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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

おもしろい本■オススメな本

601: 匿名さん 
[2023-01-04 09:43:26]
■『 反応しない練習
 ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
 草薙龍瞬【著】
 \1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、

 “独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
 目 次
 第1章 反応する前に「まず、理解する」
 第2章 良し悪しを「判断」しない
 第3章 マイナスの感情で「損しない」
 第4章 他人の目から「自由になる」
 第5章 「正しく」競争する
 最終章 考える「基準」を持つ
602: 匿名さん 
[2023-01-08 08:11:42]
■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
潮 匡人 著
2008年12月、 PHP研究所

このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。

目 次
第1章 国力の方程式が成り立たない
第2章 今も続く、無責任政治
第3章 片足歩行は国賊外交
第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの
第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来
第6章 日本は中国に追いつけない
第7章 そして改革は止まった
第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値
603: 匿名さん 
[2023-01-08 08:14:26]
>>602
2008年から15年も経っているが、今も変わらない。
604: 匿名さん 
[2023-01-09 13:53:33]
『ゼレンスキーの真実』
  レジス・ジャンテ【著】/ステファヌ・シオアン【著】/岩澤雅利【訳】
  \1,540(税込み)
  2011年11月、河出書房新社

内 容
「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは見誤った。意志の強さ、
強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新タイプの政治家で、国民が共感できる言葉をもっている。
「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。
目 次
第1章 演じたことのない場面
第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ
第3章 95地区の芸人
第4章 オリガルヒとの緊張関係
第5章 プーチンとの交渉
第6章 複雑な欧米諸国
第7章 歴史に出会う場所で
605: 匿名さん 
[2023-01-20 19:35:42]
「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
 〓山 正之【著】
 2022年12月、 新潮社、
 \1,485(税込み)

  失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。
  茶番劇と化した記者会見。   民主主義に反してでも自らの利益を
  守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には
  倫理規定が必要だ。 
目 次
第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか)
第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか)
第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか)
第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は
    不適切につき ほか
606: 匿名さん 
[2023-01-22 07:17:54]
■「文学は予言する」
 鴻巣 友季子【著】  新潮社
 \1,760(税込み)

 小説から見通す世界の「未来」とは?
  ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、
 英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論―カズオ・イシグロ、アトウッドから
 村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、
 数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。

目 次
第1章 ディストピア(抑圧された世界―ディストピア小説のいま;
    『侍女の物語』の描く危機は35年かけて発見された;大きな読みの転換―
    『侍女の物語』と『密やかな結晶』 ほか)
第2章 ウーマンフッド(舌を抜かれる女たち;男性の名声の陰で;シスターフッドのいま)
第3章 他者(原作者と翻訳者の無視できないパワーバランス;パンデミックの世界に
    響く詩の言葉;リーダーの雄弁術 ほか)
607: 匿名さん 
[2023-01-31 16:45:18]
『「患者様」が医療を壊す』
  岩田健太郎著、 新潮選書
  2011年1月、 
 
 「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、
 というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。
  お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか?
  「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか?
   意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションの
   あり方を洞察する。

目 次
第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」
    について;患者か、患者様か ほか)
第2章 医療業界に見られる対立構造
   (基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、
    研究方法か ほか)
第3章 医療は何を目指すべきなのか
   (わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア;
    価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)
608: 伝さん 
[2023-01-31 16:59:57]
知らんがな(笑
609: 匿名さん 
[2023-01-31 17:50:57]
おすすめでもないけど、コンビニの雑誌コーナーにこういうのあったよ。
おすすめでもないけど、コンビニの雑誌コー...
610: 匿名さん 
[2023-01-31 19:31:21]
「明治神宮ーーー伝統を創った大プロジェクト」
 今泉宣子著、  新潮社、

70万㎡ にも及ぶ鎮守の森、「代々木の杜」とも称される明治神宮は
鎮座から90数年を数える。
 しかし、その歴史は、全国で8万社を超える神社の伝統から見れば
むしろ新しい。
 「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか、
西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み
抜いた果ての、造営者の挑戦。
611: 匿名さん 
[2023-02-01 19:52:51]
正解の押し付けをしないような本
よくある、受験合格を目指すための本やビジネス書って正解を押し付けてるような気がするから。
612: 匿名さん 
[2023-02-07 16:47:56]
『日本人が知らない!  中国・ロシアの秘めた野望』

  廣瀬 陽子、近藤 大介 著
  2023年1月、  ビジネス社、
  1,650(税込み)

  ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、 
  プロが読む大国の真相、
613: 匿名さん 
[2023-02-07 16:52:15]
>>612
>>「中国・ロシアの秘めた野望」
 -----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するためにつくられたBRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
614: 匿名さん 
[2023-02-07 19:23:28]
『 騙されないための中東入』

 〓山 正之、 飯山 陽 著
 2023年2月、  ビジネス社、
  \1,650(税込み)

  中東の諸国は親日国という日本人の幻想。 トルコ、イランの本音とは?
 「新たな冷戦」の未来地図を描く。

  「親日的」との幻想を捨て、中東勢力と「ギブ・アンド・テイク」な
  つきあい方で、利益を得る方策を提案する。
615: 匿名さん 
[2023-02-07 19:29:56]
>>614
>>『騙されないための中東入門』

◆対イランでアラブとイスラエルが接近?
◆米国の支援金はテロリストの報酬に?
◆イスラムの世界制覇は本気、
◆日本を小バカにしているイラン、
◆八方美人国家 トルコ、
◆「スンニ派 VS シーア派」は間違い、
616: 匿名さん 
[2023-02-15 17:06:30]
小泉悠 著、
『ウクライナ戦争』
  筑摩書房、

 この戦争はなぜ始まり、戦場では一体 何が起きているのか?
 この事件の全貌を伝える。
 ● プーチンの野望とは何か?
 ● 核兵器使用の可能性は?
 ● 第三次世界大戦はあり得るのか?
 ● いつ、どうしたら終わるのか?
617: 匿名さん 
[2023-02-15 18:18:12]
 『日本の赤い霧』  極左労働組合の日本破壊工作、
  福田博幸著、
  清談社、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909979414
618: 匿名さん 
[2023-02-21 08:48:43]
『知ってはいけない―隠された日本支配の構造』
 矢部宏治【著】
 価格 \990(税込)
 講談社(現代新書)、 2017年8月、

 目 次
 第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
 第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
 第3章 日本に国境はない
 第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
 第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
 第6章 政府は憲法にしばられない
 第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
 第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
 第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
619: 匿名さん 
[2023-02-21 09:22:57]
>>618

日本は政治,経済は独立したが、軍事で今も米国の指揮下にあるという現実。
著者の矢部氏は米国で既に公開されている文書によって、現状を明かにした。
日本が「半・独立国家である」という説が妄想でないことがわかる。
620: 匿名さん 
[2023-02-21 09:48:30]
>>618
>> アメリカは「国」ではなく、「国連」である

日本は「国連中心主義だ」などと見解を述べていた政治家やマスコミ関係者たちだが、
彼らが言っているのは「国連」=「米国」 だから「日本は米国中心主義で国家を運営
して行く」と、見解を述べていたのだ。

その点を、日本の大多数の国民はダマされていたのだ(笑)

明確に繰り返してそれを主張しない点が、昔から日本の報道関係者や政治家どもの
モラルの低さであり、日本国民をバカにしている卑劣さでもある
621: 匿名さん 
[2023-02-22 16:14:52]
やり方を押し付けるような内容のものはお勧めできない。面白いとは言えない。
育児書、学習参考書、テキスト、掃除の本、ビジネス書ってなんかやり方や正解を押し付けるのが多い気がする。
622: 匿名 
[2023-02-23 10:00:13]
浦島太郎
623: 匿名さん 
[2023-02-28 21:06:58]
■ 『バチカンの狂気』
――――――赤い権力と手を結ぶキリスト教ーーーー

 ジェイソン・モーガン著
 ビジネス社、 03-5227ー1602、
 1760円(税込み)、

 日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体!
624: 匿名さん 
[2023-02-28 21:12:45]
>>623
>>『バチカンの狂気』 ジェイソン・モーガン著、

●カトリックの教えの模範は中華人民共和国、
●イエズス会の歴史とグローバリズム、
●LGBTQと 文化マルクス主義の持つ破壊力、
●超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている、
●バチカンと戦う聖職者たち、
●グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険、
●日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる、 ほか
625: 予防拙者さん 
[2023-03-02 20:27:04]
『人類9割削減計画』
  増田悦佐 著、 ビジネス社、

 欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手 は
 飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する。
 地球温暖化を食料危機につなげる エリートたちの陰謀;
 偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢が始まる!

 ビジネス社・・・・03ー5227ー1602、
626: 匿名さん 
[2023-03-04 20:50:59]
『ヨーロッパの言語』
 メイエ,アントワーヌ著、  西山教行【訳】
  2017年9月、  岩波書店、

 比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史
との緊密な関係において考察。
 大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を
先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の
社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。
627: 匿名さん 
[2023-03-17 20:03:13]
「ぼけになりやすい人、 なりぬくい人」
  大友英一著(医学博士)、
  栄光出版社、
 「認知症予防10ヵ条」の提唱者がすすめる、認知症知らずの人生
628: 匿名さん 
[2023-03-17 20:34:47]
■「天皇陛下の味方です」
  ーーー国体としての天皇レベラリズム
  鈴木邦男 著
  バジリコ (03-5363-5920 )


629: 匿名さん 
[2023-03-17 20:44:19]
■『新しい「足」のトリセツ』
 
  久道勝也、菊池守ほか 著、
  日経BP 発行、
 
 ●足裏は加齢でやせて衝撃に弱くなる、
 ●また、脚がつった! 五つの原因と対策、
 ●親指蹴りだしで、下肢静脈瘤と巻き爪を予防、
 ●外反拇趾、偏平足は「かんたん足指トレで」

 足の痛み、むくみ、冷えに負けないで!
 歩く力を落とさない! 
 足が若返る、専門医直伝のアキレス腱伸ばしを習慣に!
630: 匿名さん 
[2023-03-23 14:05:28]
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
 ポール・サミュエル・ラインシュ 著
 田中秀雄 訳
 2022年10月17日、
 【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
 
  http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
631: 金色役者 
[2023-03-23 14:18:04]
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
 田中秀雄 著、
 \2,970(税込み)
 芙蓉書房出版、   2023年3月発売、

 日本とアメリカは戦ってはならない!」
 昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
 アメリカ側から見た斬新な昭和史
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565
632: 匿名さん 
[2023-03-23 14:24:00]
>>631
>> 『日本を一番愛した外交官ー ウィリアム・キャッスルと日米関係』

はじめて紹介される事実の数々……》
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言

パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった

スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張

日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
633: 匿名さん 
[2023-03-24 18:52:30]
『勉強が面白くなる瞬間―読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法』
  ソンヒョク,パク【著】/吉川 南【訳】
  \1,650(税込み)
  ダイヤモンド社、 2022年5月、
  この本が熱狂的にさせたのは、青少年向けの自己啓発エッセイで、
 「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を
  知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」
  と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。
634: 匿名さん 
[2023-03-24 18:54:03]
>>633
目 次
プロローグ 愉快で刺激的な「勉強が面白くなる瞬間」にようこそ!
1 勉強に手遅れなんて、ない
2 苦しくても頑張ろうと決めた瞬間、全てが変わる
3 誰でも勉強に没頭できる「21日の法則」
4 人生で最高に勉強に適した日は今日である
エピローグ 信じている、私は信じている、私はあなたを信じている!
635: 匿名さん 
[2023-03-27 01:40:20]
■『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』
  横山信弘【著】
   \1,540(税込)、すばる舎、 2023年3月、

 評価されない人にはワケがあります。相手の反応が悪い、スルーされる、
 話をさえぎられる、意見が通らない。
 「話のズレ」を防止すれば話が噛み合い評価される、仕事の成果が出る!
 ストレスが激減し、仕事もうまくいく「コミュニケーション方法」が満載!
 「話のズレ」を防止するカンタンで役立つコツを紹介!

目 次
1章 知らぬ間に、信頼を失っていた!?こんな話し方をしていませんか?
2章 まずは「相手の話」「指示」をちゃんと聞く。「聞き方」で、返事がズレない
3章 「認識のズレ」をなくす、この「確認」が必要だった。
4章 話が長く、脱線しやすい人はもっと丁寧に話そう。
5章 「わかってるね!」と評価が上がる 「ダメな質問」「すべき質問」はコレ!
6章 キーパーソン、重要な人から信頼を勝ち取れる 一つ上の話し方
636: 匿名さん 
[2023-03-27 01:54:25]
>>635
ズレているのは上司のほう、トップのヒトのほう、っちゅうこともあるけど、
それはどうしたらいいのか?
637: 匿名さん 
[2023-03-27 20:58:00]
『「心の病」の脳科学』
  なぜ生じるのか、どうすれば治るのか
 林朗子、加藤忠史 編、
 「心の病」に挑む16人の研究者たちが、最前線をわかりやすく解説!

 ?うつ病の脳では炎症が起きている?
 ?一日10分のストレスが10日間続くと「うつ」に繋がる?
 ?遺伝要因と環境原因、どちらの影響が強いのか?

 講談社、BLUE BBACKS
638: 匿名さん 
[2023-03-27 21:15:14]
■「養老先生、病院へ行く」
 養老孟司、 中川恵一(東大大学院、特任教授)
 
 ㈱エクスナレッジ、1540円(税込)、

 「まる」の死から2年。心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生は
 どうなった?
 ◎ 養老先生「老い」を語る。 今伝えたい、人生で「一番大切なこと」
 ◎ 「老い」と「加齢」は別物。「治療」との賢い付き合い方。
 ◎ 養老先生、「趣味」と「終活」を楽しむ。
 ◎「供養」は誰のため? 日本人の「死生観」と「宗教」
 ◎「医療」「介護」、そして「猫」を語る。
639: 匿名さん 
[2023-03-29 09:02:17]
■『残酷すぎる人間法則』
  エリック・バーカー【著】、
  橘玲【監修】、 竹中てる実【訳】
   \1,760(本体\1,600)、 2023年3月、 飛鳥新社、

  今回はいま旬の「人間関係」にテーマを絞り、世の中の常識を覆す!
  ◎ 人の心は見た目が2割!見抜くのは不可能
  ◎ 傾聴は実は役に立たない
  ◎ 人は5回に1回ウソをつく
  ◎ 愛は一生は続かない

  徹底検証から導き出す 過酷な社会を生き抜くための意外な “ 結論 ” は?
640: 匿名さん 
[2023-03-31 09:42:47]
「週刊現代、 2023年3月4日号」
 
  ◎春一番の医療大特集
 「危ない病院、ダメな医者の見分け方 120例」
641: 匿名さん 
[2023-04-02 07:44:41]
■「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で100%変わる!
  吉田 勝明【著】、\1,540(税込)
  2017年12月、  IDP出版・発売
642: 匿名さん 
[2023-04-02 07:47:33]
>>641
>>「こころ」の名医が教える認知症は接し方で100%変わる!

◎ なぜ怒ってはいけないか、
◎ 介護でしてはいけないこと、
◎ できることを奪ってないか、
◎ 「接し方」のポイント、
643: 匿名さん 
[2023-04-02 14:34:07]
■『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』

 今野清志【著】、  1,430(税込み)
 2022年11月;  
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784426128524
644: 匿名さん 
[2023-04-02 14:36:33]
>>643
30万人が読んだベストセラー・新装版!
◆3万5千人以上の方の難聴を改善へと導いた人気の治療院院長による
難聴=聞こえづらさの改善トレーニングのすすめ。
今日からすぐはじめられる7つの方法をわかりやすく解説。

645: 匿名さん 
[2023-04-02 14:40:55]
>>643
>>『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』

内 容
かんたん健康法! あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。

目 次
第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
第2章 耳はスーパー精密機械
第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
第5章 脳は好きな音しか受け入れない
第6章 耳がよくなると人生がよくなる
646: 匿名さん 
[2023-04-07 10:45:29]
■「対決! 日本史4, 日露戦争篇」
           佐藤 優、  安倍龍太郎

 なぜ日露戦争は起こったのか。  日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
 今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
 プーチンとロシアを知るための必読書。 
 定価 990円(税込み)、   潮出版社:
647: 匿名さん 
[2023-04-09 11:40:44]
「日本の右翼と左翼がわかる本」
  別冊宝島編集部【編】
  2016年5月、  宝島社

 内 容
 なぜ右翼に親米派が多いの?  日本は社会主義国家だった!?
 どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
 「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
 貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。

目 次
第1章 なるほど!右翼と左翼の大疑問(思想の基本、歴史、変遷がわかる全31問)
第2章 現役活動家の言葉!(民族派・新右翼団体「統一戦線義勇軍」議長・針谷大輔
    インタビュー;新左翼団体「革命的共産主義者同盟」(中核派)・鎌田雅志、
    齋藤郁真(全学連委員長)インタビュー)
第3章 もっと知りたい!!右翼と左翼(西部邁(評論家・思想家)インタビュー―
    「右翼に『アホ』、左翼には『バカ』と私が言いたくなる理由」
    発言と行動から読み解く言論人たちの「左右」現在地)
第4章 右翼の人物と事件(頭山満;内田良平 ほか)
第5章 左翼の人物と事件(幸徳秋水;堺利彦 ほか)
648: 匿名さん 
[2023-04-09 11:56:40]
『あなたのスマホがとにかく危ない - ――元捜査一課がおしえるSNS、
                        デジタル犯罪から』
 佐々木成三著、
 \1,650(本体\1,500)
 2020年 2月、 祥伝社、

 「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、
 デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決!
 インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、
 デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から
 身を守る方法。
649: 匿名さん 
[2023-04-09 20:01:03]
『アメリカのユダヤ人迫害史』
 佐藤唯行 著
 \924(税込み)
 2008年8月、 集英社(新書版)

自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」 →黒人差別、ユダヤ人差別・・・・
650: 匿名さん 
[2023-04-09 20:32:22]
カルト問題のフロンティア
『大学のカルト対策』
  櫻井義秀/大畑昇 著、
  2,640円(税込み)
  2012年、12月、 北海道大学出版会
651: 匿名さん 
[2023-04-09 20:39:13]
>>649
「杉浦千畝」 (映画)
https://www.youtube.com/watch?v=U6_opWPjauw
652: 美空つばめ 
[2023-04-14 23:45:36]
「認知症はグングンよくなる!」 脳の健康は取り戻せる! 日々のちょっとした工夫で
 生田 哲緒(薬学博士)
 平原社、   1320円、
653: 美空つばめ 
[2023-04-14 23:49:58]
■『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
  北川 郁馬【著】
  \1,449(本体\1,318)
  2023年3月、ワニブックス
654: 美空つばめ 
[2023-04-14 23:53:25]
>>653
>>『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
日常に潜む数学の謎を、イラストと図解で楽しく解説。
読むだけで論理トレーニングにも!

◆対象読者:算数好きの小学生高学年~数学苦手な大人まで

【CONTENTS】
Q1 一筆書きできるか見抜くには?
Q2 宝くじが当たる確率は?
Q3 5億年ボタンを押すべきか?
Q4 直角はなぜ90°なのか?
Q5 平均値に騙されるな!
Q6 投票のパラドックス
Q7 髪の毛の本数が同じ人はいるか?
Q8 ハチの巣はなぜ六角形?
Q9 ピッタリ50回表が出る確率は?
Q10 歪んだコインでコイントスするには?
Q11 十進法を使っていなかったら?
Q12 十二進法の世界とは?
Q13 無限ホテルのパラドックス
Q14 もし0がこの世になかったら
Q15 0で割ると世界が崩壊する?
Q16 0÷0の答えは?
Q17 ピラミッドと円周率の奇跡
Q18 無限枚の板をペンキで塗るには?
Q19 Aが生き残る確率は?
Q20 四次元ポケットの構造とは?
655: 匿名さん 
[2023-04-21 10:02:28]
■「サイバー完全兵器―世界の覇権が一気に変わる」
    
 サンガー,デービッド【著】/高取 芳彦【訳】
 \2,530(本体\2,300)
 2019年5月、 朝日新聞出版

いまや世界にとって最大の脅威となったサイバー兵器。
この完全兵器はインフラを壊滅させ、各国間の疑念を簡単に増幅させる。
サイバー戦がもたらす世界危機を警告する。
656: 匿名さん 
[2023-04-21 10:04:18]
>>655
目 次
ロシアから愛を込めて
最初に手を出したのは…
パンドラの受信箱
百ドルの屈辱
中間者
中国の支配
金正恩の仕返し
プーチンのペトリ皿
不手際
コッツウォルズからの警告
遅れた目覚め
シリコンバレーの三つの危機
発射前阻止
報い
657: 匿名さん 
[2023-04-21 10:36:24]
■「実戦 スパイ技術ハンドブック」
 デイヴィス,バリー著 、 伊藤綺 訳、
Barry Davies
2,090(本体\1,900)
2007年 9月、 原書房
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562040971
658: 匿名さん 
[2023-04-21 10:41:09]
■「CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作」
  山田 敏弘 著、
  \1,450+税、
  2019年 8月、新潮社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784103347729
659: 匿名さん 
[2023-04-21 10:46:04]
■「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から学ぶ生き残るための社会学」
 響堂 雪乃 著、
 2017年3月、 白馬社、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784907872144
660: 匿名さん 
[2023-04-21 10:56:29]
■『日本はどこで間違えたのか―コロナ禍で噴出した「一極集中」の積弊』
 藤山 浩 著、  
  \968(税込み)、
 2010年10月、河出書房新社
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309504131
661: 駐車禁止男 
[2023-04-28 20:34:26]
■『日本が消失する、 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和』

 ケント・ギルバート著、
 \1,430(税込み)
 2023年4月、  幻冬舎
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
662: みみずく夫人 
[2023-05-05 22:19:41]
■『図解 感染症の世界史』
  石 弘之著
  1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334

 1見開き1テーマのシンプルな構成。パンデミックの収束は4パターン、
 感染しない「神の隠し子」とは?
 ヒトは微生物に1勝9敗、
 毎冬インフルエンザが流行する理由…新型コロナウイルスの最新の知見も満載!
 100点超の図版で直感的にわかる!
663: 匿名さん 
[2023-05-05 23:03:06]
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
 黄文雄 著、   ビジネス社、 2021年2月、
  \837(本体\761)
 内 容
 日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
 そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
 著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
664: 匿名さん 
[2023-05-06 19:27:17]
■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
  別府浩毅 著
   ¥1,300 +税
  2021年8月、 自由国民社
目 次
第1章 心臓は生活習慣でよくなる!
第2章 心臓がよくなる「食」の習慣
第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣
第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣
第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣
第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣
665: 匿名さん 
[2023-05-06 19:35:01]
■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
 江田 証 著
  \1,650(税込み)
  2023年4月、 産業編集センター
 老化防止のカギは「腸内細菌」にあった!
 認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル…
 シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。

目 次
序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について
第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活
第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす!
第3章 シニア特有の不調と腸の関係
第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣
第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A
666: 匿名さん 
[2023-05-07 20:54:45]
■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
 マーシャル・ブレイン著、  竹花秀春 訳、
 価格 \3,960、(税込)
 日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、

 ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659
667: 匿名さん 
[2023-05-07 20:57:39]
>>666
>> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」

この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。
シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。
破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に
解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。

単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で
作られた、重厚な内容の本。
668: 匿名さん 
[2023-05-07 21:06:41]
>>666
<1章>人為的な災害
1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾
4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走,
7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故,
9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒,

<2章>自然災害
12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火,
14,大地震, 15,巨大津波,
16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅,
18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風,
20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊,

<3章>SFの世界が現実になったら
22,ロボットによる世界征服
23,宇宙人の侵略
24,相対論的破壊飛翔体ナノボット
669: 匿名さん 
[2023-05-07 21:51:38]
■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉
渡名喜 庸哲【監訳】
2023年1月; 明石書店;  ¥2,970

「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。
新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」
といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。
 パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す
670: 匿名さん 
[2023-05-07 22:23:51]
■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
  ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉
   \1,650(税込)
  2023年3月、  ビジネス社
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
671: 匿名さん 
[2023-05-07 22:29:39]
■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
   高橋 洋一 著、
   2023年4月、 ビジネス社、
    \1,540(税込)
  
 「自分のおカネは自分で守れ」
  政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない

 【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
  金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで
  植田新総裁の金融政策を最速分析!
672: 匿名さん 
[2023-05-09 22:14:43]
■『円安好況を止めるな!』
  高橋洋一 著、
  990円(税込)、
  扶桑社
  データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の
  虚像を論破する。

  「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
  正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。
673: 匿名さん 
[2023-05-09 22:22:06]
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
  高橋沙奈美 著、

  2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』

  ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
  両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
  共有してきた。
  ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
  宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。
674: 匿名さん 
[2023-05-09 22:57:07]
■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
     ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』
  江崎道朗 著、
  \1,100(税込)、2023年5月
  2023年5月、  育鵬社
675: 匿名さん 
[2023-05-09 23:06:37]
■『脳は意外とタフである』
 ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな
  池谷裕二 著、
  2023年5月  扶桑社(新書)、 1056円(税込)
676: 匿名さん 
[2023-05-14 09:23:55]
■『がんとの向き合い方』
  高野利実 著、
  ビジネス社、1650円(税込)

 ●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を
 ●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える
 ●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、
 ●根治は目指さなくてよい
677: 匿名さん 
[2023-05-14 09:37:05]
■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
     「100年心臓」のつくり方』
 池谷 敏郎【著】
  \1,540(税込)
  2023年3月、 東洋経済新報社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279
678: 匿名さん 
[2023-05-14 09:40:59]
>>677
【1つでも当てはまる人は要注意です!】
□塩分の強い食事を好む
□肥満(BMI25以上)である
□すぐにカッとなる
□毎日強いストレスを抱えている
□栄養が偏っていると思う
□睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない
□タバコを吸う
□お酒の量が多い
□生活が不規則
□じつをいうと、夫婦仲が悪い
□血圧が高い(高血圧)
□健診で脂質異常症を指摘された
□糖尿病にかかっている
□趣味がない
□運動不足だと思う
679: 匿名さん 
[2023-05-23 20:29:43]
◆「隷属への道 」
 ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】
  \2,090(本体\1,900)
 春秋社(千代田区)、2008年12月
目 次
見捨てられた道
偉大なユートピア
個人主義と集産主義
計画の「不可避性」
計画化と民主主義
計画化と「法の支配」
経済統制と全体主義
誰が、誰を?
保障と自由
なぜ最悪の者が指導者となるのか
真実の終わり
ナチズムの基礎としての社会主義
我々の中の全体主義者
物質的条件と道徳的理想
国際秩序の今後の展望
680: 匿名さん 
[2023-05-23 20:39:00]
◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
  クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉
  千葉 敏生【訳】
  2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込)
内 容
国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの
暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える
科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション

目 次
第1部 半導体の黎明期
第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ
第3部 日本の台頭
第4部 アメリカの復活
第5部 集積回路が世界をひとつにする
第6部 イノベーションは海外へ
第7部 中国の挑戦
第8部 武器化する半導体
681: 匿名さん 
[2023-05-24 08:20:59]
■「マスコミはエセ評論家ばかり」
  加地伸行 著、(大阪大学名誉教授)
  ワック出版局、

  ◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、  
  ◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、
  ◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、
  ◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、
  ◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、
682: クズだ文雄 
[2023-05-27 21:17:46]
■「政治はケンカだ! 明石市長の12年」
 泉房穂【著】/鮫島浩【著】
 2023年5月、 講談社、 
 1,650円+税、
 48歳で明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。
地元財界・宗教団体と癒着する明石市の市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する
副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを
垂れ流すマスコミ……。

「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、
 幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。
683: クズだ文雄 
[2023-05-27 21:32:19]
>>682
>>[政治はケンカだ!明石市長の12年」 
目 次
●世の中何かが間違っている
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●一人も味方のいない檻の中
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●暴言辞職、そして出直し選挙
●議会・職員・マスコミからの総攻撃
●発言をずっと隠し撮りされていた
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市長に予算と人事の権限がないだと?
●市役所のドン・副市長という存在
●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
●財務省と厚労省の醜い争い
●都道府県は不要どころか害悪
●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
●時代に取り残された新聞に未来はない
●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ
684: 匿名さん 
[2023-05-29 16:08:49]
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
 マブソン・青眼【著】
 \2,750(本体\2,500)
  2023年2月; 本阿弥書店;
685: 匿名さん 
[2023-06-01 08:22:21]
■「人は腎臓から老いていく」
 〓取 優二 著、
 \1,540(税込み)、
  2023年3月、 アスコム
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669
686: 匿名さん 
[2023-06-03 02:59:02]
やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
マスコミの嘘に騙されることを防げるような本
687: 特命さん 
[2023-06-06 16:35:48]
>>686
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】
2005年1月、 日本文芸社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514
688: 匿名さん 
[2023-06-07 20:13:45]
■「絞首刑」
  青木 理 著、
   \814(本体\740)
   2012年11月; 講談社(文庫)

 国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。
 数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る
 道程を検証する。
 特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの
 取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。
689: 匿名さん 
[2023-06-07 20:45:42]
>>688
目 次
プロローグ 憂鬱な儀式
元少年たちの罪と罰
栃木・今市四人殺傷事件
愛知・半田保険金殺人事件
埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件
福岡・飯塚女児殺害事件
エピローグ、元少年たちと私の「その後」
690: 匿名さん 
[2023-06-09 13:30:29]
■『耳が遠くなると認知症が近づく』
 認知症リスクが2倍!
  真鍋恭弘 著、
 1万年堂出版、  2023年5月、
 1540円(込)   0120-276-146

 ●難聴が認知症の重大な要因だった。
 ●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ?
 ●「歳を取るから認知症になる」は間違い。
 ●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、
 
 ●ぜひ、補聴器を使いましょう!
 ●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、
 ●睡眠不足と認知症は深い関係がある。
 ●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか?
691: 匿名さん 
[2023-06-12 15:03:19]
『曽野綾子大批判』
 佐高 信 、山崎 行太郎【協著】
 ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、
キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
スリリングな対談が、ついに実現!

目 次
第1章 徹底批判のすすめ
第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか
第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇
第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由
第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
付録2 曽野綾子大批判・序説
692: 匿名さん 
[2023-06-15 22:22:35]
■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
 手嶋龍一/佐藤優 共著、
 \968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、
 中公新書 ラクレ、
693: 匿名さん 
[2023-06-15 22:50:38]
>>692
>>「ウクライナ戦争の嘘」

ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を
掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算。
 世界は迫り来る核戦争の恐怖を回避できるか。停戦への道はあるか。

・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」
・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している?
・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ
・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味
・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ
・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ
・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖
・恐るべきバイデンの老人力
・プーチンが核兵器に手をかけるとき
694: 匿名さん 
[2023-06-16 21:57:22]
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
 堤 未果 著
 2023年6月、 幻冬舎、\940+税
 幻冬舎新書版、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344986923
695: 匿名さん 
[2023-06-16 22:25:45]
>>694
>>堤未果のショック・ドクトリン

政府のやりたい放題から身を守る方法、
●国民皆保険制度が、強欲資本主義の餌食に、
●太陽光パネルは新たな利権に。 しかも環境に悪影響!
●日本政府 お墨つきの「顔認証」、アメリカでは大問題に!
●インボイス制度の裏~電気代がまた上がる。
●2万円分のマイナーポイント・・・・ただほど高いものはない、
●「緊急事態」は国民の行動を規制する魔法の言葉、
●爆買いしたワクチンは期限切れで捨てられている、
●おカネの流れで見ると、米国と中国は実は仲がよい、
●QRコード丸見えのマイナカード、セキュリティがザル、
696: 匿名さん 
[2023-06-17 08:38:40]
■「Remember 記憶の科学 - しっかり覚えて上手に忘れるための18章」
  ジェノヴァ,リサ【著】〈Genova,Lisa〉
  小浜 杳【訳】
  2023年5月、 白揚社、
  \2,700 +税

  https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?       qs=true&ptk=01&q=ReMember
697: 匿名さん 
[2023-06-19 22:11:42]
「50歳からのごきげんひとり旅
 山脇りこ 著
 \924(本体\840)、大和書房、2023年3月、
 
 ひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、
 ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介。

 目 次
 第1章 50代はひとり旅の適齢期
   (私、ひとり旅、できるかな?;初めてのことに沢山出会う、歩く旅を ほか)
 第2章 国内ひとり旅 (旅の目的はふたつあれば十分―富山から飛騨高山へ;
     あずさに乗って、彼女が眠る地へ―甲府 ほか)
  第3章 海外ひとり旅 (初めての海外ひとり旅なら台北へ―台湾;
     勇気を出して、憧れの街へひとり旅―パリ ほか)
 第4章 私の旅の楽しみ方 (言葉ができなくても旅ができるようになった;
     「いいね!」キャンペーンで私もご機嫌に ほか)
698: 匿名さん 
[2023-06-19 22:19:21]
■「父ちゃんの料理教室」
  辻 仁成 著、
  \1,650+税、
  2021年、 大和書房、
  内容説明
  料理は特別なことじゃないんだよ。まずはキッチンに立ってごらん。
  17歳の息子に父が伝える、料理と人生のこと。

  目  次
  フランス風イカめし
  チキンときのこのクリームソース
  クロックマダム
  ラモンおじさんのスパニッシュ・オムレツ
  牛肉のタリアータ
  じゃがいもとベーコンのタルティフレット
  鶏もも肉のトマト煮込み
  チキンピカタ
  中華風蒸し魚
  ラタトゥイユ〔ほか〕
699: 匿名さん 
[2023-06-22 09:06:38]
■「 河野太郎とワクチンの迷走 」
   大村大次郎 著、
   かや書房、 0120-29--9625

ワクチン接種率は世界一、 感染率と脂肪率も世界一、

  死亡増、約20万人 !
  戦後最大の死亡率、 こんな事態担ったのはなぜ?
700: 匿名さん 
[2023-06-22 09:19:47]
■「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」

 高橋 悟【ほか著】
  \1,595(本体\1,450)文響社(2020/11発売) 1,595(税込み)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866513119

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