皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
846:
匿名さん
[2024-04-16 23:24:04]
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847:
匿名さん
[2024-04-17 11:16:41]
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』
天野 麻里絵 著、 2014年3月、家の光協会、 \1,540(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346 |
848:
恭子
[2024-04-17 20:40:50]
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
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849:
匿名さん
[2024-04-18 20:59:51]
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」
スヴェン・ベッカート (著), 鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳) 2022年12月、 4,950(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952 |
850:
匿名さん
[2024-04-18 21:16:01]
>>849
奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は 資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。 v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、 バンクロフト賞受賞作。 |
851:
匿名さん
[2024-04-19 09:00:40]
■「台湾のアイデンティティー、
中国との相克の戦後史」 家永真幸 著、 2023年、 文藝春秋、 目 次 第1章 多様性を尊重する台湾 第2章 一党支配化の政治的抑圧 第3章 人権問題の争点化 第4章 大陸中国との交流拡大と民主化 第5章 アイデンティティをめぐる摩擦 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324 |
852:
ルイジアナパパ
[2024-05-01 10:01:38]
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」
今井むつみ、秋田喜美【著】 中央公論、新書 \1,056(本体\960) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492 |
853:
匿名さん
[2024-05-01 16:03:22]
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著 2023年5月、ユサブル 1,760円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928 |
854:
匿名さん
[2024-05-01 16:18:34]
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』 小峰 一雄【著】 2022年3月、 ユサブル、 \1,760(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456 |
855:
匿名さん
[2024-05-01 17:01:23]
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている
渡辺雄二 著、 2022年11月、 幻冬舎、 https://www.youtube.com/watch?v=ZFc3MCZZYlQ 危険度の高い添加物 ▼発色剤‥‥‥‥‥亜硝酸ナトリウム ▼合成着色…‥‥…タール色素 ▼ 防カビ剤…‥‥‥(OPP・TBZなど) ▼合成保存料…‥‥安息香酸ナトリウム |
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856:
匿名さん
[2024-05-01 20:17:33]
■『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】 2024年2月、 小学館、 \1,056円(込) 目 次 第1章 歴史と現状、そして取引の原則 第2章 アジアにおける金融の現場から 第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス 第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融 第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換 第6章 3つの潜在性と2つの課題 |
857:
匿名さん
[2024-05-21 11:59:57]
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』
今井むつみ/ 秋田喜美【著】 2023年5月、\1,056(税込) 中央公論新社(中公新書)(2023/05発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566 |
858:
匿名さん
[2024-05-27 21:00:03]
「新半導体戦争」
平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト) 経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!! ・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。 ・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、 ・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、 ・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる? |
859:
匿名さん
[2024-05-27 21:04:36]
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860:
匿名さん
[2024-05-28 14:17:35]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳 \2,420(税込) 2023年11月、 ダイヤモンド社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845 |
861:
匿名さん
[2024-05-28 14:41:48]
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳 目 次 Introduction 考える技術 第1部 道徳を理解する 権利―「わがまま」を言う権利はないのか?; 復讐―「やられたらやり返す」は平等か?; 罰―「おしおき」は哲学的に正当か?; 権威―親は子どもに命令できるか?; 言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか? 第2部 自分を理解する、 男女―性、ジェンダー、スポーツを考える; 差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない? 第3部 世界を理解する、 知識―この世界は本当に現実か?; 真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?; 心―赤ちゃんであるとはどういうことか?; 無限―宇宙が無限なら人間の価値は?; 神―「神さま」はいるの?いないの? |
862:
匿名さん
[2024-05-29 13:01:09]
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】 2009年7月、 祥伝社、 \680(税込) 目 次 序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた 白内障を分子栄養学で完治 (95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、 分子栄養学で克服 ほか) 第1章 「医学常識」はウソだらけ、 ―だから薬は効かず、病気は治らない (この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか) 第2章 分子生物学こそ、本当の医学 ―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは (分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか) 第3章 「健康常識」もウソだらけ ―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題 (あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ) 第4章 医学で病気は予防できない ―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務 (医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか) |
863:
オーストリップ君
[2024-05-31 11:01:32]
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」 松永正則 著 (小児科医師) ▼診療所(クリニック) はどうやって作るの? ▼どんな生活をしているの? ▼患者に イラっとする瞬間は? ▼ぶっちゃけ 儲かりますか? わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします! |
864:
匿名さん
[2024-06-14 11:24:15]
「話す力」
心をつかむ44のヒント、 阿川佐和子 著、 文藝新書、 ▼初対面をいい感じにする必勝法、 ▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、 ▼モテる男は聞き上手、 ▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、 |
865:
匿名さん
[2024-06-14 13:46:30]
↑
阿川佐和子もイイ気なもんだな |
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