皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
122:
匿名チャンピオン
[2018-02-27 10:31:03]
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123:
匿名チャンピオン
[2018-02-27 10:33:30]
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124:
マンション検討中さん
[2018-03-06 09:03:21]
『 脳には妙なクセがある 』
池谷裕二著、新潮文庫、670円、 他人の不孝は密の味なのはなぜか? 体に悪いとわかっていても、ついお酒を飲んでしまうか? |
125:
匿名さん
[2018-06-10 13:48:59]
ほほー
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126:
匿名さん
[2018-07-06 10:53:19]
★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、 48万部 ベストセラー!! 世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」 というドグマから解き明かした。 ●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは? |
127:
たたみ君
[2018-08-23 10:37:36]
ねえかな
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128:
飯炊きさん
[2018-08-26 10:03:17]
●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」
奥野修司著、講談社文庫、 |
129:
スモモ
[2018-08-26 11:20:21]
快感フレーズめっちゃ面白くてオススメ(*^◯^*)
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130:
匿名さん
[2018-09-01 17:40:55]
響堂雪乃著
〚 二ホンという亡びゆく国に生まれた若い君たちへ〛 ・・・・15歳から始める生き残るための社会学、 白馬社、 |
131:
匿名さん
[2018-09-02 08:32:48]
「あなた自身の社会、スウェーデンの中学校科書」
A・リンドクウィスト、J・ウェステル著、 川上邦夫訳、新評論、 |
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132:
職人さん
[2018-09-16 13:00:13]
「週刊現代、9/8号」
●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ” ●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ” ↑手術をしないという選択がある。 ●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。 ●町医者やどこまで信用できるのか? ●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。 |
133:
口コミ知りたいさん
[2018-09-17 09:15:48]
鈴木邦夫著、「天皇陛下の味方です、国体としての天皇リベラリズム」
バジリコ発行、定価1800円+税、 天皇主義者が四代の天皇を通して考察する破邪顕正の国体論! |
134:
口コミ知りたいさん
[2018-09-17 09:19:32]
山口正貴著、「姿勢の本」
その姿勢が万病のもとですよ、疲れ、腰痛、肩こり、不調は「姿勢」で治る! さくら舎発行、1500円+税、 |
135:
口コミ知りたいさん
[2018-09-17 12:54:36]
竹内 薫著 「プログラミングができる子の育て方」
日本実業出版社。1500+税、 |
136:
評判気になるさん
[2018-10-07 19:04:02]
源氏物語
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137:
匿名さん
[2018-11-11 13:00:13]
「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、 2200円+税、 新潮社、 黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を 見ることだ。 1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した 90日。 |
138:
匿名さん
[2018-11-11 13:05:53]
●「全裸監督、村西とおる伝」
本橋信宏著、太田出版、2200円+税、 前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の 男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。 「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」 |
139:
匿名さん
[2018-11-11 13:13:09]
●「トマト缶の黒い真実」
ジャン=バティスト・マレ著、 太田出版、1900円+税、・・・・仏2018年、ジャーナリスト賞受賞、 トマト缶の生産、流通の裏側を初めて明らかにし、問題点を 浮かび上がらた。 * 中国産濃縮トマトを薄めたものがイタリア産として流通している。 * 世界には腐ったトマト缶の市場が存在する。 * トマトより添加物の割合が多いトマト缶がある。 |
140:
沢松竹梅さん
[2018-11-12 12:50:59]
腐ったトマトか・・・・
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141:
スモモ
[2018-11-13 08:02:40]
私の好きな本は、快感フレーズ
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142:
ミケランジェロ…
[2018-11-15 20:57:25]
堀江邦夫著、
「原発労働記」 講談社文庫、2011年5月、 『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら 定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて いる会話だ。 美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって 働いた貴重な記録。 |
143:
シングル ベルさん
[2018-12-07 19:05:53]
梁鴻著、
●「中国はここにある、 貧しき人々のむれ」 鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、 みすず書房、3888円 中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を 正直に描いたノンフィクション。 |
144:
シングル ベルさん
[2018-12-07 19:14:14]
●阿部彩、鈴木大介著、
「貧困を救えない国、日本」 PHP新書、994円、 「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や 自己責任論が絶えることがない。 この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。 データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから 精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって 語り合う内容。 |
145:
シングル ベルさん
[2018-12-07 19:35:36]
●「中国経済講義」
梶谷懐著、 中公新書、950円、 中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、 共産主義体制での成長は持続可能か、 などについて解説する。 |
146:
シングル ベルさん
[2018-12-07 19:40:53]
●「立憲君主制の現在、・・・
・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」 君塚直隆著、新潮社、1400円、 「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明 する画期的論考、 |
147:
シングル ベルさん
[2018-12-07 19:44:05]
●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
阿南友亮著、 新潮社、1500円、 習近平の強硬姿勢にはウラがある。 一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国 政策の転換を迫る論考。 |
148:
アンミラーさん
[2019-01-03 21:42:13]
小泉純一郎著「原発ゼロ、やればできる」
太田出版、 首相であった時代は原発を推進してきた人だが、この著書では 「原発が安全、低コスト・クリーンというのはウソ」と書く。 |
149:
匿名さん
[2019-01-12 14:55:55]
ダグラス・マレ―著 (中野剛志、町田敦夫訳)
「西洋の自死、」 移民、アイデンティティ、イスラム、 日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、 欧州リベラリズムの死に方、 2800円 + 税 |
150:
匿名さん
[2019-01-21 21:07:16]
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ
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151:
川口万子
[2019-01-28 18:02:50]
『自衛隊 防災book』
一目でわかる、イラストや写真での解説がとてもいい。 危機管理のプロのテクニックに絶賛の声、多数! マジックハウス、 |
152:
台湾二次系
[2019-02-20 21:11:47]
古賀良彦著、
『熟睡する技術』 スマホは寝室に持ち込むな!休日の寝だめが不眠のもとetc. 寝つきをよくする生活習慣のすべて。 「かくれ不眠」チェックシート付き。 目 次 第1章 「かくれ不眠」が増えている(不眠の芽は一刻も早く摘みましょう; 寝ているけれど、眠れていない、「かくれ不眠」が増えています ほか) 第2章 熟睡する技術―朝から夕方までの生活習慣(人体のリズムは25時間制。 朝日を浴びて時間調整;休みの日こそ早起き&早寝が正解 ほか) 第3章 熟睡する技術―夜の生活習慣(夜の散歩が脳に安眠態勢をつくる; 軽いストレッチが睡眠スイッチを入れる ほか) 第4章 熟睡が人生の質を輝かせる(なんと年収も低くなる、かくれ不眠者; かくれ不眠者は髪も薄くなる ほか) |
153:
匿名さん
[2019-03-12 12:25:59]
●「医師に「医師に運動しなさい」と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、 1300 円+税。 医学的に正しい運動法、 まず5分間運動で血糖値を改善suru! |
154:
匿名さん
[2019-03-12 12:27:27]
●「医師に『 運動しなさい』と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、 1300 円+税。 医学的に正しい運動法、 まず5分間運動で血糖値を改善suru! |
155:
匿名さん
[2019-03-21 20:35:10]
●『不整脈はこうして治せ』鈴木郁効著、 ライフ社、
目 次 第一章 不整脈はどうして起こる 第二章 不整脈の治療 第三章 鈴木郁功薬学博士に訊く! 不整脈を改善する天然の薬効成分とは 第四章 不整脈の不安から開放された皆さんの喜びの声 [概 要] 急に脈がドキドキしたり、脈がとんだり、不整脈に悩まさ れる方は年々増えています。 基礎心疾患のない不整脈は心配ないとはいうものの、いつ不整脈に 襲われるか不安をかかえていては生活の質(QOL)が著しく落ちます。 この不整脈という症状はどうして起きるのでしょうか。 あるいは的確な対処法があるのでしょうか。結論から申しますと、 すばらしい対処法があります。本書ではその対処法を紹介し、あわせて 快癒した方々を取材しました。 |
156:
匿名
[2019-03-22 08:23:51]
●「英語で考える力、40のサンプル・シンキングで鍛える!」
長尾和夫、トーマス・マーティン著、 三修社、2,400円+税、 |
157:
匿名さん
[2019-03-23 17:27:05]
●「KGBスパイ式記憶術、 SPY SCHOOL」
デニス・ブーキン、カミール・クーリーイェヴ著、 ㈱水王舎、 1,600円+税、 プーチンも学んだ超一流諜報愚部員のスキル! KGBのスパイになり、盗まれた重要機密文書と失踪した人物を 見付け出せ。 すべてを脳にお記録し、情報の痕跡を一切残してはならない。 |
158:
匿名さん
[2019-03-23 17:28:21]
●「がん医療の闇を拓く」 近藤国彦著、KKロングセラーズ、1,500円+税、 ガンは動物性たんぱく質の過剰 接種が課題。 ガンは早く切れと医者は言うが、切らなくても末期のガンを克服する ケースもある。 ガン患者の80%が1年以内いガン以外で死亡? ガンとの過剰な戦いを避けるには? |
159:
アグネス・雀荘さん
[2019-03-25 09:44:53]
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』さらばと言おう」
百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、 編集、解説・・・有本香、 |
160:
アグネス・雀荘さん
[2019-03-25 09:46:48]
誤記、訂正 ↑
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』と言おう」 百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、 編集、解説・・・有本香、 |
161:
匿名さん
[2019-03-25 12:38:31]
>>160
百田尚樹の書いた本の目次はこんな内容: ******************** 第1章・・朝鮮半島を踏みにじって、ごめん、 第2章・・伝統文化を破壊して、ごめん、 第3章・・「七奪」の勘違い、 第4章・・ウリジナルの不思議、 第5章・・日本は朝鮮人に何も教えなかった、 第6章・・慰安婦問題、 第7章・・韓国人はなぜ日本に内政干渉するのか |
162:
匿名さん
[2019-03-25 12:44:11]
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163:
口コミ知りたいさん
[2019-03-30 09:43:51]
●「僕たちはもう働かなくていい」
堀江貴文著、 面倒な仕事はAIやロボットに丸投げできる! 820円+税、 小学館新書、 |
164:
匿名
[2019-03-30 12:22:22]
●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。 わかさ出版、 860円+税、 0120-949-051, 骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、 膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、 |
165:
匿名さん
[2019-04-07 14:19:38]
名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、原書房、 ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。 孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。 日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書! 目 次 はじめに FBI、大学へ行く; 第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関 (「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ; いびつな交換留学;上海で罠にはまって); 第2部 学界に潜入するCIAとFBI、 (生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと 媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて; 「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか) |
166:
匿名さん
[2019-04-10 13:02:37]
●「平成はなぜ失敗したのか、 失われた30年の分析}
野口悠紀雄著、 失敗の検証なしに日本は前進できない、日本人が遅れを 取り続ける原因を徹底解明。 |
167:
匿名さん
[2019-04-17 21:04:54]
●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
渡辺憲司著、 1500円+税、 婦人之友社、 「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。 「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを 伝えること、そしてそれが祈り」 |
168:
匿名さん
[2019-04-27 14:38:15]
●「山海記」 佐伯一麦著、
講談社、2000円、 ●「これで古典がよくわかる」 橋本治著、ちくま文庫、680円、 ●「ことり」 小川洋子著、朝日文庫、580円、 |
169:
匿名さま
[2019-05-24 08:16:02]
『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
二宮敦人著、 新潮社、文庫、 素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを 通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう ことなのか、を教えてくれる。 |
170:
匿名さま
[2019-05-24 08:22:53]
●「流言のメディア史」
佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、 情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、 過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく ことは重要。 近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。 |
171:
匿名さん
[2019-05-24 08:31:53]
●「樹木たちの知られざる生活」
ペーター・ヴォールレーベン著、 ハヤカワ文庫、700円、 樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を 科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。 樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害 によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。 樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。 何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する という。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
五十嵐泰正著、(筑波大学准教授)
中公新書、2月発売、
あの原発事故から7年。分断を乗り越える試み。