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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
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おもしろい本■オススメな本

782: 口コミ知りたいさん 
[2023-11-06 03:20:01]
読め
読め
783: 匿名さん 
[2023-11-08 20:22:37]
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
   ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
   \1,210(税込)
   2023年8月、筑摩書房(新書)

なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
 それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
 資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。

目 次
序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ
784: 匿名さん 
[2023-11-12 17:27:55]
■『だから知ってほしい「宗教二世」問題』
  編著::塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎、
  筑摩書房、 1980円、
 
  多くの「宗教二世」が悩み苦しんでいる。 何が問題か?
  どうすればいいのか?
785: 匿名さん 
[2023-11-15 11:32:02]
★「文藝春秋、2023年12月号」

■『昭和陸軍に見る日本型エリート』
  1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。
  2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。
  3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、
  4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、
  5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、
786: 匿名さん 
[2023-11-15 11:39:04]
★「文藝春秋、2023年12月号」

■『日本の危機の本質』  緊急提言、
    既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることはできる、
 
 ▼医学部人気が続けば日本は衰退する、
 ▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、
 ▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、
 ▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、
 ▼MMTは高齢世代に快適な理論、
787: 匿名さん 
[2023-11-20 12:53:47]
「教科書の中の夏目漱石」
 石原千秋 著、
 大修館書店、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784469222807
788: 匿名さん 
[2023-11-20 13:01:08]
■「アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』」
  土田 宏 著
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784779129346
  暗殺から60年、
  まだ謎の残るアメリカの恥部。
  映画「JFK新証言」と連動する書、
   2750円、 彩流社、
  
789: 匿名さん 
[2023-11-20 13:08:54]
>>788
土田 宏 著、
『アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と「ウォーレン報告書』」

JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及する著者が、
今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた
『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明
よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。
 事件後、「単独犯」説に異議を唱えた人たちの不可思議な
「死」の連鎖によって口をつぐんだ人たちからも、声が
あがり始めている。
790: マンション検討中さん 
[2023-11-20 20:17:38]
最高
最高
791: 匿名さん 
[2023-11-25 13:43:12]
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
  高橋杉雄 著
  \1,925(本体\1,750)、2023年7月、 中央公論新社
792: 匿名さん 
[2023-11-25 17:03:54]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
  松本隆宏 著、
   2023年11月、 マネジメント社、
  \1,650(税込)
  物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
  地主は多くのストレスを抱えている。
  常識では考えられない事実が次々と明らかに!
  地主の資産は狙われている!

   マネジメント社、 03-5280-2530
793: 匿名さん 
[2023-11-26 10:04:19]
■ブラジル日系人の日本社会への貢献
 梅田邦夫 著
 1200円

ブラジル日系人が今、直面している課題とは何なのか。
日本社会の様々な分野で貢献する、大勢のブラジル日系人。
 https://tokyotosho.co.jp/info/zui/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB...
794: 匿名さん 
[2023-11-30 08:44:27]
■「パールハーバーの目撃者」
ーーーー子どもたちの1941年12月7日、
  カトリーナ・ルクシャフスキー Katrina Luksovsky 著
  水曜社、
  https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24697/
795: 匿名さん 
[2023-12-03 10:32:18]
■「盧溝橋事件から日中戦争へ」
  岩谷 将著、
  東京大学出版会、 5280円、
796: 匿名さん 
[2023-12-03 10:37:48]
■「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
   自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
  カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )

花伝社、2200円、
797: 匿名さん 
[2023-12-03 15:55:29]
「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
   自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
  カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )
  2023年    花伝社、2200円、
   平田光美(訳)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763420749
798: 匿名さん 
[2023-12-03 22:01:49]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
   大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
   \3,960(税込)
    NHK出版、(2023年6月発売)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
803: 美空つばめ 
[2023-12-06 19:12:38]
■平家物語
 林 真理子 著、

 滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
 日本の美のすべてが凝縮している
 ーーーー林 真理子ーーーーー

 平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
 主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
 新感覚の作。
 
804: 野口五浪 
[2023-12-08 21:33:04]
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
  吉田勝明 著、
   \1,650(本体\1,500)
  2021年6月、IDP出版 (発売)
805: 匿名さん 
[2023-12-08 21:39:38]
>>804
>>「認知症は接し方で100%変わる!」

 著者・・・吉田勝明[ヨシダカツアキ]
 昭和31年(1956年)、福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、
 精神科専門医。
 1982年金沢医科大学医学部卒業。
 1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。
 1993年横浜相原病院開設、病院長に就任。
 産業医、学校医、神奈川県
806: 匿名さん 
[2023-12-08 22:06:39]
>>805
目 次
第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
    (在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
     を寄せなければならない;
     認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)

第2部 認知症対応力をアップする。
   (認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
    認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)

第3部 認知症の病態と治療。
   (認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)

第4部 認知症を予防する。
    (軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
 「100歳時代」の認知症対策 ほか)
807: 匿名さん 
[2023-12-10 21:22:49]
■「台湾有事 日本の選択」
  田岡俊次 著
   \869(本体\790)
   2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)

 中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
 台湾有事の日本の人的・経済的損害、
 中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
 いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
 経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
 精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する
808: 匿名さん 
[2023-12-15 20:43:40]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
  松本隆宏 著、
   2023年11月、 マネジメント社、
  \1,650(税込)
  物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
  地主は多くのストレスを抱えている。
  常識では考えられない事実が次々と明らかに!
  地主の資産は狙われている!

   マネジメント社、 03-5280-2530
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
809: 匿名さん 
[2024-01-04 13:22:45]
■「ニッポンが壊れる」
  ビートたけし著、 小学館新書、  2023年11月、
 何がこの国を壊したのか?
 ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
 ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
 ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥

 第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
 第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
 第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
 第4章、さらば、愛しき人たちへ
 第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
810: 平清盛マダム 
[2024-01-04 15:33:14]
■『ひとりで生きて99歳』
  三條三輪 著

  幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
811: 匿名さん 
[2024-01-11 12:33:37]
■『その世とこの世』
    谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
    奥村門土(モンドくん)
    \1,760(本体\1,600)
    2023年11月、 岩波書店
812: 匿名さん 
[2024-01-11 12:34:47]
813: 匿名さん 
[2024-01-11 12:53:59]
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで

  マイク・モラスキー 著、
 
  外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
  ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
  岩波書店
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
814: 匿名さん 
[2024-01-11 18:43:11]
■「耳は悩んでいる」
  ‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
    小島博巳 著、
  高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
 世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
  とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
 病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
815: 匿名さん 
[2024-01-12 09:38:23]
■『台湾のアイデンティティ』
 …‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
 
  家永真幸 著、(東京女子大教授)
  1210円
 「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
  https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
816: 匿名さん 
[2024-01-12 11:11:07]
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
 ‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?

笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
 1,760(本体\1,600)、2023年12月、

  治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
 作戦、戦闘、施策の総称である。
  日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
 論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
817: 寒三郎さん 
[2024-01-13 11:40:33]
■「認知症はグングンよくなる!」
  頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で

  生田 哲 監修、
  平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
  
  運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
  具体例の数々!
818: 美空つばめ 
[2024-01-13 12:29:27]
■「この保険、解約してもいいですか?」
  後田亨 著、
  2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468

 ◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
819: いずれは億万長者さん 
[2024-01-16 01:52:52]
恍惚の人
著者:有吉佐和子

義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。
820: 匿名さん 
[2024-01-20 09:47:04]
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
  
   スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
   2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
  https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
821: 匿名さん 
[2024-01-21 11:53:57]
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
 大友英一 著、
 1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261

目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
822: 匿名さん 
[2024-01-24 21:05:34]
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)

目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
823: 匿名さん 
[2024-01-24 21:50:03]
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)

内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ? 
免疫力は歩行で向上する。
824: ひろき 
[2024-01-25 14:49:04]
変な家
825: 匿名さん 
[2024-01-30 20:37:28]
■『なにを食べたらいいの?』
  安部司 著
  \539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;

手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
826: 匿名さん 
[2024-02-04 20:23:43]
■『「正義」のバブルと日本経済』
  藤井彰夫 著、
  1,100円(税込)
  2023年11月 発行、 日本経済新聞出版

  過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
 「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
 「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――

  反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
  イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
  人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
  から読み解く日本経済論。
  https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
827: 張履鰄 
[2024-02-09 21:28:48]
■「舌こそ最強の臓器
 ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
 桂文裕 著
 \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。

828: 張履鰄 
[2024-02-09 21:30:48]
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
するために効果を発揮します。

カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
としての機能をもつ、れっきとした臓器です。

舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
向上させることができる臓器はありません。
つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。
829: 張履鰄 
[2024-02-09 21:33:30]
>>827
『舌こそ最強の臓器

目  次
第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
第2章 舌力が低下する6つの理由
第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
第4章 唾液の持つすごい力
第5章 舌で鼻呼吸を身につける
第6章 舌で神経も休まる眠り
第7章 舌を動かすだけで若返る!
830: 匿名さん 
[2024-02-13 22:40:24]
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、  メディアが隠す事実』

 飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
 ●ハマスは「福祉団体」ではない、
 ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
 ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
831: 匿名さん 
[2024-02-14 08:01:17]
■「韓国の絶望、日本の希望」
  シンシアリー 著
   \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)

・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 
・家計も企業も借金まみれetc.

「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?

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