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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

おもしろい本■オススメな本

402: 匿名さん 
[2021-09-09 18:51:28]
●「武漢病毒襲来」
   廖 亦武著 (リャオ/イゥ)
   福島香織訳
   文芸春秋社、 2035円
   
   亡命中国人作家が怒りをこめて告発する戦慄ドキュメンタリー小説、
   
   新型コロナウィルスについて描いた多々あるが、小説の最高傑作(佐藤 優)
403: 匿名さん 
[2021-09-10 22:49:18]
●「『日本型格差社会』からの脱却」
  岩田規久男著、
1,078円、光文社、
 長期デフレを原因とすることから、他国とは異なる日本の格差、
 縮小するにはどうすればよいか、
 日銀副総裁を務めた提言
404: 匿名さん 
[2021-09-14 13:36:08]
●「格差と分断の社会地図」  
    ーーーーー16歳からの「日本のリアル」
  石井光太著、
  1870円、 日本実業出版社、
 国民の7人に1人は貧困、
 おでんの食べ方も知らない子どもたち、
 コロナ禍で女性の自殺率が91%増加、

 「格差の構造」を徹底した明らかにし、【分断」を乗り越える知恵と道筋を示す
405: 匿名さん 
[2021-09-21 12:18:48]
●「マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界」
   川畑 智 著、 遠藤英俊監修、
  文響社、 

  困った言動の理由がわかる!
  徘徊、暴力、妄想、記憶障害、 失語、暴言、
406: 匿名さん 
[2021-09-21 12:24:48]
●「尿酸値リセット」
   薬に頼らず 痛風発作が防げる! 7mg を超えたら激痛予備軍!
  細谷龍男 著、 
  0120-966-081,
1,485 円
   高尿酸の最大の敵は「プリン体」にあらず、 「内臓脂肪」こそ!
407: 匿名さん 
[2021-09-21 12:31:30]
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
  渡辺靖 著、
  中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
内 容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
 連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
 旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
 否定する。
  社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
 草の根のリアルな動向を現地から報告。

目 次
第1章 白人ナショナリストの論理と心理
    (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、   
    (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)

第3章 白人ナショナリズムの位相、
   (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
   (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)

第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
   (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)
408: 匿名さん 
[2021-09-22 19:45:59]
●「戦争・占領・講和―1941~1955」
   
    五百旗頭 真【著】
   中央公論新社、 2001年4月、

   なぜ日本は対米戦争に踏み切ったの
   日本近現代史に聳立する最大の問題を解き明かし、併せて戦後再生しながら、
   冷戦構造下に安定の道を求めた日本の政治の存り様を検証する。

   内容説明
   リーダー不在が「敗戦」をもたらす。再生・新日本を領導したものは?
  目 次
  プロローグ 「紀元二六〇〇年」と真珠湾
   1 日米開戦
   2 敗戦の方法
   3 センゴタイセイヘ
   4 歩みだす日本
   5 保守政治による再生
エピローグ 55年体制の成立
409: 匿名さん 
[2021-09-22 20:29:44]
●「帝国の昭和―日本の歴史〈23〉」
  有馬 学【著】
   \1,496(税込)、 講談社、 2010年5月、
 
  満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とする論理とは?
  開戦・敗戦へ至る政治抗争の背景に何があったか?
 
   窮乏する農村と「モダン」な帝都という二重構造のなか、指導層と
  大衆は何を希求したか? 
 「満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とした陸軍中堅層、
  革新官僚、経済テクノクラートたちの論理と野望。
  挙国一致内閣、翼賛体制に至る「非常時」の政治・イデオロギー抗争。
  帝国日本と日本人にとっての<戦争>とは?
  昭和戦前期の「歴史」を問い直す。

  プロローグ 過去は外国である
  第1章 普通選挙と政党内閣
  第2章 ワシントン体制の変容と日本
  第3章 「挙国一致」内閣の時代
  第4章 「非常時」の表と裏
  第5章 革新の光明?
  第6章 総力戦の諸相
  終 章「戦時」とモダニティ
410: 匿名さん 
[2021-09-28 12:45:51]
『サイバー攻撃から暮らしを守れ! 
ーーーーーー「サイバーセキュリティの産業化」で日本は成長する』
  高市早苗 / 藤井龍二 著、
1,500円 (1,364円+税)
 
  医療、交通、物流、自動運転、電力・ガス・水道、金融、クレジット、スマホ……
 急増する「サイバー攻撃」の脅威が日々の暮らしに迫り、あなたや職場が被害に
 遭う可能性が高まっている。
411: 匿名さん 
[2021-09-28 12:57:46]
>>410
    高市早苗さんの著書は、日本人必読の危機管理本です。

自民党サイバーセキュリティ対策本部長として、世界で起きている「サイバー攻撃」の
実態をつぶさに調査した著者が、その対策法をまとめたのが本書である。
ただし、「サイバー攻撃」対策を「コスト」と考えるのではなく、「投資」と考える
べきだと著者は指摘する。

なぜなら、これからは「サイバー攻撃」対策を強化した製品・サービスが国内外市場に
おいて優位性を確保できる時代だからである。
  むしろ日本が激しい国際競争に勝って経済成長へ進む大きなチャンスだと著者はいう。
412: 匿名さん 
[2021-09-29 18:33:48]
●『「反日韓国」の自壊が始まった』
   呉 善花【著】《オ/ソンファ》、悟空出版(2014/11発売)  ¥990
 
 「謝れば和解」の日本人と「謝れば負け」の韓国人…。
 
 目 次
  第1章 韓国の自壊が始まった(なぜセウォル号事件は起きたのか;
         なぜ米軍相手の慰安婦が韓国政府を訴えたのか ほか)

  第2章 韓国人が謝罪しない理由―日韓の行き違い1
      (不誠実な社会病理;「受けて立つ人」と「攻めて立つ人」 ほか)

  第3章 「人のあるべき姿」がこんなに違う―日韓の行き違い2
   (潔く散る桜としぶとく咲き続けるムクゲ;「腰の低さ」と「腰の高さ」ほか)

  第4章 事大主義から抜け出ない韓国―日韓の行き違い3
     (クリスチャン小国とクリスチャン大国;武人統治と文人統治 ほか)

  第5章 韓国人自身が嘆く韓民族の精神病理
     (うつ病と日本人の精神性;火病に苦しむ韓国人 ほか)
413: 匿名さん 
[2021-09-29 19:14:43]
●「韓国人に生まれなくてよかった」
  武藤正敏【著】
   悟空出版、 2017年6月、
    反日を叫ぶ文在寅大統領に日本は強い決意で臨むしかない。

  目 次
   序 章 文在寅クライシスが日韓を襲う!
  第1章 最悪の大統領文在寅とは何者か
  第2章 執拗な「反日の嵐」が吹き荒れる
  第3章 国家も国民も孤立していく韓国
  第4章 こんな過酷な社会では生きていけない
  第5章 宥和がさらなる金正恩の暴挙を招く

  著者の 武藤正敏氏[ムトウマサトシ]

   1948年、東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。
       朝鮮語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。参 事官、公使を歴任。
   2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。
414: 匿名さん 
[2021-09-29 20:04:54]
「小沢民主党は信用できるか」
 高市早苗【編著】
  PHP研究所(2008/03発売)

目 次
序 章 日本を担う政治家として(「国家観」が信用度の物差しだ;「小さな政府」か、
    「大きな政府」か ほか)
第1章 政界大再編へ(いまこそ“保守新党”の旗を掲げるとき;大連立の悪夢は消えない ほか)

第2章 小沢一郎氏の本質(小沢一郎氏の悲劇;小沢一郎氏の変節と矛盾 ほか)
第3章 民主党は政権を取れるか(民主党「マニフェスト」を検証する;
    「保革同居」混成政党の限界 ほか)
415: 花井蘭子さん 
[2021-09-30 17:53:00]
「反日韓国『歴史と謀略』」
  拳骨拓史【著】
  価格 \770(本体\700)、扶桑社、2019年12月、

  韓国の反日思想の源流は? 
  日本での工作活動の実態は? 
  韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!

○開国と鎖国、日韓対立の始まり
○反日と親日の分かれ目となった東学党
○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
○韓国が隠す独立と建国のウソ
○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
○韓国による日本マスコミへの工作活動
○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
○韓国を反日にさせた日本人
○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
○不当なる徴用工訴訟
○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国
416: 匿名さん 
[2021-10-07 18:56:15]
●『凶獣』
  石原慎太郎著、
 2017年(平成29年)ノンフィクション。 石原氏の70代の力作。
 幻冬舎、

「汝は何者なり?」  2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう
小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名 に重軽傷を負わせた。

なぜ、宅間は事件を起こしたのか?
綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る。
神はなぜこのような人間を創ったのか? 
417: 匿名さん 
[2021-10-12 06:16:37]
「沖縄県はなぜ貧困なのか」
418: 匿名さん 
[2021-10-12 06:31:37]
飢餓陣営せれくしょん
『宅間守精神鑑定書』を読む―特集2生きづらさを支援する本
    飢餓陣営/佐藤 幹夫【編】
    2014年12月、 言視舎、 \1,800+税

  大阪教育大学附属池田小学校事件・加害者の精神鑑定書について、鑑定人をまじえ
 可能な限り多様なアプローチを試みる。
  「理解し難さ」の根源に、医療と司法のせめぎ合い、現代社会における「人格障害」
 の位置づけ等、多くの課題を見出す。

目 次
特集1 『宅間守精神鑑定書』を読む―臨床と鑑定をどうつなぐか。
    (岡江晃著『宅間守精神鑑定書』を読む;岡江晃氏を悼む;医療と司法のはざまで)
特集2  生きづらさを支援する本。
     (内海新祐“自閉症論”を読む;山竹伸二“臨床と哲学”の本;
      栗田篤志“こころの本質”を思索する本;佐藤幹夫“様ざまな支援”の本)
419: ヴァジニア看護婦 
[2021-10-28 11:05:03]
「 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話」

 ヤニス・パルファキス著 、関美和(訳)、
 2019年、3月、 ダイアモンド社、
 
420: ヴァジニア看護婦 
[2021-10-28 11:13:32]
>>419
プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本
第1章  なぜ、こんなに「格差」があるのか?
ーーーー──答は1万年以上さかのぼることになる

第2章   市場社会の誕生
ーー──ーーいくらで売れるか、それがすべて

第3章   「利益」と「借金」のウエディングマーチ
     ──すべての富が借金から生まれる世界

第4章   「金融業」の黒魔術
     ──こうしてお金は生まれては消える

第5章    世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界
     ──悪魔が潜むふたつの市場

第6章    恐るべき「機械」の**
     ──自動化するほど苦しくなる矛盾

第7章    誰にも管理されない「新しいお金」
     ──収容所のタバコとビットコインのファンタジー
第8章    人は地球の「ウイルス」か?
     ──宿主を破壊する市場のシステム

エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」
421: 匿名さん 
[2021-11-10 19:17:48]
『日本の敵』
  櫻井よしこ 著
  \1,650(本体\1,500)、新潮社、 2015年3月、

  強き国家を創り上げるためには、本当の敵を知らなければならない。
 軍拡と挑発を続け、増長する中国、反日に凝り固まり、迷走する韓国、
 不都合な史実に向き合わない朝日新聞、
 明確な外交方針を貫けないアメリカ、
 新たな脅威となったイスラム国…。
  これらの敵に対し、いかに考え、行動すべきか。日本が進むべき針路を明確に。

目 次
第1章 本当の敵を見極める眼力を持て
第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ
第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される
第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか
第5章 朝日の凋落が始まった
第6章 これからの日本を創るために
422: 匿名さん 
[2021-11-10 19:47:02]
『悲しい歴史の国の韓国人』
  宮脇 淳子【著】
   \990(本体\900)、徳間書店、 2020年7月、
  永遠にわかりあえない隣人の歴史とは ?

目 次
第1章 歴史の主役になったことのない朝鮮半島
第2章 高麗はモンゴル支配の国だった
第3章 李氏朝鮮は停滞の500年だった
第4章 日本がいなければ大韓帝国はなかった
第5章 日露戦争の原因を 作ったのも朝鮮だった
第6章 満洲事変の背景にも朝鮮人の存在があった
第7章 日本統治がなければ、いまの韓国の発展はなかった
第8章 南北に分断された朝鮮半島の悲劇
第9章 なぜ韓国人は日本を目の敵にするのか?
第10章 補遺 松本厚治『韓国「反日主義」の起源』に見る韓国人のアイデンティティ
423: 匿名さん 
[2021-11-10 20:16:59]
『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
  柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
  小学館、 2014年12月、
目 次
第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較、
   (品格 韓国の悪口と日本の悪口;
    性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
    詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)

第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
   (承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
    交渉 “腕ずく”と“根回し”
    外交 鎖国政策と明治維新 ほか)

第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
   (知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
    親日 趙英男と池原衛;
    嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)

柳舜夏[ユスンハ]氏、
 1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。 純文学の作家として長年にわたり
 韓国文壇で活躍する。
  1980年に「韓国文学新人賞」を、1989年に「第1回怡山文学賞」(日本の
  泉鏡花賞に相当)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時のもの)
424: 匿名さん 
[2021-11-10 20:23:55]
『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
  柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
  小学館、 2014年12月、

第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較(
    品格 韓国の悪口と日本の悪口;
    性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
    詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)

第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
   (承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
    交渉 “腕ずく”と“根回し”
    外交 鎖国政策と明治維新 ほか)

第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
   (知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
    親日 趙英男と池原衛;
    嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)

著者・柳舜夏[ユスンハ]氏、
1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり
韓国文壇で活躍する
425: 匿名さん 
[2021-11-21 08:00:33]
『売国者たちの末路―私たちは国家の暴力と闘う』
  副島 隆彦/植草 一秀【著】
  \1,760(本体\1,600)、祥伝社、2009年6月、

 内 容
 衰退するアメリカ、小泉・竹中政治の闇と終幕、財務省利権、政権交代を阻止する勢力、
 地獄へひた走る世界経済、―新たな時代を予測する、衝撃の対論。

 目 次
 第1章 世界史の転換が起きている
 第2章 破裂した金融爆弾
 第3章 売国の構図
 第4章 国家の暴力
 第5章 売国者はこうしてつくられる
 第6章 国策捜査、暗黒国家
 第7章 地獄へひた走る世界経済
426: 色は匂へ奴 
[2021-11-21 15:30:03]
『韓国「反日主義」の起源』
  松本厚治【著】

  4,620、草思社、 2019年3月、
 
 日本の統治の歴史を一次資料をもとに再構成し、
 「反日」の起源を明らかにするとともに、それが国家イデオロギーへと
 発展する過程を圧巻の筆で描く。日韓関係史の通念を覆す日本人必読の書!

目 次
第1章 反日する親日派の国
第2章 本当に抗日したのか
第3章 日本の統治の特質
第4章 文明の断絶
第5章 日本をかたどった国
第6章 「侵略」と「建国」の交錯
第7章 反日主義の成立
427: 色は匂へ奴 
[2021-11-21 16:01:16]
 『韓国「反日」の真相』
  澤田克己 著、 文藝春秋(新書)、2015年1月、
  目 次
  第1章 自覚なき反日
  第2章 「正しさ」とは何か
  第3章 反日の暴走
  第4章 大国にはさまれた悲哀
  第5章 中韓接近の心理
  終 章 韓国に幻想を抱いてはならない

  著者紹介
  澤田克己[サワダカツミ]
  1967年埼玉県生。慶大法学部卒。在学中に延世大で韓国語を学ぶ。
  1991年毎日新聞社に入社、外信部、政治部を経て1999年~2004年ソウル支局、
  2005年~2009年ジュネーブ支局。2011年から再びソウル支局に勤務。
428: 色は匂へ奴 
[2021-11-21 16:26:57]
『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
  森田靖郎【著】、
  中央公論新社、 2004年2月、
  
  日本の治安を脅かしている来日中国人の犯罪。
  羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
  起こらなかった―ーー中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で
  来日中国人犯罪ネットワークの深部に迫った渾身のルポ。
  目 次
  プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
  第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
       こうして行われる
   第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
  第3章 日本の資格―狙われる犯罪劣等ニッポン結 び 誰が日本の
       治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
  エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ

  著者
  森田靖郎[モリタヤスロウ]
  1945年兵庫県に生。関西学院大学経済学部卒。ノンフィクション作家
429: 色は匂へ奴 
[2021-11-21 16:52:16]
『進化する中国系犯罪集団 - 日本のカネを強奪する「龍グレ」の正体を追う』
  一橋文哉 著、
  \770(本体\700)、PHP研究所、2015年3月、

  危険ドラッグや振り込め詐欺、土地買い占め……黒幕はやはり「あの国」だった!
  暴力団に代わり、組織化されない武闘派犯罪集団「半グレ」たちが闇社会を動かす。
 
  「龍グレ」(中国系半グレ)は中国政府筋やマフィアと手を結び、
  危険ドラッグ製造や知能犯罪など、再び日本に脅威を。
  日本のカネや土地を強奪する「龍グレ」たちの戦慄のルポルタージュ! 
  
  第1章:蠢動―六本木の危険な兆し、
  第2章:浮上―半グレ界を制す怒羅権、
  第3章:暗闘―変貌を遂げた黒社会、
  第4章:侵食―日本の食を貪る中国、
  第5章:標的―先兵が狙う獲物と復讐
430: 匿名さん 
[2021-11-23 22:37:18]
ホリエモンの本→「馬鹿と付き合うな」「生き方改革」
431: 匿名さん 
[2021-11-24 00:41:37]
「ヨレヨレ日記」という本があるけどあれはすすめるのは難しい。
ヨレヨレといえば自分たちの大変さを主張する内容のもの。
公立学校の教科書みたいに本代が無料だったらすすめれるけど、本代をとるとなると果たして買ってまで読みたいと思う客がどれだけいるかが疑問
432: 銀田一狂介 
[2021-11-25 09:19:42]
『 ガラクタのない家」幸せをつくる整理術 』
   井田 典子著、  \1,430(税込み)
   婦人之友社、  2019年3月発売、

 目 次
 第1章 新しい家へ―暮らしの仕切り直し
    (2世帯の暮らしが始まりました;60歳を前にしての「暮らし替え」;
     10年先、20年先の生き方を考える ほか)

 第2章 わが家のモノは定数・定位置管理
     (シンプルライフへ―わが家の持ち数2777点;
      ダイニング;リビング―モノよりも人が主役のリビング ほか)

      私の「片づけ訪問」から―これまで200軒以上の片づけをして
       (Mさん宅で「だ・わ・へ・し」片づけ)
 第3章 大切にしてきた言葉と暮らし、
     (人生の哲学書;「ガラクタのない家」羽仁もと子著作集『家事家計篇』
       より;キッチンの“一粒選り” ほか)
433: 匿名さん 
[2021-11-27 21:46:54]
「誰も教えてくれない日本の不都合な現実」
 ひろゆき 著、

 きずな出版、 \1,300(本体\1,182)2021年10月、
434: 匿名さん 
[2021-11-27 21:49:22]
「大人の教養ドリル」
 佐藤優 著、
 1870円(税込み)、 きずな出版、
435: 匿名さん 
[2021-11-27 22:02:31]
『敗戦真相記   予告されていた平成日本の没落』
 永野護 著、
  \550(本体\500)、   バジリコ、2012年9月
436: 匿名さん 
[2021-11-29 11:48:39]
『コロナ アンビバレンスの憂鬱、ーーー健やかに引きこもるために 』
  斎藤環 著
 コロナ禍を生き延びるためのサバイバル指南書、
 コロナが投げかけた「人と人とは出会うべきなのか」という根源的な問い。
 
 著者、斎藤環さんは 引きこもり問題の第一人者、コロナ禍での論考集。
 晶文社、  1870円、
437: 匿名さん 
[2021-12-11 20:03:32]
『敗戦真相記   予告されていた平成日本の没落』
 永野護 著、
  \1,100 (税込み)  バジリコ、2012年9月
 
 すでに、没落と混迷は予想されていた。
 
 「失敗」の本質を鋭くつき、知の輝きを放つ昭和20年廃墟となった広島に
  おける第一級の歴史的講演録。

  
438: 匿名 
[2021-12-15 10:12:00]
431について 公立図書館にはおススメだけど、書店となるとすすめれない
439: 匿名さん 
[2022-01-05 18:33:10]
●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
  (コロナ対応版)
  大谷義夫著、 日経BP発行、
  https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM

262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
>>261
「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

 第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
・・▲うがい薬は効果が大きくない。
・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

 第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
    よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
    切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
   糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
 第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
・・▲ウォーキングによって体調を整える。
 

●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
  (コロナ対応版)
  大谷義夫著、 日経BP発行、
  https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM

262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
>>261
「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

 第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
・・▲うがい薬は効果が大きくない。
・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

 第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
    よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
    切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
   糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
 第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
・・▲ウォーキングによって体調を整える。
 

●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
  (コロナ対応版)
  大谷義夫著、 日経BP発行、
  https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM

262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
>>261
「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

 第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
・・▲うがい薬は効果が大きくない。
・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

 第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
    よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
    切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
   糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
 第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
・・▲ウォーキングによって体調を整える。
 
●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
  (コロナ対応版)
  大谷義夫著、 日経BP発行、
  https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM
440: 匿名さん 
[2022-01-05 18:34:24]
●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
  (コロナ対応版)
  大谷義夫著、 日経BP発行、
  https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM

441: 武漢っこ 
[2022-01-18 08:03:15]
「大丈夫か新型コロナワクチン、
 ーーーーー見えてきたコロナワクチンの実態」
 岡田正彦著、 
 2021年8月、花伝社、1320円、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763409775
442: 武漢っこ 
[2022-01-18 08:32:34]
>>441
 本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか? 数々の最新論文による これだけの根拠。

目 次
1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について、
 (mRNAワクチンの仕組み;mRNAワクチンの問題点;DNAワクチンの仕組み;
  新型ワクチンの副作用とは;免疫性血小板減少症;免疫性心筋炎?;免疫性腎障害?;
  免疫性皮膚病?;なぜワクチンで副作用が起こるのか)

2 ここが知りたい、コロナワクチン
 (ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?;
  ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になるあ;
  安心できるワクチンはありますか?;
  治療薬はいつできますか?;
  コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?;
  専門家の言うことは正しいですか?;
  変異ウイルスはなぜ発生したのですか?;
  ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。;
  ワクチンは本当に効いているのですか?;
  ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?;
  ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減ってますか?;
  なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?;
  そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)
443: 武漢っこ 
[2022-01-18 08:36:05]
>>441

3 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」(岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト))

「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか ?;
ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患;
ワクチン製造と接種の実態; トゲトゲたんぱくそのものが危険;「リスクの天秤」を考える;
すべての世代がリスクを背負っている;
医師はどのように情報を得ているのか;
「同調圧力」が一番の問題;マスコミも大いに責任あり
444: 匿名さん 
[2022-01-20 20:10:11]
『 ひみつの教養―誰も教えてくれない仕事の基本』
 飯島勲【著】
  \1,760(本体\1,600) プレジデント社(2015/03発売)

  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784833450683"

445: 匿名さん 
[2022-01-20 20:21:31]
「ひみつの教養ーーーー誰も教えてくれない仕事の基本」
 飯島勲 著、 プレジデント社、 2015年発行、1760円、

(内 容)
権力を握る教養、
権力の握り方―組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?;
儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方―諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は?
メディアを動かす教養ーーマスコミが行う情報のミスリード―権力に近いのは、どっち?;
誰にも知られずに人と会う方法―愛人と密会するなら、どっち? 

真実を操る教養
ニュースでは知らされない沖縄の真実―辺野古基地への本当の住民の反応はどっち?;
ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装―米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち?
教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながる―武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは?;
外務省はなぜ外交ができないのか―外務省が守っているものは、どっち? 
446: 匿名さん 
[2022-01-20 20:29:29]
『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月、

"できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。

目 次
第1章 世界中で嫌われる中国
第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
第5章 死んでも反省しない中国人
第6章 中国人の末期的な人間不信
第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略
447: 匿名さん 
[2022-01-24 07:58:17]
『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
 遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
 明石書店、2015年3月、

 「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
 抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
 支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。

  香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
 多面的に考察をする。
448: 匿名さん 
[2022-01-24 15:34:53]
「13億分の1の男」 峯村健司著、
「日本劣化の正体」 佐藤栄作久、
449: 匿名さん 
[2022-01-26 10:48:03]

『スティグリッツ プログレッシブ・キャピタリズム 』
 ジョセフ・スティグリッツ著、

 「金融」が現在の経済や社会の低迷を生んだ「主要な原因」の一つだ。
経済成長に資する企業への資金提供よりも、目先のマネーゲームを優先し続けて
いるとして銀行を批判。
 金融機関への規制を進めて、銀行に本業回帰を促すよう提言している。
 
450: 匿名さん 
[2022-01-26 10:50:24]
青春くん

とがしやすたか著
451: 匿名さん 
[2022-01-26 11:07:23]
「進化する里山資本主義」
 藻谷浩介ほか、JAPAN TIMES SATOYAMA推進コンソーシアム 編、
 2020.5. ジャパンタイムズ、

金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が
提唱されてから7年。
目 次
第1章 「里山資本主義」の目指す世界
第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の
    地方再生ストーリー
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち
第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性

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