皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
242:
匿名さん
[2019-12-23 09:30:17]
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243:
匿名さん
[2019-12-26 21:12:58]
●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
三橋貴明著、 2015年、ワック出版社、 (内容) 鄧小平の南巡講話 以降に、「グローバリズム」にビルトインしていった中国。 今や、グローバル資本と彼らと組むノーメンクラツーラ(赤い貴族)の植民地 と化している。 さらに、中華思想に基ずく拡張主義、反日国家。 |
244:
匿名さん
[2019-12-26 21:22:16]
>>243
●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』 三橋貴明著、 2015年、ワック出版社、 第1章:中国は外資と共産貴族が支配する「植民地国家」 ★共産貴族が「人民」から搾取する植民地国家、 ★外資と組んだ共産貴族が搾取し続ける構図、 ★米国グローバル企業は社会保障制度にも ”ただ乗り”する図々しさ! ★税金を食い物にして儲ける「政商たち」、 ★グローバリストには 「民主主義」ですら邪魔、 ★グローバリストに加担した日本は、中国に技術を盗み取られた! ★「国民の所得」を減らすことで成長した中国、 ★中国で儲けて、さっさと外国に逃亡する共産党官僚、 |
245:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:17:13]
●「101歳現役医師の死なない生活 」
田中旨夫 著 幻冬舎、1300円+税、 著者は101歳だが、いまだに現役医師として毎日患者さんを診察。 今はスマホでLINEを使いこなし、仕事とプライベートを思いっきり 満喫している。なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリこなせるのか。 それには秘密があるといいます。その秘密を本書で余すところなく紹介。 ISBN: 9784344035515 |
246:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:24:10]
>>245
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、 内 容、 ★毎日30分の散歩を実施、 ★太陽の光を一日15分 浴びる、 ★足腰の柔軟体操を実行、 ★猫背にならないように注意、 ★毎日15種類の野菜、 ★肉をしっかり食べる、 ★ヨーグルト、チーズなど発酵食品を食べる、 ★果物は少量でも摂る、 ★カルシウムを沢山とる、 ★オリーブオイルをとる(老化防止) ★緑茶を飲む(活性酸素を減らす) ★甘い物を食べない。 |
247:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:29:01]
>>246
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、 内 容、 ★玄米を適度に食べる、 ★トランス脂肪酸を含むパン、菓子、ラーメンを食べない、 ★加工食品を食べない、 ★水を一日に2リットル飲む(血行促進) ★クスリは必要最低限に抑える、 ★塩分を減らす、 ★体の変化に気づく、 ★体を甘やかさない、 ★未知のことに挑戦する、 ★「できる」ことに目を向ける、 |
248:
匿名さん
[2020-01-07 20:08:27]
●「発達障害を改善するメカニズムがわかった!」
鈴木昭平、篠浦伸禎著、 コスモ21、1400円+税、 家庭ですぐ実践できる発達障害の改善を加速する10のポイント、 |
249:
匿名さん
[2020-01-07 20:11:39]
●「発達障害は家庭で改善できる」
鈴木昭平、小沢隆、共著、 コスモ社、1400円+税、 絶望から希望へ、信じられないほど子供が変った感動の物語、 |
250:
匿名さん
[2020-01-07 20:16:47]
●「グレタの願い」
キャメリ二著、 西村書店、980円、 03-3239-7671 |
251:
匿名さん
[2020-01-07 20:19:14]
●「中国バブル崩壊」
日本経済新聞社、850円+税、 |
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252:
匿名さん
[2020-01-07 20:24:01]
●「大地震が再び日本を襲う 2011~2015」
進村耕喜著、 ㈱李白社、 的中率80%、地震研究家からの警告! |
253:
匿名さん
[2020-01-23 09:44:48]
★日本の企業の「内部留保」は
平成元年・・・・・116兆円、 平成15年・・・・・185兆円、 平成29年・・・・・446兆円、 |
254:
匿名さん
[2020-01-23 09:50:56]
日本の税収:
平成元年・・・・・54.9兆円、 平成21年・・・・・38.7兆円、 平成30年・・・・・59.1兆円、 日本の歳出: 平成元年・・・・・65.9兆円、 平成21年・・・・・101兆円、 平成30年・・・・・97.7兆円、 国債の額: 平成元年・・・・・191兆円、 平成21年・・・・・621兆円、 平成30年・・・・・915兆円、 |
255:
匿名さん
[2020-01-23 11:39:14]
●「気象学のキホンがよくわかる本」第3版、
岩槻秀明著(気象予報士) 秀和システム、2017年12月、 気象学は、私達の日常に深く関わる学問ですが、物理学や数学を使うので、 難解な学問というイメージを持たれています。 本書は、物理や数学が苦手な人でもわかるように図版や説明にこだわり、 気象学について基礎の基礎からわかるように解説した入門書です。なぜ朝の 冷え込みは起こるか、空が青く雲が白いのはなぜか、集中豪雨はどうやって 発生するのかなど、気象学が簡単にわかります。 新しい国際雲図帳に完全対応しました。 |
256:
匿名さん
[2020-03-29 15:28:48]
●「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」
ーーーーー韓国人による日韓比較論ーーーーー シンシアリー著、 880円+税、扶桑社、 「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む:」とは? 韓国社会では『貸したカネを返せ』と言ったせいで、公正な関係が 崩れるという。 そんな理解不能な韓国人の「思考の原点」とは? |
257:
匿名さん
[2020-03-30 19:39:38]
お金だけは貸さないこと
もどってこないです |
258:
匿名さん
[2020-04-08 19:37:47]
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
キーン,ドナルド【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】 価格 \1,430(本体\1,300) 文藝春秋(2020/02発売) |
259:
匿名さん
[2020-04-08 19:50:14]
>>258
内容説明 永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦 までをどう受け止めたのか。 勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。 作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。 巻末に平野啓一郎との対談を収録。 目 次 第1章 開戦の日 第2章 「大東亜」の誕生 第3章 偽りの勝利、本物の敗北 第4章 暗い新年 第5章 前夜 第6章 「玉音」 第7章 その後の日々 第8章 文学の復活 第9章 戦争の拒絶 第10章 占領下で |
260:
匿名さん
[2020-04-09 09:11:45]
●『差別化戦略で、小が大に勝てる』
坂上仁志著、 1500円+税、 マンガでわかるランチェスター理論を経営、営業に活かす方法、 ㈱ウェッジ、 03-5280-0528 |
261:
匿名さん
[2020-04-09 09:14:30]
●「覇権の歴史を見れば、世界がわかる」
島崎晋著、 1600円+税、 ㈱ウェッジ、 歴史は決して眠らない! 米イラン緊迫、英のEU離脱、米中新冷戦・・ 覇権という視座から2000年の歴史に立ち返り、今の世界で起きていること の根源を探る! 評論家・石平氏推薦! |
262:
匿名さん
[2020-06-02 20:23:21]
●「政策至上主義」 石破茂著、
2018/7/13 、新潮社、900 「この国には解決策が必要だ」( ´O`) 「政局よりも政策を! 対立よりも対話を!」(爆) |
263:
匿名さん
[2020-06-03 20:01:05]
●「人類と病」 託摩佳代著、
中公新書、820円、 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは 公衆衛生の重要性を広く認識させた。 |
264:
匿名さん
[2020-06-18 07:20:11]
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265:
匿名さん
[2020-06-18 07:23:48]
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266:
坪単価比較中さん
[2020-06-21 03:08:25]
「声に出して読みたい理系用語」
なかなか面白かった。 おすすめ。 |
267:
匿名さん
[2020-06-23 11:17:57]
まぁ
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268:
匿名さん
[2020-06-29 18:42:29]
●「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、 中国に物申さぬ「日本の政治家」 信用できぬ「文在寅」 歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」 終戦報道問題山積みの「NHK」 |
269:
匿名さん
[2020-06-29 18:54:45]
この男最高
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270:
匿名さん
[2020-06-29 23:23:22]
読むべし
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271:
匿名さん
[2020-07-26 09:22:41]
●「悪魔の思想----『進歩的文化人』という名の国賊12人」
谷沢永一著、クレスト新社、1996年2月、 目 次 こんな国家に誰がした―今も続く、スターリンの呪縛 *「戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状」 ::: 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家 *「日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状」 :::「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の煽動者 *「戦後民主主義の理論的指導者・丸山真男への告発状」 :::国民を冷酷に二分する差別意識の権化 *「反日的日本人の第一号・横田喜三郎への告発状」 :::栄達のため、法の精神を蹂躙した男 *「進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状」 :::金日成に無条件降伏の似非出版人 「「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状」恫喝が得意な権力意識の化身 *「進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状」 :::祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯” *「日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好への告発状」 :::その正体は、北京政府の忠実な代理人 *「マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状」 :::最も無責任な左翼・教条主義者〔ほか〕 |
272:
匿名さん
[2020-08-02 19:32:34]
●「反日メディアの正体、・・・・戦時体制(ガラパゴス)に残る病理」
古谷経衡著、 2013年12月、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584135389 内容説明 NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。 彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか? 目 次 第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の 関係性;「反日メディア」とは何か) 第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア (「東京五輪」開催決定時の恨み節;韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか) 第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか (「公共性」を演出するテレビ局と新聞社;テレビ局は巨大企業ではない ほか) 第4章 「1940年体制」と「反日メディア」 (複雑なテレビとの関係;テレビを有難がる日本人 ほか) 終 章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか (「バルス祭り」にみるテレビの影響力;インターネットは、TVの反射空間ほか) |
273:
匿名さん
[2020-08-02 19:36:51]
「立花孝志の正体」
金鷭鐶 著 、巖遜出版 |
274:
匿名さん
[2020-08-02 20:51:14]
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275:
匿名さん
[2020-08-03 09:10:13]
●「東京、コロナ禍」
初沢亜利 写真、 柏書房、1800円、 4月に発信された「緊急事態宣言」により人込みが消えた東京、 異常事態の中で変貌する日常を、フラットな視点で捉えた。 http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b517597.html |
276:
匿名さん
[2020-08-03 09:11:24]
「相模原事件裁判傍聴記」
・・・・・・・「役に立ちたい」と「障碍者ヘイト」のあいだ、 雨宮処凛 著、太田出版、1540円+税、 2016年7月、19人の障碍者を殺した植松聖、 彼の悪意はどのように熟成されたのか? 事件前に衆議院議長への 手紙では「日本国と世界平和のため」 とまで書いた彼の「世界」とは? https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784778317096 |
277:
匿名さん
[2020-08-22 19:18:31]
米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体
ケント・ギルバート (著) |
278:
匿名さん
[2020-08-22 19:23:48]
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279:
匿名さん
[2020-08-22 19:29:19]
>>278
「日弁連の正体、米国人だから見抜けた」 育鵬社、2018年11月、 1650円、 内容説明 死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったい どこの国の弁護士会なのか? 目 次 序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか 終 章 日弁連を日本に取り戻すために 資 料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談 |
280:
匿名さん
[2020-09-05 18:30:14]
「日本の公安警察」
青木理著、講談社現代新書、 2000年1月、880. オウム・革マル派との“隠された戦い”とは? 監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は? “治安活動”の真実。 目次 1章 厚いベールの内側 2章 特高から公安へ 3章 監視・尾行から工作まで 4章 公安秘密部隊 5章 戦後の公安事件簿 6章 オウム・革マル派との“戦い” 7章 警察の外にある「公安」 8章 監視社会と公安警察 |
281:
匿名さん
[2020-09-05 18:52:47]
「国策捜査・・・・暴走する特捜検察と餌食にされた人たち」
青木理著、 2008年5月、金曜日発行、 1650円、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906605408 |
282:
匿名さん
[2020-09-05 18:58:22]
>>281
「国策捜査」→ 内容 最近の捜査は、一見して「巨悪」を摘発しているかに見えたとしても、背後には 検察内部の薄汚れた思惑や打算が潜み、捜査や取調べ手法に数々の問題を孕んだ ケースが見られる。 タイトルの「国策捜査」は、特捜検察が政治や世論に背を押されるかのように突き 進んだ結果から生まれた歪んだ捜査の一形態である。 本書は、「捜査に狙われた側」から見た日本の刑事司法の一断面である。 |
283:
匿名さん
[2020-09-05 19:01:09]
>>281
>>282 >「国策捜査」 目 次 村上正邦―罵詈雑言と恫喝で虚偽自白を強要した特捜部副部長 三井環―裏ガネ告発の口封じを狙った薄汚き検察の「庁益捜査」 鈴木宗男―世論に煽られて突き進んだ「筋書きありき」の暴走捜査 村岡兼造―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正1 上杉光弘―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正2 尾崎光郎―特捜部とつるんで事件を歪めたヤメ検弁護士 安田好弘―反骨の弁護士に襲いかかった警察・検察捜査の虚構 田中森一―「闇社会の守護神」が明かす特捜検察の歪んだ実像 西山太吉―検察が主導して隠蔽に走った国家の犯罪 中山信一―事実無根の虚偽事件を捏造した警察・検察の犯罪 神林広恵―私怨で報復捜査に乗り出した特捜部幹部 細野祐二―50回もの「テスト」で証人を“洗脳”した特捜検察 佐藤優―真面目な検事の「正義」が暴走する国策捜査 秋山賢三―「再審請負人」が明かす刑事司法劣化の実相 刑事司法のどこに問題があるのか―一三人の訴えから見えてきた病巣 |
284:
匿名さん
[2020-09-06 16:13:55]
『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』
青木理 著、 \1,155(本体\1,050) 講談社、 2014.12.発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-999119990X |
285:
匿名さん
[2020-09-06 16:21:30]
>>284
>『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』 内 容 慰安婦報道の「戦犯」植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。 報道の現場から全真相をルポ、背後にうごめく歴史修正主義を抉る。 目 次 第1章 朝日バッシングに異議あり!(朝日問題はなぜ「歴史的な事件」なのか; 朝日バッシングの背景と本質) 第2章 歴史を破壊する者たちへ(黒々とした歴史修正主義の蠢き;総転向状態に 陥ったメディア;やわな「良識」を超えて;『週刊現代』の「逆張り」; 脅迫に屈する大学、抗う大学;普通が特異になる異常な状態; 深代惇郎と『天人』;巨大誤報に頬被りするメディア;朝日新体制は ジャーナリズムの使命を果たせるか) 第3章 全真相・朝日新聞「慰安婦報道」(「売国奴」と呼ばれた記者の現在; 朝日で「記者トップ」をきわめた男;現役編集幹部は何を語るか) |
286:
匿名さん
[2020-09-06 18:55:36]
「ルポ 国家権力」
青木 理 著 \1,870(本体\1,700) トランスビュー(2015/03発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784798701585 |
287:
匿名さん
[2020-09-06 19:00:42]
>>286
「ルポ・国家権力」 批判を拒む権力は、必ず腐敗する。 公安警察、法務・検察、政治家、メディア…。事実を掴み出し、社会の深層を見据える。 目 次 第1部 Reportage―権力に対峙するということ (日本警察最大の汚点―國松長官狙撃事件の真実;新たなる公安組織“I・S”の全貌; テロリストをデッチ上げる公安警察 ほか) 第2部 Essays―事実を伝えるということ (広がる偽善と非寛容―東京から、ニライの島へ1; ご都合主義の老レイシスト―東京から、ニライの島へ2; 「他人事」への苛立ち―東京から、ニライの島へ3 ほか) 第3部 Dialogue & Interviews―問うべきを問うということ (市民が死刑を求める社会;死刑がつくる冤罪;体験的テレビ・コメンテーター論 ほか) |
288:
匿名さん
[2020-09-06 19:18:49]
|
289:
匿名さん
[2020-09-06 19:24:02]
>>288
集団的自衛権、「朝日叩き」、特定秘密保護法、暗黒の刑事司法… 深層を射抜く。 目 次 第1部 不寛容の空気に抗う (日本は七十年もの間、戦争をしてこなかった; 集団的自衛権の行使容認は九条削除と同じ;弱者への配慮こそ権力者の矜持のはずが…; 安倍首相の言動は憲法違反;ナチスの手口に似ている解釈改憲 ほか) 第2部 いま、この国の深層に蠢くもの (「刑事司法」という、この国の暗黒地帯; 死刑制度の圧倒的容認に思う「情」と「理」;「朝鮮学校外し」で政治が子どもを 傷つける;「被害者感情」に押し流されるままでいいのか; 沖縄基地問題、議論されていない根源的問い ほか) 第3部 「知ること」が人を自由にする (何者でもないくせに何者にもなれると思えた時代;歴史の最初のデッサンを描く 仕事;弱い立場の人々の側に立つという責務;寛容であることは難しくない; 「事実が私を鍛える」 ほか) |
290:
匿名さん
[2020-09-07 21:06:35]
「ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録」
片山 夏子【著】 価格 \1,870 朝日新聞出版、 2020年/2月発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784022516671 内容説明 高線量下で日当6500円、作業員の被ばく隠し、がん発病と訴訟… 箝口令が敷かれた作業員たちを9年にわたり取材し続けて見えてきた、 福島第一原発をめぐる真実。 目次 1章 原発作業員になった理由―2011年 2章 作業員の被ばく隠し―2012年 3章 途方もない汚染水―2013年 4章 安全二の次、死傷事故多発―2014年 5章 作業員のがん発症と労災―2015年 6章 東電への支援額、天井しらず―2016年 7章 イチエフでトヨタ式コストダウン―2017年 8章 進まぬ作業員の被ばく調査―2018年 9章 終わらない「福島第一原発事故」―2019年 |
291:
匿名さん
[2020-09-08 08:35:28]
★『 新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪 』
・・・・・・・五味洋治、高橋洋一、高田礼人著 悪夢は世界中の中国忖度から始まった! 中国とウィルスのプロたちが 災いの真相と未来に迫る! 1100円+税、 宝島社発行、 03-3234-4621 |
292:
匿名さん
[2020-09-08 08:45:25]
「新型肺炎感染爆発と中国の真実―中国五千年の疫病史が物語るパンデミック」
黄 文雄 著 \1,210(本体\1,100)、 徳間書店、2020年発行、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198650827 |
293:
匿名さん
[2020-09-08 08:54:19]
>>292
新型コロナウイルス「COVID‐19」が中国で発生、拡大した歴史背景とは? 中国発パンデミックを警告し続けてきた著者が、疫病の発生・拡大を繰り返して きた中国5000年の社会・政治・民族的宿痾を解説。 歴史を動かしてきた中国疫病史をもとに新型肺炎感染拡大の行方と影響を分析。 目 次 第1章 新型肺炎はなぜ中国で発生し、世界に拡散したのか 第2章 世界史を変えてきた中国発パンデミック 第3章 疫病拡散の温床となる中国の社会風土 第4章 ずさんな中国の医療衛生の実態 第5章 新型肺炎「COVID‐19」が世界に与える影響 第6章 中国発の脅威にどう対処すべきか |
294:
匿名さん
[2020-09-08 10:04:04]
名著;「新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪」
五味洋治、高橋洋一、高田礼人著、 宝島社、 内容説明 14世紀に欧州を襲ったペストの大流行も、震源は中国だった。 世界帝国になった「元」が欧州にペスト菌をばら撤いた。いままた同じ災難を 世界が味わっている。衛生リテラシーなき大国が世界の覇権を握るとどうなるか。 その現実を世界は知るべきだ。 目 次 第1部 隠された中国の罪(封鎖都市・武漢で何が起こっていたのか?; 衛生リテラシーなき大国の恐怖、まだ続く不衛生国家・中国の現状; ウイルスを生み出す根源か?中国・貧困層の野生動物取引と医療体制; 武漢細菌研究所、その細菌兵器説を追う; 独裁国家・中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す) 第2部 新型コロナ感染爆発 (パンデミック化した韓国の悲劇と鎮圧したモンゴル、台湾の違い; 「一帯一路」に乗ったイタリアの末路、 医療崩壊のアメリカ; 水際では止められない!不顕性感染の新型コロナウイルス; 中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った安倍政権の罪; 消費税増税と新型コロナの二重ショックは リーマンショックを超える) |
295:
匿名さん
[2020-10-06 09:20:31]
★『新型コロナ 19氏の意見』
内山節、高野秀行、内田樹、藤井聡ら執筆、 農文協編集、 1000円+税、 |
296:
匿名さん
[2020-10-06 09:23:44]
★『洪水と水害をとらえなおす、---自然観の転換と川との共生』
大熊孝著、 2700円+税、 農文協、03-3585-1142 |
297:
匿名さん
[2020-10-06 09:29:25]
★『アメリカ農業と農村の苦悩』
「トランプ劇場」に観た その実像と日本への警鐘、 米国の家族農業や地域社会空洞化の実態。 薄井寛著 2200円+税、 農文協、 |
298:
匿名さん
[2020-10-06 09:37:40]
★『ガンを治した人たちが密かにやっていたこと』
世界レベルの科学的検証から導き出された「統合医療」 前山和宏監修 (医師) 1320円+税、 総合科学出版、 03-6821-3013 |
299:
匿名さん
[2020-10-08 10:33:44]
★『誰も知らない 太平洋戦争の大嘘 』
藤井厳喜著 (国際法学者) 06-6268-0850 真珠湾、ハルノート、原爆等々、 その全てに日本人が知らないウソがある https://www.worldforecast.jp/lp/fukota/gdn.html? cap=GDN2&gclid=EAIaIQobChMIk_HKt96j7AIVoNlMAh3sUwtqEAEYAiAAEgJ22PD_BwE |
300:
匿名さん
[2020-10-08 18:40:49]
●『政治の本質』
カール・シュミット、清水幾太郎訳、 中公文庫、990円+税、 近代の逆説直視「敵か友か」 シュミットによれば、政治の最も重要な任務は誰が友で誰が敵かを 決断することである。 敵は、物理的手段を用いて殺害する可能性もある他者のこと。 この概念から普通に連想されるのは、君主や主人が臣下に「敵を倒せ!」 等と命令している姿だろう。 この政治概念は、近代性を真面目に純粋に受け取ったときにこそ導かれる アイディアである。 |
301:
匿名さん
[2020-10-08 18:49:27]
>>300
「近代性」とは、誰もが受け入れる、内容豊かな普遍的価値や善は存在しない、 ということだ。 全員に自明なものと見なされる観念や宗教的な規範はない。 だから普遍的な善や正義が存在しているかのように仮定し、それらによって 政治行動や戦争を正当化することは許されない。 では、近代の条件のもとで、政治はどうすべきなのか? 暴力的とも見える仕方で秩序を押し付けるほかはない。それこそが、友と敵 の区別だ。 「この命令を受け入れる者が友である」とする決然たる意志が必要になる。 |
302:
匿名さん
[2020-10-08 18:56:28]
>>301
シュミットが反対したのは、中立的な枠組を与えておけば話し合いで秩序が 生まれるとか、利害の調整だけで秩序が得られる、といった発想だ。 内実をもった普遍的価値が前提にできないとき、こうした方法では現実的な 秩序は導出できない。 シュミットは、近代的な政治の危険な逆説を直視した。法の支配は暴力的な ものに依存している、と。 |
303:
匿名さん
[2020-10-08 19:17:24]
シリーズ アメリカ合衆国史、(全四巻)
1、植民地から建国へ 、19世紀初頭まで、 和田光弘著、 2、南北戦争の時代、 19世紀、 貴堂嘉之著、 3、20世紀アメリカの夢、世紀転換期から1970年代、 中野耕太郎著、 4、グローバル時代のアメリカ、 冷戦時代から21世紀、 古矢旬著、 岩波新書、1,2→ 924円、 3→ 946円、 4→990円、 和田光弘氏・・・・1961年生、名大教授、 貴堂嘉之氏・・・・1966年生、一橋大教授、 中野耕太郎氏・・・1967年生、阪大教授、 古矢 旬氏・・・・1947年生、北大教授、 |
304:
匿名
[2020-10-09 05:07:34]
「ビジネスマナー関連の本」「自己啓発の本」が面白いっていう人っている?
上から目線のアドバイス、説教じみたことなど「嫌なこと」が書かれてあることが多いので読む気がしない。 |
305:
匿名さん
[2020-10-18 06:52:37]
●『幕末江戸と外国人』
・・・・・江戸の人が見た幕末の外国人、 吉崎雅規著、(横浜開港資料研究員) 同成社、2420円、 江戸でも外国人が住んだ、アメリカは善福寺(麻布)、 英国は東禅寺(高輪)、 フランスは済海寺(三田) |
306:
山喜多
[2020-10-18 08:36:59]
みんな真面目か?(笑)
鬼滅の刃はアニメ見るのは楽やけどマンガ読むのはしんどいわ。。 |
307:
匿名さん
[2020-10-18 08:49:49]
●『感染症の日本史』
磯田道史著、(国際日本文化センター教授) 文春新書、 800円、 「答えは歴史の中にある」 ●死者45万人! 皇室をも襲ったスペイン風邪、 ●天皇、伊勢祭祀の原点に疫病あり、 ●天然痘の大流行が奈良の大仏をつくった? |
308:
匿名さん
[2020-10-23 09:23:32]
朝鮮人だけ
|
309:
匿名さん
[2020-10-23 21:02:04]
●「韓国の高校歴史教科書―高等学校国定国史」
---世界の教科書シリーズ 三橋 広夫【訳】 明石書店(2006/12発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784750324593 |
310:
匿名さん
[2020-10-23 21:54:26]
●「人新世の『資本論』」
斎藤洋平著、1020円、集英社新書、 地球温暖化もコロナ禍も、ひと続きの問題だ。真犯人は資本主義、 人類の経済活動が、地球を破壊する「人新世」の時代。 気候危機と文明崩壊を阻止する唯一の道は脱成長経済。 |
311:
匿名さん
[2020-10-23 21:57:36]
●「プロパガンダ戦争」
内藤正典著、 880円+税、 集英社新書、 |
312:
匿名さん
[2020-10-23 22:03:15]
●「人に寄り添う防災」
片田敏孝著、780円+税、 集英社新書、 巨大化する台風、頻発する特別警報、最後は「あなた」の判断です、 災害発生時に、主体的に「避難しよう」と思う心をどのように 導くか、 「命を守るための指針を提言。 |
313:
匿名さん
[2020-10-27 19:08:22]
●「教科書には書かれていない封印された中国近現代史」
宮脇淳子著、 2017年11月、 ビジネス社、 1700+税、 内 容 中国人にとって歴史は政治である! 教科書から抹殺された「日本人のための」 新しい中国近現代史。 目 次 序 章 中国の海洋進出と尖閣問題 第1章 「中国」とは何か 第2章 近代以前の歴史 第3章 アヘン戦争の衝撃 第4章 清の衰退―太平天国の乱と第二次アヘン戦争 第5章 洋務運動と日本の明治維新―清はなぜ日清戦争に負けたのか 第6章 孫文にまつわる真実と嘘―辛亥革命から国共合作へ 第7章 二十世紀前半の日中関係史 第8章 日本の敗戦後の中国大陸と日本人の運命 |
314:
匿名さん
[2020-10-27 20:07:44]
|
315:
匿名さん
[2020-12-11 10:56:46]
「勉強の価値」
森 博著、 幻冬舎、 860円+税、 内容説明 勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の 偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。 でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。 僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要が あるか疑った。が、21歳からは人は基本的に勉強すべきだと考える。 それは何故か?人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。 ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。 目 次 第1章 勉強とは何か? 第2章 勉強は面白くない? 第3章 勝つために勉強するのではない 第4章 学校で勉強をする意味 第5章 教えてもらうことが勉強ではない 第6章 「覚える」と「気づく」の違い 第7章 本当の勉強はとんでもなく |
316:
名無しさん
[2020-12-11 17:03:07]
では勉強つながりで。かなり昔の本ですが。
「実学と虚学―“学び”は人をどう変えるか」 保阪 正康、PHP研究所 税込価格 681円(本体価格619円) 内容 世に流行の「虚学」を拒否し、人生を深めるための「実学」に出会った人たちの具体例を通じ、学ぶことの本当の意味を問い直した好著。 |
317:
匿名さん
[2020-12-19 15:04:38]
●『人新世の「資本論」』
斎藤幸平著、(経済思想家)、 1020円+税、 集英社新書、 コロナ禍も、気候変動も資本主義が犯人だ。 |
318:
匿名さん
[2020-12-19 15:06:04]
●「証言、沖縄スパイ戦史」
三上知恵著、 (ジャーナリスト) 1700円+税、 集英社新書、 陸軍中野学校が仕掛けた沖縄の秘密戦、巻き込まれた少年兵、 住民の悲劇に圧倒的取材が迫る。 |
319:
匿名さん
[2020-12-19 15:07:41]
●「原子力の哲学」 哲学者たちの根源的な問いとは? 戸谷洋志著 (大阪大) 集英社新書、 原発と核兵器は、世界と人間をどう変えるのか? 860円+税、 ハイデガー・・・・、原子力時代の思考 ヤスパース・・・・・世界平和と原子力、 アンダース・・・・・想像力の拡張、 アーレント・・・・・世界の砂漠化、 ヨナス・・・・・・・未来世代への責任、 デリダ・・・・・・・記憶の破壊、 デュピュイ・・・・・不可能な破局 |
320:
匿名さん
[2020-12-19 15:12:01]
● 認知症対策の食べ方、眠り方、介護法、
1、脳の老化を防ぐ四つノ極意、 2、認知症を“防ぐ” 実践食材シート、 3、劇的にラクになる介護技法、 4、「超高齢社会」に向き合う知恵、 ●夜間頻尿 新対策、・・・・朝まで快眠! 790円、 |
321:
還暦爺
[2020-12-20 07:48:23]
キングカズのワールドカップ落選のことを振り帰って書いた本が20年前に出版されて今も持ってる。
最後に、まだカズのワールドカップは終わっていない、と書いていた。 今も現役続行、まだ終わってないんだなぁ、 |
322:
棚トンネル君
[2020-12-20 08:05:18]
錦織が終わった
|
323:
匿名さん
[2020-12-28 09:39:52]
●「コロナと生きる」
人災としての禍! 内田樹、岩田健太郎著、 891円+税、 朝日新書、 ●「疫病と人類、新しい感染症の時代をどう生きるか」 山本太郎著、(長崎大熱帯医学研究所) 891円+税、 朝日新書、 |
324:
匿名さん
[2020-12-28 09:44:57]
●「教員という仕事、なぜブラック化したのか」
朝比奈なを著、(元公立学校教諭) 869円+税、 朝日新書、 先生がこわれて行く・・・渾身の問題提起、 心身を蝕む激務、教員間のいじめ、迷走する教育改革、 |
325:
匿名さん
[2020-12-28 09:49:02]
●「ルポ・トラックドライバー」
荷物はなぜ こんなに早く確実に届くのか? 驚愕の舞台裏、 刈屋大輔著 (ジャーナリスト) 869円+税、 朝日新書、 削られる報酬、時間指定と再配達のノルマ、急激な高齢化、 多数のドライバーに同乗取材、 過酷な労働現場から日本の「今」を映し出す。 |
326:
匿名さん
[2021-01-01 18:42:49]
●「日本語を取り戻す」
小田嶋隆著、(コラムニスト) 内容説明 私たちが暮らす世界では、なぜ、“ことば”がここまで空疎なものになって しまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスを めぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、 機能不全に陥っているメディア…。 目 次 1 あの人にさよならを。 (言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事;この奇妙な政治家への感情 ほか) 2 言葉と空気。(データは人生であり、墓碑銘である; 「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか) 3 ワンフレーズの罠。(経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは 役割を果たしている;「安保はまだ難しかったかい?」 ほか) 4 がんばれ、記者諸君。(無視できない一部国民のメディア観; 忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか |
327:
匿名さん
[2021-01-01 18:48:54]
●「頭のよさとは『説明力』だ」
斎藤孝著(明治大学教授)内容説明 時間感覚、要約力、例示力。一目置かれる知的な説明力の伸ばし方。 最少の時間で最大の意味をやり取りし、「わかった感」を生み出す 究極のアウトプット術公開! 目 次 第1章 知的な「説明力」とは何か(ほとんどの人が、説明下手;説明力に、 その人の知性が垣間見える ほか) 第2章 「組み立て方」で説明は一気にうまくなる(上手な説明の基本 フォーマット;本を使った要約力の実践的トレーニング ほか) 第3章 日常生活で「説明力」をアップさせる方法(日常会話で説明力に 必要な瞬発力を鍛える;説明力を鍛える近況報告トレーニング ほか) 第4章 心を動かす「説明力」の応用(出だしから相手を引きつける 「通説but」の説明法;インターネットを超える説明力とは ほか) |
328:
匿名さん
[2021-01-01 18:58:04]
●「アンコンタクト、 非接触の経済学」
キム・ヨンソブ著(経営戦略コンサルタント) 内容説明 コロナウイルスは一つのきっかけに過ぎなかった。移動・対面を禁じられた 人類は新たなステージへ。 握手も接待も会議も不要な時代の働き方とは? 面倒なコミュニケーションから便利な断絶へ。 政治、経済、恋愛、全ての常識は刷新される。 目 次 第1章 ヒトは繋がりたい動物である―生活・性愛・コミュニケーション (マスクキスという愛し方;不安は性欲に勝てるのか?; 2032年の仮想セックス ほか) 第2章 危機かチャンスか―ビジネス・教育・医療 (トフラーの未来予測が当てはまらなかった韓国; テレワークは生き方そのものを変える; オフィスフリーとロケーション・インディペンデント ほか) 第3章 ディストピア化する世界―共同体・宗教・政治 (「内輪」が強化される;ご近所さんの復活;すでに変化は始まっている ほか) |
329:
匿名さん
[2021-01-01 19:02:31]
●「社会を知るためには」
筒井淳也著(家族社会学、立命館) 924円、 ちくまプリマ―新書、 |
330:
匿名さん
[2021-01-11 19:40:19]
●「人類と病」 託摩佳代著、
中公新書、820円、 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは 公衆衛生の重要性を広く認識させた。 |
331:
匿名さん
[2021-01-11 19:44:51]
|
332:
匿名さん
[2021-01-11 20:13:21]
●「サンフォード感染症治療ガイド 〈2019〉 - 日本語版」
デーヴィド・N.ギルバート/ヘンリー・F.チェンバース ライフサイエンス出版(2019/07発売) |
333:
匿名さん
[2021-01-11 20:18:18]
●「感染症は世界史を動かす」
岡田 晴恵著、 筑摩書房(2006/02発売) 目 次 第1章 聖書に描かれた感染症 第2章 「黒死病」はくり返す? 第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ 第4章 公衆衛生の誕生 第5章 産業革命と結核 第6章 新型インフルエンザの脅威 第7章 二一世紀の疾病 |
334:
匿名さん
[2021-02-01 08:57:18]
●「猫がいなけりゃ息もできない」
村山由佳著、 集英社、790円、 文庫、 |
335:
怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ
[2021-02-01 18:44:12]
本から怒鳴りつける声がする 雨が差し込む 勇気がないな、なんて、なめられたら、受け身の冒険活劇が流れてくるのさ。
笑い方が1億年前に居た、みずから大気になりかけの、トロリとけた、魚の祖先みたいだ。 |
336:
怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ
[2021-02-02 21:54:09]
|
337:
匿名さん
[2021-02-03 09:18:18]
|
338:
匿名さん
[2021-02-09 09:29:43]
●「日本が売られる」
堤 未果著 2018年10月、 860円+税、 幻冬舎新書、 内 容 水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない 魔の手が伸びている! 法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を 買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報 など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。 マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、 緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴く。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186 |
339:
匿名さん
[2021-02-09 09:34:53]
>>338
●幻冬舎新書 「日本が売られる」 堤未果 著、 幻冬舎新書、 2018年10月、 目 次 前書き いつの間にかどんどん売られる日本! 第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる;土が売られる;タネが売られる ほか) 第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる;日本人の仕事が売られる; ブラック企業対策が売られる ほか) 第3章 売られたものは取り返せ(お笑い芸人の草の根政治革命―イタリア; 92歳の首相が消費税廃止―マレーシア; 有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る―ロシア ほか) 後書き 売らせない日本 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186 |
340:
匿名さん
[2021-02-09 10:13:50]
●「株式会社アメリカの日本解体計画」
堤未果(著) \980 (税抜) 経営科学出版、 学生時代に米国に留学、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・ インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。 2001年のNY同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。 事件を目撃したことで、自らの目で米国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。 「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで 、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。 日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制に ついての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。 |
341:
匿名さん
[2021-02-13 19:40:55]
「うっかり死んでしまわないための死の雑学」
上野正彦著、 イースト・プレス、 2011年2月、 495年+税、 職場・自宅・学校で、あらゆる日常に潜む死の危険から身を守るための 死者からのメッセージ、 目 次 第1章 日常に潜む死の危険(1)え!?こんなことで死んじゃうの!? 第2章 日常に潜む死の危険(2)え!?こんなことでも死んじゃうの!? 第3章 性にまつわる危険な話 第4章 子どもを襲う死の危険 第5章 老人を襲う死の危険 第6章 人体の不思議 第7章 死体の不思議 第8章 意外に多い勘違い |
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近藤國彦著、 kkロングセラーズ、
1500円+税、 03-3204-5161
がんは動物性たんぱく質の過剰摂取が重要問題、
がん早く切るれば治ると医者は言う。
切らなくても末期がんを克服するケースもある、
がん患者の80%が一年以内にがん以外で死亡? このことは何を
意味しているのか?
過酷な戦いに勝つ常識と選択を問う!