前スレ
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/248832/
(震災後の参考記事)
震災後でも、湾岸エリアのマンションが大人気
http://www.asahi.com/housing/column/TKY201106020359.html
【スレッドのタイトルを修正致しました。H24.7.21 管理担当】
[スレ作成日時]2012-07-21 13:38:40
豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう60
101:
匿名さん
[2012-07-22 11:39:33]
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102:
匿名さん
[2012-07-22 11:43:40]
良かったじゃないの。大した被害もなく、震災に強いエリアという事が立証できたわけだし。
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103:
匿名さん
[2012-07-22 11:44:43]
湾岸のイメージは液状化で定着したね。
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104:
匿名さん
[2012-07-22 11:45:24]
液状化で死ぬ事はないし。タワマンエリアで液状化が無かったこともバレちゃったしね。
もう騙そうとしても無理なんじゃないの? |
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105:
匿名さん
[2012-07-22 11:46:23]
話題になればなるほど、「豊洲は大した液状化もなかったよ」って話がでてくるようになったんだよね。
もっと話題にして、広めて行くべきでは? |
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106:
匿名さん
[2012-07-22 11:48:57]
豊洲はブランドエリアになっちゃいましたからねぇ
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107:
匿名さん
[2012-07-22 11:53:00]
表参道や丸ノ内仲通りみたいな綺麗な街並みができたのはメリットでは?
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108:
匿名さん
[2012-07-22 12:20:45]
goo地図で見てみましょう。昭和の豊洲
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.47.43.741N35.39.6.022&ZM=11&... |
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109:
匿名さん
[2012-07-22 12:25:40]
素敵な街並み。表参道も敵じゃない。
http://w3land.mlit.go.jp/ 航空写真画像情報所在検索・案内システム このシステムは、国や自治体などの各機関・組織が保有している航空写真(空中写真)を、統合的に検索することができるシステムです。 検索を行いたい場所を地図上で確認しながら、空中写真を検索することができます。 該当する航空写真がWeb上で公開されている場合は、検索結果からリンクされ、各機関・組織のサーバ上にある空中写真へアクセスすることができます。 |
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110:
匿名さん
[2012-07-22 12:29:29]
航空写真、ありがとう。
このエリアの成り立ちがよくわかり、とても参考になります。 |
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111:
匿名さん
[2012-07-22 12:31:21]
豊洲4丁目でも商店街の歩道の陥没や、あちらこちらで液状化がおこりました。豊洲の新市場予定地でも液状化現象が確認されています。
http://www.jcp-koto.com/otsuki/m/cat31/post-18.php |
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112:
匿名さん
[2012-07-22 12:39:00]
液状化じゃ死なないよ。
液状化はマンションに関係ないし。 マンション探すのに液状化を気にするやつなんて今まで一人も見たことない。 |
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113:
匿名さん
[2012-07-22 12:44:29]
液状化を気にしてマンション探しするなんて、ちょっと神経質すぎると思う。
厳しい言い方だけど「正常ではない範囲」 そんなんじゃ永遠にマンション見つからないよ。内地だって液状化のリスクはあるのだから。 |
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114:
匿名さん
[2012-07-22 12:52:49]
みんな駒場に住みたいけど住めないから、埋立地にいくんですね。
上原、駒場、下北、三茶、幹線通ろ沿いでなければ排ガスなんてないですね。 湾岸の塩害、潮風は大丈夫かな。 |
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116:
匿名さん
[2012-07-22 13:00:33]
だから、タワマンが安全だってこと。
2,3丁目だけがブランドエリア。 |
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117:
匿名さん
[2012-07-22 13:02:05]
もしかしてブランドとは「キャナリーゼ」のこと?
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118:
匿名さん
[2012-07-22 13:02:20]
それが、こんな素敵なエリアになってしまったわけですからねぇ。
渋谷や自由が丘は昔はどんなエリアだったんでしょうか? |
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119:
匿名さん
[2012-07-22 13:04:29]
キャナリーゼっていうのは、キャナルエリアに住む女性のことだよ。
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120:
匿名さん
[2012-07-22 13:05:01]
2、3丁目はすっかりセレブの街になりましたね。なによりかなり美人の奥様達を見かけます。
4丁目も大通り沿いは新築ビルが多いので徐々に綺麗な街になりそうです。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120716-00000534-san-soci
産経新聞 7月16日(月)15時7分配信
東日本大震災では関東地方などの広い範囲で地盤の液状化現象が発生した。臨海部だけでなく内陸でも多発したのが特徴で、背景を探ると河川や湖など昔の地形の存在が浮かび上がった。自分が住む土地の成り立ちを知ることは、身近な災害対策の一歩になる。(長内洋介)
液状化は強い揺れで地下の水や砂が噴き出し、地盤沈下などが起きる現象。地下水位が高く、砂が緩く堆積した軟弱な地盤で発生しやすい。
液状化に詳しい関東学院大の若松加寿江(かずえ)教授(地盤工学)によると、東日本大震災では青森県から神奈川県まで南北約650キロにわたり発生。その範囲は阪神大震災の5倍以上に達した。
関東では千葉県浦安市など東京湾岸の新しい埋め立て地に被害が集中した。揺れの継続時間が長かったことや、強い余震が何度も起きたことが影響したという。
■古い地図で推測
液状化などの危険度は専門家が調査しないと分からないが、一般の人でも昔の地形からある程度、推測できる場合がある。手掛かりは古い地図と航空写真だ。
明治時代初期に旧日本陸軍が作製した関東地方の「迅速測図」は、川や湖沼が青色で表示され、当時の景観がよく分かる。現在の道路などを重ねた図を農業環境技術研究所がホームぺージで公開している。液状化が激しかった潮来市日の出を見ると、地区全体が湖だったことが一目瞭然だ。
国土地理院のサイトでは、米軍が撮影したものを含む戦後から現在までの全国約124万枚の航空写真を閲覧でき、土地利用の変遷を調べることができる。小荒井室長は「土地のリスクを知っていれば、家を建てる場所や、液状化対策を行うべきかなどを的確に判断できる。自分の土地を知るきっかけとして活用してほしい」と話す。