)とかも駄目なのですかね。 また全館空調は1種換気が前提でしょうが、全館空調も入れられないというのは (全館空調がエコかどうかは別にして)いわゆるHMの商品ラインナップとしては 物足りなさを感じるお客さんもいるのではと思います。 パナ自体は1種も3種も売っているのに、どうしてパナホームは2種なのかな・・・ パナのダクトレス1種(Q-Hiファン)とか選べればよいのに。 >③初めからロックウールですよ。 ロックウールはリーズナブルな割に非常にバランス取れたよい断熱材だと思います。 少なくとも施主にとってはグラスウールより価格面以外の全てで優位性があります。 (価格もGWと大差ない) そうなると問題は厚みですね。GWと違い「高性能ロックウール」という商品はないので。 ⅠⅡ地域に展開していない(出来ない?)というのが弱みとならなければと思います。 ちなみに、震災のご経験から鉄骨と仰るのはどういったご判断からでしょうか? 木造2階建てと違い構造計算が入るからということでしょうかね? 構造計算は確かにマストでしょうが、鉄骨の耐震上の優位性がどこまであるかは疑問です。 |
417:
匿名さん
[2012-11-21 21:16:52]
>>416
①あぁ、すいません。もちろん「設計」と「建設」の両方の住宅性能評価をうけましたよ。 片方だけ受ける人もいるのですか? こちらから、あえて指定したのかどうかは、ちょっと覚えてません。 こちらも、パナの人も、当然のこととして扱ったので、多分黙っていても両方とも受けることになると思いますが・・・。 確認してださい。 ちなみ、私は敢えてのこととして、ハウスインスペクターは入れましたよ。 パナの人は無駄だと思いますよと、言っておられましたが、現場に緊張感が出るので入れてよかったと思います。 高価な買い物ですので、どうせ建築費の1%以下だと思いますのでいれてはいかがでしょうか。 ②たまたまじゃないですか? もともとナショナル住宅時代に2種換気のオプションがあったので、24時間換気の規制が出た時に採用して、 他のメーカーはやってないから、こりゃ特色になるわってそのまま採用したとか。 ラインナップがしょぼいのは私も思いますが、大会社でもないのでラインナップをそろえられないのではないですか? 商品と絞って採算性を挙げてると勝手に思ってます。 耐震性云々は、長田町は東灘で、木造住宅が崩れていたのを生で見るとしょうがないですよ。 震災直後は、崩れた家の中で「大丈夫!」って言ってた人が、救助のないままに、 声がしなくなっていく事もありましたから。 で、知り合いの鉄骨の家でつぶれたのはなかったです。 もちろん、鉄骨でも潰れる時は潰れるでしょうし、今時の耐震3の木造と当時の木造を一緒にするは無意味なんですけどね。それと、ご指摘通り構造計算と、工場生産の品質の均一性を買ったということです。 あと、パナお得意の耐震アピールも、もちろん加味されてます。(免震性は?ってのは、無視ですね。) もちろん、鉄骨だから、常に木造より耐震性があるとは思ってませんよ。 木造でも金をかければそりゃ鉄骨より耐震性が上がるでしょう。(ふつう、免震性にお金をかけると思いますが。) ただ、別にお金を無制限にかけて家を建てれる訳じゃありませんから。 長所、短所と財布をみながら、自分なりに判断しただけです。 それにしても、自分で買った家ですから、あんまり自分の家のハウスメーカーが糞みそに言われるとむっとします。 それも、自分で住んでいる現状とあまりにかけ離れていると一層ね。 自分としては、パナの家は、ほどほどの値段のほどほどの家だと思いますから、 >>416さんも、ご自身の要求するスペックとあうようなら検討されればいかがでしょうか? でも、しょせんプレハブメーカーですから、こだわりの仕様やデザインが多いと、 対応しきれないでしょうし、設計が無理をするかもしれませんから、 そういう場合は他をあたった方がいいかもしれませんね。 |
418:
匿名さん
[2012-11-21 21:36:38]
パナホームの施主って、見栄っ張りで身の程知らずな人が目立つような。
田舎とか柄の悪い所から出てきて、立場を弁えず無理して更地や中古物件買って、 ギリギリの予算であちこちのHMで根切りに値切って、やっと食い付いてきたのがパナホーム。 予算に余裕はないし、周りにちゃんとした友人・知人・親戚もないから、適切なアドバイスも受けられず・・・。 他社が引き受けないような仕事だから、下請けの工務店には利益が出ないような無理を云うから仕方ないよ。 |
419:
匿名さん
[2012-11-21 21:48:59]
>自分の家のハウスメーカーが糞みそに言われるとむっとします。
パナホームの場合、仕方ないんじゃないですか? 素人の私でも、サイトを見ただけでも疑問が出てきます。 例えば、防蟻性について。 防蟻性も基礎下部に防蟻シートを張ることで満足しているようですが、他社は性能が落ちてくるので、10年ごと程度の交換を促しています。でもパナホームは基礎下に張って、そのままでしょ? 基礎断熱材の内部が暖かいため、シロアリが蟻道を作りやすいという報告もありますし。 それと第二種換気。 室内を正圧にすることで、施工誤差による間隙から湿気を含んだ空気が断熱材層に入りやすくなり、それが冷える事で、水滴となりカビが生える。内装の誤差がゼロであれば、起こりえないと思うのですが、そんなことはむずかしいでしょうし、ロックウールにもカビが生えるそうですしね。 少し調べただけの私にでも疑問に思う箇所があるのに、専門家の方が見られたら、どれだけ欠点が出てくるのだろう?という気がします。 |
420:
匿名さん
[2012-11-21 22:56:48]
>>417
ハウスインペクターいいですね。 設計の性能評価と、建築の性能評価を 別の確認検査機関にさせられると もっといいでしょうね。 ダブルチェックになりますし、 検査機関同士のライバル意識が働くので 施主側が損することはないでしょう。 換気は2種はやはり不安を感じますね。 まるでクローズド工法みたいで・・・ 他で採用してるのを一切知りません。 これだと、高気密しにして欲しいとは 逆に言いにくいですよね。。。 耐震性については判断分かれるでしょうが 防火面はどうですか? ロックウールと石膏ボード頼りのような。。。 まあ、木造だってそうといえばそうですけど、 耐力面材も耐火性ある商品もいろいろあるので。 防蟻はまあ、木造よりは有利なんでしょうが 万全を期したい部分ではありますね。 ホウ酸(ホウ砂)でも撒くのが一番と思いますが。 |
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421:
入居済み住民さん
[2012-11-22 01:23:25]
>石膏ボード頼りのような。。。
その石膏ボードですが、パナホームの家は、外壁とサッシ廻り、バルコニー、それに屋根から、とにかく雨漏りがひどく、石膏ボードは、すぐに腐ってしまいます。 補修されてもすぐに再発するので、石膏ボードよりは腐りにくいという理由で、補修時に、可燃性のコンパネに張替えられます。 石膏ボードは、不燃性か難燃性ですが、コンパネは可燃性なので耐火性能は、なくなってしまいます。(我が家の地域では、建築基準法にも違反してしまいます) もっともパナホームの場合、新築の時点で手抜き工事で耐火性能が建築基準法に大きく違反して、違法住宅になっていることがあります。 パナホームの施工は、耐火性能や耐震性能は、建築基準法を完全に無視した違法工事が、どんどん行われます。 |
422:
匿名さん
[2012-11-22 01:32:30]
そんなに雨漏りしたらどうしようもないでしょうが、
耐火仕様か準耐火使用にしたら強化石膏ボードとかに なってまだましですかね。水周り用のPBもありますが、 全面に張ってる家は見たことありませんが。。。 http://yoshino-gypsum.com/product/kabe/kabe05.html |
423:
購入経験者さん
[2012-11-22 12:11:58]
うちは準耐火地域ですが、普通の石膏ボードでした。
シロアリですが、確かに柱は鉄骨ですが、家の随所に木材が使われているので、木造に比べて有利とも思えません。 http://birdy72.blog.fc2.com/ のブログを見ても、床まわりは木だし、シロアリは湿った柔らかくなった木や、おがくずのようなのを好むので、ブログの床下のように、床下に施工時の木の切りくずや、引き粉などが大量に散乱してると、シロアリの恰好の餌になって呼び水になってしまいます。 それに雨漏りで木が湿ると、やはりシロアリの心配が大きくなります、床下だけでなく、内壁と外壁の間や、屋根裏にもシロアリは、発生します。 |
424:
匿名さん
[2012-11-22 15:07:02]
>>420
防蟻シートは、パナに限らず、ダイワやミサワでもしているし工務店でもしてますよ。 で、耐用年数調べたのですが、あれ、たぶんどこも正確に把握してないですね。 実験はしてるんでしょうが、実際の使用環境の差があるので多分評価不能ですね。 それにシロアリはどんなに対策していても確立論的な部分がありますしね。 まぁその辺は保険、保証で対応でしょう。10年ぐらいたったら、追加でシロアリ会社入れてもいいですしね。 もちろん、鉄骨でもコンクリでも被害があることは承知の上ですよ。 でも、あくまで木造と違って、構造体自体にはダメージはないですからね。 木造よりは、知らないうちに建物自体の強度が落ちてってのは少ないのではないでしょうか? 気密は、2種を選択した時点で、無視ですよ。 ただいくらなんでも施工誤差が0な訳ないからそこから隙間に湿気がしみ込んでどうとかってのは無理矢理でしょう。 だって、そもそも室内から壁内、屋根裏を通って、外にでる換気経路を作ってるんですから。 換気能を超える程の、湿気たっぷりの空気が室内にいつもたまっているなら別ですけどね。 実際に住むと、むしろ室内は乾燥ぎみですよ。それによく換気されてるので、鉄骨と相まってむしろ寒い。 現実には、乾燥傾向で、換気量多いせいで寒いことの方が弱点じゃないでしょうか? おかげてうちは、加湿器が大活躍です。その点は、木造系の方が、優位なのではないでしょうか。 防火はどうでしょう。 もらい火はどうしょうもないし、どんな家でも隣に火事をだされたら立て直しでしょう。 でも、万一火災が出た時は、木造よりは崩れずに堪えるんじゃないですか? たまに、鉄骨でも高熱で曲がるっていうヒトいますけど、そんな高熱なるまで家にいたら 鉄が曲がる前に人間は死にますから。 まぁ家族が逃げるまで家が持ってくれれば十分ですので、鉄骨の方が逃げれるチャンスは大きいかと。 え~と、あと雨漏りですか。 うちは無いのでわかりません。 ただ、うちは、室内優先で、見てくれはあまり気にせず効率だけで設計したので ほとんど総二階だし、屋根形状も単純ですので、他の家と比べるともともと雨漏りはしにくいかもしれません。 |
425:
匿名さん
[2012-11-22 15:52:37]
あ~っ、また適当な持論をてんかいしてるよ~
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426:
匿名さん
[2012-11-22 18:54:40]
>>425
うん。パナの掲示板で、書き込みあってる時に、自分こう思うって書き込んで何か問題でも? ただし、私は、自分でこう思うよって部分は必ず「でしょうか」とか、ちゃんと一個人の考えだと解るようにしているよ。 根拠もなく、決めつけたりはしてないし、個人の意見をまるで絶対に正しいと照明され事のように書き込んだりはしないよ。 根拠もないのに100%外壁にトラブルが生じるとかね。 後は、読み手が判断すればいいんじゃない? |
427:
入居済み住民
[2012-11-22 19:19:10]
>425
反論したければ、確かな裏付けを添えて、きちんと主張すればいいのですが、それもしないで、いやみったらしくからかうようなことを慎むのがオトナの礼儀です。指摘されたことは、「適当な持論」で済む話ではないように思えます。いろんな方の意見を読んで参考にしたいと考えてる人もいるのです。パナホームの宣伝と実際とではずいぶん違っていたという事例があまりにも多いと思いませんか。 |
428:
入居済み住民さん
[2012-11-22 20:12:31]
>>防火はどうでしょう。
うちの場合、バルコニーの防水シートの下は直接コンパネです、本当ならコンパネの上に薄いモルタルの層があって、その上に防水シートのはずですが、手抜き工事でモルタル層がありません。 建築基準法、特に飛び火認定に関する規定に大きく違反しています。 きちんと法の規定に沿って建てられた家なら、隣が火事になったとしても、必ず類焼するとは限りませんが、手抜き工事されていると、すぐに類焼してしまいます。 それに鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には耐火被覆が必要と建築基準法で定められていますが、パナホームの家では手抜きで全く施されていません。 火事になって家の中が全焼しても、柱や外壁がしっかりと残っていれば、建物が焼け落ち、隣の家の上に崩れ落ちて、被害を大きくすることは無く、被害は自分の家だけで済みます、実際、そんなケースは多いです、ところがパナホームのように、手抜き工事がされていると、すぐに崩れ落ちて、隣近所の家の上に崩れ落ちたりして、被害を大きくしてしまいます。 欠陥住宅調査を専門にしている建築士の方から聞いた話ですが、手抜き工事が原因で火事の被害が大きくなったり、例えば手抜きが無ければ避難できていた可能性が高いのに、避難出来ずに焼死したとか、手抜きが原因で類焼したとかの場合、裁判になると業者側は「手抜きが無くても結果は同じだった」と言い張り、被害者は、ほとんど泣き寝入りになっているそうです。 パナホームのように、意図的な手抜き工事で、耐火性能の極端に劣る欠陥住宅(違法住宅)を、平然と建てている業者は、悪質極まりないです。 |
429:
匿名さん
[2012-11-22 20:40:13]
このご時世、雨漏りがするような家は流石に無いと思うんですがね?
ましてや、大手8社の一角を担うパナホーム。…とはいってもその可能性を否定できないのもまたパナホーム何ですが…。 とにかく問題なのが、第二種換気。 長期優良住宅認定で求められる省エネ性(次世代省エネ基準Q値2.70)は壁の構造から計算されてクリアされてるようですが、この床下空間からの給気となる「呼吸の道タワー」によって、冬場は室温よりも冷たい空気が送り込まれ、余計な暖房費用がかさんでおり、省エネとはかけ離れた住宅性能となっています。夏場は涼しい床下の空気が送り込まれるため良さそうなのですが…。 また、「冬は室内が乾燥してるから問題ない」という間違えた考えを持ってる方がいらっしゃるようですが、問題となるのは「夏場の湿気を含んだ空気」です。コンセント口から、壁内に侵入した湿気を含んだ空気が冷房によって冷やされた内壁と接することにより水滴となります。これが壁面内結露と呼ばれ、かつて2×4工法においてカビの発生原因となり問題となったのですが、パナホームの家は室内が第二種換気によって正圧となっているので、より湿度を持った空気が侵入しやすくなります。 ちなみにこの第二種換気はローコルトビルダーを含む他社で採用をされている話を聞いたことがありません。 |
430:
匿名さん
[2012-11-22 20:51:06]
手抜きは当たり前で、採用している設備も不良品か…。
ろくでもないHMだな。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
客がどうこうじゃなくて、べらぼうな手抜きで違法工事してある家の補修なんか、そりゃまともな職人なら行きたがらないよ。
違法工事してある家の補修なんか逝ったら、下手すりゃ責任押し付けられて、まずい立場に立たされるのが、目に見えてるよ。
あっこの会社は違法工事で荒稼ぎしてるなんてわかってりゃ、まともな職人は相手しないよ