皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
682:
クズだ文雄
[2023-05-27 21:17:46]
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683:
クズだ文雄
[2023-05-27 21:32:19]
>>682
>>[政治はケンカだ!明石市長の12年」 目 次 ●世の中何かが間違っている ●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ ●わずか69票差で勝った市長選挙 ●一人も味方のいない檻の中 ●口利きをしてカネをもらう市議会議員 ●暴言辞職、そして出直し選挙 ●議会・職員・マスコミからの総攻撃 ●発言をずっと隠し撮りされていた ●初めて明かす「政治家引退」の真相 ●橋下徹くんに言われて反省したこと ●市長に予算と人事の権限がないだと? ●市役所のドン・副市長という存在 ●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない ●財務省と厚労省の醜い争い ●都道府県は不要どころか害悪 ●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度 ●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み ●時代に取り残された新聞に未来はない ●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者 ●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち ●市民は「テレビのウソ」に気づいている ●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ |
684:
匿名さん
[2023-05-29 16:08:49]
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
マブソン・青眼【著】 \2,750(本体\2,500) 2023年2月; 本阿弥書店; |
685:
匿名さん
[2023-06-01 08:22:21]
■「人は腎臓から老いていく」
〓取 優二 著、 \1,540(税込み)、 2023年3月、 アスコム https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669 |
686:
匿名さん
[2023-06-03 02:59:02]
やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
マスコミの嘘に騙されることを防げるような本 |
687:
特命さん
[2023-06-06 16:35:48]
>>686
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』 黄 文雄【著】 2005年1月、 日本文芸社、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514 |
688:
匿名さん
[2023-06-07 20:13:45]
■「絞首刑」
青木 理 著、 \814(本体\740) 2012年11月; 講談社(文庫) 国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。 数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る 道程を検証する。 特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの 取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。 |
689:
匿名さん
[2023-06-07 20:45:42]
>>688
目 次 プロローグ 憂鬱な儀式 元少年たちの罪と罰 栃木・今市四人殺傷事件 愛知・半田保険金殺人事件 埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件 福岡・飯塚女児殺害事件 エピローグ、元少年たちと私の「その後」 |
690:
匿名さん
[2023-06-09 13:30:29]
■『耳が遠くなると認知症が近づく』
認知症リスクが2倍! 真鍋恭弘 著、 1万年堂出版、 2023年5月、 1540円(込) 0120-276-146 ●難聴が認知症の重大な要因だった。 ●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ? ●「歳を取るから認知症になる」は間違い。 ●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、 ●ぜひ、補聴器を使いましょう! ●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、 ●睡眠不足と認知症は深い関係がある。 ●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか? |
691:
匿名さん
[2023-06-12 15:03:19]
『曽野綾子大批判』
佐高 信 、山崎 行太郎【協著】 ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、 キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない 辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との スリリングな対談が、ついに実現! 目 次 第1章 徹底批判のすすめ 第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか 第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る 第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇 第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由 第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ 付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」 付録2 曽野綾子大批判・序説 |
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692:
匿名さん
[2023-06-15 22:22:35]
■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
手嶋龍一/佐藤優 共著、 \968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、 中公新書 ラクレ、 |
693:
匿名さん
[2023-06-15 22:50:38]
>>692
>>「ウクライナ戦争の嘘」 ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を 掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。 戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算。 世界は迫り来る核戦争の恐怖を回避できるか。停戦への道はあるか。 ・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」 ・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している? ・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ ・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味 ・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ ・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ ・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖 ・恐るべきバイデンの老人力 ・プーチンが核兵器に手をかけるとき |
694:
匿名さん
[2023-06-16 21:57:22]
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
堤 未果 著 2023年6月、 幻冬舎、\940+税 幻冬舎新書版、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344986923 |
695:
匿名さん
[2023-06-16 22:25:45]
>>694
>>堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法、 ●国民皆保険制度が、強欲資本主義の餌食に、 ●太陽光パネルは新たな利権に。 しかも環境に悪影響! ●日本政府 お墨つきの「顔認証」、アメリカでは大問題に! ●インボイス制度の裏~電気代がまた上がる。 ●2万円分のマイナーポイント・・・・ただほど高いものはない、 ●「緊急事態」は国民の行動を規制する魔法の言葉、 ●爆買いしたワクチンは期限切れで捨てられている、 ●おカネの流れで見ると、米国と中国は実は仲がよい、 ●QRコード丸見えのマイナカード、セキュリティがザル、 |
696:
匿名さん
[2023-06-17 08:38:40]
■「Remember 記憶の科学 - しっかり覚えて上手に忘れるための18章」
ジェノヴァ,リサ【著】〈Genova,Lisa〉 小浜 杳【訳】 2023年5月、 白揚社、 \2,700 +税 https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp? qs=true&ptk=01&q=ReMember |
697:
匿名さん
[2023-06-19 22:11:42]
「50歳からのごきげんひとり旅
山脇りこ 著 \924(本体\840)、大和書房、2023年3月、 ひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、 ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介。 目 次 第1章 50代はひとり旅の適齢期 (私、ひとり旅、できるかな?;初めてのことに沢山出会う、歩く旅を ほか) 第2章 国内ひとり旅 (旅の目的はふたつあれば十分―富山から飛騨高山へ; あずさに乗って、彼女が眠る地へ―甲府 ほか) 第3章 海外ひとり旅 (初めての海外ひとり旅なら台北へ―台湾; 勇気を出して、憧れの街へひとり旅―パリ ほか) 第4章 私の旅の楽しみ方 (言葉ができなくても旅ができるようになった; 「いいね!」キャンペーンで私もご機嫌に ほか) |
698:
匿名さん
[2023-06-19 22:19:21]
■「父ちゃんの料理教室」
辻 仁成 著、 \1,650+税、 2021年、 大和書房、 内容説明 料理は特別なことじゃないんだよ。まずはキッチンに立ってごらん。 17歳の息子に父が伝える、料理と人生のこと。 目 次 フランス風イカめし チキンときのこのクリームソース クロックマダム ラモンおじさんのスパニッシュ・オムレツ 牛肉のタリアータ じゃがいもとベーコンのタルティフレット 鶏もも肉のトマト煮込み チキンピカタ 中華風蒸し魚 ラタトゥイユ〔ほか〕 |
699:
匿名さん
[2023-06-22 09:06:38]
■「 河野太郎とワクチンの迷走 」
大村大次郎 著、 かや書房、 0120-29--9625 ワクチン接種率は世界一、 感染率と脂肪率も世界一、 死亡増、約20万人 ! 戦後最大の死亡率、 こんな事態担ったのはなぜ? |
700:
匿名さん
[2023-06-22 09:19:47]
■「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」
高橋 悟【ほか著】 \1,595(本体\1,450)文響社(2020/11発売) 1,595(税込み) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866513119 |
701:
匿名さん
[2023-06-22 09:30:58]
>>700
>>「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」 内 容 尿意を自在にコントロールし、昼夜も安心、頻尿・尿もれはセルフケアで改善できる。 聞きたくても聞けなかった129問に専門医が本音で回答! 目 次 第1章 尿トラブルの悩み、私だけ?現状を知る、、疑問10 第2章 頻尿・尿もれの症状・原因について、、、、疑問34 第3章 検査・診察・診断について、、、 疑問17 第4章 治療の受け方について、、、、、、、、、、疑問6 第5章 薬物療法について、、、、、、、、、、、、疑問12 第6章 夜間頻尿と夜尿症について、、、、、、、、疑問12、 第7章 手術やその他の治療法について、、、、、、疑問7 第8章 運動療法1骨盤底筋トレーニング、、、、、疑問6 第9章 運動療法2過活動膀胱のセルフ対策、、、、疑問5 第10章 尿もれ防ぐ緊急時の対策とセルフケア、、、疑問20 |
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泉房穂【著】/鮫島浩【著】
2023年5月、 講談社、
1,650円+税、
48歳で明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。
地元財界・宗教団体と癒着する明石市の市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する
副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを
垂れ流すマスコミ……。
「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、
幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。