聞いてください!!現在私は、NICE㈱に対して弁護士を返し中古マンションの契約解除の協議を行っています、なぜ!!
購入したマンションが欠陥住宅だからです、4月に購入し避難階段を利用しようとしたとき、全ては発覚!契約引き渡し翌日です、外部の鉄骨階段(避難階段)が、恐ろしい状態で有ることに気がつきました、なんと建物と接続されているボルトが7割程度抜け落ち、管理人へ聞いてみると「危険なので通行は注意するように!」????避難階段ですよ!!災害時に避難する階段が注意して利用する?意味不明でした、現在ボルトが無い状況に変わりませんが、ワイヤーロープで適当に超手抜き工事で補修されています、引っ越しを終え近隣へ挨拶へ伺えば「なんで引っ越ししてきたの?」「知らなかったの・?」4件中全員がビックリしていました、当然私が一番びっくり!現在危険建物と疑われ調査中で、調査結果は24年5月に報告と予定されている物件で、誰が聞いても売買などできる建物ではなかったのです、これに対し現在売り主側の仲介業者であるNACE㈱へ重要事項説明の違反による契約解除をも押しいれたところ、この建物に対しどこに欠陥住宅の根拠があるのか、また瑕疵が有るのか理解できないので、申し入れは対応しかねるとのことでした、有りえないですよね7月に入りマンション理事会は弁護士へ今回の建物における訴訟を依頼する事に決定したそうです、臨時総会に出席し改めて、この不動産会社は異常だと思いました、今回のいきさつ的には買主(私)側仲介業者が理事会へ議事録の閲覧を申し入れたところマンションオーナーにしか掲示できないと言われたそうで、買主と買主側仲介業者では調査に限界があり当然今回のような建物地震の価値がなくなるような話は知ることはできず、売り主側の説明に頼らざるえませんでした、しかしNACE㈱は実際には理事会への調査もせず売り主の話だけで売買しました、現在訴訟を起こしNACE㈱へ売買代金の返却などを求めていきます、是非皆さんこの様な詐欺的な行為をする不動産業者は気をつけてください、現在このマンションは本来の耐震性能の70%しか強度が無く、避難階段においては設計図と違う強度の弱い階段が付いているそうです、耐震性能70%とは単純に建築基準法の言う震度6から7に耐えうるものが、震度5でしかない、イコール昨年のような地震が来ると倒壊する可能性を秘めているということです、現在生命の危機にさらされている事になります、姉歯のような問題はない建物ですよね?と何度も訪ね、昨年の震災時はどうですか?と説いても、当日は外出中で解らない!など、今思えば売り主個人と仲介業者のグルで重要事項を隠蔽したと思います、実は売り主自身もNACE㈱より、中古で今回の物件を購入しており、そのことから売り主自身から今回の欠陥住宅の疑いに関して、クレームが付き、今回の売買へ繋がったのでは?とも考えられます。何しろ最悪です訴訟と共に都庁へも調査依頼を申し入れておりますので、この様な会社には制裁が下ることを希望します
[スレ作成日時]2012-07-20 17:00:15
中古マンション購入時の重要事項説明義務違反