皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
742:
匿名さん
[2023-07-24 15:46:59]
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743:
匿名さん
[2023-07-29 16:05:48]
『 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全』
上月正博【著】 \1,683(本体\1,530) 2022年7月、文響社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866515465 |
744:
匿名さん
[2023-07-29 16:11:03]
>>743
菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など この「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ 「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識! 腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」 腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方 食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし! 寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」 クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿蛋白が減った!症例報告集ほか、 実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全 |
745:
匿名さん
[2023-07-29 16:14:31]
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746:
匿名さん
[2023-07-29 16:17:20]
>>743
食べ方の効力をアップ! クレアチニン値を下げて腎機能を強化し透析を先延ばしにして寿命も 延ばす「シンプルな歩き方・働き方」 クレアチニン値が続々低下!腎臓病の進行度ステージが逆戻り!尿たんぱくも 減った! 透析を回避できた!腎機能を10年悪化させずにキープ!など 「シンプルな食べ方」症例集 |
747:
匿名さん
[2023-07-29 16:22:51]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』 佐藤正明/東海林正昭 共著、 \1,848(本体\1,680) 2023年 4月、 文響社、 |
748:
匿名さん
[2023-07-29 16:24:17]
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』 佐藤正明/東海林正昭 共著、 \1,848(本体\1,680) 2023年 4月、 文響社、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866516226 |
749:
匿名さん
[2023-07-29 20:55:43]
■「買い負ける日本」
坂口孝則 著、 \1,034(本体\940) 2023年7月、 幻冬舎(新書) かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。 しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる 分野で日本の買い負けが顕著になっている。 日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに 過剰に高品質を要求するのが原因。 過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。 生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。 |
750:
匿名さん
[2023-08-04 12:12:00]
■「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
城本勝 \1,980(本体\1,800) 小学館、 2023/年7月 発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093891271 |
751:
匿名さん
[2023-08-13 21:30:48]
■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳) 〈Thamer,Hans‐Ulrich〉 2023年4月、 入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、 またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の 熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、 とてつもない破壊を引き起こしたのか? その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに 着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。 |
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752:
匿名さん
[2023-08-15 20:11:08]
■「周恩来の足跡 - 中国を救い世界を魅了した生涯」
李海文/村田忠禧 2023年7月、 社会評論社、価格 \3,740(本体\3,400) |
753:
匿名さん
[2023-08-18 21:48:53]
■「 コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学」
新田 剛【著】 /浅野 文彦【絵】 2023年 5月、 ブックマン社、 \2,860(税込み) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784893089601 |
754:
匿名さん
[2023-08-20 08:57:56]
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】 2023年6月、 NHK出版 1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。 ラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように 拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、或いは報じなかったか? また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか? そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――? https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401 |
755:
匿名さん
[2023-08-20 11:41:16]
■『戦争から戦争へ―ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』
モラン,エドガール【著】、 杉村 昌昭【訳】 \1,650(本体\1,500) 2023年6月、 人文書院 著者はフランスの哲学者、対独レジスタンスの闘士の経験から ウクライナ戦争終結案を提言する、 1921年生、102歳、 目 次 1 戦争から戦争へ 2 戦争ヒステリー 3 戦争にからむ嘘 4 スパイ恐怖症 5 敵国民の犯罪者化 6 紛争のエスカレーション 7 予想外の出来事の衝撃 8 誤りと錯覚 9 諸状況を関連づけなくてはならない 10 米ロ関係の弁証法 11 なぜウクライナなのか 12 戦争突入 13 和平に向かって |
756:
匿名さん
[2023-08-21 11:04:15]
■「世界はなぜ地獄になるのか
橘 玲【著】 \1,078(本体\980) 2023年8月、小学館(新書版) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098254576 |
757:
匿名さん
[2023-08-25 11:30:21]
■「軍事力で平和は守れるのか」
ーーー歴史から考えるーーー 南塚信悟、油井大三郎、木畑洋一、山田 朗、 岩波書店、 2530円、 |
758:
匿名さん
[2023-08-25 11:36:19]
■「戦慄の記録 インパール」
NHKスペシャル取材班【著】 2018年7月、岩波、 \2,310 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000612852 3万人を超える死者を出した作戦は、どのように立案・遂行されたのか。 牟田口司令官の肉声、司令部の状況を詳細に記録した元少尉の日記、 生き延びた兵士たちの証言などを通じて、「太平洋戦争史上最悪」の 作戦の全貌に迫る。 |
759:
匿名さん
[2023-08-25 13:04:13]
■「ビルマ絶望の戦場」
NHKスペシャル取材班【著】 2023年7月、 岩波書店 \2,420(本体\2,200) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000245524 およそ3万の死者を出したインパール作戦。 しかしその後の「撤退戦」で 実に10万を超える命が奪われたことはあまり知られていない。 勝算のない戦いに駆り出される兵士、逃亡する上層部―。絶望の戦場の実態を、 兵士たちの証言や英軍による将校への尋問調書などから明らかにする |
760:
匿名さん
[2023-08-26 07:37:46]
■『差別と資本主義―レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』
ピケティ,トマ/ミュラ,ロール/セシル 、アルデュイ/ リュディヴィーヌ パンティニ【著】 尾上修悟、伊東未来、眞下弘子、北垣徹【訳】 2023年6月、 明石書店、 目 次 第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ) 第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ) 第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ) 第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ) |
761:
匿名さん
[2023-08-26 13:53:39]
■「ペリリュー」
ーーー楽園のゲルニカーーー 武田一義【著】、平塚柾緒(太平洋戦争研究会)【原案協力】 2016年7月、 白泉社、 価格 \660(本体\600) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0346578 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
斎藤 貴男【著】
内容
石原慎太郎氏の没後、メディアに溢れる礼賛の言葉。
しかし三期12年にも及んだ石原都政は、差別的な言動でポピュリズムや排外主義を
煽り、公共空間を私物化し続けた。
その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないのか。石原都政の暗部に
迫り反響を呼んだルポに新たな取材を加え、改めて「負の遺産」を浮き彫りにする。
目 次
第1章 “嫌悪”を操る伏兵たち
第2章 タカ派の元同志を激怒させた無節操
第3章 台湾海峡で危険な火遊び
第4章 社会的弱者への冷たいまなざし
第5章 東京を舞台に戦争ごっこ
第6章 防災スペクタクルの一日―“検証”ビッグレスキュー東京二〇〇〇
第7章 私物化される公共空間
文庫版あとがき