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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
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おもしろい本■オススメな本

662: みみずく夫人 
[2023-05-05 22:19:41]
■『図解 感染症の世界史』
  石 弘之著
  1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334

 1見開き1テーマのシンプルな構成。パンデミックの収束は4パターン、
 感染しない「神の隠し子」とは?
 ヒトは微生物に1勝9敗、
 毎冬インフルエンザが流行する理由…新型コロナウイルスの最新の知見も満載!
 100点超の図版で直感的にわかる!
663: 匿名さん 
[2023-05-05 23:03:06]
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
 黄文雄 著、   ビジネス社、 2021年2月、
  \837(本体\761)
 内 容
 日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
 そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
 著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
664: 匿名さん 
[2023-05-06 19:27:17]
■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
  別府浩毅 著
   ¥1,300 +税
  2021年8月、 自由国民社
目 次
第1章 心臓は生活習慣でよくなる!
第2章 心臓がよくなる「食」の習慣
第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣
第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣
第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣
第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣
665: 匿名さん 
[2023-05-06 19:35:01]
■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
 江田 証 著
  \1,650(税込み)
  2023年4月、 産業編集センター
 老化防止のカギは「腸内細菌」にあった!
 認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル…
 シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。

目 次
序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について
第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活
第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす!
第3章 シニア特有の不調と腸の関係
第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣
第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A
666: 匿名さん 
[2023-05-07 20:54:45]
■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
 マーシャル・ブレイン著、  竹花秀春 訳、
 価格 \3,960、(税込)
 日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、

 ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659
667: 匿名さん 
[2023-05-07 20:57:39]
>>666
>> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」

この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。
シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。
破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に
解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。

単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で
作られた、重厚な内容の本。
668: 匿名さん 
[2023-05-07 21:06:41]
>>666
<1章>人為的な災害
1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾
4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走,
7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故,
9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒,

<2章>自然災害
12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火,
14,大地震, 15,巨大津波,
16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅,
18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風,
20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊,

<3章>SFの世界が現実になったら
22,ロボットによる世界征服
23,宇宙人の侵略
24,相対論的破壊飛翔体ナノボット
669: 匿名さん 
[2023-05-07 21:51:38]
■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉
渡名喜 庸哲【監訳】
2023年1月; 明石書店;  ¥2,970

「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。
新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」
といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。
 パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す
670: 匿名さん 
[2023-05-07 22:23:51]
■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
  ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉
   \1,650(税込)
  2023年3月、  ビジネス社
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
671: 匿名さん 
[2023-05-07 22:29:39]
■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
   高橋 洋一 著、
   2023年4月、 ビジネス社、
    \1,540(税込)
  
 「自分のおカネは自分で守れ」
  政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない

 【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
  金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで
  植田新総裁の金融政策を最速分析!
672: 匿名さん 
[2023-05-09 22:14:43]
■『円安好況を止めるな!』
  高橋洋一 著、
  990円(税込)、
  扶桑社
  データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の
  虚像を論破する。

  「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
  正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。
673: 匿名さん 
[2023-05-09 22:22:06]
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
  高橋沙奈美 著、

  2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』

  ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
  両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
  共有してきた。
  ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
  宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。
674: 匿名さん 
[2023-05-09 22:57:07]
■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
     ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』
  江崎道朗 著、
  \1,100(税込)、2023年5月
  2023年5月、  育鵬社
675: 匿名さん 
[2023-05-09 23:06:37]
■『脳は意外とタフである』
 ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな
  池谷裕二 著、
  2023年5月  扶桑社(新書)、 1056円(税込)
676: 匿名さん 
[2023-05-14 09:23:55]
■『がんとの向き合い方』
  高野利実 著、
  ビジネス社、1650円(税込)

 ●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を
 ●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える
 ●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、
 ●根治は目指さなくてよい
677: 匿名さん 
[2023-05-14 09:37:05]
■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
     「100年心臓」のつくり方』
 池谷 敏郎【著】
  \1,540(税込)
  2023年3月、 東洋経済新報社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279
678: 匿名さん 
[2023-05-14 09:40:59]
>>677
【1つでも当てはまる人は要注意です!】
□塩分の強い食事を好む
□肥満(BMI25以上)である
□すぐにカッとなる
□毎日強いストレスを抱えている
□栄養が偏っていると思う
□睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない
□タバコを吸う
□お酒の量が多い
□生活が不規則
□じつをいうと、夫婦仲が悪い
□血圧が高い(高血圧)
□健診で脂質異常症を指摘された
□糖尿病にかかっている
□趣味がない
□運動不足だと思う
679: 匿名さん 
[2023-05-23 20:29:43]
◆「隷属への道 」
 ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】
  \2,090(本体\1,900)
 春秋社(千代田区)、2008年12月
目 次
見捨てられた道
偉大なユートピア
個人主義と集産主義
計画の「不可避性」
計画化と民主主義
計画化と「法の支配」
経済統制と全体主義
誰が、誰を?
保障と自由
なぜ最悪の者が指導者となるのか
真実の終わり
ナチズムの基礎としての社会主義
我々の中の全体主義者
物質的条件と道徳的理想
国際秩序の今後の展望
680: 匿名さん 
[2023-05-23 20:39:00]
◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
  クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉
  千葉 敏生【訳】
  2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込)
内 容
国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの
暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える
科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション

目 次
第1部 半導体の黎明期
第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ
第3部 日本の台頭
第4部 アメリカの復活
第5部 集積回路が世界をひとつにする
第6部 イノベーションは海外へ
第7部 中国の挑戦
第8部 武器化する半導体
681: 匿名さん 
[2023-05-24 08:20:59]
■「マスコミはエセ評論家ばかり」
  加地伸行 著、(大阪大学名誉教授)
  ワック出版局、

  ◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、  
  ◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、
  ◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、
  ◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、
  ◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、
682: クズだ文雄 
[2023-05-27 21:17:46]
■「政治はケンカだ! 明石市長の12年」
 泉房穂【著】/鮫島浩【著】
 2023年5月、 講談社、 
 1,650円+税、
 48歳で明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。
地元財界・宗教団体と癒着する明石市の市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する
副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを
垂れ流すマスコミ……。

「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、
 幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。
683: クズだ文雄 
[2023-05-27 21:32:19]
>>682
>>[政治はケンカだ!明石市長の12年」 
目 次
●世の中何かが間違っている
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●一人も味方のいない檻の中
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●暴言辞職、そして出直し選挙
●議会・職員・マスコミからの総攻撃
●発言をずっと隠し撮りされていた
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市長に予算と人事の権限がないだと?
●市役所のドン・副市長という存在
●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
●財務省と厚労省の醜い争い
●都道府県は不要どころか害悪
●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
●時代に取り残された新聞に未来はない
●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ
684: 匿名さん 
[2023-05-29 16:08:49]
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
 マブソン・青眼【著】
 \2,750(本体\2,500)
  2023年2月; 本阿弥書店;
685: 匿名さん 
[2023-06-01 08:22:21]
■「人は腎臓から老いていく」
 〓取 優二 著、
 \1,540(税込み)、
  2023年3月、 アスコム
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669
686: 匿名さん 
[2023-06-03 02:59:02]
やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
マスコミの嘘に騙されることを防げるような本
687: 特命さん 
[2023-06-06 16:35:48]
>>686
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】
2005年1月、 日本文芸社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514
688: 匿名さん 
[2023-06-07 20:13:45]
■「絞首刑」
  青木 理 著、
   \814(本体\740)
   2012年11月; 講談社(文庫)

 国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。
 数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る
 道程を検証する。
 特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの
 取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。
689: 匿名さん 
[2023-06-07 20:45:42]
>>688
目 次
プロローグ 憂鬱な儀式
元少年たちの罪と罰
栃木・今市四人殺傷事件
愛知・半田保険金殺人事件
埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件
福岡・飯塚女児殺害事件
エピローグ、元少年たちと私の「その後」
690: 匿名さん 
[2023-06-09 13:30:29]
■『耳が遠くなると認知症が近づく』
 認知症リスクが2倍!
  真鍋恭弘 著、
 1万年堂出版、  2023年5月、
 1540円(込)   0120-276-146

 ●難聴が認知症の重大な要因だった。
 ●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ?
 ●「歳を取るから認知症になる」は間違い。
 ●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、
 
 ●ぜひ、補聴器を使いましょう!
 ●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、
 ●睡眠不足と認知症は深い関係がある。
 ●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか?
691: 匿名さん 
[2023-06-12 15:03:19]
『曽野綾子大批判』
 佐高 信 、山崎 行太郎【協著】
 ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、
キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
スリリングな対談が、ついに実現!

目 次
第1章 徹底批判のすすめ
第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか
第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇
第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由
第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
付録2 曽野綾子大批判・序説
692: 匿名さん 
[2023-06-15 22:22:35]
■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
 手嶋龍一/佐藤優 共著、
 \968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、
 中公新書 ラクレ、
693: 匿名さん 
[2023-06-15 22:50:38]
>>692
>>「ウクライナ戦争の嘘」

ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を
掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算。
 世界は迫り来る核戦争の恐怖を回避できるか。停戦への道はあるか。

・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」
・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している?
・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ
・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味
・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ
・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ
・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖
・恐るべきバイデンの老人力
・プーチンが核兵器に手をかけるとき
694: 匿名さん 
[2023-06-16 21:57:22]
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
 堤 未果 著
 2023年6月、 幻冬舎、\940+税
 幻冬舎新書版、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344986923
695: 匿名さん 
[2023-06-16 22:25:45]
>>694
>>堤未果のショック・ドクトリン

政府のやりたい放題から身を守る方法、
●国民皆保険制度が、強欲資本主義の餌食に、
●太陽光パネルは新たな利権に。 しかも環境に悪影響!
●日本政府 お墨つきの「顔認証」、アメリカでは大問題に!
●インボイス制度の裏~電気代がまた上がる。
●2万円分のマイナーポイント・・・・ただほど高いものはない、
●「緊急事態」は国民の行動を規制する魔法の言葉、
●爆買いしたワクチンは期限切れで捨てられている、
●おカネの流れで見ると、米国と中国は実は仲がよい、
●QRコード丸見えのマイナカード、セキュリティがザル、
696: 匿名さん 
[2023-06-17 08:38:40]
■「Remember 記憶の科学 - しっかり覚えて上手に忘れるための18章」
  ジェノヴァ,リサ【著】〈Genova,Lisa〉
  小浜 杳【訳】
  2023年5月、 白揚社、
  \2,700 +税

  https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?       qs=true&ptk=01&q=ReMember
697: 匿名さん 
[2023-06-19 22:11:42]
「50歳からのごきげんひとり旅
 山脇りこ 著
 \924(本体\840)、大和書房、2023年3月、
 
 ひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、
 ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介。

 目 次
 第1章 50代はひとり旅の適齢期
   (私、ひとり旅、できるかな?;初めてのことに沢山出会う、歩く旅を ほか)
 第2章 国内ひとり旅 (旅の目的はふたつあれば十分―富山から飛騨高山へ;
     あずさに乗って、彼女が眠る地へ―甲府 ほか)
  第3章 海外ひとり旅 (初めての海外ひとり旅なら台北へ―台湾;
     勇気を出して、憧れの街へひとり旅―パリ ほか)
 第4章 私の旅の楽しみ方 (言葉ができなくても旅ができるようになった;
     「いいね!」キャンペーンで私もご機嫌に ほか)
698: 匿名さん 
[2023-06-19 22:19:21]
■「父ちゃんの料理教室」
  辻 仁成 著、
  \1,650+税、
  2021年、 大和書房、
  内容説明
  料理は特別なことじゃないんだよ。まずはキッチンに立ってごらん。
  17歳の息子に父が伝える、料理と人生のこと。

  目  次
  フランス風イカめし
  チキンときのこのクリームソース
  クロックマダム
  ラモンおじさんのスパニッシュ・オムレツ
  牛肉のタリアータ
  じゃがいもとベーコンのタルティフレット
  鶏もも肉のトマト煮込み
  チキンピカタ
  中華風蒸し魚
  ラタトゥイユ〔ほか〕
699: 匿名さん 
[2023-06-22 09:06:38]
■「 河野太郎とワクチンの迷走 」
   大村大次郎 著、
   かや書房、 0120-29--9625

ワクチン接種率は世界一、 感染率と脂肪率も世界一、

  死亡増、約20万人 !
  戦後最大の死亡率、 こんな事態担ったのはなぜ?
700: 匿名さん 
[2023-06-22 09:19:47]
■「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」

 高橋 悟【ほか著】
  \1,595(本体\1,450)文響社(2020/11発売) 1,595(税込み)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866513119
701: 匿名さん 
[2023-06-22 09:30:58]
>>700
>>「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」

内 容
尿意を自在にコントロールし、昼夜も安心、頻尿・尿もれはセルフケアで改善できる。
聞きたくても聞けなかった129問に専門医が本音で回答!

目 次
第1章 尿トラブルの悩み、私だけ?現状を知る、、疑問10
第2章 頻尿・尿もれの症状・原因について、、、、疑問34
第3章 検査・診察・診断について、、、     疑問17
第4章 治療の受け方について、、、、、、、、、、疑問6
第5章 薬物療法について、、、、、、、、、、、、疑問12
第6章 夜間頻尿と夜尿症について、、、、、、、、疑問12、
第7章 手術やその他の治療法について、、、、、、疑問7
第8章 運動療法1骨盤底筋トレーニング、、、、、疑問6
第9章 運動療法2過活動膀胱のセルフ対策、、、、疑問5
第10章 尿もれ防ぐ緊急時の対策とセルフケア、、、疑問20
702: 匿名さん 
[2023-06-22 09:51:36]
■「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
  小川 郁【ほか著】
  2021年12月、 文響社、 ¥1,595(税込)
703: 匿名さん 
[2023-06-22 09:57:37]
>>702
>>「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式で紹介。
主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる
「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。

目 次
第1章 耳鳴りの原因・症状についての疑問29、
第2章 耳鳴りの診察・検査についての疑問4
第3章 耳鳴りの治療についての疑問23
第4章 耳鳴りのセルフ・ケアについての疑問16
第5章 難聴の原因・症状についての疑問25
第6章 難聴の診察・検査についての疑問4
第7章 難聴の治療についての疑問22
第8章 補聴器についての疑問7
第9章 難聴のセルフ・ケアについての疑問15
704: デベにお勤めさん 
[2023-06-23 08:17:14]
>>684 匿名さん「何も持たない 島の幸せ」壮大な句集+小説。具体的にして幻想的な詩と物語。最近、同じ著者の『句集 妖精女王マブの洞窟』もおすすめ(同じ本阿弥書店)。全地球希望の句(アイヌ語の俳句もある!)
705: 匿名さん 
[2023-06-26 19:37:36]
■「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと 心臓専門医が教える!」
  別府浩毅/著  
    2021年 8月、 自由国民社 
706: 匿名さん 
[2023-06-26 19:41:00]
■「88歳ひとり暮らしの元気をつくる台所」
  多良美智子/著  
   2023年3月、  すばる舎、  
707: 匿名さん 
[2023-06-26 19:43:57]
■「腎臓病とわかったら最初に読む食事の本 無理なく続けられる満足レシピ」
  森維久郎/医学監修  
  大城戸寿子/料理監修 
   2023年3月、  家の光協会
708: 匿名さん 
[2023-06-28 16:28:03]
「結局、腸が9割」
 ーーーー名医が教える「腸」最強の健康法、
 川本徹 著、
 アスコム、 1450円+税、
 
この本で弱った腸を修復!
●私たちの健康の9割は腸が握っている。
●腸に悪玉菌が増えると、「疲れる」「太る」「病気になる」
●最強の腸活は、ヨーグルトや納豆より「腸を動かすこと」

●腸が動けば、悪玉菌が減り、善玉菌が増える、
●腸は自分で動かせる。
●腸元気体操であなたの腸はみるみる動くようになる。
●動く腸になれば免疫力が上がる、
709: 匿名さん 
[2023-06-29 16:51:00]
■「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
     ーー―子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」

   セルダン,ティム/マクグラス,ローナ【著】
    百枝 義雄【監修】/島村 華子【訳】
     2022年6月、 創元社、
     \2,400+ 税、

   モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの
   基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。
710: 匿名さん 
[2023-06-29 18:37:32]
■「ヤバい!厚生労働省
  ーーーーーー元キャリア官僚が告発する」
 田口勇 著、
 2022年3月、  ビジネス社、
 本体\1,400+税、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
711: 匿名さん 
[2023-06-29 18:43:09]
田口勇 著「ヤバい、厚生労働省」  2022年発行、 ビジネス社、

新型コロナウイルスによる自粛。
国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを
怠った厚生労働省。
日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。

「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」に
 緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽る

 ーーダマす、サボる、間違う! 
 厚労省の元キャリアが、ひど過ぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに告発。
712: 匿名さん 
[2023-06-29 19:57:15]
■がんは治療困難な特別な病気ではありません!
   真柄俊一著、
   2019年1月、 イースト・プレス、
   1,300円+税
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0667041
713: 匿名さん 
[2023-06-29 20:00:39]
■「がんは治療困難な特別な病気ではありません」
  真柄俊一 著、
目 次
まえがき
第1章 自然治癒力を見過ごす日本医療と「近藤理論」を信じると、早死にする
第2章 国をあげてがんに取り組んだアメリカ、いつまでも何もしない日本
第3章 「食」でがんは克服できる
第4章 心を変えればがんは治る
第5章 「自然療法」でがんに打ち克った人たち
あとがき
付 章 癒着に支えられている「科学」の暗部
714: 匿名さん 
[2023-07-01 16:59:10]
■『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』』
  アイデルバーグ,ヨセフ【著】
 〈Eidelberg,Joseph〉  中川 一夫 訳
  1995年、たま出版
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784884818227 
715: 匿名さん 
[2023-07-01 17:01:26]
>>『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』

目 次
第1章 イスラエルの帰らざる十部族を追って
第2章 古代ヘブライ史の記述
第3章 古代日本史の記述
第4章 ヘブライ王と天皇の対比
第5章 大化改新は旧約聖書の律法から
第6章 カナ文字出現の謎
第7章 大和民族はヘブライ語を使っていた
第8章 「神道」の民と「契約」の民の同一性
第9章 古代イスラエル王国から日本への道
716: 匿名さん 
[2023-07-02 08:30:05]
幻冬舎新書
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
  堤 未果著、
   2023年5月、 幻冬舎、
    \940 +税
717: 匿名さん 
[2023-07-02 08:34:46]
>>716
内 容
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止して
いる最中に、為政者や巨大資本が ”どさくさまぎれて” 過激な政策を推し
 進める悪魔の手法のこと。

日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が
奪われようとしている。
パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、
 マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など…。
 強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
718: 匿名さん 
[2023-07-02 08:37:51]
>>716
目 次
序 章 9・11と3・11―私のショック・ドクトリン
(邪悪な者たち;ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』との出会い ほか)

第1章 マイナンバーという国民監視テク
(コロナ禍が大チャンスだった;マイナ保険証はここが危ない ほか)
第2章 命につけられる値札―コロナショック・ドクトリン
(いつかきた道、感染症ショック・ドクトリン;健康をお金に換える錬金術師 ほか)

第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア
(地球を救う街は都市収容所!?;環境に優しい生き方が強制される!? ほか)
719: 匿名さん 
[2023-07-07 22:15:18]
『日本の戦争はいかに始まったか―連続講義日清日露から対米戦まで』
  波多野澄雄、戸部良一【編著】
  2023年5月、  新潮社、
   \1,980(本体\1,800)
720: 匿名さん 
[2023-07-07 22:27:45]
>>719
大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す

当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略し、軍部の無謀な暴走の末に
対米戦が不可避となった、というのは本当か?

日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、
当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が
実証的に語る
721: 匿名さん 
[2023-07-08 20:47:43]
■「ルポ 大学崩壊」
  田中圭太郎 著、
  2023年2月、 ちくま新書  

 第1章 破壊される国公立大学(崩れ落ちた京都大学の「自由」と「自治」;
    北海道大学総長「理由なき解任」の謎 ほか);
 第2章 私物化される私立大学(「教育より収入」変質した山梨学院大学;
     留学生の不適切入試の疑いで混乱する札幌国際大学 ほか);
 第3章 ハラスメントが止まらない(「まるで拷問」追手門学院の退職強要研修;
     パワハラに甘い山形大学の混乱 ほか);
 第4章 大学は雇用破壊の最先端(「学部再編失敗で大量リストラ」奈良学園大学の
     暴挙;視覚障害がある准教授を教員から外した岡山短大 ほか);
 第5章 大学に巣食う天下り(文科省職員の「現役出向」と「天下り」;
     文科省事務次官の「天下り」と大学 ほか
722: 匿名さん 
[2023-07-08 20:54:17]
■『反「大学改革」論 若手からの問題提起』
 藤本夕衣/編  
 古川雄嗣/編  
 渡邉浩一/編  
 井上義和/〔ほか〕著  
  2017年6月、 ナカニシヤ出版、  
723: 匿名さん 
[2023-07-08 21:07:24]
■『「私物化」される国公立大学』
  駒込 武 著
  2021年9月、 岩波書店、
  岩波ブックレット  
  
  大学が「私物化」されるとはどういうことか、下関市立大学の私物化を許さない教員有志著. 
  自由の風が止むとき 駒込武著. 政治に従属する大学へ 佐藤嘉幸著.
  歯止めなき介入、変貌する大学 大分大学のガバナンスを考える市民の会著.
  放逐される総長 山形定著. 教育界に逆行する教員養成「改革」 江頭理江著 
  喜多加実代著. 権威主義化する大学「経営」イデオロギー  
724: 匿名さん 
[2023-07-08 21:18:34]
■「大学論を組み替える 新たな議論のために」
  広田照幸/著  
   2019年10月、 名古屋大学出版会、  
 何を守り、何を見直していけばよいのか。
 なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。
 価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の
 自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、
 大学が公共的な役割を果たし続けられるか
725: 匿名さん 
[2023-07-14 22:04:07]
『大学職員のリアル - 18歳人口激減で「人気職」はどうなる?』
  倉部史記、若林杏樹 著、
  中央公論新社、 2030年7月、
 大学職員は「年収一千万円以上で仕事も楽勝」と噂の人気職だが、はたして真相は?
 大企業と似たような仕事内容がある一方、オーナー一族のワンマン経営で、
 ブラック職場の例もある。国公私立でもまた事情は千差万別。
726: 匿名さん 
[2023-07-16 10:36:37]
■「資本主義の次に来る世界」
  ヒッケル,ジェイソン【著】〈Hickel,Jason〉
  野中香方子【訳】
  2023年5月、 東洋経済新報社、\2,400+税、

 資本主義の成長志向のシステムは、人間のニーズを満たすのではなく、
「満たさないようにすること」が目的なのだ。
 人類や地球に不幸と破滅をもたらさない「成長に依存しない次なるシステム」
とは何か
727: 匿名さん 
[2023-07-16 10:43:10]
>>726
「資本主義の次に来る世界」、  ジェイソン・ヒッケル著、

 ●囲い込みによる「人為的希少性」が生んだ不平等
 ●経済成長は医療と教育が行き渡るまで、
 ●「二元論」から「アニミズム」への再シフト、
 ●テクノロジー利益まで帳消しにする「成長要求」とは?
 ●大量消費を止める 五つの非常ブレーキ、
728: 匿名さん 
[2023-07-18 00:21:55]
『アラブの冬、  リビアの内戦の余波』
  多谷 千香子【著】
  2023年7月、
  法政大学出版局、
  \5,800+税、

  本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、
  イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を
  配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、
  カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。
729: 匿名さん 
[2023-07-18 17:53:27]
■『「空腹」こそ最強のクスリ』
  青木 厚【著】
   2019年2月、 アスコム、 1540円(込)

がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した
医師が実践する超簡単健康法!
ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。

目 次
第1章 「一日3食を食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康もたらすか?
(「一日3食とるのが体にいい」は間違い;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法
(睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹時、体はどんな奇跡が起きるのか ほか)
第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
(白米やパン、加工食品が日本人の体にダメージを与える;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、
「脂肪肝」という恐怖 ほか)
第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
(空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)
730: 匿名さん 
[2023-07-19 18:28:35]
■ 「頭のいい人が話す前に考えていること」
   安達 裕哉 著
   1650円(本体1500円+税10%)
   2023年04月
  内 容
  どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、
  人の心は動かせない。
  コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。
  本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、
  「頭のいい人」になれる方法を伝授します。
731: 匿名さん 
[2023-07-19 18:39:43]
■「 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」
  小杉 拓也 著、
  \1,000+税、 2022年12月、 ダイアモンド社、
732: 匿名さん 
[2023-07-19 20:34:48]
■「 ワースト添加物」
  中戸川貢 著、
  ユサブル、
  これだけは避けたい人気食品の見分け方
733: 匿名さん 
[2023-07-19 20:49:07]
>>732

特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。
特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料。

人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が
多数出ている。
人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもある。
このように、健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に
危険なものがある。
734: 匿名さん 
[2023-07-19 22:00:38]
「ワースト添加物」
 https://www.youtube.com/watch?v=-3Vm7uZ0C38
735: 匿名さん 
[2023-07-20 15:58:05]
■「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
  松里公孝 著
  2023年7月、 筑摩書房

  冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。
 ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。
  ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への
 インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。

  ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、
 ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。
736: 匿名さん 
[2023-07-20 16:11:51]
■「 資本主義の “その先”へ」
 大澤 真幸【著】
  2023年6月、 筑摩書房、  2,640円、
 「終わり」が語られながらも、“その先”が見えてこない資本主義。
  資本主義の概念を大幅に刷新し、“その先”へ行くための原理を示した
  決定的論考! 異なる世界の可能性
737: 匿名さん 
[2023-07-23 16:39:45]
■「耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)」
  今野 清志【著】
   \1,430(本体\1,300)
   自由国民社(2022/11発売)
 
 内 容
 目からウロコのかんたん健康法!あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。

 目 次 
 第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
 第2章 耳はスーパー精密機械
 第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
 第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
 第5章 脳は好きな音しか受け入れない
 第6章 耳がよくなると人生がよくなる
 
738: 匿名さん 
[2023-07-24 11:26:38]
■『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 - 地域から読み解く』
  関原正裕 著
  2023年、新日本出版社

百年前の痛ましい出来事。
教科書には、"流言が広がる中、自警団などにより殺傷された"などとある。
では流言はなぜ流れ、また自警団とはどういう人々だったか。
事実を認めず真相を「歴史家がひもとく」などとする政治家もいる中、
埼玉で真実を探求してきた歴史家が、具体的物証とスケール大きな
時代把握で解き明かす!
739: 匿名さん 
[2023-07-24 11:39:54]
■『新自由主義と日本政治の危機』
  森田成也 著、
  2023年7月、 花伝社
  2,200円+税、

 新自由主義の本当の狙いは何か?

 小選挙区制の導入から30年。「政治改革」を熱烈に支持した知識人たちの変節、
 左派論壇を牽引した渡辺治・後藤道夫氏らによる「開発主義」論の陥穽から、
 閉塞状況にある現代日本の病理まで。
 現在の政治的危機の全体像を歴史的に把握。

  半永久化した自公政権が行き詰まるなか、なぜ政権交代は起こらないのか?
 内外から変革を求められる日本共産党が、いま果たすべき役割とは?
740: 匿名さん 
[2023-07-24 12:32:17]
昔のSF小説。

眉村卓
筒井康隆


■以下、ネタバレあるのでご注意!■

筒井康隆のショートショート(超短編)。
ある男がレコードを買いに行った。(70年代くらいのCDも無い当時ですから)
店に入り店主と話す。
安いのが欲しいと言うと「これは5分ごとにCMが入ります」と。
高いのになるほどCMが少ない。

昭和の70~80年代くらいの小説だよ?
ファミコンすらなかった。
パソコンって言ったら「何?それ?何ができるの?いらないね」って言われていた時代だよ。
すごいよね!このSF作家の想像力って。
今、ほんとにそんなになった。ネット動画見ると間にCM。広告。
Web見るだけでもあっちこち広告だらけ。記事を隠すくらい膨大に出る。
テレビだってとにかくCNMだらけ。CMから始まる番組すらある。
フリーソフト使うと、起動時に広告が出る。カネ出すなら広告無しのバージョンが使える。

SF小説まんま!
スゲーわ。この才能。
こういうのを本当の預言者って言うんだよ。
胡散臭い何の根拠もない運勢的に言い当てる詐欺師と違って。
741: 匿名さん 
[2023-07-24 15:42:12]
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
 斎藤 貴男【著】
 \1,474(本体\1,340)
  2023年3月、岩波書店(現代文庫)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006033361
742: 匿名さん 
[2023-07-24 15:46:59]
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
 斎藤 貴男【著】

内容
石原慎太郎氏の没後、メディアに溢れる礼賛の言葉。
しかし三期12年にも及んだ石原都政は、差別的な言動でポピュリズムや排外主義を
煽り、公共空間を私物化し続けた。
 その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないのか。石原都政の暗部に
迫り反響を呼んだルポに新たな取材を加え、改めて「負の遺産」を浮き彫りにする。

目 次
第1章 “嫌悪”を操る伏兵たち
第2章 タカ派の元同志を激怒させた無節操
第3章 台湾海峡で危険な火遊び
第4章 社会的弱者への冷たいまなざし
第5章 東京を舞台に戦争ごっこ
第6章 防災スペクタクルの一日―“検証”ビッグレスキュー東京二〇〇〇
第7章 私物化される公共空間
文庫版あとがき
743: 匿名さん 
[2023-07-29 16:05:48]
『 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全』
  上月正博【著】
  \1,683(本体\1,530)
   2022年7月、文響社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866515465
744: 匿名さん 
[2023-07-29 16:11:03]
>>743
菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
この「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ

「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」

腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方

食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」

クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿蛋白が減った!症例報告集ほか、
 実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全
745: 匿名さん 
[2023-07-29 16:14:31]
>>743

血糖値の急上昇が腎臓の大事な毛細血管を傷める!
食後の血糖値を上げないシンプルな食べ方で ヘモグロビンA1c6.0%未満を
めざせば腎臓は守れる
746: 匿名さん 
[2023-07-29 16:17:20]
>>743
食べ方の効力をアップ!
クレアチニン値を下げて腎機能を強化し透析を先延ばしにして寿命も
延ばす「シンプルな歩き方・働き方」

クレアチニン値が続々低下!腎臓病の進行度ステージが逆戻り!尿たんぱくも
減った!
透析を回避できた!腎機能を10年悪化させずにキープ!など
「シンプルな食べ方」症例集
747: 匿名さん 
[2023-07-29 16:22:51]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
 ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

  佐藤正明/東海林正昭  共著、
  \1,848(本体\1,680)
   2023年 4月、 文響社、
748: 匿名さん 
[2023-07-29 16:24:17]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
 ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

  佐藤正明/東海林正昭  共著、
  \1,848(本体\1,680)
   2023年 4月、 文響社、
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866516226
749: 匿名さん 
[2023-07-29 20:55:43]
■「買い負ける日本」
  坂口孝則 著、
  \1,034(本体\940)
   2023年7月、 幻冬舎(新書)

  かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
 しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる
 分野で日本の買い負けが顕著になっている。
  日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに
 過剰に高品質を要求するのが原因。
  過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に
 なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
 生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
750: 匿名さん 
[2023-08-04 12:12:00]
■「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
  城本勝
  \1,980(本体\1,800)
  小学館、   2023/年7月 発売、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093891271
751: 匿名さん 
[2023-08-13 21:30:48]
■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」

  ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
  〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
   2023年4月、 

  入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
  またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
  熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
   とてつもない破壊を引き起こしたのか?
  その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
  着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。
752: 匿名さん 
[2023-08-15 20:11:08]
■「周恩来の足跡 - 中国を救い世界を魅了した生涯」
   李海文/村田忠禧

   2023年7月、 社会評論社、価格 \3,740(本体\3,400)
753: 匿名さん 
[2023-08-18 21:48:53]
■「 コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学」
  新田 剛【著】  /浅野 文彦【絵】
   2023年 5月、  ブックマン社、
   \2,860(税込み)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784893089601
754: 匿名さん 
[2023-08-20 08:57:56]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
   大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
   2023年6月、 NHK出版

1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。
ラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように
拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、或いは報じなかったか?
  また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか?
そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――?
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
755: 匿名さん 
[2023-08-20 11:41:16]
■『戦争から戦争へ―ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』
   モラン,エドガール【著】、  杉村 昌昭【訳】
    \1,650(本体\1,500)
   2023年6月、 人文書院

  著者はフランスの哲学者、対独レジスタンスの闘士の経験から
  ウクライナ戦争終結案を提言する、
  1921年生、102歳、
目 次
1 戦争から戦争へ
2 戦争ヒステリー
3 戦争にからむ嘘
4 スパイ恐怖症
5 敵国民の犯罪者化
6 紛争のエスカレーション
7 予想外の出来事の衝撃
8 誤りと錯覚
9 諸状況を関連づけなくてはならない
10 米ロ関係の弁証法
11 なぜウクライナなのか
12 戦争突入
13 和平に向かって
756: 匿名さん 
[2023-08-21 11:04:15]
■「世界はなぜ地獄になるのか
 橘 玲【著】
  \1,078(本体\980)
  2023年8月、小学館(新書版)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098254576
757: 匿名さん 
[2023-08-25 11:30:21]
■「軍事力で平和は守れるのか」
  ーーー歴史から考えるーーー
 南塚信悟、油井大三郎、木畑洋一、山田 朗、
 岩波書店、 2530円、
758: 匿名さん 
[2023-08-25 11:36:19]
■「戦慄の記録 インパール」
  NHKスペシャル取材班【著】
  2018年7月、岩波、 
  \2,310
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000612852
  
  3万人を超える死者を出した作戦は、どのように立案・遂行されたのか。
  牟田口司令官の肉声、司令部の状況を詳細に記録した元少尉の日記、
  生き延びた兵士たちの証言などを通じて、「太平洋戦争史上最悪」の
  作戦の全貌に迫る。
759: 匿名さん 
[2023-08-25 13:04:13]
■「ビルマ絶望の戦場」
NHKスペシャル取材班【著】
2023年7月、 岩波書店
\2,420(本体\2,200)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000245524
およそ3万の死者を出したインパール作戦。 しかしその後の「撤退戦」で
実に10万を超える命が奪われたことはあまり知られていない。
勝算のない戦いに駆り出される兵士、逃亡する上層部―。絶望の戦場の実態を、
兵士たちの証言や英軍による将校への尋問調書などから明らかにする
760: 匿名さん 
[2023-08-26 07:37:46]
■『差別と資本主義―レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』

 ピケティ,トマ/ミュラ,ロール/セシル 、アルデュイ/
 リュディヴィーヌ パンティニ【著】

 尾上修悟、伊東未来、眞下弘子、北垣徹【訳】
 2023年6月、 明石書店、 
 目 次
 第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ)
 第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ)
 第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ)
 第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ)  
761: 匿名さん 
[2023-08-26 13:53:39]
■「ペリリュー」
 ーーー楽園のゲルニカーーー
 
  武田一義【著】、平塚柾緒(太平洋戦争研究会)【原案協力】
 2016年7月、 白泉社、 価格 \660(本体\600)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0346578 

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