売主:住友不動産株式会社
施工会社:西松建設株式会社
管理会社:未定
大井一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大井一丁目5000-1(地番)
交通:JR京浜東北線「大井町」駅から徒歩4分
東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅から徒歩4分
東急大井町線「大井町」駅から徒歩6分
東急大井町線「下神明」駅から徒歩7分
JR湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「西大井」駅から徒歩12分
総戸数:629戸(非分譲住戸153戸含む)
用途:住宅、生活支援施設、駐車場
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2017.5.3 管理担当】
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[スレ作成日時]2012-08-16 14:59:35
シティタワー大井町[旧:(仮称)大井町大規模再開発タワープロジェクト]
11117:
マンション検討中さん
[2019-03-18 14:43:42]
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11118:
匿名
[2019-03-18 16:59:33]
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11119:
マンション検討中さん
[2019-03-18 19:31:19]
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11120:
検討板ユーザーさん
[2019-03-18 21:01:45]
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11121:
検討板ユーザーさん
[2019-03-18 21:03:36]
さておき、大井町から話が脱線してしまいました。今日は東洋経済の不動産バブル崩壊を想定した下落シナリオを読みましたが、京浜東北沿いでは一番下落リスクが低いようなので、駅力は安心ですね。やはり都心、品川エリア全般、その他の再開発エリアは底堅い予想のようです。
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11122:
マンション検討中さん
[2019-03-18 21:06:41]
>>11121 検討板ユーザーさん
どこがマズイよー、という論調だったんですか? |
11123:
匿名さん
[2019-03-18 22:49:40]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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11124:
匿名さん
[2019-03-18 23:10:24]
大井町地区の人口は、2000年は7.8万人だったのが、2019年3月時点では10万人超えで、約20年で28%の伸び。商圏人口も多いし、不動産投資信託(REIT)の資金も流入している。
不定期に書き込まれている「知り合いの不動産屋によると大井町は暴落間違いなし」を信じるんじゃなくて、本当のプロの分析も参考にしましょう。 >本物件の商圏人口は、1km圏約6万人、3km圏約41万人、5km圏約99万人と、23区内の立地で恵まれたマーケットボリュームです。本物件が所在する品川区の人口は平成24年35.5万人で平成19年比104.4%と、都内でも高い割合で人口が増加しています。ttps://www.hulic-reit.co.jp/ja/portfolio/detail.009.html |
11125:
匿名さん
[2019-03-18 23:14:48]
>>11124 匿名さん
なんでファンド資金が流入すると暴落はないのですか? |
11126:
マンション検討中さん
[2019-03-18 23:17:37]
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11127:
マンション検討中さん
[2019-03-18 23:30:13]
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11128:
匿名さん
[2019-03-18 23:32:01]
不動産価格は人口だけで決まるなんて単純なものじゃないよ
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11129:
匿名さん
[2019-03-18 23:50:10]
>>11124 匿名さん
プロならこれくらいは理解したいね。 一般的要因とは、一般経済社会における不動産のあり方及びその価格の水準に影響を 与える要因をいう。それは、自然的要因、社会的要因、経済的要因及び行政的要因に大 別される。 一般的要因の主なものを例示すれば、次のとおりである。 Ⅰ 自然的要因 1.地質、地盤等の状態 2.土壌及び土層の状態 3.地勢の状態 4.地理的位置関係 5.気象の状態 Ⅱ 社会的要因 1.人口の状態 2.家族構成及び世帯分離の状態 3.都市形成及び公共施設の整備の状態 4.教育及び社会福祉の状態 5.不動産の取引及び使用収益の慣行 6.建築様式等の状態 7.情報化の進展の状態 8.生活様式等の状態 Ⅲ 経済的要因 1.貯蓄、消費、投資及び国際収支の状態 2.財政及び金融の状態 3.物価、賃金、雇用及び企業活動の状態 4.税負担の状態 5.企業会計制度の状態 6.技術革新及び産業構造の状態 7.交通体系の状態 8.国際化の状態 Ⅳ 行政的要因 1.土地利用に関する計画及び規制の状態 2.土地及び建築物の構造、防災等に関する規制の状態 3.宅地及び住宅に関する施策の状態 4.不動産に関する税制の状態 5.不動産の取引に関する規制の状態 第2節地域要因 地域要因とは、一般的要因の相関結合によって規模、構成の内容、機能等にわたる各 地域の特性を形成し、その地域に属する不動産の価格の形成に全般的な影響を与える要 因をいう。 Ⅰ 宅地地域 1.住宅地域 住宅地域の地域要因の主なものを例示すれば、次のとおりである。 (1)日照、温度、湿度、風向等の気象の状態 (2)街路の幅員、構造等の状態 (3)都心との距離及び交通施設の状態 (4)商業施設の配置の状態 (5)上下水道、ガス等の供給・処理施設の状態 (6)情報通信基盤の整備の状態 (7)公共施設、公益的施設等の配置の状態 (8)汚水処理場等の嫌悪施設等の有無 (9)洪水、地すべり等の災害の発生の危険性 (10)騒音、大気の汚染、土壌汚染等の公害の発生の程度 (11)各画地の面積、配置及び利用の状態 (12)住宅、生垣、街路修景等の街並みの状態 (13)眺望、景観等の自然的環境の良否 (14)土地利用に関する計画及び規制の状態 2.商業地域 前記1.に掲げる地域要因のほか、商業地域特有の地域要因の主なものを例示す れば、次のとおりである。 (1)商業施設又は業務施設の種類、規模、集積度等の状態 (2)商業背後地及び顧客の質と量 (3)顧客及び従業員の交通手段の状態 (4)商品の搬入及び搬出の利便性 (5)街路の回遊性、アーケード等の状態 (6)営業の種別及び競争の状態 (7)当該地域の経営者の創意と資力 (8)繁華性の程度及び盛衰の動向 (9)駐車施設の整備の状態 (10)行政上の助成及び規制の程度 |
11130:
買い替え検討中さん
[2019-03-18 23:50:41]
タワマン購入者層が大井町に700?800世帯(CT大井町+クレヴィア)流入するんでしょ。単身も多いと思うけど、人口が1500人ぐらい増えるんじゃない?特にパワーカップルは消費も多いから、周辺商店の消費も増えるし、街がさらに活気づくね。
あとは、大井町はオフィス需要やホテル需要もあってREIT資金も入るから、土地・建物の買い手が多く、値段が簡単に下がらないってことでしょ。 |
11131:
マンション検討中さん
[2019-03-19 00:03:09]
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11132:
マンション検討中さん
[2019-03-19 09:37:43]
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11133:
匿名さん
[2019-03-19 13:28:39]
共産党が反対するということは、良い事業なのですね。
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11134:
マンション検討中さん
[2019-03-19 19:53:18]
>>11133 匿名さん
言い方ワロタ。 |
11135:
マンション検討中さん
[2019-03-19 22:51:24]
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11136:
匿名さん
[2019-03-19 23:19:37]
>>11122 マンション検討中さん
そうですね。不動産が全体的に下落する論調でした。沿線別に各駅の将来的な予想騰落率を表にしたよくある内容。一記事の予想にしか過ぎないので、下がるかどうかの材料としてというよりも、見落としている再開発の情報などないかの確認でざっくり読みました。特に目新しい情報はなかったです笑。 |
間違えました。
外観は素敵ですね!