皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
242:
匿名さん
[2019-12-23 09:30:17]
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243:
匿名さん
[2019-12-26 21:12:58]
●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
三橋貴明著、 2015年、ワック出版社、 (内容) 鄧小平の南巡講話 以降に、「グローバリズム」にビルトインしていった中国。 今や、グローバル資本と彼らと組むノーメンクラツーラ(赤い貴族)の植民地 と化している。 さらに、中華思想に基ずく拡張主義、反日国家。 |
244:
匿名さん
[2019-12-26 21:22:16]
>>243
●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』 三橋貴明著、 2015年、ワック出版社、 第1章:中国は外資と共産貴族が支配する「植民地国家」 ★共産貴族が「人民」から搾取する植民地国家、 ★外資と組んだ共産貴族が搾取し続ける構図、 ★米国グローバル企業は社会保障制度にも ”ただ乗り”する図々しさ! ★税金を食い物にして儲ける「政商たち」、 ★グローバリストには 「民主主義」ですら邪魔、 ★グローバリストに加担した日本は、中国に技術を盗み取られた! ★「国民の所得」を減らすことで成長した中国、 ★中国で儲けて、さっさと外国に逃亡する共産党官僚、 |
245:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:17:13]
●「101歳現役医師の死なない生活 」
田中旨夫 著 幻冬舎、1300円+税、 著者は101歳だが、いまだに現役医師として毎日患者さんを診察。 今はスマホでLINEを使いこなし、仕事とプライベートを思いっきり 満喫している。なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリこなせるのか。 それには秘密があるといいます。その秘密を本書で余すところなく紹介。 ISBN: 9784344035515 |
246:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:24:10]
>>245
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、 内 容、 ★毎日30分の散歩を実施、 ★太陽の光を一日15分 浴びる、 ★足腰の柔軟体操を実行、 ★猫背にならないように注意、 ★毎日15種類の野菜、 ★肉をしっかり食べる、 ★ヨーグルト、チーズなど発酵食品を食べる、 ★果物は少量でも摂る、 ★カルシウムを沢山とる、 ★オリーブオイルをとる(老化防止) ★緑茶を飲む(活性酸素を減らす) ★甘い物を食べない。 |
247:
まん丸お月さん
[2020-01-02 19:29:01]
>>246
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、 内 容、 ★玄米を適度に食べる、 ★トランス脂肪酸を含むパン、菓子、ラーメンを食べない、 ★加工食品を食べない、 ★水を一日に2リットル飲む(血行促進) ★クスリは必要最低限に抑える、 ★塩分を減らす、 ★体の変化に気づく、 ★体を甘やかさない、 ★未知のことに挑戦する、 ★「できる」ことに目を向ける、 |
248:
匿名さん
[2020-01-07 20:08:27]
●「発達障害を改善するメカニズムがわかった!」
鈴木昭平、篠浦伸禎著、 コスモ21、1400円+税、 家庭ですぐ実践できる発達障害の改善を加速する10のポイント、 |
249:
匿名さん
[2020-01-07 20:11:39]
●「発達障害は家庭で改善できる」
鈴木昭平、小沢隆、共著、 コスモ社、1400円+税、 絶望から希望へ、信じられないほど子供が変った感動の物語、 |
250:
匿名さん
[2020-01-07 20:16:47]
●「グレタの願い」
キャメリ二著、 西村書店、980円、 03-3239-7671 |
251:
匿名さん
[2020-01-07 20:19:14]
●「中国バブル崩壊」
日本経済新聞社、850円+税、 |
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252:
匿名さん
[2020-01-07 20:24:01]
●「大地震が再び日本を襲う 2011~2015」
進村耕喜著、 ㈱李白社、 的中率80%、地震研究家からの警告! |
253:
匿名さん
[2020-01-23 09:44:48]
★日本の企業の「内部留保」は
平成元年・・・・・116兆円、 平成15年・・・・・185兆円、 平成29年・・・・・446兆円、 |
254:
匿名さん
[2020-01-23 09:50:56]
日本の税収:
平成元年・・・・・54.9兆円、 平成21年・・・・・38.7兆円、 平成30年・・・・・59.1兆円、 日本の歳出: 平成元年・・・・・65.9兆円、 平成21年・・・・・101兆円、 平成30年・・・・・97.7兆円、 国債の額: 平成元年・・・・・191兆円、 平成21年・・・・・621兆円、 平成30年・・・・・915兆円、 |
255:
匿名さん
[2020-01-23 11:39:14]
●「気象学のキホンがよくわかる本」第3版、
岩槻秀明著(気象予報士) 秀和システム、2017年12月、 気象学は、私達の日常に深く関わる学問ですが、物理学や数学を使うので、 難解な学問というイメージを持たれています。 本書は、物理や数学が苦手な人でもわかるように図版や説明にこだわり、 気象学について基礎の基礎からわかるように解説した入門書です。なぜ朝の 冷え込みは起こるか、空が青く雲が白いのはなぜか、集中豪雨はどうやって 発生するのかなど、気象学が簡単にわかります。 新しい国際雲図帳に完全対応しました。 |
256:
匿名さん
[2020-03-29 15:28:48]
●「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」
ーーーーー韓国人による日韓比較論ーーーーー シンシアリー著、 880円+税、扶桑社、 「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む:」とは? 韓国社会では『貸したカネを返せ』と言ったせいで、公正な関係が 崩れるという。 そんな理解不能な韓国人の「思考の原点」とは? |
257:
匿名さん
[2020-03-30 19:39:38]
お金だけは貸さないこと
もどってこないです |
258:
匿名さん
[2020-04-08 19:37:47]
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
キーン,ドナルド【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】 価格 \1,430(本体\1,300) 文藝春秋(2020/02発売) |
259:
匿名さん
[2020-04-08 19:50:14]
>>258
内容説明 永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦 までをどう受け止めたのか。 勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。 作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。 巻末に平野啓一郎との対談を収録。 目 次 第1章 開戦の日 第2章 「大東亜」の誕生 第3章 偽りの勝利、本物の敗北 第4章 暗い新年 第5章 前夜 第6章 「玉音」 第7章 その後の日々 第8章 文学の復活 第9章 戦争の拒絶 第10章 占領下で |
260:
匿名さん
[2020-04-09 09:11:45]
●『差別化戦略で、小が大に勝てる』
坂上仁志著、 1500円+税、 マンガでわかるランチェスター理論を経営、営業に活かす方法、 ㈱ウェッジ、 03-5280-0528 |
261:
匿名さん
[2020-04-09 09:14:30]
●「覇権の歴史を見れば、世界がわかる」
島崎晋著、 1600円+税、 ㈱ウェッジ、 歴史は決して眠らない! 米イラン緊迫、英のEU離脱、米中新冷戦・・ 覇権という視座から2000年の歴史に立ち返り、今の世界で起きていること の根源を探る! 評論家・石平氏推薦! |
262:
匿名さん
[2020-06-02 20:23:21]
●「政策至上主義」 石破茂著、
2018/7/13 、新潮社、900 「この国には解決策が必要だ」( ´O`) 「政局よりも政策を! 対立よりも対話を!」(爆) |
263:
匿名さん
[2020-06-03 20:01:05]
●「人類と病」 託摩佳代著、
中公新書、820円、 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは 公衆衛生の重要性を広く認識させた。 |
264:
匿名さん
[2020-06-18 07:20:11]
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265:
匿名さん
[2020-06-18 07:23:48]
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266:
坪単価比較中さん
[2020-06-21 03:08:25]
「声に出して読みたい理系用語」
なかなか面白かった。 おすすめ。 |
267:
匿名さん
[2020-06-23 11:17:57]
まぁ
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268:
匿名さん
[2020-06-29 18:42:29]
●「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、 中国に物申さぬ「日本の政治家」 信用できぬ「文在寅」 歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」 終戦報道問題山積みの「NHK」 |
269:
匿名さん
[2020-06-29 18:54:45]
この男最高
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270:
匿名さん
[2020-06-29 23:23:22]
読むべし
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271:
匿名さん
[2020-07-26 09:22:41]
●「悪魔の思想----『進歩的文化人』という名の国賊12人」
谷沢永一著、クレスト新社、1996年2月、 目 次 こんな国家に誰がした―今も続く、スターリンの呪縛 *「戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状」 ::: 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家 *「日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状」 :::「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の煽動者 *「戦後民主主義の理論的指導者・丸山真男への告発状」 :::国民を冷酷に二分する差別意識の権化 *「反日的日本人の第一号・横田喜三郎への告発状」 :::栄達のため、法の精神を蹂躙した男 *「進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状」 :::金日成に無条件降伏の似非出版人 「「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状」恫喝が得意な権力意識の化身 *「進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状」 :::祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯” *「日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好への告発状」 :::その正体は、北京政府の忠実な代理人 *「マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状」 :::最も無責任な左翼・教条主義者〔ほか〕 |
272:
匿名さん
[2020-08-02 19:32:34]
●「反日メディアの正体、・・・・戦時体制(ガラパゴス)に残る病理」
古谷経衡著、 2013年12月、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584135389 内容説明 NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。 彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか? 目 次 第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の 関係性;「反日メディア」とは何か) 第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア (「東京五輪」開催決定時の恨み節;韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか) 第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか (「公共性」を演出するテレビ局と新聞社;テレビ局は巨大企業ではない ほか) 第4章 「1940年体制」と「反日メディア」 (複雑なテレビとの関係;テレビを有難がる日本人 ほか) 終 章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか (「バルス祭り」にみるテレビの影響力;インターネットは、TVの反射空間ほか) |
273:
匿名さん
[2020-08-02 19:36:51]
「立花孝志の正体」
金鷭鐶 著 、巖遜出版 |
274:
匿名さん
[2020-08-02 20:51:14]
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275:
匿名さん
[2020-08-03 09:10:13]
●「東京、コロナ禍」
初沢亜利 写真、 柏書房、1800円、 4月に発信された「緊急事態宣言」により人込みが消えた東京、 異常事態の中で変貌する日常を、フラットな視点で捉えた。 http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b517597.html |
276:
匿名さん
[2020-08-03 09:11:24]
「相模原事件裁判傍聴記」
・・・・・・・「役に立ちたい」と「障碍者ヘイト」のあいだ、 雨宮処凛 著、太田出版、1540円+税、 2016年7月、19人の障碍者を殺した植松聖、 彼の悪意はどのように熟成されたのか? 事件前に衆議院議長への 手紙では「日本国と世界平和のため」 とまで書いた彼の「世界」とは? https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784778317096 |
277:
匿名さん
[2020-08-22 19:18:31]
米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体
ケント・ギルバート (著) |
278:
匿名さん
[2020-08-22 19:23:48]
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279:
匿名さん
[2020-08-22 19:29:19]
>>278
「日弁連の正体、米国人だから見抜けた」 育鵬社、2018年11月、 1650円、 内容説明 死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったい どこの国の弁護士会なのか? 目 次 序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか 終 章 日弁連を日本に取り戻すために 資 料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談 |
280:
匿名さん
[2020-09-05 18:30:14]
「日本の公安警察」
青木理著、講談社現代新書、 2000年1月、880. オウム・革マル派との“隠された戦い”とは? 監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は? “治安活動”の真実。 目次 1章 厚いベールの内側 2章 特高から公安へ 3章 監視・尾行から工作まで 4章 公安秘密部隊 5章 戦後の公安事件簿 6章 オウム・革マル派との“戦い” 7章 警察の外にある「公安」 8章 監視社会と公安警察 |
281:
匿名さん
[2020-09-05 18:52:47]
「国策捜査・・・・暴走する特捜検察と餌食にされた人たち」
青木理著、 2008年5月、金曜日発行、 1650円、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906605408 |
282:
匿名さん
[2020-09-05 18:58:22]
>>281
「国策捜査」→ 内容 最近の捜査は、一見して「巨悪」を摘発しているかに見えたとしても、背後には 検察内部の薄汚れた思惑や打算が潜み、捜査や取調べ手法に数々の問題を孕んだ ケースが見られる。 タイトルの「国策捜査」は、特捜検察が政治や世論に背を押されるかのように突き 進んだ結果から生まれた歪んだ捜査の一形態である。 本書は、「捜査に狙われた側」から見た日本の刑事司法の一断面である。 |
283:
匿名さん
[2020-09-05 19:01:09]
>>281
>>282 >「国策捜査」 目 次 村上正邦―罵詈雑言と恫喝で虚偽自白を強要した特捜部副部長 三井環―裏ガネ告発の口封じを狙った薄汚き検察の「庁益捜査」 鈴木宗男―世論に煽られて突き進んだ「筋書きありき」の暴走捜査 村岡兼造―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正1 上杉光弘―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正2 尾崎光郎―特捜部とつるんで事件を歪めたヤメ検弁護士 安田好弘―反骨の弁護士に襲いかかった警察・検察捜査の虚構 田中森一―「闇社会の守護神」が明かす特捜検察の歪んだ実像 西山太吉―検察が主導して隠蔽に走った国家の犯罪 中山信一―事実無根の虚偽事件を捏造した警察・検察の犯罪 神林広恵―私怨で報復捜査に乗り出した特捜部幹部 細野祐二―50回もの「テスト」で証人を“洗脳”した特捜検察 佐藤優―真面目な検事の「正義」が暴走する国策捜査 秋山賢三―「再審請負人」が明かす刑事司法劣化の実相 刑事司法のどこに問題があるのか―一三人の訴えから見えてきた病巣 |
284:
匿名さん
[2020-09-06 16:13:55]
『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』
青木理 著、 \1,155(本体\1,050) 講談社、 2014.12.発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-999119990X |
285:
匿名さん
[2020-09-06 16:21:30]
>>284
>『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』 内 容 慰安婦報道の「戦犯」植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。 報道の現場から全真相をルポ、背後にうごめく歴史修正主義を抉る。 目 次 第1章 朝日バッシングに異議あり!(朝日問題はなぜ「歴史的な事件」なのか; 朝日バッシングの背景と本質) 第2章 歴史を破壊する者たちへ(黒々とした歴史修正主義の蠢き;総転向状態に 陥ったメディア;やわな「良識」を超えて;『週刊現代』の「逆張り」; 脅迫に屈する大学、抗う大学;普通が特異になる異常な状態; 深代惇郎と『天人』;巨大誤報に頬被りするメディア;朝日新体制は ジャーナリズムの使命を果たせるか) 第3章 全真相・朝日新聞「慰安婦報道」(「売国奴」と呼ばれた記者の現在; 朝日で「記者トップ」をきわめた男;現役編集幹部は何を語るか) |
286:
匿名さん
[2020-09-06 18:55:36]
「ルポ 国家権力」
青木 理 著 \1,870(本体\1,700) トランスビュー(2015/03発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784798701585 |
287:
匿名さん
[2020-09-06 19:00:42]
>>286
「ルポ・国家権力」 批判を拒む権力は、必ず腐敗する。 公安警察、法務・検察、政治家、メディア…。事実を掴み出し、社会の深層を見据える。 目 次 第1部 Reportage―権力に対峙するということ (日本警察最大の汚点―國松長官狙撃事件の真実;新たなる公安組織“I・S”の全貌; テロリストをデッチ上げる公安警察 ほか) 第2部 Essays―事実を伝えるということ (広がる偽善と非寛容―東京から、ニライの島へ1; ご都合主義の老レイシスト―東京から、ニライの島へ2; 「他人事」への苛立ち―東京から、ニライの島へ3 ほか) 第3部 Dialogue & Interviews―問うべきを問うということ (市民が死刑を求める社会;死刑がつくる冤罪;体験的テレビ・コメンテーター論 ほか) |
288:
匿名さん
[2020-09-06 19:18:49]
|
289:
匿名さん
[2020-09-06 19:24:02]
>>288
集団的自衛権、「朝日叩き」、特定秘密保護法、暗黒の刑事司法… 深層を射抜く。 目 次 第1部 不寛容の空気に抗う (日本は七十年もの間、戦争をしてこなかった; 集団的自衛権の行使容認は九条削除と同じ;弱者への配慮こそ権力者の矜持のはずが…; 安倍首相の言動は憲法違反;ナチスの手口に似ている解釈改憲 ほか) 第2部 いま、この国の深層に蠢くもの (「刑事司法」という、この国の暗黒地帯; 死刑制度の圧倒的容認に思う「情」と「理」;「朝鮮学校外し」で政治が子どもを 傷つける;「被害者感情」に押し流されるままでいいのか; 沖縄基地問題、議論されていない根源的問い ほか) 第3部 「知ること」が人を自由にする (何者でもないくせに何者にもなれると思えた時代;歴史の最初のデッサンを描く 仕事;弱い立場の人々の側に立つという責務;寛容であることは難しくない; 「事実が私を鍛える」 ほか) |
290:
匿名さん
[2020-09-07 21:06:35]
「ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録」
片山 夏子【著】 価格 \1,870 朝日新聞出版、 2020年/2月発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784022516671 内容説明 高線量下で日当6500円、作業員の被ばく隠し、がん発病と訴訟… 箝口令が敷かれた作業員たちを9年にわたり取材し続けて見えてきた、 福島第一原発をめぐる真実。 目次 1章 原発作業員になった理由―2011年 2章 作業員の被ばく隠し―2012年 3章 途方もない汚染水―2013年 4章 安全二の次、死傷事故多発―2014年 5章 作業員のがん発症と労災―2015年 6章 東電への支援額、天井しらず―2016年 7章 イチエフでトヨタ式コストダウン―2017年 8章 進まぬ作業員の被ばく調査―2018年 9章 終わらない「福島第一原発事故」―2019年 |
291:
匿名さん
[2020-09-08 08:35:28]
★『 新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪 』
・・・・・・・五味洋治、高橋洋一、高田礼人著 悪夢は世界中の中国忖度から始まった! 中国とウィルスのプロたちが 災いの真相と未来に迫る! 1100円+税、 宝島社発行、 03-3234-4621 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
近藤國彦著、 kkロングセラーズ、
1500円+税、 03-3204-5161
がんは動物性たんぱく質の過剰摂取が重要問題、
がん早く切るれば治ると医者は言う。
切らなくても末期がんを克服するケースもある、
がん患者の80%が一年以内にがん以外で死亡? このことは何を
意味しているのか?
過酷な戦いに勝つ常識と選択を問う!