皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
782:
口コミ知りたいさん
[2023-11-06 03:20:01]
読め
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783:
匿名さん
[2023-11-08 20:22:37]
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】 \1,210(税込) 2023年8月、筑摩書房(新書) なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか? それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に 成長する巨大なシステムだからである。 資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、 表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。 目 次 序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか 第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか 第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか 第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか 第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか 第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか 第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか 終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ |
784:
匿名さん
[2023-11-12 17:27:55]
■『だから知ってほしい「宗教二世」問題』
編著::塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎、 筑摩書房、 1980円、 多くの「宗教二世」が悩み苦しんでいる。 何が問題か? どうすればいいのか? |
785:
匿名さん
[2023-11-15 11:32:02]
★「文藝春秋、2023年12月号」
■『昭和陸軍に見る日本型エリート』 1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。 2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。 3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、 4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、 5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、 |
786:
匿名さん
[2023-11-15 11:39:04]
★「文藝春秋、2023年12月号」
■『日本の危機の本質』 緊急提言、 既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることはできる、 ▼医学部人気が続けば日本は衰退する、 ▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、 ▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、 ▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、 ▼MMTは高齢世代に快適な理論、 |
787:
匿名さん
[2023-11-20 12:53:47]
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788:
匿名さん
[2023-11-20 13:01:08]
■「アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』」
土田 宏 著 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784779129346 暗殺から60年、 まだ謎の残るアメリカの恥部。 映画「JFK新証言」と連動する書、 2750円、 彩流社、 |
789:
匿名さん
[2023-11-20 13:08:54]
>>788
土田 宏 著、 『アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と「ウォーレン報告書』」 JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及する著者が、 今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた 『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明 よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。 事件後、「単独犯」説に異議を唱えた人たちの不可思議な 「死」の連鎖によって口をつぐんだ人たちからも、声が あがり始めている。 |
790:
マンション検討中さん
[2023-11-20 20:17:38]
最高
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791:
匿名さん
[2023-11-25 13:43:12]
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
高橋杉雄 著 \1,925(本体\1,750)、2023年7月、 中央公論新社 |
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792:
匿名さん
[2023-11-25 17:03:54]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、 2023年11月、 マネジメント社、 \1,650(税込) 物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・ 地主は多くのストレスを抱えている。 常識では考えられない事実が次々と明らかに! 地主の資産は狙われている! マネジメント社、 03-5280-2530 |
793:
匿名さん
[2023-11-26 10:04:19]
■ブラジル日系人の日本社会への貢献
梅田邦夫 著 1200円 ブラジル日系人が今、直面している課題とは何なのか。 日本社会の様々な分野で貢献する、大勢のブラジル日系人。 https://tokyotosho.co.jp/info/zui/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB... |
794:
匿名さん
[2023-11-30 08:44:27]
■「パールハーバーの目撃者」
ーーーー子どもたちの1941年12月7日、 カトリーナ・ルクシャフスキー Katrina Luksovsky 著 水曜社、 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24697/ |
795:
匿名さん
[2023-12-03 10:32:18]
■「盧溝橋事件から日中戦争へ」
岩谷 将著、 東京大学出版会、 5280円、 |
796:
匿名さん
[2023-12-03 10:37:48]
■「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」 カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz ) 花伝社、2200円、 |
797:
匿名さん
[2023-12-03 15:55:29]
「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」 カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz ) 2023年 花伝社、2200円、 平田光美(訳) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763420749 |
798:
匿名さん
[2023-12-03 22:01:49]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】 \3,960(税込) NHK出版、(2023年6月発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401 |
803:
美空つばめ
[2023-12-06 19:12:38]
■平家物語
林 真理子 著、 滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には 日本の美のすべてが凝縮している ーーーー林 真理子ーーーーー 平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥ 主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の 新感覚の作。 |
804:
野口五浪
[2023-12-08 21:33:04]
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
吉田勝明 著、 \1,650(本体\1,500) 2021年6月、IDP出版 (発売) |
805:
匿名さん
[2023-12-08 21:39:38]
>>804
>>「認知症は接し方で100%変わる!」 著者・・・吉田勝明[ヨシダカツアキ] 昭和31年(1956年)、福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、 精神科専門医。 1982年金沢医科大学医学部卒業。 1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。 1993年横浜相原病院開設、病院長に就任。 産業医、学校医、神奈川県 |
806:
匿名さん
[2023-12-08 22:06:39]
>>805
目 次 第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ (在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」 を寄せなければならない; 認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?) 第2部 認知症対応力をアップする。 (認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと; 認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか) 第3部 認知症の病態と治療。 (認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか) 第4部 認知症を予防する。 (軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する; 「100歳時代」の認知症対策 ほか) |
807:
匿名さん
[2023-12-10 21:22:49]
■「台湾有事 日本の選択」
田岡俊次 著 \869(本体\790) 2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書) 中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、 台湾有事の日本の人的・経済的損害、 中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために 経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と 精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する |
808:
匿名さん
[2023-12-15 20:43:40]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、 2023年11月、 マネジメント社、 \1,650(税込) 物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・ 地主は多くのストレスを抱えている。 常識では考えられない事実が次々と明らかに! 地主の資産は狙われている! マネジメント社、 03-5280-2530 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151 |
809:
匿名さん
[2024-01-04 13:22:45]
■「ニッポンが壊れる」
ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、 何がこの国を壊したのか? ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、 ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、 ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥ 第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、 第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会” 第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、 第4章、さらば、愛しき人たちへ 第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」 |
810:
平清盛マダム
[2024-01-04 15:33:14]
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811:
匿名さん
[2024-01-11 12:33:37]
■『その世とこの世』
谷川俊太郎、ブレイディみかこ、 奥村門土(モンドくん) \1,760(本体\1,600) 2023年11月、 岩波書店 |
812:
匿名さん
[2024-01-11 12:34:47]
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813:
匿名さん
[2024-01-11 12:53:59]
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで マイク・モラスキー 著、 外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論 岩波書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126 |
814:
匿名さん
[2024-01-11 18:43:11]
■「耳は悩んでいる」
‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響 小島博巳 著、 高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い 世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。 とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る 病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。 |
815:
匿名さん
[2024-01-12 09:38:23]
■『台湾のアイデンティティ』
…‥‥‥「中国」との相克の戦後史、 家永真幸 著、(東京女子大教授) 1210円 「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349 |
816:
匿名さん
[2024-01-12 11:11:07]
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか? 笠原十九司 著、 岩波現代文庫、 1,760(本体\1,600)、2023年12月、 治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、 作戦、戦闘、施策の総称である。 日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の 論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712 |
817:
寒三郎さん
[2024-01-13 11:40:33]
■「認知症はグングンよくなる!」
頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で 生田 哲 監修、 平原社、03-6825-8487, 1,320円(込)、 運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した 具体例の数々! |
818:
美空つばめ
[2024-01-13 12:29:27]
■「この保険、解約してもいいですか?」
後田亨 著、 2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468 ◎こんな疑問や悩みに答えます。 ・「医療保険」は本当に必要? ・「掛け捨て」の保険は、損なのでは? ・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している ・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは? ・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは? ・今、保険を解約したら損してしまう。 |
819:
いずれは億万長者さん
[2024-01-16 01:52:52]
恍惚の人
著者:有吉佐和子 義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。 |
820:
匿名さん
[2024-01-20 09:47:04]
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳 2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社 https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html |
821:
匿名さん
[2024-01-21 11:53:57]
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
大友英一 著、 1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261 目 次 第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生 第2章 ぼけとは 第3章 ぼけはなぜ起きるのか 第4章 ぼけの危険因子 第5章 脳の老化を防ぐ 第6章 ぼけの予防 第7章 ぼけ予防10カ条 |
822:
匿名さん
[2024-01-24 21:05:34]
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著 \1,466(税込) 2019年9月、アチーブメント出版(発売) 目 次 第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは 第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性 第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる 第4章 一生曲がらない背骨のつくり方 第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦 第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い |
823:
匿名さん
[2024-01-24 21:50:03]
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」 長尾和宏 著 \990(税込) 山と渓谷社、(2023年12月発売) 内 容 医者に払う金があるなら、靴に使え! 現代病の大半は、歩かないことが原因だった。 歩くと、寿命が延びるのはなぜ? 免疫力は歩行で向上する。 |
824:
ひろき
[2024-01-25 14:49:04]
変な家
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825:
匿名さん
[2024-01-30 20:37:28]
■『なにを食べたらいいの?』
安部司 著 \539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月; 手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。 スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。 添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。 |
826:
匿名さん
[2024-02-04 20:23:43]
■『「正義」のバブルと日本経済』
藤井彰夫 著、 1,100円(税込) 2023年11月 発行、 日本経済新聞出版 過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。 「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」 「日本はものづくり国家、額に汗して働け」―― 反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、 イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。 人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語) から読み解く日本経済論。 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/ |
827:
張履鰄
[2024-02-09 21:28:48]
■「舌こそ最強の臓器
ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」 桂文裕 著 \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。 |
828:
張履鰄
[2024-02-09 21:30:48]
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、 「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持 するために効果を発揮します。 カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器 としての機能をもつ、れっきとした臓器です。 舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を 向上させることができる臓器はありません。 つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。 |
829:
張履鰄
[2024-02-09 21:33:30]
>>827
『舌こそ最強の臓器 』 目 次 第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー 第2章 舌力が低下する6つの理由 第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ 第4章 唾液の持つすごい力 第5章 舌で鼻呼吸を身につける 第6章 舌で神経も休まる眠り 第7章 舌を動かすだけで若返る! |
830:
匿名さん
[2024-02-13 22:40:24]
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、 ●ハマスは「福祉団体」ではない、 ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」 ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援! |
831:
匿名さん
[2024-02-14 08:01:17]
■「韓国の絶望、日本の希望」
シンシアリー 著 \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版) ・蔓延する拝金主義と社会不安 ・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」 ・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 ・信念なき政権と政治不信 ・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 ・家計も企業も借金まみれetc. 「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る―― 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも? |
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