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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

おもしろい本■オススメな本

728: 匿名さん 
[2023-07-18 00:21:55]
『アラブの冬、  リビアの内戦の余波』
  多谷 千香子【著】
  2023年7月、
  法政大学出版局、
  \5,800+税、

  本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、
  イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を
  配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、
  カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。
729: 匿名さん 
[2023-07-18 17:53:27]
■『「空腹」こそ最強のクスリ』
  青木 厚【著】
   2019年2月、 アスコム、 1540円(込)

がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した
医師が実践する超簡単健康法!
ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。

目 次
第1章 「一日3食を食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康もたらすか?
(「一日3食とるのが体にいい」は間違い;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法
(睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹時、体はどんな奇跡が起きるのか ほか)
第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
(白米やパン、加工食品が日本人の体にダメージを与える;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、
「脂肪肝」という恐怖 ほか)
第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
(空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)
730: 匿名さん 
[2023-07-19 18:28:35]
■ 「頭のいい人が話す前に考えていること」
   安達 裕哉 著
   1650円(本体1500円+税10%)
   2023年04月
  内 容
  どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、
  人の心は動かせない。
  コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。
  本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、
  「頭のいい人」になれる方法を伝授します。
731: 匿名さん 
[2023-07-19 18:39:43]
■「 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」
  小杉 拓也 著、
  \1,000+税、 2022年12月、 ダイアモンド社、
732: 匿名さん 
[2023-07-19 20:34:48]
■「 ワースト添加物」
  中戸川貢 著、
  ユサブル、
  これだけは避けたい人気食品の見分け方
733: 匿名さん 
[2023-07-19 20:49:07]
>>732

特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。
特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料。

人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が
多数出ている。
人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもある。
このように、健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に
危険なものがある。
734: 匿名さん 
[2023-07-19 22:00:38]
「ワースト添加物」
 https://www.youtube.com/watch?v=-3Vm7uZ0C38
735: 匿名さん 
[2023-07-20 15:58:05]
■「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
  松里公孝 著
  2023年7月、 筑摩書房

  冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。
 ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。
  ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への
 インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。

  ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、
 ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。
736: 匿名さん 
[2023-07-20 16:11:51]
■「 資本主義の “その先”へ」
 大澤 真幸【著】
  2023年6月、 筑摩書房、  2,640円、
 「終わり」が語られながらも、“その先”が見えてこない資本主義。
  資本主義の概念を大幅に刷新し、“その先”へ行くための原理を示した
  決定的論考! 異なる世界の可能性
737: 匿名さん 
[2023-07-23 16:39:45]
■「耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)」
  今野 清志【著】
   \1,430(本体\1,300)
   自由国民社(2022/11発売)
 
 内 容
 目からウロコのかんたん健康法!あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。

 目 次 
 第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
 第2章 耳はスーパー精密機械
 第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
 第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
 第5章 脳は好きな音しか受け入れない
 第6章 耳がよくなると人生がよくなる
 
738: 匿名さん 
[2023-07-24 11:26:38]
■『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 - 地域から読み解く』
  関原正裕 著
  2023年、新日本出版社

百年前の痛ましい出来事。
教科書には、"流言が広がる中、自警団などにより殺傷された"などとある。
では流言はなぜ流れ、また自警団とはどういう人々だったか。
事実を認めず真相を「歴史家がひもとく」などとする政治家もいる中、
埼玉で真実を探求してきた歴史家が、具体的物証とスケール大きな
時代把握で解き明かす!
739: 匿名さん 
[2023-07-24 11:39:54]
■『新自由主義と日本政治の危機』
  森田成也 著、
  2023年7月、 花伝社
  2,200円+税、

 新自由主義の本当の狙いは何か?

 小選挙区制の導入から30年。「政治改革」を熱烈に支持した知識人たちの変節、
 左派論壇を牽引した渡辺治・後藤道夫氏らによる「開発主義」論の陥穽から、
 閉塞状況にある現代日本の病理まで。
 現在の政治的危機の全体像を歴史的に把握。

  半永久化した自公政権が行き詰まるなか、なぜ政権交代は起こらないのか?
 内外から変革を求められる日本共産党が、いま果たすべき役割とは?
740: 匿名さん 
[2023-07-24 12:32:17]
昔のSF小説。

眉村卓
筒井康隆


■以下、ネタバレあるのでご注意!■

筒井康隆のショートショート(超短編)。
ある男がレコードを買いに行った。(70年代くらいのCDも無い当時ですから)
店に入り店主と話す。
安いのが欲しいと言うと「これは5分ごとにCMが入ります」と。
高いのになるほどCMが少ない。

昭和の70~80年代くらいの小説だよ?
ファミコンすらなかった。
パソコンって言ったら「何?それ?何ができるの?いらないね」って言われていた時代だよ。
すごいよね!このSF作家の想像力って。
今、ほんとにそんなになった。ネット動画見ると間にCM。広告。
Web見るだけでもあっちこち広告だらけ。記事を隠すくらい膨大に出る。
テレビだってとにかくCNMだらけ。CMから始まる番組すらある。
フリーソフト使うと、起動時に広告が出る。カネ出すなら広告無しのバージョンが使える。

SF小説まんま!
スゲーわ。この才能。
こういうのを本当の預言者って言うんだよ。
胡散臭い何の根拠もない運勢的に言い当てる詐欺師と違って。
741: 匿名さん 
[2023-07-24 15:42:12]
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
 斎藤 貴男【著】
 \1,474(本体\1,340)
  2023年3月、岩波書店(現代文庫)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006033361
742: 匿名さん 
[2023-07-24 15:46:59]
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
 斎藤 貴男【著】

内容
石原慎太郎氏の没後、メディアに溢れる礼賛の言葉。
しかし三期12年にも及んだ石原都政は、差別的な言動でポピュリズムや排外主義を
煽り、公共空間を私物化し続けた。
 その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないのか。石原都政の暗部に
迫り反響を呼んだルポに新たな取材を加え、改めて「負の遺産」を浮き彫りにする。

目 次
第1章 “嫌悪”を操る伏兵たち
第2章 タカ派の元同志を激怒させた無節操
第3章 台湾海峡で危険な火遊び
第4章 社会的弱者への冷たいまなざし
第5章 東京を舞台に戦争ごっこ
第6章 防災スペクタクルの一日―“検証”ビッグレスキュー東京二〇〇〇
第7章 私物化される公共空間
文庫版あとがき
743: 匿名さん 
[2023-07-29 16:05:48]
『 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全』
  上月正博【著】
  \1,683(本体\1,530)
   2022年7月、文響社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866515465
744: 匿名さん 
[2023-07-29 16:11:03]
>>743
菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
この「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ

「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」

腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方

食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」

クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿蛋白が減った!症例報告集ほか、
 実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全
745: 匿名さん 
[2023-07-29 16:14:31]
>>743

血糖値の急上昇が腎臓の大事な毛細血管を傷める!
食後の血糖値を上げないシンプルな食べ方で ヘモグロビンA1c6.0%未満を
めざせば腎臓は守れる
746: 匿名さん 
[2023-07-29 16:17:20]
>>743
食べ方の効力をアップ!
クレアチニン値を下げて腎機能を強化し透析を先延ばしにして寿命も
延ばす「シンプルな歩き方・働き方」

クレアチニン値が続々低下!腎臓病の進行度ステージが逆戻り!尿たんぱくも
減った!
透析を回避できた!腎機能を10年悪化させずにキープ!など
「シンプルな食べ方」症例集
747: 匿名さん 
[2023-07-29 16:22:51]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
 ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

  佐藤正明/東海林正昭  共著、
  \1,848(本体\1,680)
   2023年 4月、 文響社、
748: 匿名さん 
[2023-07-29 16:24:17]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
 ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

  佐藤正明/東海林正昭  共著、
  \1,848(本体\1,680)
   2023年 4月、 文響社、
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866516226
749: 匿名さん 
[2023-07-29 20:55:43]
■「買い負ける日本」
  坂口孝則 著、
  \1,034(本体\940)
   2023年7月、 幻冬舎(新書)

  かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
 しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる
 分野で日本の買い負けが顕著になっている。
  日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに
 過剰に高品質を要求するのが原因。
  過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に
 なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
 生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
750: 匿名さん 
[2023-08-04 12:12:00]
■「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
  城本勝
  \1,980(本体\1,800)
  小学館、   2023/年7月 発売、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093891271
751: 匿名さん 
[2023-08-13 21:30:48]
■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」

  ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
  〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
   2023年4月、 

  入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
  またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
  熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
   とてつもない破壊を引き起こしたのか?
  その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
  着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。
752: 匿名さん 
[2023-08-15 20:11:08]
■「周恩来の足跡 - 中国を救い世界を魅了した生涯」
   李海文/村田忠禧

   2023年7月、 社会評論社、価格 \3,740(本体\3,400)
753: 匿名さん 
[2023-08-18 21:48:53]
■「 コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学」
  新田 剛【著】  /浅野 文彦【絵】
   2023年 5月、  ブックマン社、
   \2,860(税込み)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784893089601
754: 匿名さん 
[2023-08-20 08:57:56]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
   大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
   2023年6月、 NHK出版

1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。
ラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように
拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、或いは報じなかったか?
  また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか?
そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――?
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
755: 匿名さん 
[2023-08-20 11:41:16]
■『戦争から戦争へ―ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』
   モラン,エドガール【著】、  杉村 昌昭【訳】
    \1,650(本体\1,500)
   2023年6月、 人文書院

  著者はフランスの哲学者、対独レジスタンスの闘士の経験から
  ウクライナ戦争終結案を提言する、
  1921年生、102歳、
目 次
1 戦争から戦争へ
2 戦争ヒステリー
3 戦争にからむ嘘
4 スパイ恐怖症
5 敵国民の犯罪者化
6 紛争のエスカレーション
7 予想外の出来事の衝撃
8 誤りと錯覚
9 諸状況を関連づけなくてはならない
10 米ロ関係の弁証法
11 なぜウクライナなのか
12 戦争突入
13 和平に向かって
756: 匿名さん 
[2023-08-21 11:04:15]
■「世界はなぜ地獄になるのか
 橘 玲【著】
  \1,078(本体\980)
  2023年8月、小学館(新書版)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098254576
757: 匿名さん 
[2023-08-25 11:30:21]
■「軍事力で平和は守れるのか」
  ーーー歴史から考えるーーー
 南塚信悟、油井大三郎、木畑洋一、山田 朗、
 岩波書店、 2530円、
758: 匿名さん 
[2023-08-25 11:36:19]
■「戦慄の記録 インパール」
  NHKスペシャル取材班【著】
  2018年7月、岩波、 
  \2,310
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000612852
  
  3万人を超える死者を出した作戦は、どのように立案・遂行されたのか。
  牟田口司令官の肉声、司令部の状況を詳細に記録した元少尉の日記、
  生き延びた兵士たちの証言などを通じて、「太平洋戦争史上最悪」の
  作戦の全貌に迫る。
759: 匿名さん 
[2023-08-25 13:04:13]
■「ビルマ絶望の戦場」
NHKスペシャル取材班【著】
2023年7月、 岩波書店
\2,420(本体\2,200)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000245524
およそ3万の死者を出したインパール作戦。 しかしその後の「撤退戦」で
実に10万を超える命が奪われたことはあまり知られていない。
勝算のない戦いに駆り出される兵士、逃亡する上層部―。絶望の戦場の実態を、
兵士たちの証言や英軍による将校への尋問調書などから明らかにする
760: 匿名さん 
[2023-08-26 07:37:46]
■『差別と資本主義―レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』

 ピケティ,トマ/ミュラ,ロール/セシル 、アルデュイ/
 リュディヴィーヌ パンティニ【著】

 尾上修悟、伊東未来、眞下弘子、北垣徹【訳】
 2023年6月、 明石書店、 
 目 次
 第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ)
 第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ)
 第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ)
 第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ)  
761: 匿名さん 
[2023-08-26 13:53:39]
■「ペリリュー」
 ーーー楽園のゲルニカーーー
 
  武田一義【著】、平塚柾緒(太平洋戦争研究会)【原案協力】
 2016年7月、 白泉社、 価格 \660(本体\600)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0346578 
762: 匿名さん 
[2023-08-27 14:06:55]
■「関東大震災と流言 - 水島爾保布 発禁版体験記を読む」
  前田恭二
  2023年8月、 岩波書店、  \836(税込み)

  1923年9月1日午前1時58分、関東大震災が発生。
 おさまらない揺れと迫り来る火災、そして朝鮮人襲撃のデマ……。
  画家、文筆家であった水島爾保布は地震発生直後から、人々が
 しだいに分別を取り戻していくまでの様子を書き記すが 体験記
 「愚漫大人見聞録」は発禁処分で世に出せなかった。
 幻の体験記は何を語るのか。
763: 匿名さん 
[2023-08-27 14:43:59]
 ■『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
 重延浩著、
 2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
 \1,034(税込み)

 1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
 悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
 自決した女性たち…。
 南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
 過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える
764: 匿名さん 
[2023-08-27 15:29:35]
■「マイナ保険証の罠」
  荻原博子著、
  文藝春秋(2023年8月) 935円(税込み)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166614226
765: 匿名さん 
[2023-08-27 20:00:35]
■『七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程』
   川村一之【著】
   2022年12月、  不二出版、
   \3,960(本体\3,600)

   日本軍による「満洲」での731部隊配置および防疫研究室設置過程、
   さらに細菌兵器の研究・製造過程、細菌戦準備過程を一次資料ほか
   証言、日記、文学作品など多様な資料から緻密に辿る。

   著者が現地で撮影した写真や当時の新聞記事、地図など図版も多数掲載。
766: 匿名さん 
[2023-08-27 20:02:41]
>>765
>>七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程

目 次
第1章 ペスト「防疫」1940
第2章 「七三一部隊」前史
第3章 満洲「コレラ」調査班と関東軍臨時防疫班
第4章 石井四郎「欧州視察」
第5章 濾水機開発の不条理
第6章 背蔭河「マルタ」脱走事件
第7章 「満洲防疫機関設立」
第8章 ノモンハン「細菌謀略戦」
第9章 七三一部隊「航空班」
第10章 謀略の真偽
補説 陸軍科学研究所が「満洲」で人体実験―浮かび上がった安達部隊の存在
付録資料
767: 匿名さん 
[2023-08-30 11:04:11]
■『外務省犯罪黒書』
  佐藤 優【著】
  2015年12月、 講談社エディトリアル
 目 次
  1 隠蔽される不祥事
  2 公金にタカる官僚たち
  3 対マスコミ謀略工作
  4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
  5 「沖縄密約」最後の封印を解く
  6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
  7 日本外交「再生」への提言
  特別付録1 杉山晋輔外務審議官の思い出
  特別付録2 杉山晋輔外務審議官の罪状
768: 匿名さん 
[2023-09-02 20:51:51]
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
  高橋 杉雄【著】
  \1,925(税込) 中央公論新社、(2023/07発売)

 抑止力を強化し、戦争を防ぐために、いま必要な軍事知識とは?
 目 次
 第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
 第2章 現代における「戦争」
 第3章 陸上戦を分析する
 第4章 海上戦を分析する
 第5章 航空戦を分析する
 第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
 終 章 日本で軍事を考えるということ
769: 匿名さん 
[2023-09-18 13:30:36]
『筋力強化の基本書ーーーー―Theory and Practice 0f  Strength   Training 』
石井 直方/柏口 新二【著】
\2,420(本体\2,200)
2023年 8月、東京大学出版会

   研究者、臨床医、トレーナーが多角的な視点でトレーニングの基礎を
   説く「筋トレのバイブル」
 目 次
 第1章 筋力トレーニングによる疾病・障害予防
 第2章 体にやさしく効果的なトレーニング―スロートレーニングの理論と応用
 第3章 筋力トレーニングの実践
 第4章 年代別・目的別トレーニング
 第5章 トレーニングプログラムの実際と工夫
 附 録 健康体操教室
770: 匿名さん 
[2023-09-26 15:03:40]
■『 ヤバい! 厚生労働省 』
   田口勇 著、
   \1,540(税込)
   ビジネス社、      (2022年3月発売)

   【コロナ禍で、日本人の命を軽視した役人の罪】

   ▲わざと医師を増やさず医療崩壊
   ▼仕事を怠けるために緊急事態宣言
   ▲数十年前の数式でのデタラメな予測
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
771: 集金兵 
[2023-10-04 16:58:58]
■「ワースト添加物、ーーーーこれだけは避けたい人気食品の見分け方」

 中戸川貢 著、 ユサブル、
 0120-29-9625
772: 集金兵 
[2023-10-04 17:04:47]
『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
  中戸川貢 著、
   \1,760(本体\1,600)、ユサブル  (2023年5月)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249517
773: 夕日しずむ君 
[2023-10-23 21:46:18]
■「安倍晋三 VS 日刊ゲンダイ、 
  『強権政治』との10年戦争」

  小塚かおる 著、 朝日新書、
 モリカケ桜、民主主義の破壊、大軍拡、大増税・・・
 政権批判の急先鋒にある編集部ば国家権力の内幕と官邸との
 闘いのすべてを公開、「
 「歴史法廷」の最終報告書!
 970円、
774: 匿名さん 
[2023-10-23 22:21:08]
■「食糧危機の未来年表、そして日本人が飢える日」
  高橋五郎 著、

  日本の食料自給率の「実態」はわずか18%!
  2047年に日本人の平均摂取カロリーは一日必要容量を
  下回る「2000」まで低下。
  
  衝撃の未来予想(爆笑)  979円、 
  朝日新書、
775: 匿名さん 
[2023-10-29 13:22:29]
■「ナチスは「良いこと」もしたのか?」
  小野寺 拓也/田野 大輔【著】
   \902(本体\820)

「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的
になり続けている。
アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や
家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、
ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。
歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察
することの大切さを訴える。

目 次
第1章 ナチズムとは?
第2章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?
第3章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?
第4章 経済回復はナチスのおかげ?
第5章 ナチスは労働者の味方だったのか?
第6章 手厚い家族支援?
第7章 先進的な環境保護政策?
第8章 健康帝国ナチス?
776: 匿名さん 
[2023-10-29 14:22:50]
よいこと尽くめじゃねぇか
777: 匿名さん 
[2023-11-01 09:49:19]
「自分で痔を治す方法」
ーーーーー40万人を診た専門医が教える

 平田雅彦、平田悠悟 著、(東京の表参道で80年以上続く肛門科の名医)
 切らない、痛くない、繰り返さに、
 今日から始める効果的なセルファー
 990円 
 アチーブメント出版;
778: 匿名さん 
[2023-11-05 19:31:03]
「自殺帳」
 春日武彦 著

 ヒトはなぜ自殺するのか?
 ヒトはなぜ自殺しないのか ?
 そのあわいを見つめてきた精神科医による自殺論考。
  晶文社、 1980円、
779: 匿名さん 
[2023-11-05 19:50:12]
■『知られざる地政学ーーーーーー覇権国アメリカの秘密』
  塩原俊彦 著、
  社会評論社、上巻 4620円、 下巻 4730円、

 上巻‥‥総論;米国の覇権を支える構造分析
    *米国の覇権をめぐる理解 / 科学の政治化
    /知的財産権と米国の覇権 /科学技術の「進歩」と情報操作
    /覇権国アメリカの煽動とエスタブリッシュメントの正体、

 下巻‥‥四つの各論、
    エネルギー /食料 /サイバー空間 /金融
780: 匿名さん 
[2023-11-05 20:11:06]
■「都市化の中国政治―土地取引の展開と多元化する社会」
  鄭 黄燕【著】
  \5,940(本体\5,400)
  2023年9月、名古屋大学出版会
  
  改革と開放後、独自の不動産市場の展開に伴い都市空間の
  急拡大をみた中国において、都市と農村で分断された従来の
  社会構造がいかに変容したのかを、徹底したフィールド調査で解明。

  土地収用による一方的収奪を超えた農村のしたたかな対応も捉え、
  今日に及ぶ政治経済の核心的問題に迫る。
781: 匿名さん 
[2023-11-05 22:33:33]
■「差別する人の研究」、 
 ‥‥‥‥変容する**差別と現代のレイシズム
  阿久澤麻理子 著、 
 
  **差別をつくりかえ、再生産するのは誰なのか。 
  現代のレイシズムを基点に、差別「される側」ではなく、
  「する側」の構造をあきらかにする。
   旬報社  1870円、  
782: 口コミ知りたいさん 
[2023-11-06 03:20:01]
読め
読め
783: 匿名さん 
[2023-11-08 20:22:37]
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
   ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
   \1,210(税込)
   2023年8月、筑摩書房(新書)

なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
 それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
 資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。

目 次
序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ
784: 匿名さん 
[2023-11-12 17:27:55]
■『だから知ってほしい「宗教二世」問題』
  編著::塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎、
  筑摩書房、 1980円、
 
  多くの「宗教二世」が悩み苦しんでいる。 何が問題か?
  どうすればいいのか?
785: 匿名さん 
[2023-11-15 11:32:02]
★「文藝春秋、2023年12月号」

■『昭和陸軍に見る日本型エリート』
  1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。
  2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。
  3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、
  4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、
  5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、
786: 匿名さん 
[2023-11-15 11:39:04]
★「文藝春秋、2023年12月号」

■『日本の危機の本質』  緊急提言、
    既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることはできる、
 
 ▼医学部人気が続けば日本は衰退する、
 ▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、
 ▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、
 ▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、
 ▼MMTは高齢世代に快適な理論、
787: 匿名さん 
[2023-11-20 12:53:47]
「教科書の中の夏目漱石」
 石原千秋 著、
 大修館書店、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784469222807
788: 匿名さん 
[2023-11-20 13:01:08]
■「アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』」
  土田 宏 著
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784779129346
  暗殺から60年、
  まだ謎の残るアメリカの恥部。
  映画「JFK新証言」と連動する書、
   2750円、 彩流社、
  
789: 匿名さん 
[2023-11-20 13:08:54]
>>788
土田 宏 著、
『アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と「ウォーレン報告書』」

JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及する著者が、
今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた
『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明
よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。
 事件後、「単独犯」説に異議を唱えた人たちの不可思議な
「死」の連鎖によって口をつぐんだ人たちからも、声が
あがり始めている。
790: マンション検討中さん 
[2023-11-20 20:17:38]
最高
最高
791: 匿名さん 
[2023-11-25 13:43:12]
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
  高橋杉雄 著
  \1,925(本体\1,750)、2023年7月、 中央公論新社
792: 匿名さん 
[2023-11-25 17:03:54]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
  松本隆宏 著、
   2023年11月、 マネジメント社、
  \1,650(税込)
  物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
  地主は多くのストレスを抱えている。
  常識では考えられない事実が次々と明らかに!
  地主の資産は狙われている!

   マネジメント社、 03-5280-2530
793: 匿名さん 
[2023-11-26 10:04:19]
■ブラジル日系人の日本社会への貢献
 梅田邦夫 著
 1200円

ブラジル日系人が今、直面している課題とは何なのか。
日本社会の様々な分野で貢献する、大勢のブラジル日系人。
 https://tokyotosho.co.jp/info/zui/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB...
794: 匿名さん 
[2023-11-30 08:44:27]
■「パールハーバーの目撃者」
ーーーー子どもたちの1941年12月7日、
  カトリーナ・ルクシャフスキー Katrina Luksovsky 著
  水曜社、
  https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24697/
795: 匿名さん 
[2023-12-03 10:32:18]
■「盧溝橋事件から日中戦争へ」
  岩谷 将著、
  東京大学出版会、 5280円、
796: 匿名さん 
[2023-12-03 10:37:48]
■「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
   自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
  カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )

花伝社、2200円、
797: 匿名さん 
[2023-12-03 15:55:29]
「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
   自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
  カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )
  2023年    花伝社、2200円、
   平田光美(訳)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763420749
798: 匿名さん 
[2023-12-03 22:01:49]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
   大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
   \3,960(税込)
    NHK出版、(2023年6月発売)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
803: 美空つばめ 
[2023-12-06 19:12:38]
■平家物語
 林 真理子 著、

 滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
 日本の美のすべてが凝縮している
 ーーーー林 真理子ーーーーー

 平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
 主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
 新感覚の作。
 
804: 野口五浪 
[2023-12-08 21:33:04]
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
  吉田勝明 著、
   \1,650(本体\1,500)
  2021年6月、IDP出版 (発売)
805: 匿名さん 
[2023-12-08 21:39:38]
>>804
>>「認知症は接し方で100%変わる!」

 著者・・・吉田勝明[ヨシダカツアキ]
 昭和31年(1956年)、福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、
 精神科専門医。
 1982年金沢医科大学医学部卒業。
 1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。
 1993年横浜相原病院開設、病院長に就任。
 産業医、学校医、神奈川県
806: 匿名さん 
[2023-12-08 22:06:39]
>>805
目 次
第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
    (在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
     を寄せなければならない;
     認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)

第2部 認知症対応力をアップする。
   (認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
    認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)

第3部 認知症の病態と治療。
   (認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)

第4部 認知症を予防する。
    (軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
 「100歳時代」の認知症対策 ほか)
807: 匿名さん 
[2023-12-10 21:22:49]
■「台湾有事 日本の選択」
  田岡俊次 著
   \869(本体\790)
   2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)

 中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
 台湾有事の日本の人的・経済的損害、
 中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
 いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
 経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
 精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する
808: 匿名さん 
[2023-12-15 20:43:40]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
  松本隆宏 著、
   2023年11月、 マネジメント社、
  \1,650(税込)
  物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
  地主は多くのストレスを抱えている。
  常識では考えられない事実が次々と明らかに!
  地主の資産は狙われている!

   マネジメント社、 03-5280-2530
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
809: 匿名さん 
[2024-01-04 13:22:45]
■「ニッポンが壊れる」
  ビートたけし著、 小学館新書、  2023年11月、
 何がこの国を壊したのか?
 ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
 ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
 ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥

 第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
 第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
 第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
 第4章、さらば、愛しき人たちへ
 第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
810: 平清盛マダム 
[2024-01-04 15:33:14]
■『ひとりで生きて99歳』
  三條三輪 著

  幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
811: 匿名さん 
[2024-01-11 12:33:37]
■『その世とこの世』
    谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
    奥村門土(モンドくん)
    \1,760(本体\1,600)
    2023年11月、 岩波書店
812: 匿名さん 
[2024-01-11 12:34:47]
813: 匿名さん 
[2024-01-11 12:53:59]
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで

  マイク・モラスキー 著、
 
  外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
  ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
  岩波書店
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
814: 匿名さん 
[2024-01-11 18:43:11]
■「耳は悩んでいる」
  ‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
    小島博巳 著、
  高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
 世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
  とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
 病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
815: 匿名さん 
[2024-01-12 09:38:23]
■『台湾のアイデンティティ』
 …‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
 
  家永真幸 著、(東京女子大教授)
  1210円
 「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
  https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
816: 匿名さん 
[2024-01-12 11:11:07]
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
 ‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?

笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
 1,760(本体\1,600)、2023年12月、

  治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
 作戦、戦闘、施策の総称である。
  日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
 論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
817: 寒三郎さん 
[2024-01-13 11:40:33]
■「認知症はグングンよくなる!」
  頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で

  生田 哲 監修、
  平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
  
  運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
  具体例の数々!
818: 美空つばめ 
[2024-01-13 12:29:27]
■「この保険、解約してもいいですか?」
  後田亨 著、
  2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468

 ◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
819: いずれは億万長者さん 
[2024-01-16 01:52:52]
恍惚の人
著者:有吉佐和子

義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。
820: 匿名さん 
[2024-01-20 09:47:04]
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
  
   スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
   2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
  https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
821: 匿名さん 
[2024-01-21 11:53:57]
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
 大友英一 著、
 1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261

目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
822: 匿名さん 
[2024-01-24 21:05:34]
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)

目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
823: 匿名さん 
[2024-01-24 21:50:03]
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)

内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ? 
免疫力は歩行で向上する。
824: ひろき 
[2024-01-25 14:49:04]
変な家
825: 匿名さん 
[2024-01-30 20:37:28]
■『なにを食べたらいいの?』
  安部司 著
  \539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;

手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
826: 匿名さん 
[2024-02-04 20:23:43]
■『「正義」のバブルと日本経済』
  藤井彰夫 著、
  1,100円(税込)
  2023年11月 発行、 日本経済新聞出版

  過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
 「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
 「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――

  反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
  イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
  人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
  から読み解く日本経済論。
  https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
827: 張履鰄 
[2024-02-09 21:28:48]
■「舌こそ最強の臓器
 ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
 桂文裕 著
 \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。

828: 張履鰄 
[2024-02-09 21:30:48]
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
するために効果を発揮します。

カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
としての機能をもつ、れっきとした臓器です。

舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
向上させることができる臓器はありません。
つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。
829: 張履鰄 
[2024-02-09 21:33:30]
>>827
『舌こそ最強の臓器

目  次
第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
第2章 舌力が低下する6つの理由
第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
第4章 唾液の持つすごい力
第5章 舌で鼻呼吸を身につける
第6章 舌で神経も休まる眠り
第7章 舌を動かすだけで若返る!
830: 匿名さん 
[2024-02-13 22:40:24]
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、  メディアが隠す事実』

 飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
 ●ハマスは「福祉団体」ではない、
 ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
 ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
831: 匿名さん 
[2024-02-14 08:01:17]
■「韓国の絶望、日本の希望」
  シンシアリー 著
   \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)

・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 
・家計も企業も借金まみれetc.

「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
832: 匿名さん 
[2024-02-14 08:03:17]
>>831
韓国社会が 日本より一歩進んでいるのだ。
日本の未来を写す鏡だろう
833: 匿名さん 
[2024-02-14 08:37:43]
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
 ~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』

 マンガで簡単にわかる!!
 巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
 内海 聡 著、  くらもとえいる(漫画)
 ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
834: 匿名さん 
[2024-02-21 18:09:55]
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」
  石田 祥 著
  \924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)

 京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
 戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!
835: 仲間雪だるま 
[2024-02-28 22:43:53]
変な家
まーまーおもろかった。
836: 匿名さん 
[2024-03-23 20:02:25]
■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、
1,056(税込)
 2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書)
837: 野口五浪 
[2024-03-24 09:31:29]
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著
価格 \1,100(本体\1,000)
2024年2月、岩波書店(新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074
838: ヴァジニア 
[2024-04-04 20:15:24]
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
 深作秀春 著
 
 誰もがかかる可能性がある白内障、
 予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
 最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!

  光文社(新書版)、1,100円(税込)
839: 匿名さん 
[2024-04-08 10:06:22]
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」

松永正訓 著
  2024.2. 中央公論新社
  990円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242
840: 匿名さん 
[2024-04-08 10:12:29]
>>839
 >>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」
良い医者とめぐり会うための必読書
 ●診療所はどうやって作るの?
 ●どんな生活をしているの?
 ●儲かりますか ?
 ●病院が赤字を減らすには?
 ●看護師さんに求めるものは?
 ●診察をしながら何を考えているの?
 ●虐待を発見したらどうする?
841: 匿名さん 
[2024-04-10 20:38:34]
■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」

 降圧剤のリスクと副作用を知っていますか?
 宇多川久美子 著、

 血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね
 河出書房、
842: ヴァジニア看護婦 
[2024-04-12 01:56:59]
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
   はじめてでもカンタン!
   マンガと図解で やさしく解説!
 
  どこで始めるか? 買うべき商品は?
  どう購入するか?
  覚えることは たったこれだけ。

  スタンダーズ、 1540円(税込)
 
843: バイキン大統領 
[2024-04-14 08:16:24]
筑摩選書
■「日本思想史と現在」
渡辺 浩 著

2024年1月、 筑摩書房(選書)
\2,090(税込)

目 次
1 その通念に異議を唱える
2 日本思想史で考える
3 面白い本をお勧めする
4 思想史を楽しむ
5 丸山眞男を紹介する
6 挨拶と宣伝
844: 職人さん 
[2024-04-15 16:52:14]
元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
キーウとモスクワの戦争が始まった時の
現地取材を交えた
「空爆と制裁」が面白かった。
845: 匿名さん 
[2024-04-16 23:12:53]
■「南海トラフ地震の真実」
  
  小沢慧一【監修】
  2023年8月、 中日新聞東京本社
  1,650 (税込)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882
846: 匿名さん 
[2024-04-16 23:24:04]
>>845
>>南海トラフ地震の真実

 内 容
「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。
 ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し
 されていると知った記者。  非公開の議事録に隠された
 やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を
 調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。
 
  予算獲得のためにないがしろにされる科学―。
 地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。 
847: 匿名さん 
[2024-04-17 11:16:41]
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』

 天野 麻里絵 著、
  2014年3月、家の光協会、
  \1,540(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346
848: 恭子 
[2024-04-17 20:40:50]
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
849: 匿名さん 
[2024-04-18 20:59:51]
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」

スヴェン・ベッカート (著),
 鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
 2022年12月、
 4,950(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952
850: 匿名さん 
[2024-04-18 21:16:01]
>>849

奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに
かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、
バンクロフト賞受賞作。
851: 匿名さん 
[2024-04-19 09:00:40]
■「台湾のアイデンティティー、
   中国との相克の戦後史」
 
 家永真幸 著、
 2023年、 文藝春秋、
 
 目 次
 第1章 多様性を尊重する台湾
 第2章 一党支配化の政治的抑圧
 第3章 人権問題の争点化
 第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
 第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324
852: ルイジアナパパ 
[2024-05-01 10:01:38]
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」

  今井むつみ、秋田喜美【著】
  中央公論、新書
   \1,056(本体\960)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492
853: 匿名さん 
[2024-05-01 16:03:22]
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
  中戸川貢 著
   2023年5月、ユサブル
  1,760円(税込)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928
854: 匿名さん 
[2024-05-01 16:18:34]
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
 ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』
 小峰 一雄【著】
 2022年3月、 ユサブル、
 \1,760(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456
855: 匿名さん 
[2024-05-01 17:01:23]
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている

  渡辺雄二 著、
  2022年11月、 幻冬舎、
  https://www.youtube.com/watch?v=ZFc3MCZZYlQ
  
  危険度の高い添加物
  ▼発色剤‥‥‥‥‥亜硝酸ナトリウム
  ▼合成着色…‥‥…タール色素
  ▼ 防カビ剤…‥‥‥(OPP・TBZなど)
   ▼合成保存料…‥‥安息香酸ナトリウム
  
856: 匿名さん 
[2024-05-01 20:17:33]
■『イスラーム金融とは何か』

 国際通貨研究所【編】
 2024年2月、 小学館、 \1,056円(込)

目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題

857: 匿名さん 
[2024-05-21 11:59:57]
 『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』

  今井むつみ/ 秋田喜美【著】
 2023年5月、\1,056(税込)
 中央公論新社(中公新書)(2023/05発売)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566
858: 匿名さん 
[2024-05-27 21:00:03]
「新半導体戦争」

 平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト)
 
 経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!!
 ・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。
 ・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、
 ・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、
 ・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる?
859: 匿名さん 
[2024-05-27 21:04:36]
「新半導体戦争」

 2024年3月、 ワック、1,650円(税込)

 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319741
860: 匿名さん 
[2024-05-28 14:17:35]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』

 ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
\2,420(税込)
 2023年11月、 ダイヤモンド社
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845
861: 匿名さん 
[2024-05-28 14:41:48]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』

 ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳

 目 次
Introduction 考える技術

第1部 道徳を理解する
 権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;
 復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;
 罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;
 権威―親は子どもに命令できるか?;
 言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?

第2部 自分を理解する、
 男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;
 差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?
 
第3部 世界を理解する、
 知識―この世界は本当に現実か?;
 真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;
 心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;
 無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;
 神―「神さま」はいるの?いないの?
862: 匿名さん 
[2024-05-29 13:01:09]
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
 三石 巌【著】
 2009年7月、 祥伝社、
  \680(税込)

目 次
序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた
    白内障を分子栄養学で完治
  (95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、
   分子栄養学で克服 ほか)

第1章 「医学常識」はウソだらけ、
   ―だから薬は効かず、病気は治らない
  (この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)

第2章 分子生物学こそ、本当の医学
   ―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
 (分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)

第3章 「健康常識」もウソだらけ
  ―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
 (あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)

第4章 医学で病気は予防できない
  ―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
 (医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか)
863: オーストリップ君 
[2024-05-31 11:01:32]
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」
 松永正則 著 (小児科医師)

 ▼診療所(クリニック) はどうやって作るの?
 ▼どんな生活をしているの?
 ▼患者に イラっとする瞬間は?
 ▼ぶっちゃけ 儲かりますか?

 わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします!
864: 匿名さん 
[2024-06-14 11:24:15]
「話す力」
   心をつかむ44のヒント、
 阿川佐和子 著、

 文藝新書、
▼初対面をいい感じにする必勝法、
▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、
▼モテる男は聞き上手、
▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、

 
865: 匿名さん 
[2024-06-14 13:46:30]

阿川佐和子もイイ気なもんだな
866: 匿名さん 
[2024-06-18 12:30:31]
■『書いてはいけない日本経済墜落の真相』

 森永卓郎 著、 三五館シンシャ 発行、

第1章:ジャニーズ事務所、
第2章:ザイム真理教、
第3章:日航123便は なぜ墜落したのか、
第4章:日本経済墜落の真相、

  1650円(税込)
867: 若禿げ兄さん 
[2024-06-18 13:02:04]
どこまで信じられるのか?笑
868: 匿名さん 
[2024-06-18 18:14:08]
『アメリカ消滅―イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』
 増田悦佐 著
\1,870(込)
 2024然月、ビジネス社

 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426235
869: 匿名さん 
[2024-06-20 17:13:24]
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』

麻田雅文 著、

シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。

1945ねん、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
 中公新書、
870: ぼけなすさん 
[2024-06-21 20:17:10]
『50万語を編む ~「日国」松井栄一の記憶~』

  松井栄一【著】/佐藤宏【編】
   \2,178(本体\1,980)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1764556
871: 匿名さん 
[2024-06-22 06:45:37]
キレイごと抜きで書いた内容のもの キレイごと述べたって何ら説得力はないから
872: 匿名さん 
[2024-06-24 10:41:08]
>>871
どの本のことですか?

873: 匿名さん 
[2024-06-24 13:21:56]
▼ 推薦図書 ▼

「中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事
  石 平【著】

  \1,650(税込)
  2024年5月、ビジネス社より発売
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426228
874: 匿名さん 
[2024-06-24 13:24:44]
『中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事』
  石 平【著】

目 次
第1章 恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか?
第2章 噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く
第3章 わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常
第4章 台湾併合戦争は遠のいたのか?
第5章 李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け
第6章 習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議
第7章 仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化
第8章 再開された反腐敗闘争
第9章 側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼
終 章 外務大臣をめぐる暗闘
875: 匿名さん 
[2024-06-24 14:30:12]
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』

 和田 秀樹【著】
 \1,430(込)
 2024年4月、 かや書房
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483
876: 匿名さん 
[2024-06-24 15:29:40]

年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬やサプリにも気をつける
必要が出てきます。 
年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が
長くなり、副作用が出やすくなるからです。

接種に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全に
やめていくには、などについて説明し、なおかつ、なぜ、
そんな薬を医者が使うのか、医療界の闇を追及していきます。
877: 匿名さん 
[2024-06-28 17:48:39]
『フランクルに学ぶ―生きる意味を発見する30章』

 斉藤 啓一 著、
 \1,571(税込)
 2000年6月、日本教文社
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784531063475
878: 匿名さん 
[2024-07-09 21:27:34]
「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物 (新版)
渡辺 雄二 著
\1,760(税込)、2023年6月、大和書房より発売

 144品目、
目 次
第1章 「食べてはいけない」添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第2章 「食べてはいけない」と「食べてもいい」の
     中間の添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第3章 「食べてもいい」添加物および無添加の食品
    (主食系;加工食品 ほか)
第4章 食品添加物早わかりリスト(五十音順)
第5章 食品添加物の基礎の基礎知識(食品添加物は
   「食品」ではない;合成か天然か ほか)
879: 匿名さん 
[2024-07-17 20:24:40]
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」

安川康介 著、(米国の内科専門医師)
1750円(税込)
880: 匿名さん 
[2024-07-17 20:33:09]
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
  KADOKAWA, 2023年2月、

内 容
記憶力×超効率化×時短。
米国内科専門医が実践している!ハイパフォーマンス学習。
学生の時に知りたかった!正しい脳の使い方を知るだけ!
再読、線引きは効果が低い、

目 次
1 科学的に効果が高くない勉強法(繰り返し読む(再読)
  ノートに書き写す・まとめる、ハイライトや下線を引く
  好みの学習スタイルに合わせる)

2 科学的に効果が高い勉強法
(アクティブリコール;分散学習;精緻的質問と自己説明;
 インターリービング)

3 覚えにくいものを覚える古代からの記憶術
(イメージ変換法とは;ストーリー法とは;場所法とは)

4 勉強にまつわる心・体・環境の整え方
(勉強のモチベーション;勉強のヒント;睡眠の大切さ;
 運動の大切さ;勉強で不安を感じた時)
881: 匿名さん 
[2024-07-17 23:26:13]
難しい本は読んでないけど…
宮部みゆき、赤川次郎、内田康夫
東野圭吾とか読むかな
あとは、週刊誌
882: 匿名さん 
[2024-07-19 17:34:53]
『世界中使える瞬時に話せる旅行英会話大特訓
ーー―出国から帰国までOK!』

 柴山 かつの 著
 \1,320(本体\1,200)、リサーチ出版、2024捻5月、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926158
883: 匿名さん 
[2024-07-19 17:50:30]
■『私だけの名医の見つけ方・かかり方』

 和田 秀樹、木村 もりよ【責任編集】

 2024年6月、エイチアンドアイ (発売)
 1,100円(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908110160
884: 匿名さん 
[2024-07-20 09:51:09]
■「新興国は世界を変えるか
  ー―29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
 
  恒川惠市 著、 中公新書、  \946(税込)
885: 匿名さん 
[2024-07-20 09:57:01]
>>884
>>「新興国は世界を変えるか
>> ーー 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」

内 容
21世紀以降、ますます存在感を強めている「新興国」。
特にブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは
「BRICS」と呼ばれ、リーマンショック後の世界経済の
牽引役として期待された。

 他方で中国は海洋進出を進め、ロシアはウクライナに軍事侵攻
 を行う。力をつけた新興国は世界にどのような影響を与え、
 どこへ向かうのか?

  本書はアジア、中南米、東欧など29ヵ国を新興国とし、
 経済成長、政治体制、軍事行動を分析する。

目 次
序 章 新興国とは何か
第1章 経済発展をどう説明するか
第2章 福祉国家形成の試練
第3章 民主化のゆくえ
第4章 政治体制変動の実態
第5章 経済的・社会的発展の政治的条件は何か
第6章 国際関係への関与と挑戦
第7章 新興国は世界を変えるか
終 章 日本は新しい世界と どう向き合うか
886: 匿名さん 
[2024-07-22 14:07:00]
■「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」

  柏原 光太郎 著、
  新潮新書、 \858(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110450
887: 匿名さん 
[2024-07-22 14:12:14]
>>「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」

当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を記す。

目 次
第1章 外食グルメの黎明期
第2章 バブル前夜
第3章 バブルへGO!
第4章 エル・ブジとサンセバスチャン
第5章 垣根が溶け始めた時代
第6章 グルメメディアの変遷
第7章 フーディー登場
第8章 外食業界の5つの方向性
第9章 コロナ禍の試練
第10章 東京グルメの未来
888: 匿名さん 
[2024-07-22 15:33:24]
■『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』

 松尾 太加志 著、
 新潮社(新書)、2024年6月、\880(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110481
889: 匿名さん 
[2024-07-22 16:14:25]
>>『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』

手術患者の取り違え、投薬ミスによる死亡事故、
手動遮断機の操作ミスで起きた踏切事故

 人間である以上、間違いを100%なくすことは不可能だ。
なぜ、どのように間違いは起こるのか?
ミスを大惨事につなげないためにはどうしたらいいのか?
最新の知見をもとに徹底分析。

目 次
第1章 ヒューマンエラーがもたらす事故
第2章 ヒューマンエラーとは
第3章 エラーをした人は悪いのか?
第4章 外的手がかりでヒューマンエラーに気づかせる
第5章 外的手がかりの枠組みでエラー防止を整理
第6章 そのときの状況がエラーを招く
第7章 外的手がかりは使いものになるのか
第8章 IT、DX、AIはヒューマンエラーを防止するのか
第9章 ゼロリスクを求める危険性
890: 匿名さん 
[2024-07-22 19:33:34]
柴田哲孝 著「暗 殺」 ...........幻冬舎
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344043060

日本の元総理大臣が撃たれて亡くなった。
現場で捕まった容疑者は40歳の男。手製の銃で背後から総理を
撃った。犯行動機は、元総理と某宗教団体に関係した話だった。

この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷の銃弾が、
現場から発見されない。総理の身体には、容疑者が放ったのとは
逆方向から撃たれた痕が見つかった。
真犯人は誰なのか。
891: 匿名さん 
[2024-07-27 10:58:13]
『嫌われた知事』
 ―-----これは、私の懺悔録である

 黒岩裕治 著  幻冬舎 発行

★現役知事が障害福祉の巨大な闇に切り込んだ、闘争と
 奇跡のノンフィクション

2016年7月26日、 戦後最悪の凶行と呼ばれた
「やまゆり園事件」が発生。 そこから次々と発覚した、
神奈川県直営の障害者支援施設での虐待問題。
 知事でありながら 障害福祉についての無知を痛感する。
七転八倒の改革が始まった。

 県議会との度重なる衝突、子供を守る家族からの非難の嵐、
罵声そして 対話。
孤立無援の格闘の日々を支えたのは、居場所と仲間を求める
障害当事者たちの切なる声だった。
892: 匿名さん 
[2024-07-28 09:21:30]
■『生命の力を高める「呼吸」
ーーーー―呼吸法から瞑想まで「氣の錬磨」のすべて』
多田 宏 著
\1,870(税込)、2024年4月、世界文化社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784418234318

内容説明
世界のマエストロである多田宏九段(94歳)が、フランスで
刊行した書籍の日本語版。
呼吸、瞑想、芸術運動による「氣の錬磨」を伝える!

目次
1章 「気の錬磨」とは
2章 現代に活きる伝統
3章 感覚の錬磨
4章 呼吸法
5章 瞑想法
6章 勘の稽古法
7章 日常の稽古
893: 匿名さん 
[2024-07-31 16:35:51]
「思考の整理学」
  外山 滋比古 著

 572円(税込)
 筑摩書房(ちくま文庫)
894: 匿名さん 
[2024-08-10 16:32:59]
『 マンガと図鑑でおもしろい!わかる元素の本 』
 
  うえたに夫婦【著】/左巻 健男【監修】
  \1,650(税込)
  2020年7月、 大和書房
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479393450
895: 匿名さん 
[2024-08-31 21:08:05]
『 ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 』

 稲泉 連 著、
 2004年、中央公論新社、

 内 容
 お姉さんっ子で、レコード店の娘に恋し、映画監督に憧れつつ
 太平洋戦争に従軍、23歳で戦死した若者が残した詩は、
 時代を越えて人の胸を打つ。

 目 次
 序   伊勢にて
 第1章 姉と弟
 第2章 伝えられてゆく詩
 第3章 バギオ訪問
896: 匿名さん 
[2024-09-01 21:50:52]
■『 慈恵医大リハビリ科式 健康寿命を延ばす 家トレ 』

 安保雅博、中山恭秀 著、
 扶桑社(2021/8月、発売)、1,100(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1045786
 コロナ禍で巣ごもり生活が長引き、運動不足の人が多くいます。
 また、スポーツジムや外での運動が難しい状況にもあります。
 しかし、筋肉は動かす機会が減るとどんどん衰えていきます。

 筋力がなくなり、体は硬くなって、骨がもろくなると、
 心肺機能が低下、生活習慣病の発症リスクが上がったり、
 生活習慣病がより重症化しやすくなります。
 さらには、認知機能も低下してしまいます。
 自力で動けなくなり、フレイル(生活するうえで不自由は
 ないものの、心身が弱って介護が必要になる可能性が高い)
 状態となってしまうのです。

 本書では自力で動ける、一生歩ける体を維持するために
 必要な「脚力」「バランス力」「背筋力」「柔軟力」「握力」の
 五つの力を強化するため、慈恵医大リハビリテーション科考案の
 スポーツジムに行かなくてもお家でできるトレーニングを
「家トレ」として紹介します。
897: 匿名さん 
[2024-09-04 09:31:58]
■「 かけ算メソッドでどんどん話せる英会話
 ?---―英語の九九で基礎が身につく! 」
 
 山崎 祐一 著、  \1,540(本体\1,400)
 2024年5月、リサーチ出版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926165
898: 匿名さん 
[2024-09-04 09:36:09]
>>897
>>「 かけ算メソッドでどんどん話せる英会話 」

小学生の頃に覚えた算数の九九のように、「英語の九九」が
英会話のスタート地点!

基本の81パターンを暗記するだけで、誰でも英語が話せるように
なる。
899: 匿名さん 
[2024-09-04 09:40:59]
>>897
(5つの特長)

1, 算数の九九のように、「英会話の九九」を暗記して会話力が
グンと伸びる。

2,「掛け算メソッド」で、1つのフレーズを何倍にも使いこなせる。 

3, 1の段の(1×1)から9の段の(9×9)まで、合計486の
会話フレーズを収録。

4, すべてのフレーズに「カタカナ発音」が付いていて、
ビギナーも英語らしく発音できる。

5, 音声は無料ダウンロード。ネイティブの音声を聞いて
音読すれば、だれでも英語が口をついて出るようになる
900: 匿名さん 
[2024-09-07 09:17:58]
『 きれいに生きましょうね―90歳のお茶飲み話 』
草笛 光子 著、

  \1,870(税込)、2024年5月、文藝春秋
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163917696
901: 匿名さん 
[2024-09-18 10:23:45]
■「 独裁が生まれた日、 習近平と虚構の時代 」

  大熊雄一郎 著 共同通信社記者”
902: 匿名さん 
[2024-09-18 10:28:10]
■「 聞く技術、聞いてもらう技術 」

 東畑開人 著、 ちくま新書、
 カウンセラーが教える コミュニケーションの基本、奥儀
903: 匿名さん 
[2024-09-18 10:48:26]
『 聞く技術 聞いてもらう技術 』

 東畑 開人 著
  \946(税込)、筑摩書房(ちくま新書)、2022年10月、
目 次
聞く技術 小手先編
第1章 なぜ聞けなくなるのか
  (届かなかった言葉;社会に欠けているもの ほか)
第2章 孤立から孤独へ
  (連鎖する孤独;孤独と孤立のちがい ほか)

聞いてもらう技術 小手先編
第3章 聞くことのちから、心配のちから
  (心に毛を生やそう;素人と専門家のちがい ほか)
第4章 誰が聞くのか
  (対話を担う第三者;食卓を分断する話題 ほか)
904: 匿名さん 
[2024-09-18 11:00:41]
■「 60歳からの知っておくべき経済学 」
  高橋 洋一 著
 
  \990(本体\900)
  2024年5月、扶桑社(扶桑社新書)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594097301
905: 匿名さん 
[2024-09-18 11:09:05]
>>904
>>「60歳からの知っておくべき経済学」

老後の生活を送るためにはどうすればいいのか?
答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、
理性的に考えることが必要だ。

わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の
過程を研究する学問だ。
「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、
国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを
通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や
企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを
通じて研究する。
これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、
文系出身者には少しハードルが高い。
本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で
説明するように心がけた。
本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを
学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が
深まれば幸いである。
髙橋洋一(本書 はじめに より)
906: 匿名さん 
[2024-09-20 12:56:00]
■「 日本はアメリカに民主主義を教えよう 」
  ―-------全体主義と戦うトランプの逆襲

 西尾幹二 著、
 ビジネス社、1650円(込)
 私が日本人に与える最古の警告である! 
 ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
 世界の左傾化に いかに対応すべきか
907: 匿名さん 
[2024-09-20 13:37:23]
■「 シミュレーション日本略奪
 ーーーこれから10年、日本は中国に乗っ取られる社会に!」

  佐々木類 著、
  中国移民に従属する日本人、あなたは想像できますか?
  近未来日本 22のシナリオ !
  https://www.books.or.jp/book-details/9784828426570 
908: 匿名さん 
[2024-09-21 16:43:45]
■「腹黒い」近現代史―東大教授には書けない! 』

  福井 義高、渡辺 惣樹【著】
  2024年8月、ビジネス社、
   2,310円(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426501
909: 椅子馬鹿しげる 
[2024-09-28 12:20:55]
■『 投資依存症 』
     ―----こうしてあなたは、ババを引く。
  森永卓郎 著、
 \1,650(込)、 三五館シンシャ 2024年9月発売

「投資とギャンブルは違うものだ」 と考えているヒトは多い。
 しかし、投資の本質はギャンブル以外の何ものでもない。
  老後の生活資金を賭けて競馬をやっているのと同じだ。
 投資の世界も競馬と同じで、結局はゼロサムゲームとなる。
  おカネが自動的に増えていくことはあり得ないからだ。
910: 匿名さん 
[2024-09-28 14:03:57]
■『 書いてはいけない―日本経済墜落の真相 』
  森永卓郎 著
  \1,650(本体\1,500)
   三五館シンシャ、2024/03 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809366
911: 匿名さん 
[2024-09-28 20:40:33]
■『 ある異常体験者の偏見 』

  山本七平 著
  文藝春秋、1988年8月、(文春文庫)

 「 強大な武器を持っていた日本がなぜ中国に敗れたのか。
それは偶然に負けたのではなく、負けるべくして負けたのである…」
この発言にショックを覚えた著者が展開する一大論争。
みずからの異常体験をもとに論理術のかぎりを尽して、日本人を
条理に合う人間と合わない人間に峻別すべきことを緻密に証明して
みせてくれる。

目 次
ある異常体験者の偏見
軍隊語で語る平和論
中国兵は強かった
アントニーの詐術
悪魔(サタン)の論理
聖トマスの不信
アパリの地獄船
鉄梯子と自動小銃
マッカーサーの戦争観
洗脳された日本原住民
横井さんと戦後神話
一億人の偏見
912: 名無しさん 
[2024-09-29 05:19:00]
飯山あかりちゃんの本。
913: 匿名さん 
[2024-09-29 08:29:15]
■『 スパイと嘘―世界を欺いた中国最大の秘密工作 』

  ジョスキ,アレックス【著】、奥山 真司【訳】
  \2,200(本体\2,000)
  2024年8月; 飛鳥新社

 平和的台頭、権力闘争説、崩壊論…。
 世界は偽情報に騙された。
 アメリカを油断させ、追いつく国家安全部の謀略。

 目 次
 ジョージ・ソロス、中国改革開放基金、そして国家安全部
 スパイマスター:于恩光
 統一戦線に巣くうスパイたち
 血で血を洗う時代の幕開け
 チャイナゲート:ホワイトハウス買収計画
 長期戦をプレイする
 鄭必堅と中国改革開放フォーラム
 中国の「平和的台頭」が作られるまで
 ウィキリークスが暴いた国家安全部
 回転ドア:学者と国家安全部
 「中国は友人を忘れない」エリートの攻略
 離脱不可能な党:トランプ、バイデン、そしてその次の政権へ
 観音:影響力のツールとしての仏教
 結論 国家安全部に立ち向かう


 
914: 匿名さん 
[2024-09-30 10:18:51]
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
 
  安田 浩一 著
   \3,960(本体\3,600)
   2024年6月発売、中央公論新社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864
915: 匿名さん 
[2024-10-08 21:32:28]
■『 新・日英同盟―100年後の武士道と騎士道 』
  岡部 伸 著、  
  白秋社、 2020年10月発売、
916: 匿名さん 
[2024-10-08 21:42:35]
■『 衆議院事務局―国会の深奥部に隠された最強機関 』

  平野貞夫 著、
  2020年、白秋社、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434283093
  
917: 匿名さん 
[2024-10-12 23:31:47]
■『 争いばかりの人間たちへ―ゴリラの国から 』

 山極 寿一 著
 2024年10月、 毎日新聞出版
 \1,760(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784620328140
918: 匿名さん 
[2024-10-13 08:51:24]
変な家
919: 匿名さん 
[2024-10-22 08:15:00]
■ 『 悪の系譜-独裁者と民族 』

 堀口 尚夫【著】、\990(税込)
 2024年8月、  清風堂書店

 レーニン、スターリン、ヒトラー。
 時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
 精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。

 目 次
 序 説
 第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
 第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
 第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
     ウィーンへ ほか)
 第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
920: 匿名さん 
[2024-10-26 07:43:33]
■「 マンガ安倍晋三物語 」

  TEAM ABE【著】
  2024年6月発売、 飛鳥新社
  ¥1,980(税込)
 
 号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)

 ●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
 ●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
  独自取材に基づいた秘話も完全マンガ化!
 ●多彩な登場人物が織りなす人間ドラマ、魂が震える!
 ●マンガだから昭和・平成・令和の流れがよくわかる!
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109727
 安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
 与えてくれている!
921: 匿名さん 
[2024-11-05 20:33:06]
■「14歳の世渡り術、10代からの文章レッスン
ーー―みんなどうやって書いてるの?」
 小沼 理【編著】
 2024年9月、河出書房新社
 1,562(税込)

 言語化のコツは? 考えがまとまらない…。自分らしい表現って?
 面白いネタどこにあるの? 作家だって、なやんでる。
 第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。
 誰かに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。
 自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309617671
922: 匿名さん 
[2024-11-05 22:11:51]
■『 バチカン機密文書と日米開戦 』
 
  津村一史 著、(共同通信記者)
  2024年9月、 株式会社dZERO
  ¥1,672 (税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1885528
923: 匿名さん 
[2024-11-05 22:15:52]
>>922
以前に聞いていたような話だけで、期待はずれだ
だから、どうなの? ということだな
ご苦労さまと言うよりほかない。
924: 匿名さん 
[2024-11-05 22:21:46]
■「日本建築の歴史」
  海野 聡 著、 東京大学大学院、建築額専攻

925: 匿名さん 
[2024-11-06 16:42:46]
■「 ぜんぶ絵でわかる〈8〉日本建築の歴史 」
  海野 聡 著、
 
  2024年9月、エクスナレッジ、 2,420(税込)

  古代から近代までの建築の変遷をたどりながら、
「なぜこの時代にこの様式が発生したのか」といった時代との
 関わりや、建築的見どころをわかりやすく図解しています。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784767832319
926: 匿名さん 
[2024-11-15 08:06:31]
■「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」

  今井むつみ 著
  2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635
927: 匿名さん 
[2024-11-20 14:19:37]
■「 原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子 」

山我 浩 著
 2024年6月、 毎日ワンズ、 \1,540(本体\1,400)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909447296

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