皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
826:
匿名さん
[2024-02-04 20:23:43]
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827:
張履鰄
[2024-02-09 21:28:48]
■「舌こそ最強の臓器
ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」 桂文裕 著 \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。 |
828:
張履鰄
[2024-02-09 21:30:48]
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、 「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持 するために効果を発揮します。 カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器 としての機能をもつ、れっきとした臓器です。 舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を 向上させることができる臓器はありません。 つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。 |
829:
張履鰄
[2024-02-09 21:33:30]
>>827
『舌こそ最強の臓器 』 目 次 第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー 第2章 舌力が低下する6つの理由 第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ 第4章 唾液の持つすごい力 第5章 舌で鼻呼吸を身につける 第6章 舌で神経も休まる眠り 第7章 舌を動かすだけで若返る! |
830:
匿名さん
[2024-02-13 22:40:24]
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、 ●ハマスは「福祉団体」ではない、 ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」 ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援! |
831:
匿名さん
[2024-02-14 08:01:17]
■「韓国の絶望、日本の希望」
シンシアリー 著 \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版) ・蔓延する拝金主義と社会不安 ・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」 ・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 ・信念なき政権と政治不信 ・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 ・家計も企業も借金まみれetc. 「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る―― 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも? |
832:
匿名さん
[2024-02-14 08:03:17]
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833:
匿名さん
[2024-02-14 08:37:43]
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』 マンガで簡単にわかる!! 巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出! 内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画) ブックサービス、 0120-29-9625 1,650円(税込) |
834:
匿名さん
[2024-02-21 18:09:55]
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」 石田 祥 著 \924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売) 京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。 心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方 するのは、薬ではなく、本物の猫! 戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、 手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。 そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。 猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー! |
835:
仲間雪だるま
[2024-02-28 22:43:53]
変な家
まーまーおもろかった。 |
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836:
匿名さん
[2024-03-23 20:02:25]
■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、 1,056(税込) 2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書) |
837:
野口五浪
[2024-03-24 09:31:29]
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著 価格 \1,100(本体\1,000) 2024年2月、岩波書店(新書) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074 |
838:
ヴァジニア
[2024-04-04 20:15:24]
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療 深作秀春 著 誰もがかかる可能性がある白内障、 予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説! 最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ! 光文社(新書版)、1,100円(税込) |
839:
匿名さん
[2024-04-08 10:06:22]
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」
松永正訓 著 2024.2. 中央公論新社 990円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242 |
840:
匿名さん
[2024-04-08 10:12:29]
>>839
>>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」 良い医者とめぐり会うための必読書 ●診療所はどうやって作るの? ●どんな生活をしているの? ●儲かりますか ? ●病院が赤字を減らすには? ●看護師さんに求めるものは? ●診察をしながら何を考えているの? ●虐待を発見したらどうする? |
841:
匿名さん
[2024-04-10 20:38:34]
■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」
降圧剤のリスクと副作用を知っていますか? 宇多川久美子 著、 血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね 河出書房、 |
842:
ヴァジニア看護婦
[2024-04-12 01:56:59]
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
はじめてでもカンタン! マンガと図解で やさしく解説! どこで始めるか? 買うべき商品は? どう購入するか? 覚えることは たったこれだけ。 スタンダーズ、 1540円(税込) |
843:
バイキン大統領
[2024-04-14 08:16:24]
筑摩選書
■「日本思想史と現在」 渡辺 浩 著 2024年1月、 筑摩書房(選書) \2,090(税込) 目 次 1 その通念に異議を唱える 2 日本思想史で考える 3 面白い本をお勧めする 4 思想史を楽しむ 5 丸山眞男を紹介する 6 挨拶と宣伝 |
844:
職人さん
[2024-04-15 16:52:14]
元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
キーウとモスクワの戦争が始まった時の 現地取材を交えた 「空爆と制裁」が面白かった。 |
845:
匿名さん
[2024-04-16 23:12:53]
■「南海トラフ地震の真実」
小沢慧一【監修】 2023年8月、 中日新聞東京本社 1,650 (税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882 |
846:
匿名さん
[2024-04-16 23:24:04]
>>845
>>南海トラフ地震の真実 内 容 「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。 ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し されていると知った記者。 非公開の議事録に隠された やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を 調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。 予算獲得のためにないがしろにされる科学―。 地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。 |
847:
匿名さん
[2024-04-17 11:16:41]
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』
天野 麻里絵 著、 2014年3月、家の光協会、 \1,540(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346 |
848:
恭子
[2024-04-17 20:40:50]
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
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849:
匿名さん
[2024-04-18 20:59:51]
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」
スヴェン・ベッカート (著), 鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳) 2022年12月、 4,950(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952 |
850:
匿名さん
[2024-04-18 21:16:01]
>>849
奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は 資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。 v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、 バンクロフト賞受賞作。 |
851:
匿名さん
[2024-04-19 09:00:40]
■「台湾のアイデンティティー、
中国との相克の戦後史」 家永真幸 著、 2023年、 文藝春秋、 目 次 第1章 多様性を尊重する台湾 第2章 一党支配化の政治的抑圧 第3章 人権問題の争点化 第4章 大陸中国との交流拡大と民主化 第5章 アイデンティティをめぐる摩擦 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324 |
852:
ルイジアナパパ
[2024-05-01 10:01:38]
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」
今井むつみ、秋田喜美【著】 中央公論、新書 \1,056(本体\960) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492 |
853:
匿名さん
[2024-05-01 16:03:22]
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著 2023年5月、ユサブル 1,760円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928 |
854:
匿名さん
[2024-05-01 16:18:34]
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』 小峰 一雄【著】 2022年3月、 ユサブル、 \1,760(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456 |
855:
匿名さん
[2024-05-01 17:01:23]
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている
渡辺雄二 著、 2022年11月、 幻冬舎、 https://www.youtube.com/watch?v=ZFc3MCZZYlQ 危険度の高い添加物 ▼発色剤‥‥‥‥‥亜硝酸ナトリウム ▼合成着色…‥‥…タール色素 ▼ 防カビ剤…‥‥‥(OPP・TBZなど) ▼合成保存料…‥‥安息香酸ナトリウム |
856:
匿名さん
[2024-05-01 20:17:33]
■『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】 2024年2月、 小学館、 \1,056円(込) 目 次 第1章 歴史と現状、そして取引の原則 第2章 アジアにおける金融の現場から 第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス 第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融 第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換 第6章 3つの潜在性と2つの課題 |
857:
匿名さん
[2024-05-21 11:59:57]
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』
今井むつみ/ 秋田喜美【著】 2023年5月、\1,056(税込) 中央公論新社(中公新書)(2023/05発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566 |
858:
匿名さん
[2024-05-27 21:00:03]
「新半導体戦争」
平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト) 経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!! ・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。 ・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、 ・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、 ・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる? |
859:
匿名さん
[2024-05-27 21:04:36]
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860:
匿名さん
[2024-05-28 14:17:35]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳 \2,420(税込) 2023年11月、 ダイヤモンド社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845 |
861:
匿名さん
[2024-05-28 14:41:48]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳 目 次 Introduction 考える技術 第1部 道徳を理解する 権利―「わがまま」を言う権利はないのか?; 復讐―「やられたらやり返す」は平等か?; 罰―「おしおき」は哲学的に正当か?; 権威―親は子どもに命令できるか?; 言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか? 第2部 自分を理解する、 男女―性、ジェンダー、スポーツを考える; 差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない? 第3部 世界を理解する、 知識―この世界は本当に現実か?; 真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?; 心―赤ちゃんであるとはどういうことか?; 無限―宇宙が無限なら人間の価値は?; 神―「神さま」はいるの?いないの? |
862:
匿名さん
[2024-05-29 13:01:09]
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】 2009年7月、 祥伝社、 \680(税込) 目 次 序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた 白内障を分子栄養学で完治 (95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、 分子栄養学で克服 ほか) 第1章 「医学常識」はウソだらけ、 ―だから薬は効かず、病気は治らない (この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか) 第2章 分子生物学こそ、本当の医学 ―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは (分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか) 第3章 「健康常識」もウソだらけ ―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題 (あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ) 第4章 医学で病気は予防できない ―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務 (医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか) |
863:
オーストリップ君
[2024-05-31 11:01:32]
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」 松永正則 著 (小児科医師) ▼診療所(クリニック) はどうやって作るの? ▼どんな生活をしているの? ▼患者に イラっとする瞬間は? ▼ぶっちゃけ 儲かりますか? わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします! |
864:
匿名さん
[2024-06-14 11:24:15]
「話す力」
心をつかむ44のヒント、 阿川佐和子 著、 文藝新書、 ▼初対面をいい感じにする必勝法、 ▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、 ▼モテる男は聞き上手、 ▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、 |
865:
匿名さん
[2024-06-14 13:46:30]
↑
阿川佐和子もイイ気なもんだな |
866:
匿名さん
[2024-06-18 12:30:31]
■『書いてはいけない日本経済墜落の真相』
森永卓郎 著、 三五館シンシャ 発行、 第1章:ジャニーズ事務所、 第2章:ザイム真理教、 第3章:日航123便は なぜ墜落したのか、 第4章:日本経済墜落の真相、 1650円(税込) |
867:
若禿げ兄さん
[2024-06-18 13:02:04]
どこまで信じられるのか?笑
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868:
匿名さん
[2024-06-18 18:14:08]
『アメリカ消滅―イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』
増田悦佐 著 \1,870(込) 2024然月、ビジネス社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426235 |
869:
匿名さん
[2024-06-20 17:13:24]
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、 シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が ここにある。 1945ねん、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の 玉音放送後も続いた、 中公新書、 |
870:
ぼけなすさん
[2024-06-21 20:17:10]
『50万語を編む ~「日国」松井栄一の記憶~』
松井栄一【著】/佐藤宏【編】 \2,178(本体\1,980) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1764556 |
871:
匿名さん
[2024-06-22 06:45:37]
キレイごと抜きで書いた内容のもの キレイごと述べたって何ら説得力はないから
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872:
匿名さん
[2024-06-24 10:41:08]
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873:
匿名さん
[2024-06-24 13:21:56]
▼ 推薦図書 ▼
「中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事 石 平【著】 \1,650(税込) 2024年5月、ビジネス社より発売 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426228 |
874:
匿名さん
[2024-06-24 13:24:44]
『中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事』
石 平【著】 目 次 第1章 恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか? 第2章 噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く 第3章 わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常 第4章 台湾併合戦争は遠のいたのか? 第5章 李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け 第6章 習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議 第7章 仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化 第8章 再開された反腐敗闘争 第9章 側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼 終 章 外務大臣をめぐる暗闘 |
875:
匿名さん
[2024-06-24 14:30:12]
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』
和田 秀樹【著】 \1,430(込) 2024年4月、 かや書房 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
藤井彰夫 著、
1,100円(税込)
2023年11月 発行、 日本経済新聞出版
過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――
反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
から読み解く日本経済論。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/