皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
562:
匿名さん
[2022-10-02 09:30:32]
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563:
匿名さん
[2022-10-02 09:37:13]
1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは 「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。 そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした… 「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。アメリカの『ルーズベルト』が、 日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、 戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」 その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した… 私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を 起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し 教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは 真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から 次々と浮かび上がりました。 ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、 世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアは一向にこの 事実を大きく取り上げてくれません。 太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか? |
564:
匿名さん
[2022-10-09 09:06:51]
「今すぐ格差を是正せよ!」
ベン・フィリップス著、 山中達也、深澤広樹=訳、 ちくま新書、 2022年8月、 経済成長っを阻害し、環境問題も悪化させる富の偏在を、どうしたら 是正できるのか? 答えは私たち一人、一人の行動の中にある。 |
565:
匿名さん
[2022-10-09 09:12:18]
「自治体と大学」
ーーーーー少子化時代の生き残り策、 田村 秀著、 ちくま新書、 2022年8月、 消滅可能性が取り沙汰される両者、地域活性、財務的負担、権限の範囲を めぐる関係史を紐解き、望ましい協働、今後のゆくえをさぐる。 990円 |
566:
匿名さん
[2022-10-09 17:16:47]
「日本の右傾化、徹底検証」
塚田穂高編著、 第1部・・・壊れる社会、 第2部・・・政治と市民、 第3部・・・国家と教育、 第4部・・・家族と女性、 第5部・・・言論と報道、 第6部・・・蠢動する宗教、 何がどこまで進んでいるか? 1980円、 筑摩書房、 |
567:
匿名さん
[2022-10-09 20:01:00]
■「黄春明選集 溺死した老猫ほか」
黄春明:著, 西田 勝:編訳 2021年05月 / 発売日:2021年05月中旬" 黄春明(1935年~)。1960年代以降の現代台湾文学を牽引し、世界各国語に 訳され愛されてきた作家の代表的な短編小説10篇と、編訳者によるインタビュー などを収録。 「光復」後も困難な政治状況が続いた台湾社会で、近代化ゆえに弱い立場におかれ た民衆の現実を温かい眼差しで見つめながら、老若男女の悲哀と喜び、苦難と希望を ユーモアあふれる筆致で描き続けた。 |
568:
匿名さん
[2022-10-09 20:18:27]
『あるヴァイオリンの旅路、
ーーーー移民たちのヨーロッパ文化史』 フィリップ・フローム著、 佐藤正樹(訳)、 2021年2月、 https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-588-35235-5.html |
569:
匿名さん
[2022-10-09 20:23:19]
>>568
偶然手に入れた無銘のヴァイオリンに愛着を感じた著者が、その来歴を探る旅を 通してヨーロッパ300年の歴史を描く。 気候変動、戦争、疫病、経済変化、器楽の発達、音楽史、文化史といった多面的歴史と、 生きるために移民となりヨーロッパ文化を陰で支えた無名の人々の姿が、ひとつの楽器の 中に浮かび上がる。 推理小説のように展開する楽器の作者捜しの旅は、個人の記憶と壮大な歴史が絡み合い 迷宮に誘う。 |
570:
匿名さん
[2022-10-12 11:41:00]
こんな「就活」「ビジネス」の本→押しつけがましく、説教じみた内容が少ないもの
就活といえば押しつけがましく、説教じみた内容が多いけど、押しつけがましい内容が多い本はススメない。 |
571:
匿名さん
[2022-10-20 20:39:45]
『 新聞が伝えた通州事件 1937ー1945 』
藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、(編著) 加原英明(監修)、 集広舎、 昭和12年7月29日、中国で日本人225人が虐殺された戦争犯罪。 |
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572:
匿名さん
[2022-10-20 20:49:00]
>>571
>集広舎、「新聞が伝えた通州事件 1937-1945」 >編集:藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、監修:加瀬英明 価格:本体9,000円+税 発売:2022年5月25日 ISBN:978-4-86735-031-7 C153 |
573:
匿名さん
[2022-10-20 20:57:14]
>>571
>「新聞が伝えた通州事件、1937-1945」 ▼通州事件85周年記念出版 ■戦後長らく秘匿された「通州事件」を当時の新聞記事を時系列でたどることで 追体験する ■昭和12年から昭和20年までの9年間に5つの新聞における「通州事件」通州に 関する記事を網羅する圧倒的な第一級資料 ■大きく見やすい活字。紙面の写しとともに、現代文の記事として復刻。 |
574:
匿名さん
[2022-10-22 11:33:45]
■「[復刻版]裏から見た支那人 」
笠井孝 著、 2022/6/17 ▼ GHQ焚書とは何か? 戦後、日本を占領したGHQ〔連合国軍総司令部〕は昭和21年、戦前・戦中に 出版された7,769冊もの膨大な量の刊行物を「宣伝用刊行物」に指定。 これらを、個人宅と図書館を除くあらゆる場所から秘密裏に没収し、紙パルプに 再利用するという名目で、事実上の廃棄処分した。 ▼ なぜ、GHQは中国関連所を最も多く焚書にしたのか? そして、焚書処分した 7,000冊以上の書籍を国別に分類すると、一番多いのは「中国」に関する書籍だった。 |
575:
匿名さん
[2022-10-22 12:39:00]
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576:
匿名さん
[2022-10-22 13:31:38]
■「中国・韓国の正体―異民族がつくった歴史の真実」
宮脇 淳子【著】 ワック 2019年6月、 1012円(税込み) |
577:
匿名さん
[2022-10-22 13:42:34]
■『現代ロシアの軍事戦略』
小泉悠【著】、\1,034(本体\940) 2021年5月、 筑摩書房、 筑摩新書版 冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な 大国であり続けられるのか? NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃 などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝く ハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。 ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦争」を 読み解き、未来の世界情勢を占う |
578:
夏目寝子
[2022-10-24 20:25:35]
『知りたい 猫ごころ』
ニ木佐保 著、 2020年2月、 岩波書店 (岩波科学ライブラリー) 内容説明 「何を考えてるんだろう?この子…」誰もが気になるネコごころ。 知りたい一心で研究に飛び込んだ著者は、扱いの難しい相手に悪戦苦闘しながら、 ネコが思い出をもつことや簡単な現象の予測をすることを初めて科学的に明らかにした。 研究のきっかけや仲間との協力、実験方法の工夫や被験者募集にまつわる苦労話など、 エピソードを交えて楽しく語る「ニャン学ことはじめ」。 目 次 第1章 ネコ研究ことはじめ 第2章 ネコだって、思い出にふける 第3章 ネコだって、推理できる 第4章 ネコだって、人を思う 第5章 ネコだって、進化する |
579:
匿名さん
[2022-10-31 19:51:55]
「ヨレヨレ??日記」っていう本は公立図書館ではおススメできるが、
売り物の本としてはおススメできない。 内容からして本代をとるのは失礼にあたる。 この本ってさあ、客を楽しませるような本じゃなく、「多くの人に伝えたい」っていう趣旨の本だろ。 |
580:
匿名さん
[2022-11-05 08:40:27]
『 白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』
1300年~1735年 ロテム・コーネル 著、 滝川義人 訳 2022年1月、 明石書店、 ¥ 7,000+税 https://www.akashi.co.jp/book/b599786.html マルコ・ポーロの日本についての言及以降、ヨーロッパ人の東アジアへの旅行の 機会が増し、その存在を知覚によって認識するようになる。その後の400年間、 人種という概念がいかに形成され、日本人の捉え方がどう変化していったか、 その過程を膨大な資史料から解明する。 |
581:
匿名さん
[2022-11-08 18:56:04]
■『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした』
野口悠紀雄 著、 \1,870(本体\1,700) プレジデント社、 2022年3月、 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、 もはや遠い過去。 今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの 目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれるだろう。 なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果てたのか――。 じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。 「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に 貧しくした」 |
582:
匿名さん
[2022-11-08 19:00:09]
>>581
>『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした> “安い日本”の原因を解き明かし、2040年を大予測!! 目 次 第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本 第2章 “円安という麻薬”で改革を怠った 第3章 「安い日本」を理解するための経済指標 第4章 賃金が上がらないのは、物価が上がらないから 第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ 第6章 デジタル化に遅れた日本 第7章 亡国の円安20年史 第8章 日本は1%成長できるか? 第9章 高齢化のピークに向かう―2040年問題の深刻さ 第10章 将来に向かって、いま何をすべきか? |
583:
匿名さん
[2022-11-08 19:42:15]
■『「強い円」はどこへ行ったのか』
唐鎌大輔 著 \990(本体\900) 日経BP、 2022年9月、 50年ぶりの円安水準に直面した日本経済。「日本が売られているのだ」 「国内外の金利差が原因で政策の問題だ」「これは悪い円安だ!」―様々な議論が 交錯するが、本当は何が起きているのか? 人気アナリストが背景にある構造要因を冷静に分析、将来に向け捉えるべき 課題を整理する。 |
584:
匿名さん
[2022-11-08 19:46:49]
>>583
>> 「強い円」はどこへ行ったのか 目 次 第1章 「成熟した債権国」の夕暮れ 第2章 円安功罪論の考え方―危うい安易な善悪二元論 第3章 「安い日本」の現状と展望―観光立国は必然なのか? 第4章 本当に恐れるべきは「家計の円売り」―「おとなしい日本人」は変わるのか? 第5章 日本銀行の財務健全性は円安と関係があるのか? 第6章 パンデミック後の世界の為替市場―通貨高競争の機運 |
585:
匿名さん
[2022-11-12 19:43:51]
『 すべての学びは「聞くこと」から 』
ーーーー社会生活に必要な音声言語能力指導 神田恵美子著、 |
586:
匿名さん
[2022-11-12 19:53:25]
「弁論の世紀、ーーーー古代ギリシアのもう一つの戦場」
木曽 明子 著 2022年10月、 2,000円(税込 2,200円) 京都大学学術出版会、 |
587:
匿名さん
[2022-11-15 07:54:43]
『英語教育論争史』
江利川春雄 著、 2022年9月、 講談社( 講談社選書メチェ) 2,035円、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065293270 |
588:
匿名さん
[2022-11-26 09:18:50]
「カンタン中国語」
陳淑梅 著、 15構文を覚えるだけ! 1,760 (税込み) 朝日出版社、 |
589:
匿名さん
[2022-11-26 09:57:28]
「品性下劣な中国人 ーーー彼らが世界中から嫌われる理由」
陳破空 著、2014年12月、 扶桑社新書、 なぜ中国人は嫌われるのか? その国民性の秘密を暴く! 天安門事件に参加、迫害を逃れて亡命した著者が腐敗し堕落した 母国中国の国民に向けて強烈な檄文を叩きつける。 世界中で嫌われる中国人の国民性と素顔に迫る。 |
590:
匿名さん
[2022-11-28 09:01:50]
●「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!」 小峰 一雄【著】 2022年3月、 \1,540(本体\1,400)、 ユサブル https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456 |
591:
匿名さん
[2022-11-28 09:14:04]
>>590
内 容 ヨーロッパの最新医学界では、もはや常識!! 健康な体=アルカリ性―pH(ペーハー)7.0以上。 がん・ウイルス・感染症に冒されやすい酸性体質を改善し、病気知らずの体になる食事術 !体に有益なアルカリ性食品の詳細リスト付き。 目 次 第1章 酸性体質が病気をつくる!(病気とpHの関連性) (口の中の金属が脳に障害を及ぼす?;口の中で電磁波が発生する原因) 第2章 アルカリ性体質になるための食事術(梅干しはなぜアルカリ性食品か; 小峰式・アルカリ性食品表) 第3章 アルカリ性体質になるための生活術(酸性体質に導く要因(1)⇒ ストレス 酸性体質に導く要因(2)⇒ 環境(農薬・電磁波等)) 第4章 最新の虫歯・歯周病研究について(最新の虫歯発生理論と対処法; 最新の小峰式虫歯治療法 ほか) 第5章 未来の健康生活(改善していくべきもの) |
592:
匿名さん
[2022-12-04 20:52:48]
■『 ヤバい! 厚生労働省 』
田口勇 著 \1,540(本体\1,400) 2022年3月、 ビジネス社、 ●カネのために国民を騙した厚労省 ●飛沫の中にウイルスはほとんどいなかった ●ワクチンの安全性を騙して接種推進、 ●「間違わないで国民を騙す」という論理 ●官僚が「国民」ではなく「製薬会社」のために働く理由 ●製薬会社から資金提供を受けていた専門家の実名リスト ●「医師が増えると医療費が増えるから」はウソ ●なぜ霞が関では「パワハラ」が頻発するのか? ●「怠けた方が相手にとってはありがたい」という仕事 ●データや数字を軽視する間違いだらけの「お達し」 ●予測や試算は「デタラメでいい」と思っている ●実は、調査・分析が苦手な官僚たち ●健康診断は言われたとおりに受けなくてもいい |
593:
匿名さん
[2022-12-06 18:31:24]
■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
加谷珪一 著、 祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880) 2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。 多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、 すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。 賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。 これまでとは異なる対処法が求められる。 スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。 目 次 : 第1章 インフレの到来/ 第2章 モノの価格はどう決まるか?/ 第3章 円安がインフレを加速させる/ 第4章 オイルショックから学ぶ/ 第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/ 第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術 |
594:
匿名さん
[2022-12-06 18:36:13]
■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
加谷珪一 著、 祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880) 2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。 多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、 すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。 賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。 これまでとは異なる対処法が求められる。 スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。 目 次 : 第1章 インフレの到来/ 第2章 モノの価格はどう決まるか?/ 第3章 円安がインフレを加速させる/ 第4章 オイルショックから学ぶ/ 第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/ 第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術 |
595:
匿名さん
[2022-12-11 14:19:54]
■■「コロナワクチン失敗の本質」
宮沢 孝幸、鳥集 徹【著】 2022年8月、宝島(新書)、 \990(本体\900) 内 容 国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが 終息する兆しは、いっこうに見えない。 それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、 日本国内の死者数は増加している。 これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを 得ない状況ではないのか。 当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に 見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の 不可解な部分に迫る。 |
596:
匿名さん
[2022-12-11 14:26:18]
>>595
>>「コロナワクチン失敗の本質」 目 次 第1章 コロナワクチンの「正体」 (集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか) 第2章 コロナマネーの深い闇、 (安全性の議論は尽くされたか; 新型コロナは「賭け」に出るウイルスではない) 第3章 マスコミの大罪、 (「ワクチンの話はしないで下さい」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか) 第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ、 (形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか) |
597:
匿名さん
[2022-12-11 14:28:09]
>>「コロナワクチン失敗の本質」
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598:
匿名さん
[2023-01-01 19:57:28]
おススメに選ばれるための条件
綺麗ごとはいわない。あるいは綺麗ごとを綺麗ごとで終わらせないようにしてること。 |
599:
匿名さん
[2023-01-04 08:38:20]
■『 ファシズムの教室―なぜ集団は暴走するのか』
田野 大輔【著】 \1,760(本体\1,600)、 大月書店、2020年4月、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784272211234 |
600:
匿名さん
[2023-01-04 09:03:17]
>>599
ナチスを体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。 ナチスの大衆動員の実態から、ヘイトスピーチなど身近な問題まで論じる 目 次 第1章 ヒトラーに従った家畜たち? 第2章 なぜ「体験学習」なのか? 第3章 ファシズムを体験する 第4章 受講生は何を学んだのか? 第5章 「体験学習」の舞台裏 第6章 ファシズムと現代 |
601:
匿名さん
[2023-01-04 09:43:26]
■『 反応しない練習
ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』 草薙龍瞬【著】 \1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、 “独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。 目 次 第1章 反応する前に「まず、理解する」 第2章 良し悪しを「判断」しない 第3章 マイナスの感情で「損しない」 第4章 他人の目から「自由になる」 第5章 「正しく」競争する 最終章 考える「基準」を持つ |
602:
匿名さん
[2023-01-08 08:11:42]
■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
潮 匡人 著 2008年12月、 PHP研究所 このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。 目 次 第1章 国力の方程式が成り立たない 第2章 今も続く、無責任政治 第3章 片足歩行は国賊外交 第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの 第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来 第6章 日本は中国に追いつけない 第7章 そして改革は止まった 第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値 |
603:
匿名さん
[2023-01-08 08:14:26]
>>602
2008年から15年も経っているが、今も変わらない。 |
604:
匿名さん
[2023-01-09 13:53:33]
『ゼレンスキーの真実』
レジス・ジャンテ【著】/ステファヌ・シオアン【著】/岩澤雅利【訳】 \1,540(税込み) 2011年11月、河出書房新社 内 容 「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは見誤った。意志の強さ、 強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新タイプの政治家で、国民が共感できる言葉をもっている。 「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。 目 次 第1章 演じたことのない場面 第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ 第3章 95地区の芸人 第4章 オリガルヒとの緊張関係 第5章 プーチンとの交渉 第6章 複雑な欧米諸国 第7章 歴史に出会う場所で |
605:
匿名さん
[2023-01-20 19:35:42]
「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
〓山 正之【著】 2022年12月、 新潮社、 \1,485(税込み) 失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。 茶番劇と化した記者会見。 民主主義に反してでも自らの利益を 守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には 倫理規定が必要だ。 目 次 第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか) 第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか) 第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか) 第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は 不適切につき ほか |
606:
匿名さん
[2023-01-22 07:17:54]
■「文学は予言する」
鴻巣 友季子【著】 新潮社 \1,760(税込み) 小説から見通す世界の「未来」とは? ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、 英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論―カズオ・イシグロ、アトウッドから 村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、 数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。 目 次 第1章 ディストピア(抑圧された世界―ディストピア小説のいま; 『侍女の物語』の描く危機は35年かけて発見された;大きな読みの転換― 『侍女の物語』と『密やかな結晶』 ほか) 第2章 ウーマンフッド(舌を抜かれる女たち;男性の名声の陰で;シスターフッドのいま) 第3章 他者(原作者と翻訳者の無視できないパワーバランス;パンデミックの世界に 響く詩の言葉;リーダーの雄弁術 ほか) |
607:
匿名さん
[2023-01-31 16:45:18]
『「患者様」が医療を壊す』
岩田健太郎著、 新潮選書 2011年1月、 「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、 というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。 お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか? 「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか? 意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションの あり方を洞察する。 目 次 第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」 について;患者か、患者様か ほか) 第2章 医療業界に見られる対立構造 (基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、 研究方法か ほか) 第3章 医療は何を目指すべきなのか (わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア; 価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか) |
608:
伝さん
[2023-01-31 16:59:57]
知らんがな(笑
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609:
匿名さん
[2023-01-31 17:50:57]
おすすめでもないけど、コンビニの雑誌コーナーにこういうのあったよ。
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610:
匿名さん
[2023-01-31 19:31:21]
「明治神宮ーーー伝統を創った大プロジェクト」
今泉宣子著、 新潮社、 70万㎡ にも及ぶ鎮守の森、「代々木の杜」とも称される明治神宮は 鎮座から90数年を数える。 しかし、その歴史は、全国で8万社を超える神社の伝統から見れば むしろ新しい。 「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか、 西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み 抜いた果ての、造営者の挑戦。 |
611:
匿名さん
[2023-02-01 19:52:51]
正解の押し付けをしないような本
よくある、受験合格を目指すための本やビジネス書って正解を押し付けてるような気がするから。 |
スムログ 最新情報
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「日本人が知らない 太平洋戦争の大嘘}
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