3月に高高の家で新築したものです。
高高のスレで少しアドバイスをもらいましたがスレ違いだったので新しくスレを立てました
数日前に床下を点検したところカビらしきものを発見しました。
シロアリ防止の塗装が緑色なので、緑色の部分はシロアリ防止の塗装だと思いますが、白い部分がカビでしょうか?
基礎断熱はカビが発生しやすいということで、床下換気扇とか色々と勉強していましたが、なぜかいつの間にか施工の段階で消えていました。
現在、カビで悩まされている方
基礎断熱で、カビない工夫をされた方
これから家を建てる人で私と同じ失敗をしたくない方
色々と情報交換して住み心地のよい家を目指しましょう
[スレ作成日時]2012-07-08 21:05:22
床下のカビについて
202:
物件比較中さん
[2014-12-20 19:37:16]
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203:
匿名さん
[2014-12-20 19:56:08]
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204:
匿名さん
[2014-12-20 20:20:08]
基礎断熱という工法が換気扇必須のランニングコストの高い工法ということがわかった。
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205:
匿名さん
[2014-12-21 11:28:57]
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206:
匿名さん
[2014-12-21 20:15:10]
一般住宅には必要ないような。
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207:
匿名さん
[2014-12-22 19:54:41]
>>197トイレは1ヶ所と限りません、不足なら浴室なども利用すれば良いです。
そもそも、各空間に合わせた性能の換気扇に床下の大空間を足したら、各部屋の換気不足になり結露が出ます。だから増設が必要なんです。 >>No.204 基礎断熱だからではなく、現在の基礎全てに言える事なんですよ。 でもあまり問題視されていなく、目立たない問題なんです。 |
208:
匿名さん
[2014-12-22 20:35:07]
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209:
匿名さん
[2014-12-22 22:18:46]
>>計画換気量は結露の有無で決めてません。
各広さに合わせた換気量で設置と性能選定しているからそれは当然ですよ。 そもそも外壁の中や室内を換気するのは、屋根裏に温かい空気がたまり、温度と共に保有水分量も露点も低くなり、結露するから換気する必要があるんですよ。 設計時点で、給気と排気の室内の流れも考えて、図面に書くんです。 その必要換気量で設定した換気栓なんですよね。 そこに多大な空間まで増やしたら、換気不足は当然だと思わないのですか? 室内の湿気と暖まった湿った空気が屋根裏や室内に滞らないように換気して循環が必要なんです。 結露でカビたり、駆体の腐りと痛みの原因の結露を防ぐ為に換気設計されているんです。 本職の大工として気密構造、問題、原因、は日々ぶつかる事です。 自分の結論は、高気密は断熱性能が優れているが、最重要でもある換気、家が呼吸出来ていない工法で、気密に見合う換気設計ではないから、ウレタン吹き付けや、気密住宅のクレームが多く、結論は簡単で換気が上手く出来ていないからなんです。 だから、強制換気すれば解決します。 常時換気では暖房も冷房も意味ないので、多湿猛暑や、通年の中で定期的に換気すれば十分効果があります。 >>人が常駐しない、収納スペース、納戸など換気しなくてもよい条件が有ります。 その湿気を含んだ暖かい空気は屋根裏に上がります。 壁は石膏ボードなので、透湿性です。 そんな基準で換気構造の考え方はしません。 |
210:
匿名さん
[2014-12-23 08:20:13]
>209
何故結露するかは承知してます、中途半端な講釈は不要です。 >多大な空間まで増やしたら、換気不足は当然だと思わないのですか? 思いません。 同面積の四角大きな部屋と細長い部屋を換気するのでは実質的な必要換気量は違います。 今回は室内換気空気を利用して床下を換気し、更にトイレを換気します、同じ空気で3か所を換気します。 徐々に湿度は上がっていきますが24時間なら結露等はまずしません。 理想的な換気は寝室→居室→廊下→トイレ等と一筆書きで流れるようにするのが効率が良いです。 屋根裏に室内空気が漏れるのは論外です、気密性能が劣るだけです、最も大手も含め真面な気密性能住宅は僅かです。 湿度が100%以上になりますと結露します、室内は風呂ではないですから断熱性の劣る所がなければ結露は起こりません、換気は殆ど無関係です。 窓など断熱性の劣る所は温度が下がり相対湿度が上がり結露が出ます。 窓に風を吹き付け温度の低い相対湿度の高い空気を除けば結露しません、換気と同じになります。 根本的な解決ではないです、低い温度をなくせば湿度の高い空気はなくなりますから結露はしません。 >多湿猛暑や、通年の中で定期的に換気すれば十分効果があります。 そうとも限りません、外と室内の絶対湿度を比較して換気しないと夏は外気の絶対湿度の方が高い場合が多々有ります。 逆に湿度を上げる事が有ります、夜露、朝露も結露です夏は絶対湿度が高いです忘れないで下さい。 カビは絶対湿度80%以上で大繁殖します、冬は加湿し過ぎなければ良いですが夏は換気しても80%を超える事が有ります。 昔の家と異なり、調湿性の有る建材等は少ないですから油断すればカビの発生になります。 梅雨時等は気温が低いですがエアコンなどで除湿しませんとカビます。 東京などの都会は夜露、朝露が殆ど有りません夜温度が下がらなくなったためです、昼夜の温度差がなくなりました。 結果80%を超える湿度状態も減ってますからカビも発生し難くなってます。 都市と郊外(田舎)、昔の家と最近の家、高気密と低気密かで結露、カビの発生は大きく異なります。 |
211:
匿名さん
[2014-12-23 09:46:15]
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212:
匿名さん
[2014-12-23 10:02:44]
>211
基本的な理屈ですから建築関係者には理解をして頂きたい最低限の知識です。 最低限の知識さえ有りませんからカビだらけになる家を建てます。 窓開け強制換気をしないからだと開き直ります。 住人にとっては「アホらしい」で済みません。 プロの端くれなら真っ向から反論して下さい、相手しますよ。 ただし最低限、絶対湿度と相対湿度を理解してからにして下さい。 |
213:
匿名さん
[2014-12-23 14:11:50]
◯◯につける薬はありません。
毎度のことですが。 >最低限の知識さえ有りませんからカビだらけになる家を建てます。 自称カビ小屋で有名な方からの発言内容だとは到底思えません。 どうすればあなたのように面の皮を厚く出来るのかな。 ある意味、羨ましいです。 >住人にとっては「アホらしい」で済みません。 そうであれば、万の屁理屈より、あなたのカビ小屋を反面教師として公開し、そこから学び取ってもらう方が実が大きいですよ。 カビで悩んでいる家ってそんなに多いのですか? |
214:
匿名さん
[2014-12-23 17:55:13]
カビは建築材を雨ざらしにするか、施工のまずさで通気が悪い家ぐらいじゃないの?
換気扇つけなきゃカビ生えるなんて、おかしくない? |
215:
匿名さん
[2014-12-23 19:18:39]
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216:
匿名さん
[2014-12-23 19:59:19]
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217:
匿名さん
[2014-12-23 21:45:02]
カビない様な家をと考えて悩んで
透湿させることが大事なんだと思いました。 セルロースファイバーの床下断熱か ECOボード断熱材で基礎断熱 私の方向性は間違ってないでしょうか? |
218:
匿名さん
[2014-12-24 07:46:15]
>217
セルロースファイバー等で透湿を優先して防湿シートを張らないと夏は除湿しても外気から湿気が入り放題、冬は加湿しても外気へ湿気は逃げ放題になります。 可変透湿機能の有るザバーン等が必要です。 http://www2.dupont.com/Xavan_BF/ja_JP/benefit/index.html >私の方向性は間違ってないでしょうか? 透湿しても過信は駄目です、温度、湿度を把握して高い時は除湿も必要です。 |
219:
匿名さん
[2014-12-24 10:46:27]
> 透湿しても過信は駄目です、
多量の間伐杉廃材使って、透湿出来ない構造にしてしまいカビに悩んでる小屋は知ってますよ、 |
220:
匿名さん
[2014-12-24 16:34:54]
床下~カビ・・・といえば「床下エアコンおじさん」あるいは「アクティブ カビ小屋」がすっかり定着しましたね。
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221:
匿名さん
[2014-12-24 18:28:19]
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ありがとうございます!
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早速、詳しく調べてこのようにしてくれるか
聞いてみたいと思います。