なんでも雑談「おもしろい本■オススメな本」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. なんでも雑談
  3. おもしろい本■オススメな本
 

広告を掲載

読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
 削除依頼 投稿する

皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

おもしろい本■オススメな本

451: 匿名さん 
[2022-01-26 11:07:23]
「進化する里山資本主義」
 藻谷浩介ほか、JAPAN TIMES SATOYAMA推進コンソーシアム 編、
 2020.5. ジャパンタイムズ、

金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が
提唱されてから7年。
目 次
第1章 「里山資本主義」の目指す世界
第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の
    地方再生ストーリー
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち
第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性
452: 匿名さん 
[2022-01-26 11:10:14]
>>451
この本では、実践者の取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、
花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。

お金に依存することなく、人と人とのつながりによって地域活性化を目指す人たち
へのガイド。
453: ユーカリ・イチロー 
[2022-01-29 17:14:13]
『あぱれ日本人ーーーオーストラリア兵の太平洋戦争』
 The brave japanese
ケニス・ハリスン 著、 塚田敏夫(訳)
 2002年3月、 成山堂書店、

 激戦のマレー半島、過酷な捕虜収容所、そして廃墟の広島。
 対日戦を戦ったオーストラリア兵が戦友への哀悼と日本兵への称讃をこめ、
 太平洋戦争の知られざる一断面を活写。
 無名のオーストラリア人から見た戦争と、彼の目に映った日本人を綴る。
著者について
 1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
454: ユーカリ・イチロー 
[2022-01-29 17:19:30]
>>453
著者, ケニス・ハリスン氏、

1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
スポーツと古典歌曲をたしなむ。第二次世界大戦中、対戦車砲付軍曹として
マレー半島で奮戦。 マレー、タイ、日本で3年半捕虜生活を送る。
 戦後20年近く経って、高齢化する戦友たちに会った。そして生き残った者の
責務を感じ、それは日本兵と戦ったオーストラリア兵の戦争体験を記録して
おくことだと思い至る。
 本書がそれである。
455: 匿名さん 
[2022-02-06 08:15:36]
『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
  崔 碩栄 著、 2019年12月、
  彩図社、

 「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
  異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。
456: 匿名さん 
[2022-02-06 08:31:45]
>>455
>『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』

この本に対する感想文;
韓国人の言動がこのような後天的な教育に裏打ちされたものなのがわかる。
終盤に韓国の公務員採用試験問題が載っていて、解答のコツがわかった。日本の悪い
イメージや日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
コツをつかめば正解できる。
457: 匿名さん 
[2022-02-06 10:15:42]
>>455
この本は「嫌韓本」ではない。
韓国で行われている教育(特に教科書)で、実際の教科書を引用して日本に関係する
歴史や文化の関する記述を詳しく述べている。
1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書をふんだんに使って紹介する。
日本人には「驚くべき内容」だ。

韓国の高校から大学生が持つ日本人の侵略性についてのイメージ:
あるアンケートによると
「日本人は侵略性が強いと思うか?」  YESが90%以上、
「日本人は文化的創造性が豊かだと思うか」
 YESが10%、「乏しいと思う」が50%以上。
 これも韓国の教科書を小学校から高校まで真面目に学んだ普通の韓国人
 の常識なのだ。
458: 匿名さん 
[2022-02-13 07:46:38]
『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』
  笹井恵理子著、
  2021年7月、 902(込) (中公新書ラクレ)
459: 匿名さん 
[2022-02-13 07:52:57]
>>458
>潜入・ゴミ屋敷、  孤立社会が生む新しい病、

この本の内容
ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。
山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理
しなければならない過酷な現場。
 著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。
体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する

目 次
第1章 ゴミ部屋で命が尽きた人々(室内の空間が埋まる;自分を守る防壁作り ほか)
第2章 ゴミをためこむ背景(「ためこみ症」という病;ただの“物”ではない ほか)
第3章 ゴミ部屋に住む人と共に(このままでは住めなくなる!;周囲の強制撤去 ほか)
第4章 どこから始めればいいか?(対立しない声のかけ方;医療機関でできる治療法 ほか)
第5章 再び現場から(整理業者の目から見えること;依頼人と業者の関係 ほか)
460: 匿名さん 
[2022-02-19 10:53:17]
「韓国反日主義の起源」
 松本厚治 著、
 草思社、 2019年9月、 4200円、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794223876
461: 匿名さん 
[2022-02-19 10:58:23]
>>460
>「韓国反日主義の起源」

著者、松本厚治氏は 1944年生、東大(経済)卒、 通産省、在大韓民国大使館参事官、
   埼玉大・大学院教授、
462: 匿名さん 
[2022-02-19 11:27:21]
>>460
>「韓国反日主義の起源」

韓国は日本統治下で誕生した。
日清戦争により小中華の過去と訣別し、日本とともに近代化の歩を進め、
日本を範型として民族の枠組みがつくられ、日本の制度文物が国の新たな伝統となった。

日本の敗戦で、韓国が「断絶」と「継続」の相克を抱え込むことになったとき、
この国が取り得る道は日本を全否定する以外になかった。

膨大な資料により「反日」の起源とその構造を明らかにし、やがて「反日主義」
という強固な国家イデオロギーへと発展していくさまを描く。
多年にわたる考察を集大成した、日韓関係史の画期をなす一冊。
実相とかけ離れた歴史問題が繰り返し提起される所以を、明快に示す。
463: 野口五浪 
[2022-02-20 18:41:14]
『 本当はこわくない新型コロナウイルス
 ーー―最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』
井上 正康【著】
2020年12月、 方丈社、 1.320(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908925665
464: 野口五浪 
[2022-02-20 18:46:09]
>>463
>『本当はこわくない新型コロナウィルスーーー』

欧米で多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、日本ではなぜ少ない
死者数で収まっているのか?
遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から新型コロナウイルスの真の姿を明らかにする。

目 次
序 章 新型コロナウイルスが世界を異常にした
第1章 人類と感染症
第2章 コロナウイルスとは
第3章 世界と日本の新型コロナの感染状況
第4章 死者数から見た日本と東アジアの特異性
第5章 コロナウイルスと免疫
第6章 「次の波」に向けての処方箋
第7章 「失敗の本質」と日本人の死生観
465: 野口五浪 
[2022-02-20 18:57:52]
『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
井上 正康 / 坂の上 零 著
\1,760(本体\1,600)
ヒカルランド、2021年4月、 1,760円(込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864719940
466: 野口五浪 
[2022-02-20 19:02:26]
>>465
>『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』

新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス

目 次
1 「こんなバカな!」ことを大真面にやっている現代とは何か?
(コロナ脳の思考停止が最大の悲劇!;不確かな感染者数とお祭り騒ぎの日本!;
 日本と世界では死者数が桁違い!その理由は!?;
 日本人は既にワクチンを打ったのと同じ状況!!;コロナで死んだ人の秘密 ほか)

2 複眼的視点から!コロナパンデミックと生存のリセット
(ワクチン接種は義務ではないが、強制化に向かう!;感染症対策として神社仏閣!
 神は人間の脳がアルゴリズム化した生存のデバイス!;)
467: 野口五浪 
[2022-02-20 19:15:12]
『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
  井上正康、 松田 学、著  
   \1,430(本体\1,300)
  方丈社、  2021年12月、
  https://www.honyaclub.com/shop/g/g20494872/
468: 野口五浪 
[2022-02-20 19:18:44]
>>467
>『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
 
変異株、ワクチンに惑わされ続けるコロナ禍の終わりの始まりを予測する。

目 次
第1章 新型コロナ変異株とワクチンの疑問に答える
第2章 ウイルス感染症と集団免疫
第3章 「ウィズコロナ」時代の到来
第4章 ワクチンと免疫力
第5章 コロナワクチンの実像
第6章 真実か、デマか―ワクチン論争をめぐって
番外編 新型コロナ最新Q&A
付 録 新型コロナウイルス対策の科学的基準再設定について提言
469: ヴァジニア看護婦 
[2022-02-23 16:31:01]
「医療は救われるかーーーーー医師の墜落」
 シェイマス・オウマハニー著、

 このままでは医療の未来に希望はなく、医師の存在意義は消失する。
 世界的な視野で現代医学の欺瞞と混迷を明らかにし、医療崩落への
  歩みを即刻 停止すべきと主張あうする、警世の書。
 
 国書刊行会、 (03-5970-7241)
470: ヴァジニア看護婦 
[2022-02-23 16:36:22]
「現代の死に方ーーーー医療の最前線から」
 シェイマス・オウマハニー著、(小林政子 訳)
 国書刊行会、 (03-5970-7241)

 医師として長年患者の死の現場に立ち会ってきた著者が、そこに集約
 される医療問題の考察を通して何を正すべきか、死とどう向き合うべきかを
 問いかける。
471: ヴァジニア看護婦 
[2022-02-23 16:42:20]
「脳の働きと免疫力ーーーー最強の食・体・脳の使い方」
 篠浦伸禎 著、
 国書刊行会、
  野菜から農薬を落とす方法、断食についてなど具体例を示し、予防医学の
 見地から、ウィルスに接しても発症しない、発症しても重症化しない身体を
 つくる食・体・脳の使い方を示す。
472: ヴァジニア看護婦 
[2022-04-01 09:20:34]
「空気を読む脳」
 中野信子著、 ¥880
 講談社、(2020/02発売)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0823882
473: ヴァジニア看護婦 
[2022-04-01 09:25:37]
>>472
「空気を読む脳」  中野信子著(脳科学者)
目 次
第1章 犯人は脳の中にいる ~空気が人生に与える影響とは?
    ”カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか
    日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか?
    ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか
    日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない?
    不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?
第2章 容姿や性へのペナルティ ~**に縛られない生き方
    女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会
    女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性
    レールを敷く親――子どもを蝕む「毒親」とは?
    同性愛の科学――“生産性”をめぐる議論に寄せて
第3章「褒める」は危険 ~日本人の才能を伸ばす方法とは?
     失敗を恐れる脳――日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか?
    なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか?
    「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」
    「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは?
    20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方
第4章「幸福度が低い」わけがある~脳の多様すぎる生存戦略
    日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か?
    「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない
474: 匿名さん 
[2022-04-01 10:12:04]
実録児童虐待漫画
「この子嫌い」と「パパがご飯をくれない」
とても面白かった
475: 匿名さん 
[2022-04-03 11:29:45]
「 メタマジック・ゲーム―ーーー科学と芸術のジグソーパズル」
 ホフスタッター,D.R.【著】
 竹内 郁雄/斉藤 康己/片桐 恭弘【訳】
  1990年9月、   白揚社

 音楽、美術、ナンセンス、ゲーム理論、人工知能、分子生物学、ルービック・キューブを
 テーマに、マジックとロジック、諧謔と厳密を駆使して思考の限界に挑む。

目 次
1 錯綜としがらみ
2 センスと社会
3 スパークとスリップ
4 ストラクチャーとストレンジネス
5 精神と生物
6 選択と戦略
7 正気と生存
476: 野口五浪 
[2022-04-12 18:59:15]
「大衆の狂気、ーーーージェンダー、人種、アイデンティディー」
" The madness of crowds, gender,race,identitiy"
 ダグラス・マレー著 (山田美昭 訳)
 行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか
  徳間書店、 3080円、
477: 匿名さん 
[2022-04-18 17:56:50]
『 日本人なら知っておきたい中国人の「嫌韓」韓国人の「反中」 』
ーーー―ーーー“骨肉の争い”に巻き込まれないための日本の選択

 古田 博司/、福島 香織【共著】
  2022年4月、 ビジネス社、  \1,540(本体\1,400)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423883
478: 匿名さん 
[2022-04-18 18:05:56]
>>477
>『日本人なら知っておきたい 中国人の「嫌韓」 韓国人の「反中」』

同じ反日国家中国と韓国がなぜこれ程にいがみ合うのか?
似て非なる中韓の行動原理を解剖!

目 次
はじめに―日本人が知らない韓国の「反中」と中国の「嫌韓」
序 章 全体主義と闘うための理論武装
第1章 中国が嫌いな韓国人、韓国が嫌いな中国人
第2章 日本人が騙された社会主義国家の正体
第3章 似て非なる中国人と韓国人の行動原理
第4章 儒教・道教よりディープな驚愕の信仰世界
第5章 中韓とリベラルの欺瞞を暴く社会科学
第6章 中国と韓国、先に滅びるのはどっちだ
おわりに―ウクライナより深刻な中国の台湾侵攻
479: 匿名さん 
[2022-04-18 18:34:21]
>>477
著者について、

■古田博司(筑波大学名誉教授)
 1953年、横浜市生まれ。慶應大卒、慶大大学院文学研究科東洋史専攻修士課程修了。
 博士(法学)は政治学の学位。
 韓国の延世大学・漢陽大学の日本語講師、
 2000年から筑波大学社会科学系教授、
 2003年から2005年には第1回日韓歴史共同研究委員会委員、
 2007年から2010年にも第2回日韓歴史共同研究委員会委員を務めた。
 東洋政治思想史や東アジア歴史人類学、韓国・北朝鮮政治の研究を出発点に、
 西洋の宗教・哲学を巨視的・独創的視点から考察して定評がある。
 著書に『東アジアの思想風景』(岩波書店。1999年度、サントリー学芸賞)、
 『東アジア・イデオロギーを超えて』(新書館。2004年度、読売・吉野作造賞)ほか多数

■福島香織 (フリージャーナリスト)
 1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。
 上海復旦大学に業務留学、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者歴任、
480: 匿名さん 
[2022-04-19 14:17:26]
『 国連の正体――99%の日本人が知らない世界の裏側 』
  藤井厳喜著
  500円、

・日本人が抱く国連像は、虚像である
・国連の枠組みを使って反日をする国々がある
・国連は反日組織として誕生した.........日本が戦った相手は「国連」だった
・国連加盟の驚くべき条件
・敵国条項...日本やドイツは今も国連の敵である
481: 匿名さん 
[2022-04-19 14:28:32]
国連、WHO、IMF、NATO、ノーベル賞などの国際機関はすべてDSが作ったものです。
482: 匿名さん 
[2022-04-19 14:34:48]
>>480
>『国連の正体』

第1章:《国連幻想 - 国連という大いなる虚像》
・日本やドイツはなぜ安保理理事国になれないのか

第2章:《国連の組織 - 国連はどういうものか》
・国連は世界政府ではない......ただのおしゃべりフォーラムに過ぎない
・国連は平和を守れない、戦争を止めることもできない
・北朝鮮の拉致問題に無力だった国連......ミサイル問題にも国連は何もできない
・チベット・ウイグルの運命は対岸の火事か?......尖閣諸島をチャイナが侵略する日

第3章:《国連は、腐敗した官僚組織である》
・国連を目指す日本人にありがちな"おめでたい"思考
・腐敗したUNESCO......UNESCOを私物化したジム局長のやりたい放題
・レーガンのアメリカがUNESCOと鋭く対立
・アメリカの愛国者は国連を嫌っている
483: 匿名さん 
[2022-04-19 14:37:00]
日本がなぜここまでDSから憎まれターゲットにされるかというと
日本人はYAP遺伝子を持ってる人が多いからです。特に東北地方の人々。だから、311で東北が狙われた。あれは人工地震による津波です。
YAP遺伝子とは日本とチベットの一部の民族からしか見られない
非常に優秀で頭がよく平和主義の遺伝子でこの地球のどのほかの地域にも全く見られない非常に稀有な遺伝子だと言われてます。
YAP(ヤップ)遺伝子 日本人、で調べてみてください。いっぱい出てきます。
484: 匿名さん 
[2022-04-19 14:41:10]
同じアジア人なのに、朝鮮や中国人はYAP遺伝子を持ってません。
485: 匿名さん 
[2022-04-19 14:47:25]
>>480
>『国連の正体』

第4章:《プロパガンダの場としての国連》
・従軍慰安婦問題の何が問題なのか
・慰安婦問題の核心......虚言癖の持ち主による嘘が発端?
・証言が嘘だとわかっても糾弾し続ける韓国......韓国側による慰安婦問題の捏造を検証
・慰安婦問題を振りまく日本の「活動家」たち
・慰安婦問題は反日捏造事件に過ぎない......本当に日本の陸軍は悪逆非道だったのか?
・なぜ、人権理事会はプロパガンダの場になるのか
486: 匿名さん 
[2022-04-22 08:37:41]
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
  ドナルド・キーン【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】
  \1,430(本体\1,300), 文藝春秋(2020/02発売)
内容説明
永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
までをどう受け止めたのか。
勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
巻末に平野啓一郎との対談を収録。
目  次
第1章 開戦の日
第2章 「大東亜」の誕生
第3章 偽りの勝利、本物の敗北
第4章 暗い新年
第5章 前夜
第6章 「玉音」
第7章 その後の日々
第8章 文学の復活
第9章 戦争の拒絶
第10章 占領下で
487: 匿名さん 
[2022-04-22 08:44:11]
「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
 彩図社、2015年3月、 1105円+税、

竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国
には複雑な問題が山積みである。
それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい
反応を見せる。それはなぜなのか?

韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
肥大化し、政治家がコントロールできないほどに膨れた。

韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。
日韓問題の本質が理解できる1冊。
488: 匿名さん 
[2022-04-22 08:53:08]
「ソウルの中心で真実を叫ぶ」 李宇衍著、金光英実訳、
  扶桑社、 1800円+税、
   0120-29-9625

「反日種族主義」の共著者が「徴用工問題の通説」を覆す。

 慰安婦像撤去を訴え、デモを続ける学者、李宇衍氏、
 なぜ彼は韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるか?
 経済学者として、鋭利な分析によって通説が覆えされる。
 
489: 匿名さん 
[2022-04-22 09:01:19]
「言語道断」
  櫻井よしこ著、1600円、新潮社、
 
 中国に物申さぬ「日本の政治家」、信用できぬ「文在寅」
 歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」
 国民を欺き、惑わし、国難克服への道を阻む敵を斬る!
目 次
第1章 横暴さを増す隣国たち
第2章 令和の日本に立ちはだかる敵
第3章 暴走する中国
第4章 反日の嘘と歪曲
第5章 日本外交の危機
第6章 劣化する政治家たち
490: 匿名さん 
[2022-05-01 15:31:43]
『ウイルスに負けない!免疫力を上げる最強の方法』
  白澤卓二【著】
   \1,540(本体\1,400)、ぱる出版(2022/03発売)

 免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、
癌などの様々な病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。
 免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しく
なり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784827213270
491: 匿名さん 
[2022-05-01 15:35:13]
>>490
「ウィルスの負けない! 免疫力を上げる最強の方法」

目 次
1 コロナ禍で明らかになった“免疫力・新常識”Q&A
2 免疫力が上がればこんなイイコトが起こる!
3 免疫システムを知って免疫力を味方につける!
4 免疫力を下げる“高血糖”と“炎症”
5 ひとつでも多く実践しよう 免疫力を高める食べ物・食べ方
6 これさえ守ればOK 免疫力を高める5つの生活習慣
492: 匿名さん 
[2022-05-01 15:43:49]
これを読んだ時には本当にぶったまげた。
ハンマーで殴られたぐらいの大きな衝撃だった。
https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021
493: 匿名さん 
[2022-05-01 18:56:32]
>>492匿名さん
494: 匿名さん 
[2022-05-09 12:27:34]
「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
 坂本尚志著、
 2022年2月、 日本実業出版社、  1700円+税、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534059031
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。

目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する
495: 匿名さん 
[2022-05-09 13:54:01]
「70歳が老化の分かれ道」
ーーーー70歳からの生き方が、あなたの「老いの速さ」、「寿命」を決める!

 和田秀樹(医師)著、
 詩想社、1100円(税込)


https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908170317
496: 匿名さん 
[2022-05-09 13:59:16]
>>435
>「70歳が老化の分かれ道」

目 次
第1章 健康長寿のカギは「70代」にある
  (いまの70代は、かつての70代とは全く違う;もはや70代は現役時代の延長で
   いられる期間となった ほか)
第2章 老いを遅らせる70代の生活
  ( 何事においても、「引退」してはいけない;働くことは老化防止の薬 ほか)

第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
   (飲んでいる薬を見直してみよう;血圧、血糖値はコントロールしすぎない ほか)
第4章 退職、介護、死別、鬱…「70代の危機」を乗り越える
   (定年後の喪失感をどう克服するか;趣味は働いているうちにつくろう ほか)
497: 匿名さん 
[2022-05-09 14:19:03]
『 ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン 』
 
  キーン,ドナルド【著】、角地 幸男【訳】
  2022年2月、 中央公論新社、
   \2,420(本体\2,200)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120054983
498: 匿名さん 
[2022-05-09 14:29:20]
>>497
>「ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン」

 生誕100年! 知らなかった「キーンさん」がいる!
 同時代のカワバタ、ミシマの話から、日本文学者であることの「悩み」、
 戦後日本の社会時評、そして美味しい魚料理の店の紹介まで、
 アメリカの読者に向けて書かれた壮年期の27編。

目 次
書評 『蓼喰ふ虫』May 8,1955
エッセイ 『日本の小説について』 January 20,1957
書評 『野火』July 21,1957
書評 An Introdaction to Haiku (『俳句入門』)March 8,1959
書評 『金閣寺』May 31,1959

エッセイ 日本文学の翻訳についてJuly 26,1959
書評 The Bridge of the Brocade Sash
  (『錦の帯の架け橋』)March 27,1960
エッセイ 日欧比較文化論March 27,1960
エッセイ 大歌舞伎、初のニューヨーク興行May 22,1960
エッセイ 戦後、日本人は変わったか?November 6,1960〔ほか〕
499: 匿名さん 
[2022-05-09 14:45:35]
『 侵食される民主主義〈上〉―内部からの崩壊と専制国家の攻撃 』

  ダイアモンド,ラリー著、〈Diamond,Larry〉
   市原 麻衣子【監訳】
   2022年2月、勁草書房、 3190円(税込み)

いま、民主主義は不況のなかにある。国際社会では市民の不満を背景にポピュリズムが拡大し、
民主主義は自らを弱体化させている。それだけではない。
中国とロシアが目に見えぬ影響力工作を大規模に行っており、民意をゆがめていることが
わかってきた。この外からの介入と内からの自壊を包括的に捉え、民主主義がどのように
危機に陥っているのかを解き明かす画期的な民主主義本がついに登場!近年の民主主義の後退を最初ダイアモンド教授による警告と、再生に向けた処方箋。

目 次
第1章 はじめに―危機の到来
第2章 民主主義が成功した理由、失敗した理由
第3章 民主主義の行進と後退
第4章 権威主義の誘惑
第5章 アメリカ民主主義の衰退
第6章 ロシアによる世界的な攻撃
第7章 中国の密かな攻撃
第8章 民主主義への信頼は失われているのか?
500: 匿名さん 
[2022-05-09 20:59:16]
『 図解だからわかる 長生き食―これが長生き元気になる食事、食べ方 』
   小林 弘幸【著】
   2022年4月、 興陽館
   1298円(税込み)
 誰もが、同じように元気で長生きをしたい、と願いながら、ある人は早死にするのに
、ある人は100歳を超えても元気。その大きな原因は、やはり「食生活」にあります。
 知っているか、いないかだけ、食べているか、いないかだけの差なのです。
 結局、ふだん食べている「食事」が体を作るからです。
501: 匿名さん 
[2022-05-09 21:05:42]
>>500

著者の小林弘幸教授、
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。
92年、同大学大学院医学研究科修了。
ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、
アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。
「自律神経研究」の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人への
コンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。
502: 匿名さん 
[2022-05-11 13:06:51]
「チェルノブイリ、  平和の原子力の闇」
 アダム・ヒギンボタム 著、 松島芳彦 訳、
 2022年3月、 白水社、 5,720円、

「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?
 欠陥をはらんだ原発の誕生から、1986年4月の事故の経緯、未曾有の放射能汚染、
 心身に残した傷にいたるまで、災厄の全体像に迫り、体制そのものに悲劇の深層を探る。
 カラー口絵写真16頁、地図・図版収録。
503: 匿名さん 
[2022-05-11 13:14:03]
>>502
>「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」

目 次
第1部 未来都市
    (ソヴィエトのプロメテウス;   アルファ、ベータ、そしてガンマ;
     4月25日金曜、午後5時、プリーピャチ;
     「平和の原子力」の秘密;4月25日金曜午後11時55分、四号機制御室 ほか)

第2部 見えない敵(雲;チャイナ・シンドローム;  チェルノブイリを守れ;
          第六病院;清算人 ほか
504: 匿名さん 
[2022-05-11 13:20:08]
>>502
>「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」

★「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?

 チェルノブイリは「平和の原子力」の象徴として、ソ連で最も安全で進んだ原発と
言われていた。しかし、1986年4月の原子炉爆発事故によって、歴史に汚名を残す末路を
たどった。
 事故からすでに36年が経過しようとし、その間にアレクシエービッチ『チェルノブイリの
祈り 未来の物語』を始め、数多の著作や研究が世に問われてきたが、ソ連やロシア連邦の
根深い秘密主義のために、今でも全容が解明されたわけではない。
 
 本書は、構造的な欠陥をはらんだ原発が誕生した経緯から、北半球を覆った未曾有の放射能
汚染、多くの人々の心身に残した傷にいたるまで、気鋭のジャーナリストが綿密な取材と調査
を通して、想像を絶する災厄の全体像に迫った、渾身のノンフィクション作品だ。
 「秘密主義とうぬぼれ、傲慢と怠惰、設計と建造のずさんな基準」といった「原子力国家の
心臓部を蝕む腐敗」、すなわち体制のあり方そのものに悲劇の深層を探り、人生を狂わされた
生身の人々の群像を克明に描いた、調査報道の金字塔。
 
 本書は、『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『カーカス・レビュー』の年間最優秀書籍(2019年)に選出された
505: 匿名さん 
[2022-05-28 20:24:12]
『プーチンと柔道の心』
 
 山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
 ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
  アレクセイ・レヴィツキー
  2009年5月、 朝日新聞出版;

「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
 励むことがある黒帯の首相・プーチン。
 柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは? 

 プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
506: 匿名さん 
[2022-05-28 21:00:10]
>>505
>「プーチンと柔道の心」
>柔道が日露の架け橋になる、とプーチンは話す

 プーチン大統領を理解するための良書ですよ
507: 美空つばめ 
[2022-06-26 10:37:34]
『異論正論、 嫌われても言う』

 石破茂著、 新潮新書、 836年、2022年6月、

 アジア版NATOを構築せよ!
 コロナの不安ばかり煽るメディアの問題、
 東京の家庭は所得が多いの日本一豊かではない、
 中国の「巡視船」を軽視してはならない、

 長いものに巻かれず、空気を読まず、正面から政治の意味を語る。
508: 美空つばめ 
[2022-06-26 10:44:54]
『韓国民主政治の自壊』
 
 鈴木高史著、 
 2022年6月、新潮新書、880円、

 「反米、従中・親北」路線の帰結だ!
 在任期間中、民主政治を壊し続けた文在寅大統領。 彼によって、
 クビにされた検事総長が新大統領になった今、韓国は変わるのか。
 朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な分析。
 
509: 匿名さん 
[2022-07-03 12:01:37]
「チベット旅行記」  河口慧海著、

 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211758
510: 匿名さん 
[2022-07-03 12:08:50]
>>509
>河口慧海「チベット旅行記」

 仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、単身入国・帰国を
果たした河口慧海師の旅行記です。
生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。
『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。

 チベット行を決心してから日本を出立するまでの準備。カルカッタ(コルコタ)での語学や
物品の調達を経て、ヒマラヤに分け入ります。寒さ、盗賊、野生動物、厳しい地形、国境越えの
苦労などを乗り越えチベットに入国。 厳重な警備の目をくぐり抜け、チベット第二の都市
シカチェからラサへの道中。
 ラサに潜入した慧海は、チベット人を名乗り、医者として薬などを処方し、大活躍。ついには、
法王に召されその盛名がますます高くなります。ラサの生活やチベット外交にも詳しくなります。
 しかしついに、素性が露顕しそうになり、チベット脱出を決意します。
貴重な資料を持ち、幾重にも張り巡らされた関門を奇跡的にくぐり抜け、英領インドに到着し、
日本へ帰国するまでの波瀾万丈の旅の記録です。
511: 匿名さん 
[2022-07-03 21:52:48]
●「中国、この困った隣人、 
  ーーーー日本人ビジネスマンへの警告」
  別宮暖郎著、 2004年2月1日、 PHPエディターズグループ、

 日本のマスコミがばらまく「中国巨大マーケット論」「中国脅威論」の嘘を多数の
 事例で徹底的に暴く。

 日本のマスメディアは「21世紀は中国の時代」などと言い、経済大国となり、日本を
 追い越すといった「中国脅威論」や、「中国=巨大マーケット論」が流布している。

 中国の統計が虚偽に満ちている、また中国が産業革命すら経ておらず、その発展が
 沿岸部のみである。中国ビジネスの実態が伝わらないのは、日本人ビジネスマンが
 それを語ると、中国がどのような対応をとるかわからない事情があるからだ。
512: 匿名さん 
[2022-07-04 15:49:17]
おススメできる本の条件
上から目線・説教にならないこと。価値観の押し付けにならないこと。
綺麗ごとを言わないこと。(あるいは綺麗ごとで終わらないようにすること)

よく、悩み相談に対する助言の本を見かけるけど、助言のつもりが上から目線、説教、価値観の押し付けになりやすい。
513: 匿名さん 
[2022-07-04 20:01:28]
『反日メディアの正体―「戦時体制(ガラパゴス)」に残る病理』
  古谷 経衡著
 ベストセラーズ(2013/12発売)
514: 匿名さん 
[2022-07-06 13:00:08]
幼稚っぽさを感じさせないような本
マスコミやCM・政治家も幼稚っぽいのが多いような気がするから。
515: 匿名さん 
[2022-07-06 15:36:36]
「怪異猟奇ミステリー全史」
  風間 賢二著
  \1,650(本体\1,500)、新潮社、2022年1月、
 
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106038754?rec_tp=1&us=dtl&um...
516: 匿名さん 
[2022-07-06 15:44:24]
>>515
「怪異猟奇ミステリー全史」

内 容
?18世紀英国ゴシック小説に端を発し、東洋の小島へと流れ着いて結実した日本の探偵小説、
そして本格・変格ミステリー。
エドガー・アラン・ポーからコナン・ドイルへ、そして江戸川乱歩、夢野久作から、
綾辻行人、京極夏彦へと。 連綿と受け継がれるその流れ。

目 次
?ゴシックこそがミステリーの源流?
?恐怖のふたつのタイプ?
?ポーとセンセーション・ノベル?
?スピリチュアリズムとオカルト探偵?
?ドイル、そしてフロイトへ?
?内なる獣人、吸血鬼、火星人?
?黒岩涙香と翻案小説?
? ホームズとルパン、そして捕物帖?
?日本SFの始祖、押川春浪と武〓冒険小説?
?文豪たちの探偵小説?
?雑誌「新青年」と江戸川乱歩、
?乱歩とエログロ・ナンセンスの時代?
?探偵小説から推理小説、そしてミステリーへ?
?〈新本格〉の登場、時代はパラミステリーへ?
517: 匿名さん 
[2022-07-06 15:53:57]
■「名医が教える飲酒の科学―一生健康で飲むための必修講義」

  葉石 かおり【著】/浅部 伸一【監修】
  \1,650(本体\1,500)、日経BP(2022/03発売)
目 次
第1章 飲む前の読む飲酒の科学
第2章 後悔する飲み方、しない飲み方
第3章 がんのリスクは酒でどれぐらい上がるのか
第4章 酒飲みの宿命―胃酸逆流
第5章 酒を飲むと太るのか?
第6章 酒と免疫
第7章 依存症のリスク
518: 匿名さん 
[2022-07-10 15:18:17]
■「反日」中国の文明史
  平野 聡 著、   
  2014年7月発行;  ちくま新書 、\924(本体\840)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480067845
519: 匿名さん 
[2022-07-10 15:26:01]
>>518
>「反日」中国の文明史

目 次
序 章 習近平時代と「中国夢」
第1章 自足と調和の中国文明
第2章 揺らぐ「礼」と「夷狄」の関係
第3章 近代国際関係と中国文明の衝突
第4章 日本的近代という選択
第5章 社会主義という苦痛
第6章 「中華民族」という幻想
第7章 不完全な改革開放と文明衰退論―六四天安門事件への道
第8章 高度成長は中国に夢をもたらしたか
終 章 尖閣問題への視点

著者紹介
平野聡[ヒラノサトシ]
1970年横浜市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。
東京大学大学院法学政治学研究科准教授。博士(法学)。
 専門はアジア政治外交史。博士論文を出版した『清帝国とチベット問題』(名古屋大学出版会)で、2004年にサントリー学芸賞受賞
520: 匿名さん 
[2022-07-10 15:39:10]
■「禁断の中国史」
  百田 尚樹 著
  2022年7月発売; 飛鳥新社、\1,540(本体\1,400)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109055
521: 匿名さん 
[2022-07-10 15:42:00]
>>520
>「禁断の中国史」

全篇、あまりに衝撃的な史実満載完全書き下ろし!4千年のタブーをすべて暴く!

目 次
第1章 「中国四千年全史あるいは虐殺全史」
第2章 「刑罰」
第3章 「食人」
第4章 「宦官」
第5章 「科挙」
第6章 「纏足」
第7章 「策略、謀略、騙しのテクニック」
第8章 「中国共産党の暗黒史」
522: 匿名さん 
[2022-07-11 09:47:26]
■「アセンブリ、  新たな民主主義の編成」
  アントニオ・ネグリ、 マイケル・ハート著、
  水嶋 一憲/佐藤 嘉幸/箱田 徹/飯村 祥之【訳】
   \4,950(本体\4,500)
   2022年2月、 岩波書店
523: 匿名さん 
[2022-07-11 09:56:25]
>>522
内 容
「アラブの春」から始まった街頭抗議は世界各地へ拡大し、民主主義を再び活性化させた。
だが、多くの国で運動は終焉し、状況は以前より悪化している。社会変革への力をより強め
、持続的なものにするためには、自由な参加と組織化された運動の両立が求められる。

目 次
第1部 指導という問題(指導者はどこへ行った;ケンタウロスの戦略と戦術 ほか)
第2部 社会的生産(いかにして所有を“共”へと開くか;われら機械状主体 ほか)
第3部 金融の指令と新自由主義のガバナンス(金融は社会的価値を捕獲する;
    貨幣は社会関係を制度化する ほか)
第4部 新しい“君主”(政治的リアリズム;不可能な改革主義 ほか)
524: 匿名さん 
[2022-07-11 10:51:13]
■「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
  有田芳生 著
  1992年8月、  教育史料出版会
  1,650円、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784876522330
525: 匿名さん 
[2022-07-11 10:55:02]
>>524
「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
  有田芳生著、

内 容
国際合同結婚式とは何か?  その知られざる実態は?
インチキ難民募金・霊感商法などで集めた膨大な資金を背景に自民党にすり寄る統一教会とは?

芸能ゴシップではすまされない“宗産複合体”の本質を明らかにする。
統一教会のベールを剥ぐ最新レポート。

目 次
序 統一教会は何を狙っているか―桜田淳子・山崎浩子騒動の真相
1 統一教会に何が起こっているか―国際合同結婚式の背景
2 統一教会の知られざる素顔
3 統一教会元信者の手記
4 資料篇
526: 匿名さん 
[2022-07-14 14:49:18]
■「財務省、偽りの代償、 国家財政は破綻しない」
ーーーーその裏側を暴く!

 なぜ「日銀は政府の子会社論に反発するのか?
 なぜ「日本は崩壊する」と言い続けるのか?
 高橋洋一著、
 扶桑社新書、  946円、
527: 匿名さん 
[2022-07-14 15:46:43]
>>526
「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」
 高橋洋一著、
 扶桑新書、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594091262
528: 匿名さん 
[2022-07-14 15:53:40]
>>526
>「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」

なぜ財務省は、「日本経済が破綻する」と言い続けるのか? 
なぜ「緊縮財政」「増税」を言い続けるのか?
データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、理詰め論法で財務省の主張を論破する!

【内 容】
歪められた「統合政府バランスシート」/コロナの混乱に乗じた増税論
/緊縮財政は、国民生活を悪化させる/レベニュー・ニュートラルではない炭素税はおかしい
/MMTとリフレ派の混同/「プライマリーバランス黒字化」の大ウソ
/労働者のためではない「賃上げ促進税制」と「金融所得課税強化」
/消費増税は経済にマイナスを及ぼす
/高齢化で上昇する「国民負担率」は歳入庁で解決/ベールに包まれた財務省の内部構造
/財務省とつながりの深い岸田政権/財務省に餌付けされるマスコミ
/年金破綻の可能性が極めて低い理由・・・・・・等々

【目 次】
序 章 矢野論文の評価はゼロ点
第1章 岸田政権下でのZの暗躍
第2章 ケチでがめつい天下り集団
第3章 省益を優先する功罪
第4章 財政破綻を煽る手口
第5章 Zを解体する方法
529: 匿名さん 
[2022-07-14 16:13:44]
「中東問題再考」
 飯山陽 著
 扶桑社、(新書版)、1,078円、

 日本のメディアによる、従来の解説の誤りや偏向を正し、本当の中東の
 姿を示す。
 
 ロシアのウクライナ侵略は中東の特栽国家・テロ組織の暴走を加速させる!
 イスラエルがなくなれば、パレスチナ問題は解決するか?
 【英国の三枚舌外交】が諸悪の根源?
  親日国イラン とトルコは良い国か? 
  なぜ中東問題はわかりにくいのか?
530: 匿名さん 
[2022-07-24 14:47:16]
『 宗教対立がわかると世界史がかわる 』

 島田裕巳 著、
 晶文社、 2022年5月、 1980円、

目 次
第1章 宗教対立の起源―十字軍遠征の意外な真実
第2章 宗教対立の陰に経済がある
第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか―近代以前と以後
第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―多神教は寛容なのか
第5章 2つの原理主義が向かう先―福音派とワッハーブ派
第6章 宗教とテロの関係史
第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立
531: 匿名さん 
[2022-07-25 17:28:18]
■「何がおかしいのか? 朝日新聞」
  古森義久 著、
  2014年12月、   海竜社、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784759314137
532: 匿名さん 
[2022-07-25 17:33:28]
>>531
>「何がおかしいのか?朝日新聞」

異常な安倍政権叩き、  慰安婦問題の誤報、
「普通の国」化の妨害、
中韓の代弁役…・・・・なぜ日本を不当に貶めるのか?
朝日新聞の常識は、世界の非常識。

目 次 いまなぜ朝日新聞の研究なのか?

第1章 「反日」の体質を暴く
第2章 慰安婦報道の本質を暴く
第3章 安倍叩きの構造を暴く
第4章 第一次安倍政権への偏向報道を暴く
第5章 夕刊コラム「素粒子」の暴走を暴く
第6章 若宮主筆の偏向を暴く

著 者
古森義久[コモリヨシヒサ]
産経新聞ワシントン駐在客員特派員、国際教養大学客員教授。
東京生まれ。1963年、慶應義塾大学経済学部卒。
533: 匿名さん 
[2022-07-27 18:54:49]
■「わかる元素の本」

  うえたに夫婦 著、
  大和書房、 1650円、

  マンガと図鑑で面白い!!
534: 匿名さん 
[2022-07-27 19:03:51]
漫画でわかる「世界史」と「日本史」
535: 匿名さん 
[2022-07-27 20:33:17]
■『病気がどんどんよくなる「腸のお掃除」のやり方
  ーー―「食べる水素」で腸をキレイに保つ (増補版)』
  星子尚美【著】
  \1,320(本体\1,200)、 ナショナル出版(2018/04発売)

腸がきれいな人はなぜ病気にならず、いつまでも若々しいのか?
腸は栄養を吸収するところ。そこが汚れていたら、治る病気も治りません。

目 次
第1章 腸がきれいな人はなぜ病気にならず、いつまでも若々しいのか
第2章 難病、老化の元凶「腸の汚れ」を放っておくとこんなに怖い
第3章 活性酸素を退治すれば腸はみるみるきれいになる
第4章 ヒドロキシルラジカルを「食べる水素」が消去する
第5章 科学的に立証された水素焼成サンゴ末の抗酸化力
第6章 老けない人は腸キレイ(症例集)
第7章 健康と美容を守る・作る水素焼成サンゴ末Q&A

著者の星子尚美
星子クリニック院長。昭和57年、東京女子医科大学医学部卒業。
536: 匿名さん 
[2022-07-30 09:15:37]
■「緑内障の真実―最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る」
  深作秀春著
  \990(本体\900)
  光文社っ新書(2022/06発売)
内 容
日本の失明原因の第一位で、数百万人の患者が存在する緑内障。

実はいまだに原因不明である。
予防や進行を抑えるために「眼圧のコントロール」が重要とされるが、眼圧上昇だけ
ではなく、視神経への栄養・酸素供給のための血流不足、視神経への機械的圧迫などが
発症原因と推測されている。
 欧米では失明しない病気になりつつあるが、日本では、正しい情報を知らないが故に
放置されており、視野欠損に気づかないまま症状を悪化させている。長寿社会では全ての
人にとって避けて通れない病となった緑内障について、本書では、世界最高レベルの眼科
外科医が、最先端の国際眼科学会で結論付けられた知見や技術に基づいて、自身が開発した
手術法にも触れつつ、正しい知識と最新の治療法を解説する。

目 次
プロローグ―
「本当のことは隠されていることが多く、真実は探す努力をしなくてはならない」
第1章 緑内障とはそもそも何か?
第2章 目の不具合、目の検査
第3章 緑内障を診断する
第4章 眼圧がなぜ上がるのか?
第5章 緑内障の薬物治療
第6章 緑内障の手術治療
終 章 眼圧以外の原因、誤診、そして緑内障治療の未来
537: 匿名さん 
[2022-07-30 09:30:39]
■「新体系・大学数学 入門の教科書〈上〉」
 芳沢光雄 著
  \1,430(本体\1,300)
  講談社、ブルーバックス、2022年6月、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065277614
538: 匿名さん 
[2022-07-30 09:38:16]
>>537
>「新体系・大学数学入門の教科書(上)」

内容情報
高校までの数学と大学数学のギャップは大きい。ε‐δ論法や1次独立・1次従属など、
新しい言葉や定義が立て続けに出てきて、抽象的な概念の理解を要求される。
大学数学は他の学問と比べて、最初の一歩をよく理解することが極めて重要である。
そこさえクリアすれば、じつに楽しい学びの世界が広がっている。
 冒頭で述べたようなギャップを埋めることを主な目的として、さらに、大学数学の
導入部分の簡単なガイドを兼ねることも目標とする、まさに入門の教科書である。
上下2巻で、大学数学全般の入門部分を一通りつかめるように構成。
539: 匿名さん 
[2022-07-30 09:40:53]
>>537
>「新体系・大学数学入門の教科書(上)」

上巻【もくじ】
1章 集合・写像と同値類
1・1 「1対1の対応」と整数誕生
1・2 集合と論理
1・3 写像
1・4 集合の濃度とカントールの対角線論法
1・5 同値関係と同値類

2章 離散数学の入り口
2・1 「数えること」に3種類:帰納的,2通り,対称性
2・2 知り合いの関係から理解するグラフ理論
2・3 整数条件が強力なデザイン論
2・4 ISBN記号による誤り検出と符号理論

3章 極限の概念
3・1 「すべて」と「ある」の用法と開区間・閉区間
3・2 実数の連続性
3・3 数列の極限
3・4 関数の極限とε-δ論法
3・5 関数の連続性

4章 微分学入門
4・1 微分に関する基礎的定理
4・2 テイラーの定理
4・3 不定形の極限値

5章 積分学入門
5・1 積分の導入
5・2 有理関数の積分
5・3 広義積分

補章 アルキメデスの取り尽くし法による円の面積公式の証
540: 匿名さん 
[2022-07-30 09:45:31]
■「新体系・大学数学 入門の教科書〈下〉」
  芳沢光雄 著
   \1,430(本体\1,300)
   講談社 ブルーバックス、2022年6月、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065277621
541: 匿名さん 
[2022-07-30 09:49:25]
>>540
>「新体系・大学数学 入門の教科書(下)」

下巻【もくじ】
6章 群・環・体の入り口
6・1 偶置換・奇置換の一意性と演算
6・2 群とはどのようなものか
6・3 環と体はどのようなものか

7章 線形空間と行列
7・1 線形空間と次元
7・2 線形写像から導入する行列

8章 行列と行列式
8・1 行列
8・2 連立1次方程式
8・3 行列式

9章 固有値と実対称行列の対角化
9・1 固有値
9・2 実計量線形空間と実対称行列の対角化

10章 統計の基礎にある数学上の勘所
10・1 異色な分布であるポアソン分布
10・2 多変量解析と距離の概念・分散共分散行列
10・3 正規分布の面積が1であることの証明

補章 代数学の基本定理の証明
542: 匿名さん 
[2022-07-30 10:15:18]
「プーチンの正体」
 黒井文太郎 著
 宝島社新書、 880円、
 2022年6月、

内 容
長期化の様相を見せるロシア軍によるウクライナ侵略戦争。プーチンの「狂気」は急に
生まれたわけではない。彼にはウクライナ征服の願望があり、その機会を虎視眈々と
狙っていた。
 問題は、プーチンはその独裁者人生で過去に一度も「自ら引いたことがない」ことだ。
短期間で終結する要素は、残念ながら見当らない。
軍事ジャーナリストが、プーチンの実像と黒い野望に迫る!

目 次
第1章 ウクライナ侵攻の全内幕
第2章 21世紀最悪の大虐殺者
第3章 黒い独裁者の正体
第4章 プーチンの暗殺部隊
第5章 フェイクニュースで世界を分断
第6章 北方領土問題でプーチンに翻弄された日本
543: 匿名さん 
[2022-07-30 10:28:06]
■「庭仕事の真髄―老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭」
  スチュアート・スミス,スー【著】
  〈Stuart‐Smith,Sue〉/和田 佐規子【訳】
    \3,520(本体\3,200)
   築地書館、 2021年11月、
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784806716266
544: 匿名さん 
[2022-07-30 10:33:02]
>>543
>「庭仕事の真髄ー老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭」

内 容
人はなぜ土に触れると癒されるのか。
枯死、芽生え、成長―命のめぐる庭で植物と関わることで、トラウマや喪失感から再生
する力がなぜ生まれるのか。
 ガーデン・デザイナーを夫にもつ精神科医が、30年前に荒地に囲まれた農家を改造
した家で、庭づくりを始めてガーデニングにめざめ、自然と庭と人間の精神のつながりに
気づいていく。
 バビロンの空中庭園、古代エジプトの墓に収められた種の意味、戦争中の塹壕ガーデン、
ニューヨーク貧困地区のコミュニティ・ガーデン、刑務所でのガーデニングの効果、
病院における庭の役割。心理学・神経科学などの最新の知見やさまざまな実例、
著者自身の個人的体験をもとに、庭仕事の深層を描く。
545: 匿名さん 
[2022-07-31 20:08:54]
■『 コロナ戦記―医療現場と政治の700日 』
  山岡淳一郎 著
   \1,980(本体\1,800)
  岩波書店(、2021年11月、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000229777
546: ヴァジニア看護婦 
[2022-07-31 20:15:17]
>>545
>コロナ戦記ー医療現場と政治の700日、

内 容
 2020年初頭、集団感染の発生した永寿病院、ダイヤモンド・プリンセス号では何が
起きていたのか?
 人口あたり世界一の病床数をほこる日本で、なぜ医療崩壊が現実になってしまったのか?
オリンピックや政局に迷走する政治は、あるべき対応をどのように歪めたか?
デルタ株に襲われた第5波までの約700日間、手探りで進められた対応の詳細を、
キーパーソンたちから克明に聴く。

目 次
永寿ケース
保健所と首長たちの苦闘
ダイヤモンド・プリンセス号で何が起きたのか
沖縄、夏の試練
危機に立つ精神医療
ICUを確保せよ
自宅待機ゼロ 墨田区の独行
「死の谷」に落ちた国産ワクチン
死の淵からの帰還
大阪医療砂漠〔ほか〕
547: 匿名さん 
[2022-08-19 11:41:20]
●「陸軍中野学校の光と影」
 S・マルカード著
 芙蓉書房出版、 2970円(税込み)、
 1938年~1945年の7年間、秘密戦の研究、運用を行っていた
情報機関の誕生から終焉まで、そしてOBたちの戦後の ”戦い”を
元CIA情報分析官が詳述。

 巧みなプロパガンダや謀略工作の実像を客観的に描き、戦時中の
日本のインテリジェンスを検証。
 高度で洗練された情報機関を擁しながら、それを生かせなかった
のは何故か?
548: 匿名さん 
[2022-08-19 11:52:23]
●「法廷で裁かれる日本の戦争責任」

  端慶山茂 責任編集、
  高文研、(03-3295-3415)
6,600円(込)、

  日本とアジアの和解と恒久平和のために、私たちはいま何をすべきかーーー
  直接の犠牲だけでなく、暮らしや教育、戦後も含めて太平洋戦争を振り返ります。
  
  軍国少年・少女、教育勅語と御真影、学童疎開、沖縄戦、引揚げ、孤児生活など
  47の問いに図版を交えて答え、戦禍が再び子どもを覆うことのないよう平和
  への願いを託します。 コラムと読書ガイドも収め平和学習に最適です。
549: 匿名さん 
[2022-08-27 11:37:58]
●「日本の知、どこへ―どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?」
  共同通信社「  \1,980(本体\1,800)
   2022年6月、日本評論社
550: 匿名さん 
[2022-08-27 11:42:09]
「日本の知、どこへ―どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?」
   共同通信社 取材班(著)  \1,980(本体\1,800)
   2022年6月、日本評論社
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535789500

[PR] LIFULL HOME’S OWNERS エアコン、カーテンなどお得な会員価格で提供

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる