皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
702:
匿名さん
[2023-06-22 09:51:36]
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703:
匿名さん
[2023-06-22 09:57:37]
>>702
>>「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」 耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式で紹介。 主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる 「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。 目 次 第1章 耳鳴りの原因・症状についての疑問29、 第2章 耳鳴りの診察・検査についての疑問4 第3章 耳鳴りの治療についての疑問23 第4章 耳鳴りのセルフ・ケアについての疑問16 第5章 難聴の原因・症状についての疑問25 第6章 難聴の診察・検査についての疑問4 第7章 難聴の治療についての疑問22 第8章 補聴器についての疑問7 第9章 難聴のセルフ・ケアについての疑問15 |
704:
デベにお勤めさん
[2023-06-23 08:17:14]
>>684 匿名さん「何も持たない 島の幸せ」壮大な句集+小説。具体的にして幻想的な詩と物語。最近、同じ著者の『句集 妖精女王マブの洞窟』もおすすめ(同じ本阿弥書店)。全地球希望の句(アイヌ語の俳句もある!)
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705:
匿名さん
[2023-06-26 19:37:36]
■「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと 心臓専門医が教える!」
別府浩毅/著 2021年 8月、 自由国民社 |
706:
匿名さん
[2023-06-26 19:41:00]
■「88歳ひとり暮らしの元気をつくる台所」
多良美智子/著 2023年3月、 すばる舎、 |
707:
匿名さん
[2023-06-26 19:43:57]
■「腎臓病とわかったら最初に読む食事の本 無理なく続けられる満足レシピ」
森維久郎/医学監修 大城戸寿子/料理監修 2023年3月、 家の光協会 |
708:
匿名さん
[2023-06-28 16:28:03]
「結局、腸が9割」
ーーーー名医が教える「腸」最強の健康法、 川本徹 著、 アスコム、 1450円+税、 この本で弱った腸を修復! ●私たちの健康の9割は腸が握っている。 ●腸に悪玉菌が増えると、「疲れる」「太る」「病気になる」 ●最強の腸活は、ヨーグルトや納豆より「腸を動かすこと」 ●腸が動けば、悪玉菌が減り、善玉菌が増える、 ●腸は自分で動かせる。 ●腸元気体操であなたの腸はみるみる動くようになる。 ●動く腸になれば免疫力が上がる、 |
709:
匿名さん
[2023-06-29 16:51:00]
■「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
ーー―子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」 セルダン,ティム/マクグラス,ローナ【著】 百枝 義雄【監修】/島村 華子【訳】 2022年6月、 創元社、 \2,400+ 税、 モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの 基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。 |
710:
匿名さん
[2023-06-29 18:37:32]
■「ヤバい!厚生労働省
ーーーーーー元キャリア官僚が告発する」 田口勇 著、 2022年3月、 ビジネス社、 本体\1,400+税、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715 |
711:
匿名さん
[2023-06-29 18:43:09]
田口勇 著「ヤバい、厚生労働省」 2022年発行、 ビジネス社、
新型コロナウイルスによる自粛。 国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを 怠った厚生労働省。 日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。 「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」に 緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽る ーーダマす、サボる、間違う! 厚労省の元キャリアが、ひど過ぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに告発。 |
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712:
匿名さん
[2023-06-29 19:57:15]
■がんは治療困難な特別な病気ではありません!
真柄俊一著、 2019年1月、 イースト・プレス、 1,300円+税 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0667041 |
713:
匿名さん
[2023-06-29 20:00:39]
■「がんは治療困難な特別な病気ではありません」
真柄俊一 著、 目 次 まえがき 第1章 自然治癒力を見過ごす日本医療と「近藤理論」を信じると、早死にする 第2章 国をあげてがんに取り組んだアメリカ、いつまでも何もしない日本 第3章 「食」でがんは克服できる 第4章 心を変えればがんは治る 第5章 「自然療法」でがんに打ち克った人たち あとがき 付 章 癒着に支えられている「科学」の暗部 |
714:
匿名さん
[2023-07-01 16:59:10]
■『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』』
アイデルバーグ,ヨセフ【著】 〈Eidelberg,Joseph〉 中川 一夫 訳 1995年、たま出版 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784884818227 |
715:
匿名さん
[2023-07-01 17:01:26]
>>『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』
目 次 第1章 イスラエルの帰らざる十部族を追って 第2章 古代ヘブライ史の記述 第3章 古代日本史の記述 第4章 ヘブライ王と天皇の対比 第5章 大化改新は旧約聖書の律法から 第6章 カナ文字出現の謎 第7章 大和民族はヘブライ語を使っていた 第8章 「神道」の民と「契約」の民の同一性 第9章 古代イスラエル王国から日本への道 |
716:
匿名さん
[2023-07-02 08:30:05]
幻冬舎新書
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』 堤 未果著、 2023年5月、 幻冬舎、 \940 +税 |
717:
匿名さん
[2023-07-02 08:34:46]
>>716
内 容 「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止して いる最中に、為政者や巨大資本が ”どさくさまぎれて” 過激な政策を推し 進める悪魔の手法のこと。 日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が 奪われようとしている。 パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、 マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など…。 強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。 |
718:
匿名さん
[2023-07-02 08:37:51]
>>716
目 次 序 章 9・11と3・11―私のショック・ドクトリン (邪悪な者たち;ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』との出会い ほか) 第1章 マイナンバーという国民監視テク (コロナ禍が大チャンスだった;マイナ保険証はここが危ない ほか) 第2章 命につけられる値札―コロナショック・ドクトリン (いつかきた道、感染症ショック・ドクトリン;健康をお金に換える錬金術師 ほか) 第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア (地球を救う街は都市収容所!?;環境に優しい生き方が強制される!? ほか) |
719:
匿名さん
[2023-07-07 22:15:18]
『日本の戦争はいかに始まったか―連続講義日清日露から対米戦まで』
波多野澄雄、戸部良一【編著】 2023年5月、 新潮社、 \1,980(本体\1,800) |
720:
匿名さん
[2023-07-07 22:27:45]
>>719
大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す 当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略し、軍部の無謀な暴走の末に 対米戦が不可避となった、というのは本当か? 日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、 当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が 実証的に語る |
721:
匿名さん
[2023-07-08 20:47:43]
■「ルポ 大学崩壊」
田中圭太郎 著、 2023年2月、 ちくま新書 第1章 破壊される国公立大学(崩れ落ちた京都大学の「自由」と「自治」; 北海道大学総長「理由なき解任」の謎 ほか); 第2章 私物化される私立大学(「教育より収入」変質した山梨学院大学; 留学生の不適切入試の疑いで混乱する札幌国際大学 ほか); 第3章 ハラスメントが止まらない(「まるで拷問」追手門学院の退職強要研修; パワハラに甘い山形大学の混乱 ほか); 第4章 大学は雇用破壊の最先端(「学部再編失敗で大量リストラ」奈良学園大学の 暴挙;視覚障害がある准教授を教員から外した岡山短大 ほか); 第5章 大学に巣食う天下り(文科省職員の「現役出向」と「天下り」; 文科省事務次官の「天下り」と大学 ほか |
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小川 郁【ほか著】
2021年12月、 文響社、 ¥1,595(税込)