輪番に変わる画期的な方法とは、理事役員職の入札制度である。

[草の根民主主義評論家]

管理費を余分に出す人から当選。本気度は出そうとする金額でわかる。
義憤に駆られたひと、権力欲のあるひとはいくらでも出すであろう。

[25: 草の根民主主義評論家]

無駄金使うことはなかろう。競合して落選したら翌年は高騰するかもしれないが。

[26: 草の根民主主義評論家]

あー！YAHOOオークションみたいな競りにすれば、高騰する可能性はあるな。
スレタイの入札は１発入札を言ってるが。

[27: 匿名]

投資したら回収を目指すのが普通の考え方。

[28: 草の根民主主義評論家]

回収できない仕組みの構築が望まれる。監事と両輪の話。

[29: 匿名さん]

27
それが普通。経済合理性という言葉をしらないんだよ。

[30: 匿名さん]

画期的な制度ですな。
管理規約を変更すればいいですか。それとも、互選の時に入札すれば規約の変更は不要ですか。

[31: 匿名さん]

監事も役員だから監事職も入札か。

[32: 匿名さん]

管理会社変更のための工作費が安上がりになりそうだ。

[33: 匿名]

税法上はどうなんだろうね。

[34: 草の根民主主義評論家]

管理規約の変更は必要ないでしょう。
理事会で総会議案書に誰を候補者として載せるかという話ですから。
総会議案書には入札額も掲載し、候補者ごとに賛成・反対の採決をすればいいでしょう。
余分に払う管理費は寄付金扱いとするか、役員報酬があればそこから減額すればいいでしょう。

[35: 草の根民主主義評論家]

総会議案書に候補者として載れば、普通は事実上、当選なわけですが、
異様に多額の入札で候補となった場合は、さすがに総会で疑念を持たれるでしょう。

[36: 草の根民主主義評論家]

お金のない人は永遠に理事役員になれないかもしれませんが、それは公職選挙でも同じです。

[37: 匿名]

恥ずかしながら、うちの最上階に住むオッサンは申請もなく内装工事を繰り返す常習犯です。車も毎年変えるけど届出なし。でもカネはある。
第一期理事長のとき無能さを露呈したけど本人は気付かず、今も総会では毎回台風の目。そもそも総会は持論の発表会だと思ってる。
早く理事長になりたくてしょうがない。そしてカネはある。

多分、彼と競ったら車が買える金額でも勝てない。
スレ主殿、そういうマンションもありますが、どうしましょう。
もちろん、上記は何年もの経験があったから判ったことです。
原始規約から入札制だったら、とっくに終わってましたね。

[38: 匿名さん]

総会で落選したら入札額は払わないという人がでてきました。
払ってもらうべきだよね。

[39: 匿名]

金で役員の椅子を買えるなら、役員報酬は当然無しだね。

[40: 匿名]

理事長希望者が同額入札でした。じゃんけんで決めていいですよね。もちろん、誰が何をだしたか、総会議案書には書きますから。

[41: 匿名]

金積んで役員になった者に対しては、解任のハードルも下げないといかんよ。
総議決権の10％あれば理事解任できる、とか。

[42: 草の根民主主義評論家]

＞＞３７
おたくは完全輪番制なのかい？完全輪番でうまくいっていれば、「輪番に変わる画期的な方法」は必要ないよ。

[43: 草の根民主主義評論家]

＞＞４１
うまく運営できるかは監事次第でしょう。

[44: 草の根民主主義評論家]

オークションで決めるほうが、あみだくじより合理的。