住宅の外装塗壁について
ジョリパットかベルアートを、無塗装のサイディングに施工する予定です。
ジョリパットならミーティア ベルアートならトラバーチンが良いと思っています。
工務店施工のため、
ニチハのモエン大壁工法
KMEWのアートウォール工法
旭トステム外装 AT-WALL塗り壁
のパネル(サイディング)ではなく,通常の無塗装(シーラー品)
大判サイディングを使用し目地を消して塗装との事ですが、問題ないのでしょうか?
実際に施工されて,問題なかったとか
剥離、ひび割れなどの問題があったなどの情報があれば教えて下さい
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-07-31 17:34:10
塗壁(ジョリパット・ベルアート)とサイディングの相性について
22:
戸建て検討中さん
[2016-12-10 19:22:34]
良スレ。
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23:
戸建て検討中さん
[2016-12-11 12:59:05]
来年の新築に向けて色々と検討している者です。
素人で支離滅裂な質問もあるかと思いますがよろしくお願いします。 【質問内容】 ①塗り壁で下地サイディングを考えていますがこの方法が耐久性の面では優れてるのでしょうか?素人考えでクラックが入った場合でも下地にサイディングあるから二重の安心があるイメージなのですがどうなんでしょう? ②塗り壁の下地サイディングのシーリング材にケイミューのスーパーKMEWシールを使用するとより耐久性がupするのでしょうか?塗り壁に隠れてる部分だから関係ないのでしょうか? 回答宜しくお願い致します。 |
24:
匿名さん
[2016-12-12 02:46:27]
>>23
久々にこちらを覗いてみました、スレッドNo.13の者です。 何故こちらのスレッドに来たかといいますと、実は最近塗装面の目地部分 厳密には目地ではなくファイバーテープ?の幅、5センチ程度に沿って 何となく色が濃い目に変わって来た為です。 近寄って見ると判らないレベルで、目視でヒビがある訳ではありません おそらく拙宅を見て、そこに気が付く人は居ないだろうな という程度ではあります。 数軒隣に○井の塗り壁?新築住宅が出来たのですが、そっちの不陸の方が はるかに仕上がりが酷く目立ちます。 他人ながら、よくあれで施主は納得しているなといった気がします。 本題に移ります。 質問① 本来サイディングの目地は、サイディング同士が動いてもいい為に存在します その目地に塗装しているのだから、目地上で塗装が割れてしまってもそれ自体は 見た目以外、何も問題ないかと思います。 基本的に目地部分以外にクラックは出ないはずですし、拙宅では目視上のクラックは 幸いにも皆無です。 質問② どういった施工法を取るのか分かりませんが、例えばニチハ+アイカのモエン大壁といった メーカー指定の工法を選択するのであれば、コーキングやパテにも専用品がありますので その専用部材を使っての指定工法を準拠するのが、最も信頼できるのではないかと思われます。 ここで当方の質問になります。 下地テープに沿った微妙な変色、この原因は一体なんなのでしょうか? 壁の前では分かりませんが、10メートルくらい離れると見える。不陸でないので夜は見えない。 たぶん自分だけしか判らないくらいに微妙なものなのですが。 |
25:
匿名さん
[2016-12-13 00:23:30]
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