浴室ヒートショック防止リフォーム
1:
匿名さん
[2012-08-18 14:12:13]
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2:
匿名さん
[2012-08-18 14:36:17]
No.1さん、ありがとうございます。
すみません、一つ質問なんですが、ユニットバスと在来工法のお風呂ってどう違うんでしょうか。 1990年くらいの家なのでユニットバスだとは思うのですが。 でも冬でも洗濯物の心配をしなくてもいいのは助かりますね。 豪雪地帯にすんでいるので梅雨はないのですが、雨の日はやはり乾きませんし、冬も1日では乾きません。 |
3:
匿名さん
[2012-08-18 15:22:58]
豪雪地帯の個人のお風呂は、ストーブを使いながらお風呂に入らなくては
ならないぐらい寒いみたいですね。 床暖房も良いでしょうが、換気乾燥暖房機は浴室内の暖房や換気だけでなく、 雨の日の洗濯物も乾くので便利に使えますよ。 雪のシーズンも活躍すると思います。 入浴前に浴室を暖めておけば、ヒートショックの予防効果があるので お勧めします。 |
4:
匿名さん
[2012-08-18 21:48:20]
浴室もヒートショックの原因が多いですが、トイレでも
よくあるみたいです。 トイレも同様、暖房が必要ってことみたいです。 浴室と同時にトイレにも暖房を付けた方が良いみたいです。 |
5:
匿名さん
[2012-08-19 10:13:03]
No.3さんありがとうございます。
そうなんです、脱衣所はストーブが手放せないんです。 一応リビングから続いていて、さえぎるものはないのでストーブの熱は来るんですが。 入浴前の暖房も必要だということですね。 No.4さんありがとうございます。 トイレも寒いので脱衣所とストーブを兼用しています。 寒いとゆっくりトイレにも入れませんので。 |
6:
匿名さん
[2012-08-21 21:41:12]
>2
1ではないけど、ユニットバスってプレハブのユニットを組み立てる工法。在来工法は、現場で床と壁を作る工法。 リフォームのときに在来工法からユニットバスに変えることはできるけど、ユニットバスは14×18、16×20とかいった具合に寸法が決まってるから、それから外れるとスペースを無駄にすることになる。実家が12×20ってユニットバスに無い寸法だったんで、リフォームのときに在来工法の方がいいかなとおもってアドバイスしたんだけど、業者がユニットバスのほうが床が一体化してるんで、水漏れ事故が少ないんでお勧めしますと、半ば強引に押し切られて12×18のユニットバスになった。 ちなみにスレタイのヒートショックの話題だけど、サーモフロアなんてのもあるよね。 |
7:
匿名さん
[2012-09-20 16:13:01]
暖房換気乾燥機はいいなと思い検討中です。
体験談ですが、乾燥は小まめにしていたつもりがマンションを退去する際にはうっすらとカビが浴室全体にはびこって、これは取れないとの不動産からの指摘。本当に取れなかったみたいで浴室を一式貼り直すハメに・・。高かったです・・。 それも反省して現在は入浴後は天井換気を回しつつドアも開けて外へ逃がす対策をマメにしていますが、それでも心配で暖房換気乾燥機を検討することに。最善を求めれば必要だと思います、もちろん大切なヒートショック防止の為にも。 |
8:
匿名さん
[2012-09-20 21:28:48]
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浴室の暖房をするためにエアコンのように使ったり、浴室に干した洗濯物を乾かすために乾燥したりできます。
床暖房も足下が冷えにくいのでいいですが、個人的には暖房換気乾燥機がおススメです。
もともとの浴室がユニットバスか在来工法なのかでもリフォームって変わってくると思います。
ユニットバスには浴室を暖かくする工夫がされているものが多くあります。