皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
722:
匿名さん
[2023-07-08 20:54:17]
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723:
匿名さん
[2023-07-08 21:07:24]
■『「私物化」される国公立大学』
駒込 武 著 2021年9月、 岩波書店、 岩波ブックレット 大学が「私物化」されるとはどういうことか、下関市立大学の私物化を許さない教員有志著. 自由の風が止むとき 駒込武著. 政治に従属する大学へ 佐藤嘉幸著. 歯止めなき介入、変貌する大学 大分大学のガバナンスを考える市民の会著. 放逐される総長 山形定著. 教育界に逆行する教員養成「改革」 江頭理江著 喜多加実代著. 権威主義化する大学「経営」イデオロギー |
724:
匿名さん
[2023-07-08 21:18:34]
■「大学論を組み替える 新たな議論のために」
広田照幸/著 2019年10月、 名古屋大学出版会、 何を守り、何を見直していけばよいのか。 なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。 価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の 自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、 大学が公共的な役割を果たし続けられるか |
725:
匿名さん
[2023-07-14 22:04:07]
『大学職員のリアル - 18歳人口激減で「人気職」はどうなる?』
倉部史記、若林杏樹 著、 中央公論新社、 2030年7月、 大学職員は「年収一千万円以上で仕事も楽勝」と噂の人気職だが、はたして真相は? 大企業と似たような仕事内容がある一方、オーナー一族のワンマン経営で、 ブラック職場の例もある。国公私立でもまた事情は千差万別。 |
726:
匿名さん
[2023-07-16 10:36:37]
■「資本主義の次に来る世界」
ヒッケル,ジェイソン【著】〈Hickel,Jason〉 野中香方子【訳】 2023年5月、 東洋経済新報社、\2,400+税、 資本主義の成長志向のシステムは、人間のニーズを満たすのではなく、 「満たさないようにすること」が目的なのだ。 人類や地球に不幸と破滅をもたらさない「成長に依存しない次なるシステム」 とは何か |
727:
匿名さん
[2023-07-16 10:43:10]
>>726
「資本主義の次に来る世界」、 ジェイソン・ヒッケル著、 ●囲い込みによる「人為的希少性」が生んだ不平等 ●経済成長は医療と教育が行き渡るまで、 ●「二元論」から「アニミズム」への再シフト、 ●テクノロジー利益まで帳消しにする「成長要求」とは? ●大量消費を止める 五つの非常ブレーキ、 |
728:
匿名さん
[2023-07-18 00:21:55]
『アラブの冬、 リビアの内戦の余波』
多谷 千香子【著】 2023年7月、 法政大学出版局、 \5,800+税、 本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、 イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を 配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、 カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。 |
729:
匿名さん
[2023-07-18 17:53:27]
■『「空腹」こそ最強のクスリ』
青木 厚【著】 2019年2月、 アスコム、 1540円(込) がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した 医師が実践する超簡単健康法! ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。 目 次 第1章 「一日3食を食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康もたらすか? (「一日3食とるのが体にいい」は間違い;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか) 第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法 (睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹時、体はどんな奇跡が起きるのか ほか) 第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く (白米やパン、加工食品が日本人の体にダメージを与える;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、 「脂肪肝」という恐怖 ほか) 第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる! (空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか) |
730:
匿名さん
[2023-07-19 18:28:35]
■ 「頭のいい人が話す前に考えていること」
安達 裕哉 著 1650円(本体1500円+税10%) 2023年04月 内 容 どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、 人の心は動かせない。 コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。 本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、 「頭のいい人」になれる方法を伝授します。 |
731:
匿名さん
[2023-07-19 18:39:43]
■「 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」
小杉 拓也 著、 \1,000+税、 2022年12月、 ダイアモンド社、 |
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732:
匿名さん
[2023-07-19 20:34:48]
■「 ワースト添加物」
中戸川貢 著、 ユサブル、 これだけは避けたい人気食品の見分け方 |
733:
匿名さん
[2023-07-19 20:49:07]
>>732
特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。 特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料。 人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が 多数出ている。 人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもある。 このように、健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に 危険なものがある。 |
734:
匿名さん
[2023-07-19 22:00:38]
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735:
匿名さん
[2023-07-20 15:58:05]
■「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
松里公孝 著 2023年7月、 筑摩書房 冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。 ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。 ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。 ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、 ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。 |
736:
匿名さん
[2023-07-20 16:11:51]
■「 資本主義の “その先”へ」
大澤 真幸【著】 2023年6月、 筑摩書房、 2,640円、 「終わり」が語られながらも、“その先”が見えてこない資本主義。 資本主義の概念を大幅に刷新し、“その先”へ行くための原理を示した 決定的論考! 異なる世界の可能性 |
737:
匿名さん
[2023-07-23 16:39:45]
■「耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)」
今野 清志【著】 \1,430(本体\1,300) 自由国民社(2022/11発売) 内 容 目からウロコのかんたん健康法!あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。 目 次 第1章 耳は気づかないうちに悪くなる 第2章 耳はスーパー精密機械 第3章 耳をよくするには腸をよくしろ 第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング 第5章 脳は好きな音しか受け入れない 第6章 耳がよくなると人生がよくなる |
738:
匿名さん
[2023-07-24 11:26:38]
■『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 - 地域から読み解く』
関原正裕 著 2023年、新日本出版社 百年前の痛ましい出来事。 教科書には、"流言が広がる中、自警団などにより殺傷された"などとある。 では流言はなぜ流れ、また自警団とはどういう人々だったか。 事実を認めず真相を「歴史家がひもとく」などとする政治家もいる中、 埼玉で真実を探求してきた歴史家が、具体的物証とスケール大きな 時代把握で解き明かす! |
739:
匿名さん
[2023-07-24 11:39:54]
■『新自由主義と日本政治の危機』
森田成也 著、 2023年7月、 花伝社 2,200円+税、 新自由主義の本当の狙いは何か? 小選挙区制の導入から30年。「政治改革」を熱烈に支持した知識人たちの変節、 左派論壇を牽引した渡辺治・後藤道夫氏らによる「開発主義」論の陥穽から、 閉塞状況にある現代日本の病理まで。 現在の政治的危機の全体像を歴史的に把握。 半永久化した自公政権が行き詰まるなか、なぜ政権交代は起こらないのか? 内外から変革を求められる日本共産党が、いま果たすべき役割とは? |
740:
匿名さん
[2023-07-24 12:32:17]
昔のSF小説。
眉村卓 筒井康隆 ■以下、ネタバレあるのでご注意!■ 筒井康隆のショートショート(超短編)。 ある男がレコードを買いに行った。(70年代くらいのCDも無い当時ですから) 店に入り店主と話す。 安いのが欲しいと言うと「これは5分ごとにCMが入ります」と。 高いのになるほどCMが少ない。 昭和の70~80年代くらいの小説だよ? ファミコンすらなかった。 パソコンって言ったら「何?それ?何ができるの?いらないね」って言われていた時代だよ。 すごいよね!このSF作家の想像力って。 今、ほんとにそんなになった。ネット動画見ると間にCM。広告。 Web見るだけでもあっちこち広告だらけ。記事を隠すくらい膨大に出る。 テレビだってとにかくCNMだらけ。CMから始まる番組すらある。 フリーソフト使うと、起動時に広告が出る。カネ出すなら広告無しのバージョンが使える。 SF小説まんま! スゲーわ。この才能。 こういうのを本当の預言者って言うんだよ。 胡散臭い何の根拠もない運勢的に言い当てる詐欺師と違って。 |
741:
匿名さん
[2023-07-24 15:42:12]
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
斎藤 貴男【著】 \1,474(本体\1,340) 2023年3月、岩波書店(現代文庫) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006033361 |
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