騒音訴訟について
4:
匿名さん
[2012-07-13 22:39:51]
|
5:
匿名さん
[2012-07-14 09:56:32]
賠償金を忘れてないか?
|
6:
匿名さん
[2012-07-14 11:27:35]
腕の良い弁護士を雇って訴えればよし。 それで勝てる。
|
7:
匿名
[2012-07-14 12:41:34]
クレーマーの戯言では勝てません。
|
8:
匿名さん
[2012-07-14 13:13:14]
賠償金は魅力的だな
|
9:
匿名さん
[2012-07-14 13:16:10]
賠償金さえ払えば騒いでいいんじゃないか?
|
10:
匿名さん
[2012-07-14 13:27:31]
賠償金払って引っ越せばいいじゃない 互いにストレス無いでしょ 万事解決
|
11:
匿名はんレッド
[2012-07-19 06:04:31]
別に表札あげてなけりゃ相手を特定出来ないから訴えることできないのでは?
|
12:
匿名さん
[2012-07-19 08:42:42]
>>11
なんて浅はかな。 |
14:
匿名
[2012-11-26 15:56:21]
あちこちのレスで訴訟主と言われるひとが訴訟訴訟と騒いでいますが
足音で訴訟はできないでしょう。 友人はバイクのアイドリング音で訴訟されましたが、 訴訟主が弁護士を連れて出勤前に待ち伏せされて エンジンをかけた時に訴訟主の窓際(境界線)で 騒音主了承の元測定を行って、50デシベル以上を 確認したので、賠償金および事後バイクのマフラーに 変更を余儀なくされました。ちなみに車検対応のマフラーでした。 足音の場合騒音主に「足音を出して」と言って測定できるのでしょうか? また複数の騒音主がいた場合どうするのでしょうか? バイクやピアノなら特定できますが足音ではどうでしょう? 訴訟乙さんはそのへんを具体的にどうぞ。 |
|
15:
匿名さん
[2012-11-26 16:00:05]
事実を忘れてませんか。原告が全面勝訴したんですよ。
|
16:
匿名はん本物
[2012-11-26 21:50:02]
その事実を具体的に教えてほしい。
バイク音なら簡単だが、足音なら不可能では? |
17:
匿名さん
[2013-01-02 00:25:01]
市とか県で音の測定器借りて、具体的に測定。
証拠があれば十分勝てますよ。 |
18:
匿名はん本物
[2013-01-02 07:44:52]
測定した音の音源が訴訟相手という証拠はどのように証明するのか具体的の述べよ。
|
20:
匿名
[2013-01-05 00:04:37]
遠くで聞こえる程度の音ならね…
しかし、勝ち負けの裁判になるような、50db以上の音ともなれば、天井方向から鳴っているのか、左右いずれの方向から鳴っているのかなんて容易に特定できますよ。 裁判官だってそんなところに疑問はいだきません。 仮に「音源が自分だという証拠を示せ!」なんて主張をしたら、 『被告以外が発した音が、測定値レベルで被告側から聞こえる事を証明してみせろ』と言われるのがオチですよ。 裁判に至るまでのやり取りの記録や内容証明に対する被告の対応だって、被告が音を発している事の裏付けにはなるでしょう。 いざ裁判になってから、 >測定した音の音源が訴訟相手という証拠はどのように証明するのか具体的の述べよ。 ↑こんなバカげた言い訳が通用する訳ありません。 とはいえ、分譲マンションでそれほどの騒音(50db以上)が発せられるとも思えませんがね… |
21:
匿名さん
[2013-01-05 15:34:19]
>とはいえ、分譲マンションでそれほどの騒音(50db以上)が発せられるとも思えませんがね…
そうそう、何処からとか誰がとか以前に訴訟に値しない音圧であればその前に「ジ・エンド」 |
22:
匿名
[2013-01-24 01:03:31]
超音波とかもね。測定すれば立派な騒音。
|
23:
匿名さん
[2013-04-26 15:50:54]
騒音計もってるけど50dbってのはマンションの騒音ではありえない大きさなんだよね
だから基本的に訴訟なんてのは無理なのかもしれない、環境基準はかなり甘い |
24:
匿名さん
[2013-04-26 15:54:14]
と騒音モンスターが自己弁護w
あちこちの板でデシベルデシベル騒いでいる人だね こういった騒音モンスが一匹いるだけで資産価値がゼロになるからマンションも怖いねえ |
25:
匿名さん
[2013-04-26 18:20:07]
スマホのアプリで騒音計あるね。とりあえず、それでいいんじゃない?
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
まずは実際に音圧を測定してみて下さい。
日中で50db(朝夕で40db)以下なら受忍限度といって
「当たり前に我慢出来て当然」な範囲内と考えられます。
それを超える場合のみ発生元に改善義務が生じます。
仮に測定結果が70dbであれば、日中の場合-20db相当の
対策を取らないといけないいうことです。
決して聞こえないようにするわけではありません。
(※ここを勘違いされる方が多いです。)
実際の裁判においては周辺環境や家庭環境も考慮され
細かな数字は上下すると思いますので悪しからず。
ピアノ演奏はこれで許可されます。
聞かされる方が防音工事をするのもいいでしょう。
残念でした。