死後の世界はあるか？

[匿名]

人間死んだらいったいどこへ行ってしまうのでしょうか？

[346: 匿名]

なら見せてくれ

[347: 匿名さん]

うれび～！きっしょ、だっちゅうの～、
みんな死語。

死語の世界(笑)

[348: 匿名]

死後の世界に行って内容知ってる人ているの

[349: 匿名]

死後の世界も天国も地獄も全て人間が作った架空の話だろ 信用出来ない

[350: 匿名さん]

だっちゅうの～！！
確かに死語(笑)

[351: 匿名さん]

めかけ

[352: 広瀬鈴子]

ナウいねぇ～！
死語ですね。笑

[353: 匿名さん]

霊が見えるという人間の障害度 . . .

脳が故障するということ。
脳が腐敗するということ。
人生の故障者リストに載るということ。

[354: 芳子]

アジャパ～！
すごい死語の世界(笑)

[355: 匿名]

今日も暇ニートがたかってる

[356: よしこさん]

↑
お前が言うな(笑)

[357: 瑠奈]

妖精が見えるという人を知っています。やはり、精神的に病んでいます。

[358: ご近所さん]

死後の世界は本当に存在すると信じている人と、信じてないけど不安を煽って人を騙そうとする人、どっちが重罪ですか？

[359: 高橋]

なんちゅうか、本中華！
これも死語ね(笑)

[360: 匿名さん]

>>358 ご近所さん
前者です

[361: 栗ちゃん]

毎度！おいど！！
これも死語(笑)

[362: 匿名]

発達障害の人間てホントに多いな . . .

[363: 匿名さん]

>>359 高橋さん

>>354、359
あんた凄いジジイなんだね

[364: 匿名]

よろ乳首～！(笑)
これも死語(笑)

[365: 麗子]

毎度おいど！ワロタ

[366: 匿名]

知り合いに‘妖精’が見えるという障害者がいる。

[367: 匿名]

以前の同僚で‘霊’が見えるという障害者がいました。見えるはずがないものが見えると、もうダメですね . . .

[368: 匿名さん]

どんなんかなぁ～！
あじゃば～！
死語でごめんちゃい！！

[369: 匿名]

死後 ２０

[370: 匿名]

↑ だから早く初心者マーク取れよ(笑)

[371: 匿名]

死死 １６

[372: 匿名]

↑
オモロない！！

[373: 匿名さん]

資産12億

[374: 匿名さん]

少しだけワロタ。

[375: 匿名]

夜露死苦三十六

[376: 匿名]

山本五十六海軍司令長官

[377: 匿名さん]

邪魔本糞六

[378: 匿名]

宇垣纏海軍中将

[379: よしこ]

くだらん

[380: 匿名]

石原莞爾陸軍中将

[381: 裕子]

くだらん初心者。笑笑

[382: 匿名さん]

死後の世界はない。
怖いでしょ？

[383: 匿名]

>死後の世界はあるか？
あってほしい

[384: 通りがかりさん]

現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか（生が一回限りであるならば）！？よって死後の世界は存在する！？

[385: ちひろ]

死後の世界はあるかもしれないけど、目もなきゃ、耳もなきゃ、口も手も足もない。
脳みそもないから、寝てるときとおんなじなんだよ。
そんな世界に魅力はないなぁー。
ぼくはこの世にとどまって、悪霊になってやる。

[386: 通りがかりさん]

パスカルの「パンセ」一九四節には「なぜわたしが生きるために与えられたこのわずかな時間が、わたしの先にあった全永遠とわたしの後につづく全永遠のどこにも指定されないで、この点に指定されたのかを知らない」（由木康訳）と。「ルバイヤート」には「永遠の絵師はなぜにこのわたしを、時の花園に飾ったのかわからない」（黒柳恒男訳）と。 あるウェブサイトには次のような英訳が。"Yet it's not clear why, in the garden of Time The eternal painter has thus drawn me"　(By Majid Naficy ; 2009)。

[387: 通りがかりさん]

日経サイエンス、０３年８月号に「並行宇宙は実在する」という記事が。思うに無限だけが存在を支え得るのか！？　０４年３月に出た「奇想、宇宙をゆく」（Ｍ・チャウン著）にはまさしく「多世界解釈と不死」なる章があった。また、０６年３月刊行の「無限の話」（Ｊ・Ｄ・バロウ著）には「永遠に生きる」という章。

[388: 通りがかりさん]

英国の哲学者エイヤーは、永遠回帰があるとしても次の世界のエイヤーと自分とはなんらの係わりもないと。私は同じものは同じものと呟く。ほかのことはともかくこの同語反復は何人たりと否定できまい（エイヤーが正しくないのでいまのこの自分が存在している！？）。世界が無限であるならば、実際上自分と同じ存在もまた無限であろう。このサイトの問題提起が成立するか否かにかかわらずして個々は永続するのであろう。＜追記＞　我思う、ゆえに我あり、無限に !？

[389: 通りがかりさん]

断見、常見いずれでもないと。おそらくはそのとおり。ところでいま現在はどちら？

[390: ちひろ]

昔、そのまた昔・・テレビがアナログだった時代に、放送終了後にも録画が続いており、よーするにザーザー画面ってやつです。
なんの気なしに再生していたら、60分の1秒に祖父が映っていたとの番組をみました。

やっぱり、死んだら電気回路にはいれるんだ・・・努力するぞ・・極めるぞ。

[391: 匿名さん]

あなたどこか悪いの？毎日毎日。

[392: eマンションさん]

加害者達が自殺強要犯罪に巻き込んできて来世に期待しろと言ってきた。もし来世がなかったとしたら、加害者達は生きているうちから地獄に堕ちないとおかしい

[393: ちひろ]

頭・・・そして、夜はヒマ・・・そーいえば、この一年半・・直帰だなぁー

[394: 名無しさん]

無限。あり得るすべてで満たされている？　無限。あり得る一部で満たされている？　死後の世界はそのいずれかで異なろう。

[395: 匿名さん]

現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか（生が一回限りであるならば）！？よって死後の世界は存在する！？