中途半端な奥行き、幅の納戸（幅１２０センチ強、奥行き８０センチ弱）の活用法

[匿名さん]

購入したマンションの廊下のところにドアがあり、幅１２０センチ強✕奥行き８０センチ弱の納戸（といってデベさんは販売していましたが、広さでいうと、奥行きのある物置、に近い気が……）があります。
ドアは普通のサイズのドアですから、左手奥に広がっている感じです。

別途各部屋にクローゼットはそれなりにありますから、この「納戸」には、季節家電の扇風機とかヒーター、クリスマスツリーと飾り物、古いスクラップブックを箱詰めしたもの、貯蓄用のミネラルウォーター……など、普段使わないもののほか、工具など普段使うものも取り出しやすいように整理できればとおもいます。

実は最初の予定では、客用布団（敷き布団２組＋若干の掛け布団）をしまいたかったため、フリープランにて押入れ化（つまり中段を入れ、幅１２０センチすべて観音開きで折りたたみドアをつける）というのも考えました。ただ、ここにきて、ベッド下に布団を収納できるタイプ（あまり好きではないのですが）を購入し、布団収納は解決してしまおうと考えています。

この手の納戸の場合、やはり、ホームセンターなどでラックを購入し、入れてしまうのが良いのでしょうか。高さは天井近くまであるし、奥行きの浅い使いやすい物置とも違う、天袋もない状態の納戸を、いったいどう活用すればいいのか、よくわかりません。

似たような納戸（ほとんど物置のような、中途半端なサイズ）を上手に活用されている方、いらっしゃいますか？