皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
342:
詩小説クリップ
[2021-02-20 15:09:55]
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343:
匿名さん
[2021-02-26 20:28:53]
●「ブラック霞が関」
千正 康裕著、 新潮新書、 \858、 2020/11 発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106108853 内 容 朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。 ブラック労働は今や霞が関の標準だ。 相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。 国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、 旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受ける のは国家、国民だ。 官僚が能力を発揮するにはどうすればいいのか。 元厚生労働省キャリアの具体策を提言する。 目 次 第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか 第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景 第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質 第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間 第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁 第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言 第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言 |
344:
匿名さん
[2021-03-03 11:31:59]
●「鬼才―伝説の編集人齋藤十一」
森 功【著】 \1,980(本体\1,800)、幻冬舎、(2021/01発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037281 |
345:
匿名さん
[2021-03-03 11:34:48]
>344
内 容 「週刊新潮」「フォーカス」等を創刊。 太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇 目 次 第1章 天才編集者の誕生 第2章 新潮社の終戦 第3章 快進撃 第4章 週刊誌ブームの萌芽 第5章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛 第6章 作家と交わらない大編集者 第7章 タイトル作法 第8章 天皇の引き省 第9章 天才の素顔 終 章 天皇の死 |
346:
匿名さん
[2021-03-03 11:39:04]
●「2016年の週刊文春」
柳澤 健 著 \2,530(本体\2,300)、光文社、 (2020/12発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334952143?rec_tp=1&us=dtl&um... |
347:
匿名さん
[2021-03-03 11:41:30]
>>346
内 容 花田紀凱と新谷学。二人の名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌と スクープの現場を描く。 目 次 序 章 編集長への処分 第1章 会えば元気になる男 第2章 週刊誌記者 第3章 疑惑の銃弾 第4章 花田週刊 第5章 マルコポーロ事件 第6章 殺しの軍団 第7章 二〇一六年の『週刊文春』 最終章 文春オンライン あとがきにかえて―2020年の『週刊文春』 |
348:
銀行関係者さん
[2021-03-07 09:47:56]
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349:
匿名さん
[2021-03-13 08:51:58]
●「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、 2001年2月、 ウィング、 ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前 合い言葉は「借りた金は返すな!」 何でもありの、あきれた国のコマった人々―。 目次 1部 中国流かせぎ方82手 (ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方; 中国幹部のかせぎ方) 2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人) 著者・・・湯浅誠[ユアサマコト] 1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 |
350:
匿名さん
[2021-03-14 08:00:17]
●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
菅直人著、 幻冬舎、 2021年2月発売、 価格 \1,430(本体\1,300) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540 原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。 3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。 急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、 民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。 |
351:
マンコミュファンさん
[2021-03-29 00:00:14]
アマゾンキンドルで見つけた構築屋というミステリー小説がすごいです!今まで読んだミステリーの中ではダントツです
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352:
匿名さん
[2021-04-19 21:42:53]
●「新型コロナとワクチンのひみつ、ーーーーこわいほどよくわかる」
近藤誠著、 メディアが伝えない正しい「情報」と「知識」を徹底解説! 400万部を突破! |
353:
匿名さん
[2021-04-26 06:44:04]
●「日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家」
松木謙公著 日本文芸社、(2011/10発売) 内容: 政権交代を無にした戦犯はこいつらだ! 常にブレずに菅直人政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への 回帰を訴える! 政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。 目次 第1章 民主党をダメにしたこの政治家たち 第2章 最も邪悪で最低な菅直人政権の大罪 第3章 震災・原発事故対応の許されざる失態 第4章 国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか 第5章 政治家としての原点、そして民主党のこれから 特別対談 松木謙公・有馬晴海 |
354:
匿名さん
[2021-05-15 09:08:43]
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著 ハート出版 (03-3980-7888) 民族浄化、ウィグル人女性へのレイプ容認、 強制避妊、中絶強要; 在日ウィグル人が明かす 東トルキスタンの真実 |
355:
匿名さん
[2021-05-15 09:17:09]
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著 ハート出版 (03-3980-7888)1,540円、 虐殺と搾取を伴う植民地支配。 言葉を奪われ、宗教を奪われ、資源と食料を奪われ、 ヒトとしての尊厳までも奪われて 解説・・・三浦小太郎、 |
356:
匿名三太郎
[2021-05-22 06:53:41]
●「安倍晋三大研究」
望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】 価格 \1,650(本体\1,500) 2019年6月発売、 「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは? 誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。 内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と 日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。 |
357:
匿名三太郎
[2021-05-22 06:59:16]
>>356
「安倍晋三大研究」 目 次 第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く! 「安倍晋三とは何者なのか?」 第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観 Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く! 読売新聞報道の舞台裏 Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く! 「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは? 第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く! 「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」 Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く! 「いまだから、話せること」 |
358:
匿名さん
[2021-05-22 14:39:44]
▼ 「100日で崩壊する政権―コロナ禍日本、安倍政権の軌跡」
ぼうご なつこ【著】 価格 \1,430(本体\1,300) 扶桑社、 2020年9月; 「和牛券」「アベノマスク」「サービスデザイン推進室」「ルイ16世」 …辞任しても、忘れちゃいけない! |
359:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:13:40]
●「赤い日本」
櫻井よしこ 著 産經新聞出版、 2021年5月 内 容 緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。 目 次 第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ) 第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ) 第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ) 第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ) 第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ) 第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ) |
360:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:32:00]
● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
朝日新聞取材班【著者】 \1,210(本体\1,100) 朝日新聞出版(2019/09発売) 内 容 人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。 世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。 5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。 目 次 第1章 民主主義と人権 第2章 サイバー空間 第3章 開発協力 第4章 生命科学 第5章 メディア 第6章 マネー 第7章 海洋進出 最終章 中国流と世界 |
361:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:44:49]
●「超大国 中国のあゆみ」
厳 善平【著】 \3,080(本体\2,800) 晃洋書房 (2021年3月) 内 容 超大国への道を着々と歩む中国。 在日中国人研究者である著者が、自身の研究 と体験に基づき、様々な論点からその道程をたどる。 経済成長と格差・貧困問題、農業・農村・農民(三農)問題、少子高齢化・ 労働問題、教育・社会・政治問題、日中関係…。 2000年代初頭から現在、中国はどのような課題に直面し、それらにどの ように対応してきたのか。 目 次 中国の経済大国化と日中関係 第1部 経済成長と格差・貧困問題 (経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか) 第2部 農業・農村・農民(三農)問題 (三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか) 第3部 中国の少子高齢化・労働問題 (少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか) 第4部 教育・社会・政治問題 (大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか) 第5部 日中関係・中国研究の視点 (日中関係の視点;中国研究の視点) |
362:
匿名三太郎
[2021-05-27 11:03:23]
●「中国経済講義―統計の信頼性から成長のゆくえまで」
梶谷 懐 著、 価格 \968(本体\880) 中央公論新社、 2018年9月、 世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。だが実態はつかみづらい。 その経済力が世界秩序を揺るがすと見る「脅威論」から、正反対の「崩壊論」 まで、論者によって振れ幅が大きい。「中国の経済統計は信頼できるか」 「不動産バブルを止められるか」「共産党体制の下で持続的な成長は可能か」など、 中国経済が直面する根本的な課題について分析。 表面的な変化の奥にある、中国経済の本質を明らかにする。 目 次 序 章 中国の経済統計は信頼できるか 第1章 金融リスクを乗り越えられるか 第2章 不動産バブルを止められるのか 第3章 経済格差のゆくえ 第4章 農民工はどこへ行くのか―知られざる中国の労働問題 第5章 国有企業改革のゆくえ―「ゾンビ企業」は淘汰されるのか 第6章 共産党体制での成長は持続可能か―制度とイノベーション 終 章 国際社会のなかの中国と日中経済関係 |
363:
匿名三太郎
[2021-05-31 20:17:20]
●「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ」
近藤 誠【著】 ビジネス社、2010年4月、 \1,430(本体\1,300) 内 容 ワクチンを打つ前に知ってほしい本当のこと―。いつ、新型コロナの 流行は終息するの? 「変異株」に対してもワクチンは効く? いつも飲んでいるクスリとの併用は大丈夫? 目 次 第1章 新型コロナって、いったい何? 第2章 知っておきたい免疫のしくみ 第3章 スペイン風邪の教訓 第4章 新型コロナの治療とクスリの話 第5章 誰も教えてくれないワクチンの話 第6章 インエンザワクチンが語ること 第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの? 第8章 新型コロナとうまくつきあう方法 |
364:
匿名さん
[2021-05-31 20:25:59]
>>363
「はじめに」より 日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。 ただ、マスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、副作用が 軽視ないし無視されているように感じます。 というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、接種の後で 少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、専門家らによって「ワクチン とは関係がない」と決めつけられ、マスコミがそれを真に受ける傾向がある からです。 本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、科学的 かつ公正に分析してみます。 |
365:
匿名さん
[2021-05-31 22:03:49]
●「コロナとワクチン―新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い」
船瀬 俊介【著】 2021年1月、 共栄書房、 \1,650(本体\1,500) 内 容 正体は“ワクチン”ではない。人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験…! それでもあなたは、ワクチンを打ちますか? ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々。 目 次 プロローグ 致死率 0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ― PCR抗体検査、ワクチン…すべて、ペテンだ 第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言!―陰謀はバレた、マスクをはずせ、 街に出よう! 第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ―恐怖をあおれ! “洗脳”でクスリ漬けにしろ 第3章 “スペイン風邪”もワクチン・解熱剤で大量殺戮― 断固拒否した自然療法の患者は一〇〇%生き残った! 第4章 アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ!― “毒薬”投与で治癒力は大破壊される 第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー― 政府もグルだ! 国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す 第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ!― 正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ 第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ― 体内で、なにが起こるかわからない 第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に― 最終目的は、地球の“人間牧場”化だ 第9章 ワクチンは、絶対打つな!打たせるな!― 潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒… エピローグ コロナワクチン “死ぬ死ぬ” 詐欺の終焉 |
366:
匿名さん
[2021-05-31 22:14:14]
●「新型コロナワクチンを打つ前に読む本」
森下 竜一【著】 2021年3月、 かや書房、 \1,540(本体\1,400) 内 容 新型コロナウイルスとはいったい何なのか? 感染しないために、免疫をつけるためにはどうすればいいのか? 仕組みはどうなっているのか? 日本初、大阪発のワクチン開発者が、わかりやすく解説! 目 次 第1章 新型コロナウイルス感染症は非常に怖い病気だ 第2章 新型コロナウイルスとどう向き合えばいいのか 第3章 体を守ってくれる免疫について知ろう 第4章 新型コロナウイルスワクチンにはそれぞれメリット・デメリットがある 第5章 正しい知識を得て、ワクチンを打つ必要がある 第6章 日常生活から免疫力をアップさせよう |
367:
匿名さん
[2021-06-01 21:18:14]
●「失敗の本質 - 日本軍の組織論的研究」
戸部良一著、 1984年、5月、ダイヤモンド社、 \3,097(本体\2,816) 敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、 日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。 ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、 レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を 掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。 |
368:
匿名さん
[2021-06-03 10:24:50]
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
渡辺靖 著、 中央公論新社、2020年5月、 (中公新書) 内 容 白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。 トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が 連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった 旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を 否定する。 社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。 草の根のリアルな動向を現地から報告。 目 次 第1章 白人ナショナリストの論理と心理 (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか) 第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、 (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか) 第3章 白人ナショナリズムの位相、 (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか) 第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、 (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか) 第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、 (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか) |
369:
同志た?、同志た? 三蔵法師
[2021-06-27 10:09:24]
●「闇の男―野坂参三の百年」
小林 峻一/加藤 昭【著】 文藝春秋、 1993年10月 内容説明 何人もの同志を処刑台や収容所に送った男、野坂参三は何重のスパイ だったのか? 目 次 序 章 百歳の野坂参三 第1章 売られた男・山本懸蔵 第2章 望郷の女・関マツ 第3章 朝鮮人クィフ 第4章 粛清された日本人と助かった「妻」 第5章 NKVDのアジェンタ 第6章 暴かれた粛清計画 解説座談会 野坂参三は何重スパイだったのか? |
370:
同志た?、同志た? 三蔵法師
[2021-06-27 10:16:00]
●「日本共産党の研究 〈1〉」
立花隆著、 \902(本体\820)、講談社、1983年5月、 【内容】 戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンに よる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による 党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。 理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。 ●「日本共産党の研究 〈2〉」 立花隆 著、 \740+税、 講談社、1983年6月、 ●「日本共産党の研究 〈3〉」 立花隆 著、 \700+税、 講談社、1983年7月、 【内容紹介】 なぜ、共産党を支持できないのか。 民主集中制という名の現在の宮本顕治独裁政治を批判する著者は、源流 である戦前の共産党成立から崩壊までの全歴史に遡って徹底的に解剖する。 克明な取材による新事実を加え、政治と権力悪の本質に迫った企期的な通史。 全3冊。 第1回講談社ノンフィクション賞受賞。 |
371:
坪単価比較中さん
[2021-06-27 10:43:50]
1996年12月(年末)
”妹尾河童” ”河童がのぞいたトイレ曼荼羅” だっけ? アマゾンにもかなり旧いのに、ちゃんと売っていました。令和3年にもなってて。 ちょっと感動をしたよ。 |
372:
同志た?、同志た? 三蔵法師
[2021-06-27 16:06:33]
●「実録 野坂参三―共産主義運動“スパイ秘史”」
近現代史研究会【編著】 マルジュ社、 1997年4月、 「 噂」が「真実」となったスパイ・野坂参三の正体とは? 家系図の謎を読み解くにつれ、まざまざと公安警察のエージェントの姿が 浮かび上がってくる。 非合法時代の日本共産党に貫徹されていた戦慄のメカニズム。 目 次 第1部 野坂参三の系譜 (系譜の謎;長兄・葛野友槌―モロゾフ洋菓子店を乗っ取った男; 次兄・小野梧弌―奇妙な結婚;甥・葛野友太郎―共産主義運動家より モロゾフ(株)社長に ほか) 第2部 スパイ野坂参三の生きざま (スパイ野坂参三の誕生;国外生活;日本での共産主義運動; 世界的な謀略活動) |
373:
匿名さん
[2021-07-02 10:03:01]
●「日本人の弱点」
小松 正之【著】 \880(本体\800)、IDP出版(新書)、2015年11月、 出る抗は打たれる、出ない杭は腐る。 捕鯨交渉で世界と闘った男のリーダーシップ論! 目 次 第1章 あなたはリーダー型?それともマネージャ型? 第2章 偉人伝は人生論の宝庫 第3章 石橋を叩いて渡る日本のエリート 第4章 日本の組織はなぜ硬直化するのか? 第5章 官僚と政治家は持ちつ持たれつ 第6章 出る杭は打たれる、出ない杭は腐る 第7章 何が人の幸せなのか? |
374:
匿名さん
[2021-07-02 10:24:16]
●「日本の会社40の弱点―外国人社員の証言」
小平 達也【著】 文藝春秋、2013年11月、 相談されると黙り込む上司。「できません」と堂々と言う部下。 自己紹介は名前ではなく社名から…。外国人社員が語る日本人の不思議。 日本企業に勤務する外国人社員向けに研修や講演を行っている著者が、 外国人社員と日本人社員の「常識」の違いを物語る実例約40本を紹介。 |
375:
匿名さん
[2021-07-02 10:27:00]
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376:
匿名さん
[2021-07-02 10:57:26]
●「日本人のものの考え方―その欠点・弱点・貧しさ」
飛岡 健 著、 実務教育出版、 1999年4月、 目 次 第1章 ものの見方の欠点・弱点・貧しさ (仕掛けられたワナへの無防備;過去の行為・発言への責任感 ほか) 第2章 ものの考え方の欠点・弱点・貧しさ (顰蹙を買う無知と無礼; 活躍を阻む異質なものに対する抵抗感 ほか) 第3章 ものの表し方の欠点・弱点・貧しさ (意見や気持ちを言語化能力の低さ;論理を構築することへの消極的姿勢) 第4章 日本人のものの見方・考え方・表し方の誕生の経緯 (日本人論を学問的にどう展開するか、国土と自然が育んだ日本人の特色) |
377:
匿名さん
[2021-07-02 11:03:29]
●「間違いだらけの対中国戦略―日本人だけが知らない中国の弱点」
富坂 聰【著】 新人物往来社、 2013年2月、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784404043023 |
378:
匿名さん
[2021-07-02 11:08:19]
>377
目 次 第1章 勝利の鍵は「宣伝戦」にあり (領空侵犯に対する日中の主張;安倍政権への期待と警戒 ほか) 第2章 民意に怯える共産党, (活発化する民主化運動;期待はずれの人事 ほか) 第3章 感情的外交の愚, (日本人がもつ危機感の源流;「尖閣に近づいたら損をする」 ほか) 第4章 中国の弱点, (日本人の「反中」感情;「メイド・イン・チャイナ」と「中国ブランド」 ほか |
379:
匿名さん
[2021-07-21 19:32:38]
●「新型コロナの大誤解、 もうだまされない」
西村秀一著、 (国立病院機構仙台医療センター、ウィルスセンター長) 幻冬舎、2021年7月、 1300円、 飲食店のがまん、必要ですか? 酒と人流、元凶ですか? 怖いのはウィルスよりも、間違った情報のまん延だった! パーディションは逆効果! ご遺体を密封する必要なんて全くない、 |
380:
匿名さん
[2021-07-21 19:46:27]
>>379
「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、 (内容) 第1章、新型コロナは空気伝染だと知れ、 ・・・・ビニールカーテンやパーティションの危険な落とし穴、 ・・・・椅子、テーブル、ドアノブの消毒は無意味、 ・・・・目、鼻先からの感染も神経質に考えなくてよい。 第2章、手洗いより うがいのすすめ、 ・・・・1回の咳では容易に感染するほどの量のウィルスは出ない ・・・・外科医と同じ手洗いはやり過ぎ、 ・・・・うがい、鼻うがい・口すすぎを積極的に取りいれよ、 ・・・・窓を開け、扇風機を上手に使う、 第3章、PCR検査を ただ増やせば良いという大誤解、 ・・・・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた、 ・・・・PCR検査では死んだウィルスでも陽性になる、 ・・・・白黒だけでなく、ウィルス量も調べられてこそ感染リスクが判断できる |
381:
匿名さん
[2021-07-21 20:00:01]
>>379
>>380 「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、 (内容) 第4章、ウィルスに勝つ、マスクの達人になる、 ・・・・ウレタンマスクは効果はゼロ、 ・・・・フェイスシールド、マウスシールドは何も防げない、 ・・・・意外に危険なエスカレータ、エレベータでの防御は? ・・・・満員の通勤電車でも、クラスターが起きない理由、 第5章、こうすれば飲食店も営業できる、 ・・・・小さなラーメン店や焼き肉店は換気の行き届いた安全地帯、 ・・・・レジでのおカネの受け渡しに感染リスクはない、 ・・・・バイキングも大皿料理も、食べ物に罪はない、 ・・・・露天風呂や温泉は換気の優等生、 第6章、ウィルスと細菌は違います、 ・・・・冬が要注意なのは粒子が小さく鼻から肺に入りやすいため、 ・・・・変異株を怖がったところで仕方がない、 ・・・・第3波とか第4波とか、一喜一憂はやめよう、 ・・・・生きている限り「ゼロリスク」なんてあり得ない、 第7章、新型コロナはいつ終息するか、 ・・・・「コロナ禍」が終わっても、ウィルスはなくならない、 ・・・・ワクチン、打つ打たないは生活スタイルで決める、 ・・・・接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応、 |
382:
匿名さん
[2021-07-26 20:35:58]
●「霞が関のリアル」
不条理な激務が国の政策を停滞させている、 NHK取材班、 霞が関の不条理は激務は、精神疾患、相次ぐ退職、なり手不足といった問題 だけでなく、官僚の能力発揮を妨げ、国の政策を停滞させている。 官僚本人、家族、政治家、関係者への緻密な取材から、厳しい現状に鋭く 迫る。 岩波書店、 1980円、 |
383:
口コミ知りたいさん
[2021-07-26 21:15:32]
河童ののぞいたトイレまんだら(1996ー12)
あってるっけ? |
384:
匿名
[2021-07-28 02:42:54]
おすすめの本かあ。少なくても、押しつけがましい内容が少ないような本だね
押しつけがましいアドバイスや説教をしてないか。読者の声や意見に傾聴しているか。ただ、著者が書きたい内容を書いて終わりってことになってないか。 |
385:
匿名さん
[2021-08-11 11:15:34]
コロナ禍で日本人が考える時間が多くできた。 TVやネットだけでなくて、ぱっやり読書に
関心が向く。特に、こういう御時世になって、歴史への関心が強くなるものだ。 |
386:
匿名さん
[2021-08-11 11:17:44]
●「インパールの戦い、 本当に【愚戦】だったのか」
笠井亮平著、 文迎春秋社、1045円 内 容 英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。 なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。 目 次 序章 かつての激戦地に立って 第1章 ビルマをめぐる攻防 第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」 第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備 第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動 第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画 第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い 終 章 「インパールの戦い」とは何だったのか |
387:
匿名さん
[2021-08-11 11:19:57]
●「歴史探偵 昭和の教え」
半藤一利著、 文春新書、924円、 内 容 「歴史は昨日、今日、明日と繋がっている」 目 次 第1章 昭和史の語り部として(2,26事件「宮城占拠計画」の謎は 解けた;責任を背負って史実を書いた阿川弘之さん ほか) 第2章 歴史あれこれ(『古事記』と『日本書紀』;腹を切るということ ほか) 第3章 漢籍のたのしみ(春秋からの連想;「百」のあれこれ ほか) 第4章 ことばの世界(悪口の多種多様;言葉をつくる ほか) 第5章 わが体験的昭和史 (相撲改革 四本柱の思い出;人が神になる話 ほか |
388:
匿名さん
[2021-08-13 04:21:36]
堀江貴文がかいた本
例、生き方改革、バカと付き合うな、努力なんかするな漫画を読め |
389:
匿名
[2021-08-16 20:47:53]
工藤吉生『世界で一番すばらしい俺』
おもしろかったです。短歌の本だけど、短歌知らなくても読めた。 |
390:
野口五浪
[2021-08-28 20:06:31]
「太平洋戦争への道、1931年~1941年」
半藤一利、加藤陽子、保阪正康著、 968円、 NHK新書、 昭和日本の最大の失敗を検証し、令和日本が進む道を提言する。 NHKラジオ番組の書籍化。 追悼・半藤一利、 |
391:
野口五浪
[2021-08-28 20:15:53]
●「私がホームレスだったころ」
台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩、 李?萱 著、台湾芒草心慈善協会(企画) 橋本恭子訳、 白水社、 2530円、 |
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生物は、人間は、 環境しだいで形がなくても生きる 微生物とか 霧も生きてるんだね、