構造の違い
1:
匿名さん
[2012-08-27 01:15:07]
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2:
匿名さん
[2012-08-27 07:15:38]
まず木造建築ですが、こちらは3つに分類されます。
・木造軸組構造(在来工法) 基礎を土台に乗せ、柱を立て、梁などを水平にわたし、筋交を斜めに入れます。 昔ながらの日本の住宅に使われてきた構造です。 比較的構造やデザインがしやすい構造であり、現在見直されてきている自然の家です。 ・枠組み壁工法(2×4工法) 北米から輸入され、1970年代から活発に建てられるようになりました。 断面サイズ2×4の製剤で枠を組み、それに構造用合板を張っています。 横からの力に強く、気密性、断熱性に優れています。 ・SE工法 木造ですが鉄骨造りに近いです。 そり、ねじれ、割裂、伸縮などの木造の欠点を補い、材料強度が増すため大規模な木造建築物向きです。 また鉄骨よりも軽量で、工事費も軽くなります。 ・鉄骨造 柱に角型鋼管、梁にH型鋼を使います。 開放的で大きな空間が造れるので、将来的に間取り変更なども可能となります。 ・鉄筋コンクリート造り 現場で鉄筋を造り、型枠をはめてコンクリートを流し込み、養生して躯体を作ります。 耐火性、耐震性、耐久性が高いつくりです。 |
3:
匿名
[2012-08-27 14:24:29]
そんな単純な話ではないな。木軸でも合板等を耐力壁として外周部にを貼り付けるのは
耐震等級上げる上でももはや通常だし筋交いも殆ど入ってないものもある。 SEもやってることはただの金物工法の一つに過ぎない。 鉄骨よりも安いか工務店やNCI次第で微妙なケースもある。何が高くなるのか正直不明だが。 結局木造か、RC造か、S造か、だけ。 軽量鉄骨は、ハウスメーカーの為、アパート地主の為のものだと個人的には思う。 個人住宅に重量鉄骨を使うケースも稀だしメリットも少ない。 本来、鉄は熱橋の問題で住まいには不向き。火災にも弱いし。 |
4:
匿名さん
[2012-08-27 14:32:33]
結局の所、素人は難しい話は分からないです。
マンションのパンフレットや営業さんに説明されたら、そうですかぁと 納得するしかないです。 究極、マンションだったらどの構造がベストか? 木造だったらどのような構造が良いか、簡単に説明って無理ですかね? |
5:
匿名
[2012-08-27 20:46:57]
マンションだったらRC
戸建だったらよほどRCに拘りも予算も無い限り木造 ツーバイか軸組かは好み 無難なのはツーバイ 拘りがあるなら軸 |
6:
匿名さん
[2012-08-29 21:34:28]
構造の話になると、素人にはやっぱり難しいですね。
本当は構造の事までしっかり考えて住居選びしなければ 駄目なんでしょうけど、まずは立地、価格、戸建てだとデザインって なってしまいます。 構造の話になると、最後になっちゃいます。 しっかり考えてから検討しなければ駄目ですね。 |
7:
匿名さん
[2012-08-30 15:36:13]
構造関係はけっきょく、最後は業者さんとよく相談してになるでしょうね。
素人判断で決めるのは危険です。 そのためにも信頼できる業者選びが肝要です。 |
8:
匿名
[2012-08-30 21:52:23]
と言うより予算の縛りが大きいでしょう。安易にRCを採用できるとも思えない。
軸かツーバイか軽鉄かが大半だと思うが、軽鉄のメリットは少ないと感じる。 |
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鉄筋コンクリートはマンション
鉄骨は大規模構造物(大きな空間が必要なもの)
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