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読書好き [更新日時] 2024-11-20 14:19:37
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

おもしろい本■オススメな本

322: 棚トンネル君 
[2020-12-20 08:05:18]
錦織が終わった
323: 匿名さん 
[2020-12-28 09:39:52]
●「コロナと生きる」
   人災としての禍!
   内田樹、岩田健太郎著、
   891円+税、 朝日新書、

●「疫病と人類、新しい感染症の時代をどう生きるか」
  山本太郎著、(長崎大熱帯医学研究所)
  891円+税、 朝日新書、
324: 匿名さん 
[2020-12-28 09:44:57]
●「教員という仕事、なぜブラック化したのか」
  朝比奈なを著、(元公立学校教諭)
  869円+税、 朝日新書、
  
  先生がこわれて行く・・・渾身の問題提起、
  心身を蝕む激務、教員間のいじめ、迷走する教育改革、
325: 匿名さん 
[2020-12-28 09:49:02]
●「ルポ・トラックドライバー」
  荷物はなぜ こんなに早く確実に届くのか? 驚愕の舞台裏、
  刈屋大輔著 (ジャーナリスト)
  869円+税、  朝日新書、

  削られる報酬、時間指定と再配達のノルマ、急激な高齢化、
  多数のドライバーに同乗取材、
  過酷な労働現場から日本の「今」を映し出す。
326: 匿名さん 
[2021-01-01 18:42:49]
●「日本語を取り戻す」
  小田嶋隆著、(コラムニスト)

内容説明
私たちが暮らす世界では、なぜ、“ことば”がここまで空疎なものになって
しまったのか!?
森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスを
めぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、
機能不全に陥っているメディア…。

目 次
1 あの人にさよならを。
(言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事;この奇妙な政治家への感情 ほか)
2 言葉と空気。(データは人生であり、墓碑銘である;
    「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか)
3 ワンフレーズの罠。(経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは
   役割を果たしている;「安保はまだ難しかったかい?」 ほか)
4 がんばれ、記者諸君。(無視できない一部国民のメディア観;
             忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか
327: 匿名さん 
[2021-01-01 18:48:54]
●「頭のよさとは『説明力』だ」
  斎藤孝著(明治大学教授)内容説明

  時間感覚、要約力、例示力。一目置かれる知的な説明力の伸ばし方。
  最少の時間で最大の意味をやり取りし、「わかった感」を生み出す
  究極のアウトプット術公開!

目 次
第1章 知的な「説明力」とは何か(ほとんどの人が、説明下手;説明力に、
    その人の知性が垣間見える ほか)
第2章 「組み立て方」で説明は一気にうまくなる(上手な説明の基本
     フォーマット;本を使った要約力の実践的トレーニング ほか)
第3章 日常生活で「説明力」をアップさせる方法(日常会話で説明力に
    必要な瞬発力を鍛える;説明力を鍛える近況報告トレーニング ほか)
第4章 心を動かす「説明力」の応用(出だしから相手を引きつける
    「通説but」の説明法;インターネットを超える説明力とは ほか)
328: 匿名さん 
[2021-01-01 18:58:04]
●「アンコンタクト、 非接触の経済学」
  キム・ヨンソブ著(経営戦略コンサルタント)

内容説明
コロナウイルスは一つのきっかけに過ぎなかった。移動・対面を禁じられた
人類は新たなステージへ。
握手も接待も会議も不要な時代の働き方とは?
面倒なコミュニケーションから便利な断絶へ。
政治、経済、恋愛、全ての常識は刷新される。

目 次
第1章 ヒトは繋がりたい動物である―生活・性愛・コミュニケーション
   (マスクキスという愛し方;不安は性欲に勝てるのか?;
    2032年の仮想セックス ほか)
第2章 危機かチャンスか―ビジネス・教育・医療
    (トフラーの未来予測が当てはまらなかった韓国;
     テレワークは生き方そのものを変える;
      オフィスフリーとロケーション・インディペンデント ほか)
第3章 ディストピア化する世界―共同体・宗教・政治
   (「内輪」が強化される;ご近所さんの復活;すでに変化は始まっている
     ほか)
329: 匿名さん 
[2021-01-01 19:02:31]
●「社会を知るためには」
  筒井淳也著(家族社会学、立命館)
  924円、 ちくまプリマ―新書、
330: 匿名さん 
[2021-01-11 19:40:19]
●「人類と病」  託摩佳代著、
 中公新書、820円、
 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。
 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。
 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは
 公衆衛生の重要性を広く認識させた。
331: 匿名さん 
[2021-01-11 19:44:51]
●「感染症の世界史」
  石弘之著、
  洋泉社、

 https://kogotokoub.exblog.jp/28914166/
332: 匿名さん 
[2021-01-11 20:13:21]
●「サンフォード感染症治療ガイド 〈2019〉 - 日本語版」
  
  デーヴィド・N.ギルバート/ヘンリー・F.チェンバース
  ライフサイエンス出版(2019/07発売)
333: 匿名さん 
[2021-01-11 20:18:18]
●「感染症は世界史を動かす」
  岡田 晴恵著、
  筑摩書房(2006/02発売)

目 次
第1章 聖書に描かれた感染症
第2章 「黒死病」はくり返す?
第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ
第4章 公衆衛生の誕生
第5章 産業革命と結核
第6章 新型インフルエンザの脅威
第7章 二一世紀の疾病
334: 匿名さん 
[2021-02-01 08:57:18]
●「猫がいなけりゃ息もできない」
  村山由佳著、 集英社、790円、 文庫、
335: 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ 
[2021-02-01 18:44:12]
本から怒鳴りつける声がする 雨が差し込む 勇気がないな、なんて、なめられたら、受け身の冒険活劇が流れてくるのさ。
笑い方が1億年前に居た、みずから大気になりかけの、トロリとけた、魚の祖先みたいだ。
336: 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ 
[2021-02-02 21:54:09]
>>335 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキさん

337: 匿名さん 
[2021-02-03 09:18:18]
338: 匿名さん 
[2021-02-09 09:29:43]
●「日本が売られる」
 堤 未果著  
 2018年10月、 860円+税、
 幻冬舎新書、

内 容
水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない
魔の手が伸びている!

法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を
買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報
など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。

マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴く。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186
339: 匿名さん 
[2021-02-09 09:34:53]
>>338
●幻冬舎新書  「日本が売られる」
堤未果 著、 幻冬舎新書、
2018年10月、
目 次
前書き いつの間にかどんどん売られる日本!
第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる;土が売られる;タネが売られる ほか)

第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる;日本人の仕事が売られる;
    ブラック企業対策が売られる ほか)
第3章 売られたものは取り返せ(お笑い芸人の草の根政治革命―イタリア;
    92歳の首相が消費税廃止―マレーシア;
    有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る―ロシア ほか)
後書き 売らせない日本

 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186
340: 匿名さん 
[2021-02-09 10:13:50]
●「株式会社アメリカの日本解体計画」
  堤未果(著)
  \980 (税抜)   経営科学出版、

学生時代に米国に留学、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・
インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。

2001年のNY同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。
事件を目撃したことで、自らの目で米国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。

「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで
、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。
日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制に
ついての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。
2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。
341: 匿名さん 
[2021-02-13 19:40:55]
「うっかり死んでしまわないための死の雑学」
 上野正彦著、
 イースト・プレス、 2011年2月、 495年+税、

職場・自宅・学校で、あらゆる日常に潜む死の危険から身を守るための
死者からのメッセージ、
目 次
第1章 日常に潜む死の危険(1)え!?こんなことで死んじゃうの!?
第2章 日常に潜む死の危険(2)え!?こんなことでも死んじゃうの!?
第3章 性にまつわる危険な話
第4章 子どもを襲う死の危険
第5章 老人を襲う死の危険
第6章 人体の不思議
第7章 死体の不思議
第8章 意外に多い勘違い
342: 詩小説クリップ 
[2021-02-20 15:09:55]

みずから大気に成りかけ?トロリ溶けた魚の先祖
生物は、人間は、 環境しだいで形がなくても生きる 微生物とか   霧も生きてるんだね、
343: 匿名さん 
[2021-02-26 20:28:53]
●「ブラック霞が関」
   千正 康裕著、 新潮新書、
    \858、  2020/11 発売、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106108853

内 容
朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。 ブラック労働は今や霞が関の標準だ。 
相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。
国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、
旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受ける
のは国家、国民だ。
官僚が能力を発揮するにはどうすればいいのか。
元厚生労働省キャリアの具体策を提言する。

目 次
第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか
第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景
第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質
第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間
第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁
第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言
第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言
344: 匿名さん 
[2021-03-03 11:31:59]
●「鬼才―伝説の編集人齋藤十一」
  森 功【著】
  \1,980(本体\1,800)、幻冬舎、(2021/01発売)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037281
345: 匿名さん 
[2021-03-03 11:34:48]
>344
内 容
「週刊新潮」「フォーカス」等を創刊。
太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇
目 次
第1章 天才編集者の誕生
第2章 新潮社の終戦
第3章 快進撃
第4章 週刊誌ブームの萌芽
第5章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛
第6章 作家と交わらない大編集者
第7章 タイトル作法
第8章 天皇の引き省
第9章 天才の素顔
終 章 天皇の死
346: 匿名さん 
[2021-03-03 11:39:04]
●「2016年の週刊文春」
柳澤 健 著
\2,530(本体\2,300)、光文社、 (2020/12発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334952143?rec_tp=1&us=dtl&um...
347: 匿名さん 
[2021-03-03 11:41:30]
>>346
内 容
花田紀凱と新谷学。二人の名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌と
スクープの現場を描く。

目 次
序 章 編集長への処分
第1章 会えば元気になる男
第2章 週刊誌記者
第3章 疑惑の銃弾
第4章 花田週刊
第5章 マルコポーロ事件
第6章 殺しの軍団
第7章 二〇一六年の『週刊文春』
最終章 文春オンライン
あとがきにかえて―2020年の『週刊文春』
348: 銀行関係者さん 
[2021-03-07 09:47:56]
>>342 詩小説クリップさん

自由奔放な理系のわんぱく 適宜 自分の考える技を発明につなげたい


349: 匿名さん 
[2021-03-13 08:51:58]
●「中国のとことんあきれた人たち」
 湯浅誠著、
 2001年2月、 ウィング、
 ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前
 合い言葉は「借りた金は返すな!」
 何でもありの、あきれた国のコマった人々―。

目次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方;
 中国幹部のかせぎ方)
2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人)

著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員
350: 匿名さん 
[2021-03-14 08:00:17]
●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
  菅直人著、  幻冬舎、 2021年2月発売、
  価格 \1,430(本体\1,300)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540

  原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。
  3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。
  急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、
  民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。
351: マンコミュファンさん 
[2021-03-29 00:00:14]
アマゾンキンドルで見つけた構築屋というミステリー小説がすごいです!今まで読んだミステリーの中ではダントツです
352: 匿名さん 
[2021-04-19 21:42:53]
●「新型コロナとワクチンのひみつ、ーーーーこわいほどよくわかる」
  近藤誠著、
   メディアが伝えない正しい「情報」と「知識」を徹底解説!
    400万部を突破!
   
353: 匿名さん 
[2021-04-26 06:44:04]
●「日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家」
     松木謙公著
      日本文芸社、(2011/10発売)
内容:
  政権交代を無にした戦犯はこいつらだ!
  常にブレずに菅直人政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への
  回帰を訴える!    政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。

目次
第1章 民主党をダメにしたこの政治家たち
第2章 最も邪悪で最低な菅直人政権の大罪
第3章 震災・原発事故対応の許されざる失態
第4章 国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか
第5章 政治家としての原点、そして民主党のこれから
特別対談 松木謙公・有馬晴海
354: 匿名さん 
[2021-05-15 09:08:43]
●「ウィグル・ジェノサイド」
   ムカイダイズ著
  ハート出版 (03-3980-7888)
  
 民族浄化、ウィグル人女性へのレイプ容認、 強制避妊、中絶強要;
  在日ウィグル人が明かす 東トルキスタンの真実
355: 匿名さん 
[2021-05-15 09:17:09]
●「ウィグル・ジェノサイド」
   ムカイダイズ著
  ハート出版 (03-3980-7888)1,540円、

 虐殺と搾取を伴う植民地支配。
 言葉を奪われ、宗教を奪われ、資源と食料を奪われ、
 ヒトとしての尊厳までも奪われて
  解説・・・三浦小太郎、
356: 匿名三太郎 
[2021-05-22 06:53:41]
●「安倍晋三大研究」
  望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】
  価格 \1,650(本体\1,500)
   2019年6月発売、

「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは?
 誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。
 内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と
 日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。
357: 匿名三太郎 
[2021-05-22 06:59:16]
>>356
「安倍晋三大研究」

目 次
第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで
    Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く!
    「安倍晋三とは何者なのか?」
第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観
    Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く!
     読売新聞報道の舞台裏
     Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く!
    「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは?
第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く!
    「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」
    Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く!
    「いまだから、話せること」
358: 匿名さん 
[2021-05-22 14:39:44]
▼ 「100日で崩壊する政権―コロナ禍日本、安倍政権の軌跡」
   ぼうご なつこ【著】
   価格 \1,430(本体\1,300)
   扶桑社、      2020年9月;

  「和牛券」「アベノマスク」「サービスデザイン推進室」「ルイ16世」
  …辞任しても、忘れちゃいけない!
359: 匿名三太郎 
[2021-05-27 10:13:40]
●「赤い日本」
 櫻井よしこ 著
 産經新聞出版、 2021年5月

内 容
緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と
GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。
目 次
第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ)
第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ)
第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ)
第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ)
第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ)
第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ)
360: 匿名三太郎 
[2021-05-27 10:32:00]
● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
  朝日新聞取材班【著者】
  \1,210(本体\1,100)
  朝日新聞出版(2019/09発売) 

 内 容
 人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。
 世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。
 5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。

 目 次
 第1章 民主主義と人権
 第2章 サイバー空間
 第3章 開発協力
 第4章 生命科学
 第5章 メディア
 第6章 マネー
 第7章 海洋進出
 最終章 中国流と世界
361: 匿名三太郎 
[2021-05-27 10:44:49]
●「超大国 中国のあゆみ」
   厳 善平【著】
   \3,080(本体\2,800)
   晃洋書房 (2021年3月)
 内 容
 超大国への道を着々と歩む中国。 在日中国人研究者である著者が、自身の研究
 と体験に基づき、様々な論点からその道程をたどる。
 経済成長と格差・貧困問題、農業・農村・農民(三農)問題、少子高齢化・
 労働問題、教育・社会・政治問題、日中関係…。
 2000年代初頭から現在、中国はどのような課題に直面し、それらにどの
 ように対応してきたのか。

目 次
中国の経済大国化と日中関係
第1部 経済成長と格差・貧困問題
 (経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか)
第2部 農業・農村・農民(三農)問題
 (三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか)
第3部 中国の少子高齢化・労働問題
 (少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか)
第4部 教育・社会・政治問題
 (大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか)
第5部 日中関係・中国研究の視点
 (日中関係の視点;中国研究の視点)
362: 匿名三太郎 
[2021-05-27 11:03:23]
●「中国経済講義―統計の信頼性から成長のゆくえまで」
  梶谷 懐 著、  価格 \968(本体\880)
  中央公論新社、 2018年9月、

  世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。だが実態はつかみづらい。
  その経済力が世界秩序を揺るがすと見る「脅威論」から、正反対の「崩壊論」
  まで、論者によって振れ幅が大きい。「中国の経済統計は信頼できるか」
  「不動産バブルを止められるか」「共産党体制の下で持続的な成長は可能か」など、
  中国経済が直面する根本的な課題について分析。
  表面的な変化の奥にある、中国経済の本質を明らかにする。

目 次
序 章 中国の経済統計は信頼できるか
第1章 金融リスクを乗り越えられるか
第2章 不動産バブルを止められるのか
第3章 経済格差のゆくえ
第4章 農民工はどこへ行くのか―知られざる中国の労働問題
第5章 国有企業改革のゆくえ―「ゾンビ企業」は淘汰されるのか
第6章 共産党体制での成長は持続可能か―制度とイノベーション
終 章 国際社会のなかの中国と日中経済関係
363: 匿名三太郎 
[2021-05-31 20:17:20]
●「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ」
 近藤 誠【著】
 ビジネス社、2010年4月、   \1,430(本体\1,300)
 内 容
  ワクチンを打つ前に知ってほしい本当のこと―。いつ、新型コロナの
   流行は終息するの?
  「変異株」に対してもワクチンは効く?
  いつも飲んでいるクスリとの併用は大丈夫?
 目 次
  第1章 新型コロナって、いったい何?
  第2章 知っておきたい免疫のしくみ
  第3章 スペイン風邪の教訓
  第4章 新型コロナの治療とクスリの話
  第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
  第6章 インエンザワクチンが語ること
  第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
  第8章 新型コロナとうまくつきあう方法
364: 匿名さん 
[2021-05-31 20:25:59]
>>363

「はじめに」より
日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。
 ただ、マスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、副作用が
軽視ないし無視されているように感じます。

 というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、接種の後で
少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、専門家らによって「ワクチン
とは関係がない」と決めつけられ、マスコミがそれを真に受ける傾向がある
からです。
 本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、科学的
かつ公正に分析してみます。
365: 匿名さん 
[2021-05-31 22:03:49]
●「コロナとワクチン―新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い」
  船瀬 俊介【著】
  2021年1月、 共栄書房、   \1,650(本体\1,500)

内 容
正体は“ワクチン”ではない。人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験…!
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?
ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々。

目 次
プロローグ 致死率 0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ―
     PCR抗体検査、ワクチン…すべて、ペテンだ
第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言!―陰謀はバレた、マスクをはずせ、
    街に出よう!
第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ―恐怖をあおれ!
    “洗脳”でクスリ漬けにしろ
第3章 “スペイン風邪”もワクチン・解熱剤で大量殺戮―
    断固拒否した自然療法の患者は一〇〇%生き残った!
第4章 アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ!―
    “毒薬”投与で治癒力は大破壊される
第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー―
    政府もグルだ!   国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す
第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ!―
    正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ
第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ―
    体内で、なにが起こるかわからない
第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に―
    最終目的は、地球の“人間牧場”化だ
第9章 ワクチンは、絶対打つな!打たせるな!―
    潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒…
エピローグ コロナワクチン “死ぬ死ぬ” 詐欺の終焉
366: 匿名さん 
[2021-05-31 22:14:14]
●「新型コロナワクチンを打つ前に読む本」
  森下 竜一【著】
  2021年3月、 かや書房、 \1,540(本体\1,400)
内 容
 新型コロナウイルスとはいったい何なのか?
 感染しないために、免疫をつけるためにはどうすればいいのか?
 仕組みはどうなっているのか?
 日本初、大阪発のワクチン開発者が、わかりやすく解説!

目 次
第1章 新型コロナウイルス感染症は非常に怖い病気だ
第2章 新型コロナウイルスとどう向き合えばいいのか
第3章 体を守ってくれる免疫について知ろう
第4章 新型コロナウイルスワクチンにはそれぞれメリット・デメリットがある
第5章 正しい知識を得て、ワクチンを打つ必要がある
第6章 日常生活から免疫力をアップさせよう
367: 匿名さん 
[2021-06-01 21:18:14]
●「失敗の本質 - 日本軍の組織論的研究」
  戸部良一著、
  1984年、5月、ダイヤモンド社、  \3,097(本体\2,816)
 
 敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、
 日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。
 ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、
 レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を
 掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。
368: 匿名さん 
[2021-06-03 10:24:50]
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
  渡辺靖 著、
  中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
内 容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
 連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
 旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
 否定する。
  社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
 草の根のリアルな動向を現地から報告。

目 次
第1章 白人ナショナリストの論理と心理
    (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、   
    (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)

第3章 白人ナショナリズムの位相、
   (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
   (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)

第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
   (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)
369: 同志た?、同志た? 三蔵法師 
[2021-06-27 10:09:24]
●「闇の男―野坂参三の百年」
  小林 峻一/加藤 昭【著】
   文藝春秋、 1993年10月

内容説明
何人もの同志を処刑台や収容所に送った男、野坂参三は何重のスパイ
だったのか?
目 次
序 章 百歳の野坂参三
第1章 売られた男・山本懸蔵
第2章 望郷の女・関マツ
第3章 朝鮮人クィフ
第4章 粛清された日本人と助かった「妻」
第5章 NKVDのアジェンタ
第6章 暴かれた粛清計画

解説座談会 野坂参三は何重スパイだったのか?
370: 同志た?、同志た? 三蔵法師 
[2021-06-27 10:16:00]
●「日本共産党の研究 〈1〉」
  立花隆著、  
   \902(本体\820)、講談社、1983年5月、
【内容】
 戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンに
 よる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による
 党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。
 理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。
 
●「日本共産党の研究 〈2〉」
  立花隆 著、
  \740+税、 講談社、1983年6月、

●「日本共産党の研究 〈3〉」
  立花隆 著、
  \700+税、 講談社、1983年7月、
 【内容紹介】
  なぜ、共産党を支持できないのか。
  民主集中制という名の現在の宮本顕治独裁政治を批判する著者は、源流
  である戦前の共産党成立から崩壊までの全歴史に遡って徹底的に解剖する。
  克明な取材による新事実を加え、政治と権力悪の本質に迫った企期的な通史。
  全3冊。
  第1回講談社ノンフィクション賞受賞。
371: 坪単価比較中さん 
[2021-06-27 10:43:50]
1996年12月(年末)

”妹尾河童” ”河童がのぞいたトイレ曼荼羅” だっけ?

アマゾンにもかなり旧いのに、ちゃんと売っていました。令和3年にもなってて。

ちょっと感動をしたよ。
372: 同志た?、同志た? 三蔵法師 
[2021-06-27 16:06:33]
●「実録 野坂参三―共産主義運動“スパイ秘史”」
  近現代史研究会【編著】
  マルジュ社、 1997年4月、

 「 噂」が「真実」となったスパイ・野坂参三の正体とは?
 家系図の謎を読み解くにつれ、まざまざと公安警察のエージェントの姿が
 浮かび上がってくる。
 非合法時代の日本共産党に貫徹されていた戦慄のメカニズム。
 目 次
  第1部 野坂参三の系譜
 (系譜の謎;長兄・葛野友槌―モロゾフ洋菓子店を乗っ取った男;
  次兄・小野梧弌―奇妙な結婚;甥・葛野友太郎―共産主義運動家より
  モロゾフ(株)社長に ほか)
  第2部 スパイ野坂参三の生きざま
 (スパイ野坂参三の誕生;国外生活;日本での共産主義運動;
  世界的な謀略活動)
373: 匿名さん 
[2021-07-02 10:03:01]
●「日本人の弱点」
  小松 正之【著】
   \880(本体\800)、IDP出版(新書)、2015年11月、

  出る抗は打たれる、出ない杭は腐る。
  捕鯨交渉で世界と闘った男のリーダーシップ論!
  目 次
  第1章 あなたはリーダー型?それともマネージャ型?
  第2章 偉人伝は人生論の宝庫
  第3章 石橋を叩いて渡る日本のエリート
  第4章 日本の組織はなぜ硬直化するのか?
  第5章 官僚と政治家は持ちつ持たれつ
  第6章 出る杭は打たれる、出ない杭は腐る
  第7章 何が人の幸せなのか?
374: 匿名さん 
[2021-07-02 10:24:16]
●「日本の会社40の弱点―外国人社員の証言」
  小平 達也【著】
  文藝春秋、2013年11月、

  相談されると黙り込む上司。「できません」と堂々と言う部下。
  自己紹介は名前ではなく社名から…。外国人社員が語る日本人の不思議。
  日本企業に勤務する外国人社員向けに研修や講演を行っている著者が、
  外国人社員と日本人社員の「常識」の違いを物語る実例約40本を紹介。
375: 匿名さん 
[2021-07-02 10:27:00]
>>374
「日本の会社40の弱点・・・外国人社員の証言」
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166609451
376: 匿名さん 
[2021-07-02 10:57:26]
●「日本人のものの考え方―その欠点・弱点・貧しさ」
  飛岡 健 著、
  実務教育出版、 1999年4月、
目 次
第1章 ものの見方の欠点・弱点・貧しさ
   (仕掛けられたワナへの無防備;過去の行為・発言への責任感 ほか)
第2章 ものの考え方の欠点・弱点・貧しさ
   (顰蹙を買う無知と無礼; 活躍を阻む異質なものに対する抵抗感 ほか)
第3章 ものの表し方の欠点・弱点・貧しさ
   (意見や気持ちを言語化能力の低さ;論理を構築することへの消極的姿勢)
第4章 日本人のものの見方・考え方・表し方の誕生の経緯
   (日本人論を学問的にどう展開するか、国土と自然が育んだ日本人の特色)
377: 匿名さん 
[2021-07-02 11:03:29]
●「間違いだらけの対中国戦略―日本人だけが知らない中国の弱点」
 富坂 聰【著】
 新人物往来社、   2013年2月、
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784404043023
378: 匿名さん 
[2021-07-02 11:08:19]
>377
目 次
第1章 勝利の鍵は「宣伝戦」にあり
(領空侵犯に対する日中の主張;安倍政権への期待と警戒 ほか)
第2章 民意に怯える共産党,
(活発化する民主化運動;期待はずれの人事 ほか)
第3章 感情的外交の愚,
(日本人がもつ危機感の源流;「尖閣に近づいたら損をする」 ほか)
第4章 中国の弱点,
(日本人の「反中」感情;「メイド・イン・チャイナ」と「中国ブランド」 ほか
379: 匿名さん 
[2021-07-21 19:32:38]
●「新型コロナの大誤解、 もうだまされない」
  西村秀一著、 (国立病院機構仙台医療センター、ウィルスセンター長)
  幻冬舎、2021年7月、 1300円、
 
 飲食店のがまん、必要ですか? 酒と人流、元凶ですか?
 怖いのはウィルスよりも、間違った情報のまん延だった!
 パーディションは逆効果!
 ご遺体を密封する必要なんて全くない、
380: 匿名さん 
[2021-07-21 19:46:27]
>>379
「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、
(内容)
 第1章、新型コロナは空気伝染だと知れ、
 ・・・・ビニールカーテンやパーティションの危険な落とし穴、
 ・・・・椅子、テーブル、ドアノブの消毒は無意味、
 ・・・・目、鼻先からの感染も神経質に考えなくてよい。

 第2章、手洗いより うがいのすすめ、
 ・・・・1回の咳では容易に感染するほどの量のウィルスは出ない
 ・・・・外科医と同じ手洗いはやり過ぎ、
 ・・・・うがい、鼻うがい・口すすぎを積極的に取りいれよ、
 ・・・・窓を開け、扇風機を上手に使う、

 第3章、PCR検査を ただ増やせば良いという大誤解、
 ・・・・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた、
 ・・・・PCR検査では死んだウィルスでも陽性になる、
 ・・・・白黒だけでなく、ウィルス量も調べられてこそ感染リスクが判断できる
381: 匿名さん 
[2021-07-21 20:00:01]
>>379
>>380
「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、
 (内容)
 第4章、ウィルスに勝つ、マスクの達人になる、
 ・・・・ウレタンマスクは効果はゼロ、
 ・・・・フェイスシールド、マウスシールドは何も防げない、
 ・・・・意外に危険なエスカレータ、エレベータでの防御は?
 ・・・・満員の通勤電車でも、クラスターが起きない理由、

 第5章、こうすれば飲食店も営業できる、
 ・・・・小さなラーメン店や焼き肉店は換気の行き届いた安全地帯、
 ・・・・レジでのおカネの受け渡しに感染リスクはない、
 ・・・・バイキングも大皿料理も、食べ物に罪はない、
 ・・・・露天風呂や温泉は換気の優等生、

 第6章、ウィルスと細菌は違います、
 ・・・・冬が要注意なのは粒子が小さく鼻から肺に入りやすいため、
 ・・・・変異株を怖がったところで仕方がない、
 ・・・・第3波とか第4波とか、一喜一憂はやめよう、
 ・・・・生きている限り「ゼロリスク」なんてあり得ない、

 第7章、新型コロナはいつ終息するか、
 ・・・・「コロナ禍」が終わっても、ウィルスはなくならない、
 ・・・・ワクチン、打つ打たないは生活スタイルで決める、
 ・・・・接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応、
382: 匿名さん 
[2021-07-26 20:35:58]
●「霞が関のリアル」
  不条理な激務が国の政策を停滞させている、
 NHK取材班、
 霞が関の不条理は激務は、精神疾患、相次ぐ退職、なり手不足といった問題
 だけでなく、官僚の能力発揮を妨げ、国の政策を停滞させている。
 官僚本人、家族、政治家、関係者への緻密な取材から、厳しい現状に鋭く
 迫る。  
 岩波書店、 1980円、
383: 口コミ知りたいさん 
[2021-07-26 21:15:32]
河童ののぞいたトイレまんだら(1996ー12)

あってるっけ?
384: 匿名 
[2021-07-28 02:42:54]
おすすめの本かあ。少なくても、押しつけがましい内容が少ないような本だね
押しつけがましいアドバイスや説教をしてないか。読者の声や意見に傾聴しているか。ただ、著者が書きたい内容を書いて終わりってことになってないか。
385: 匿名さん 
[2021-08-11 11:15:34]
コロナ禍で日本人が考える時間が多くできた。 TVやネットだけでなくて、ぱっやり読書に
関心が向く。特に、こういう御時世になって、歴史への関心が強くなるものだ。


386: 匿名さん 
[2021-08-11 11:17:44]
●「インパールの戦い、 本当に【愚戦】だったのか」
  笠井亮平著、
  文迎春秋社、1045円

内 容
 英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。
 なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。
目 次
 序章 かつての激戦地に立って
 第1章 ビルマをめぐる攻防
 第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」
 第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備
 第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動
 第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画
 第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い
 終 章 「インパールの戦い」とは何だったのか
387: 匿名さん 
[2021-08-11 11:19:57]
●「歴史探偵 昭和の教え」
  半藤一利著、
  文春新書、924円、
  内 容
 「歴史は昨日、今日、明日と繋がっている」
 目 次
 第1章 昭和史の語り部として(2,26事件「宮城占拠計画」の謎は
     解けた;責任を背負って史実を書いた阿川弘之さん ほか)
 第2章 歴史あれこれ(『古事記』と『日本書紀』;腹を切るということ ほか)
 第3章 漢籍のたのしみ(春秋からの連想;「百」のあれこれ ほか)
 第4章 ことばの世界(悪口の多種多様;言葉をつくる ほか)
  第5章 わが体験的昭和史
     (相撲改革 四本柱の思い出;人が神になる話 ほか
388: 匿名さん 
[2021-08-13 04:21:36]
堀江貴文がかいた本 
例、生き方改革、バカと付き合うな、努力なんかするな漫画を読め
389: 匿名 
[2021-08-16 20:47:53]
工藤吉生『世界で一番すばらしい俺』
おもしろかったです。短歌の本だけど、短歌知らなくても読めた。
390: 野口五浪 
[2021-08-28 20:06:31]
「太平洋戦争への道、1931年~1941年」
  半藤一利、加藤陽子、保阪正康著、
  968円、 NHK新書、
 昭和日本の最大の失敗を検証し、令和日本が進む道を提言する。
 NHKラジオ番組の書籍化。
  追悼・半藤一利、

391: 野口五浪 
[2021-08-28 20:15:53]
●「私がホームレスだったころ」
   台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩、
  李?萱 著、台湾芒草心慈善協会(企画)

 橋本恭子訳、 白水社、 2530円、
392: 匿名さん 
[2021-09-03 15:13:52]
●「猫が30歳まで生きる日」
   ーーーーー治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見

 世紀の大発見!猫の寿命が2倍に!?
 猫の腎臓病の原因がついに解明。 
 さらに、AIMは人間のさまざまな病気にも活用可能

  宮崎 徹 著
  岩合光昭  表紙カバー写真
  出版年月日 2021/08/12
  ISBN 9784788717558    ページ数・244ページ
  1,800円+税
393: 匿名さん 
[2021-09-03 15:30:37]
>>392
世紀の大発見「AIM」で、猫の寿命が2倍に!
しかも、人間のさまざまな病気にも活用可能。
人も猫も、もっと長生き出来る未来!

 日本では1000万頭近い猫が飼われているといわれますが、その多くが
腎臓病で亡くなっています。
猫に塩分を控えた食事をさせて日々気をつけても、加齢とともに腎機能は
必ず低下してしまいます。猫の腎臓病の原因は、これまで全く不明でした。

 そんななか、宮崎徹先生が血液中のタンパク質「AIM(apoptosis
inhibitor of macrophage)」が急性腎不全を治癒させる機能を持つことを
解明しました。猫は、このAIMが正常に機能しないために腎臓病にかかる
こともわかったのです。

 この AIM を利用して猫に処方すれば、腎臓病の予防になり、猫の寿命が
大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きる
ことも可能であるとされています。

 ──これは、愛猫家にとっては、とてつもない朗報です。さらに、AIMは、
猫だけでなく人間にも効き、また腎臓病だけでなくアルツハイマー型認知症や
自己免疫疾患など、〈治せない〉と言われていた病気にも活用が期待されます。
394: ルイジアナ パパ 
[2021-09-03 20:49:52]
●「新型格差社会」
   山田 昌弘【著】
   \825(本体\750)
   朝日新聞出版、 2021年4月、
  新型コロナ禍が可視化した<家族><教育><仕事><地域><消費>
  の格差を分析し、令和の日本が目指すべき「共助」のあり方を提言する。
395: バイキン大統領 
[2021-09-08 20:16:46]
●「新型格差社会」
   山田 昌弘【著】
   \825(本体\750)、  朝日新聞出版、 2021年4月、
 
  新型コロナ禍が可視化した<家族><教育><仕事><地域><消費>
  の格差を分析し、令和の日本が目指すべき「共助」美」あり方を提言する。
396: バイキン大統領 
[2021-09-08 20:18:04]
●「陰謀の日本近現代史」
 保阪正康著、
 
 対米開戦を決めた真の主犯は誰か?
 昭和天皇、東条英機、マッカーサー、甘粕正彦、 
 歴史には知られざる裏がある。
 979円、 朝日新書、
397: バイキン大統領 
[2021-09-08 20:32:04]
●「中国共産党、その百年」
  石川禎浩著、
  筑摩選書、 1980円、
 
  石川禎浩氏、 京都大学教授、 中国共産党の初期の歴史研究における
  第一人者
398: 匿名 
[2021-09-08 21:07:55]
「体育会系出身の人は本当に就職に有利か」
399: 匿名 
[2021-09-08 21:09:18]
「蚊学(蚊についての研究・分析)」
400: 匿名 
[2021-09-09 02:38:29]
「説教臭さ」を感じさせないような本
何か「俺に説教してるんか!」って言いたくなるような本はおススメできない
401: ルイジアナパパ 
[2021-09-09 07:04:48]
●「中国共産党、その百年」
  石川 禎浩 著
   https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480017338/

  創立百周年を迎える中国共産党。いかにして超巨大政権党となったのか、
  この組織の中核的属性はどのように形作られたのか、
  多角的に浮き彫りにした通史!
  1,980円(税込)
   2021/06/15、  筑摩書房 (筑摩選書)
402: 匿名さん 
[2021-09-09 18:51:28]
●「武漢病毒襲来」
   廖 亦武著 (リャオ/イゥ)
   福島香織訳
   文芸春秋社、 2035円
   
   亡命中国人作家が怒りをこめて告発する戦慄ドキュメンタリー小説、
   
   新型コロナウィルスについて描いた多々あるが、小説の最高傑作(佐藤 優)
403: 匿名さん 
[2021-09-10 22:49:18]
●「『日本型格差社会』からの脱却」
  岩田規久男著、
1,078円、光文社、
 長期デフレを原因とすることから、他国とは異なる日本の格差、
 縮小するにはどうすればよいか、
 日銀副総裁を務めた提言
404: 匿名さん 
[2021-09-14 13:36:08]
●「格差と分断の社会地図」  
    ーーーーー16歳からの「日本のリアル」
  石井光太著、
  1870円、 日本実業出版社、
 国民の7人に1人は貧困、
 おでんの食べ方も知らない子どもたち、
 コロナ禍で女性の自殺率が91%増加、

 「格差の構造」を徹底した明らかにし、【分断」を乗り越える知恵と道筋を示す
405: 匿名さん 
[2021-09-21 12:18:48]
●「マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界」
   川畑 智 著、 遠藤英俊監修、
  文響社、 

  困った言動の理由がわかる!
  徘徊、暴力、妄想、記憶障害、 失語、暴言、
406: 匿名さん 
[2021-09-21 12:24:48]
●「尿酸値リセット」
   薬に頼らず 痛風発作が防げる! 7mg を超えたら激痛予備軍!
  細谷龍男 著、 
  0120-966-081,
1,485 円
   高尿酸の最大の敵は「プリン体」にあらず、 「内臓脂肪」こそ!
407: 匿名さん 
[2021-09-21 12:31:30]
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
  渡辺靖 著、
  中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
内 容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
 連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
 旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
 否定する。
  社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
 草の根のリアルな動向を現地から報告。

目 次
第1章 白人ナショナリストの論理と心理
    (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、   
    (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)

第3章 白人ナショナリズムの位相、
   (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
   (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)

第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
   (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)
408: 匿名さん 
[2021-09-22 19:45:59]
●「戦争・占領・講和―1941~1955」
   
    五百旗頭 真【著】
   中央公論新社、 2001年4月、

   なぜ日本は対米戦争に踏み切ったの
   日本近現代史に聳立する最大の問題を解き明かし、併せて戦後再生しながら、
   冷戦構造下に安定の道を求めた日本の政治の存り様を検証する。

   内容説明
   リーダー不在が「敗戦」をもたらす。再生・新日本を領導したものは?
  目 次
  プロローグ 「紀元二六〇〇年」と真珠湾
   1 日米開戦
   2 敗戦の方法
   3 センゴタイセイヘ
   4 歩みだす日本
   5 保守政治による再生
エピローグ 55年体制の成立
409: 匿名さん 
[2021-09-22 20:29:44]
●「帝国の昭和―日本の歴史〈23〉」
  有馬 学【著】
   \1,496(税込)、 講談社、 2010年5月、
 
  満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とする論理とは?
  開戦・敗戦へ至る政治抗争の背景に何があったか?
 
   窮乏する農村と「モダン」な帝都という二重構造のなか、指導層と
  大衆は何を希求したか? 
 「満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とした陸軍中堅層、
  革新官僚、経済テクノクラートたちの論理と野望。
  挙国一致内閣、翼賛体制に至る「非常時」の政治・イデオロギー抗争。
  帝国日本と日本人にとっての<戦争>とは?
  昭和戦前期の「歴史」を問い直す。

  プロローグ 過去は外国である
  第1章 普通選挙と政党内閣
  第2章 ワシントン体制の変容と日本
  第3章 「挙国一致」内閣の時代
  第4章 「非常時」の表と裏
  第5章 革新の光明?
  第6章 総力戦の諸相
  終 章「戦時」とモダニティ
410: 匿名さん 
[2021-09-28 12:45:51]
『サイバー攻撃から暮らしを守れ! 
ーーーーーー「サイバーセキュリティの産業化」で日本は成長する』
  高市早苗 / 藤井龍二 著、
1,500円 (1,364円+税)
 
  医療、交通、物流、自動運転、電力・ガス・水道、金融、クレジット、スマホ……
 急増する「サイバー攻撃」の脅威が日々の暮らしに迫り、あなたや職場が被害に
 遭う可能性が高まっている。
411: 匿名さん 
[2021-09-28 12:57:46]
>>410
    高市早苗さんの著書は、日本人必読の危機管理本です。

自民党サイバーセキュリティ対策本部長として、世界で起きている「サイバー攻撃」の
実態をつぶさに調査した著者が、その対策法をまとめたのが本書である。
ただし、「サイバー攻撃」対策を「コスト」と考えるのではなく、「投資」と考える
べきだと著者は指摘する。

なぜなら、これからは「サイバー攻撃」対策を強化した製品・サービスが国内外市場に
おいて優位性を確保できる時代だからである。
  むしろ日本が激しい国際競争に勝って経済成長へ進む大きなチャンスだと著者はいう。
412: 匿名さん 
[2021-09-29 18:33:48]
●『「反日韓国」の自壊が始まった』
   呉 善花【著】《オ/ソンファ》、悟空出版(2014/11発売)  ¥990
 
 「謝れば和解」の日本人と「謝れば負け」の韓国人…。
 
 目 次
  第1章 韓国の自壊が始まった(なぜセウォル号事件は起きたのか;
         なぜ米軍相手の慰安婦が韓国政府を訴えたのか ほか)

  第2章 韓国人が謝罪しない理由―日韓の行き違い1
      (不誠実な社会病理;「受けて立つ人」と「攻めて立つ人」 ほか)

  第3章 「人のあるべき姿」がこんなに違う―日韓の行き違い2
   (潔く散る桜としぶとく咲き続けるムクゲ;「腰の低さ」と「腰の高さ」ほか)

  第4章 事大主義から抜け出ない韓国―日韓の行き違い3
     (クリスチャン小国とクリスチャン大国;武人統治と文人統治 ほか)

  第5章 韓国人自身が嘆く韓民族の精神病理
     (うつ病と日本人の精神性;火病に苦しむ韓国人 ほか)
413: 匿名さん 
[2021-09-29 19:14:43]
●「韓国人に生まれなくてよかった」
  武藤正敏【著】
   悟空出版、 2017年6月、
    反日を叫ぶ文在寅大統領に日本は強い決意で臨むしかない。

  目 次
   序 章 文在寅クライシスが日韓を襲う!
  第1章 最悪の大統領文在寅とは何者か
  第2章 執拗な「反日の嵐」が吹き荒れる
  第3章 国家も国民も孤立していく韓国
  第4章 こんな過酷な社会では生きていけない
  第5章 宥和がさらなる金正恩の暴挙を招く

  著者の 武藤正敏氏[ムトウマサトシ]

   1948年、東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。
       朝鮮語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。参 事官、公使を歴任。
   2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。
414: 匿名さん 
[2021-09-29 20:04:54]
「小沢民主党は信用できるか」
 高市早苗【編著】
  PHP研究所(2008/03発売)

目 次
序 章 日本を担う政治家として(「国家観」が信用度の物差しだ;「小さな政府」か、
    「大きな政府」か ほか)
第1章 政界大再編へ(いまこそ“保守新党”の旗を掲げるとき;大連立の悪夢は消えない ほか)

第2章 小沢一郎氏の本質(小沢一郎氏の悲劇;小沢一郎氏の変節と矛盾 ほか)
第3章 民主党は政権を取れるか(民主党「マニフェスト」を検証する;
    「保革同居」混成政党の限界 ほか)
415: 花井蘭子さん 
[2021-09-30 17:53:00]
「反日韓国『歴史と謀略』」
  拳骨拓史【著】
  価格 \770(本体\700)、扶桑社、2019年12月、

  韓国の反日思想の源流は? 
  日本での工作活動の実態は? 
  韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!

○開国と鎖国、日韓対立の始まり
○反日と親日の分かれ目となった東学党
○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
○韓国が隠す独立と建国のウソ
○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
○韓国による日本マスコミへの工作活動
○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
○韓国を反日にさせた日本人
○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
○不当なる徴用工訴訟
○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国
416: 匿名さん 
[2021-10-07 18:56:15]
●『凶獣』
  石原慎太郎著、
 2017年(平成29年)ノンフィクション。 石原氏の70代の力作。
 幻冬舎、

「汝は何者なり?」  2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう
小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名 に重軽傷を負わせた。

なぜ、宅間は事件を起こしたのか?
綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る。
神はなぜこのような人間を創ったのか? 
417: 匿名さん 
[2021-10-12 06:16:37]
「沖縄県はなぜ貧困なのか」
418: 匿名さん 
[2021-10-12 06:31:37]
飢餓陣営せれくしょん
『宅間守精神鑑定書』を読む―特集2生きづらさを支援する本
    飢餓陣営/佐藤 幹夫【編】
    2014年12月、 言視舎、 \1,800+税

  大阪教育大学附属池田小学校事件・加害者の精神鑑定書について、鑑定人をまじえ
 可能な限り多様なアプローチを試みる。
  「理解し難さ」の根源に、医療と司法のせめぎ合い、現代社会における「人格障害」
 の位置づけ等、多くの課題を見出す。

目 次
特集1 『宅間守精神鑑定書』を読む―臨床と鑑定をどうつなぐか。
    (岡江晃著『宅間守精神鑑定書』を読む;岡江晃氏を悼む;医療と司法のはざまで)
特集2  生きづらさを支援する本。
     (内海新祐“自閉症論”を読む;山竹伸二“臨床と哲学”の本;
      栗田篤志“こころの本質”を思索する本;佐藤幹夫“様ざまな支援”の本)
419: ヴァジニア看護婦 
[2021-10-28 11:05:03]
「 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話」

 ヤニス・パルファキス著 、関美和(訳)、
 2019年、3月、 ダイアモンド社、
 
420: ヴァジニア看護婦 
[2021-10-28 11:13:32]
>>419
プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本
第1章  なぜ、こんなに「格差」があるのか?
ーーーー──答は1万年以上さかのぼることになる

第2章   市場社会の誕生
ーー──ーーいくらで売れるか、それがすべて

第3章   「利益」と「借金」のウエディングマーチ
     ──すべての富が借金から生まれる世界

第4章   「金融業」の黒魔術
     ──こうしてお金は生まれては消える

第5章    世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界
     ──悪魔が潜むふたつの市場

第6章    恐るべき「機械」の**
     ──自動化するほど苦しくなる矛盾

第7章    誰にも管理されない「新しいお金」
     ──収容所のタバコとビットコインのファンタジー
第8章    人は地球の「ウイルス」か?
     ──宿主を破壊する市場のシステム

エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」
421: 匿名さん 
[2021-11-10 19:17:48]
『日本の敵』
  櫻井よしこ 著
  \1,650(本体\1,500)、新潮社、 2015年3月、

  強き国家を創り上げるためには、本当の敵を知らなければならない。
 軍拡と挑発を続け、増長する中国、反日に凝り固まり、迷走する韓国、
 不都合な史実に向き合わない朝日新聞、
 明確な外交方針を貫けないアメリカ、
 新たな脅威となったイスラム国…。
  これらの敵に対し、いかに考え、行動すべきか。日本が進むべき針路を明確に。

目 次
第1章 本当の敵を見極める眼力を持て
第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ
第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される
第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか
第5章 朝日の凋落が始まった
第6章 これからの日本を創るために

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