皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
662:
みみずく夫人
[2023-05-05 22:19:41]
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663:
匿名さん
[2023-05-05 23:03:06]
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
黄文雄 著、 ビジネス社、 2021年2月、 \837(本体\761) 内 容 日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない 皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、 そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて いるが、本当はどうだったのか? 著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。 |
664:
匿名さん
[2023-05-06 19:27:17]
■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
別府浩毅 著 ¥1,300 +税 2021年8月、 自由国民社 目 次 第1章 心臓は生活習慣でよくなる! 第2章 心臓がよくなる「食」の習慣 第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣 第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣 第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣 第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣 |
665:
匿名さん
[2023-05-06 19:35:01]
■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
江田 証 著 \1,650(税込み) 2023年4月、 産業編集センター 老化防止のカギは「腸内細菌」にあった! 認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル… シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。 目 次 序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について 第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活 第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす! 第3章 シニア特有の不調と腸の関係 第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣 第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A |
666:
匿名さん
[2023-05-07 20:54:45]
■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
マーシャル・ブレイン著、 竹花秀春 訳、 価格 \3,960、(税込) 日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、 ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659 |
667:
匿名さん
[2023-05-07 20:57:39]
>>666
>> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」 この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。 シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。 破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に 解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。 単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で 作られた、重厚な内容の本。 |
668:
匿名さん
[2023-05-07 21:06:41]
>>666
<1章>人為的な災害 1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾 4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走, 7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故, 9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒, <2章>自然災害 12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火, 14,大地震, 15,巨大津波, 16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅, 18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風, 20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊, <3章>SFの世界が現実になったら 22,ロボットによる世界征服 23,宇宙人の侵略 24,相対論的破壊飛翔体ナノボット |
669:
匿名さん
[2023-05-07 21:51:38]
■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉 渡名喜 庸哲【監訳】 2023年1月; 明石書店; ¥2,970 「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。 新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」 といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。 パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す |
670:
匿名さん
[2023-05-07 22:23:51]
■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉 \1,650(税込) 2023年3月、 ビジネス社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059 |
671:
匿名さん
[2023-05-07 22:29:39]
■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
高橋 洋一 著、 2023年4月、 ビジネス社、 \1,540(税込) 「自分のおカネは自分で守れ」 政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない 【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!! 金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで 植田新総裁の金融政策を最速分析! |
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672:
匿名さん
[2023-05-09 22:14:43]
■『円安好況を止めるな!』
高橋洋一 著、 990円(税込)、 扶桑社 データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の 虚像を論破する。 「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、 正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。 |
673:
匿名さん
[2023-05-09 22:22:06]
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
高橋沙奈美 著、 2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』 ウクライナとロシアの歴史は複雑である。 両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を 共有してきた。 ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、 宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。 |
674:
匿名さん
[2023-05-09 22:57:07]
■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』 江崎道朗 著、 \1,100(税込)、2023年5月 2023年5月、 育鵬社 |
675:
匿名さん
[2023-05-09 23:06:37]
■『脳は意外とタフである』
ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな 池谷裕二 著、 2023年5月 扶桑社(新書)、 1056円(税込) |
676:
匿名さん
[2023-05-14 09:23:55]
■『がんとの向き合い方』
高野利実 著、 ビジネス社、1650円(税込) ●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を ●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える ●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、 ●根治は目指さなくてよい |
677:
匿名さん
[2023-05-14 09:37:05]
■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
「100年心臓」のつくり方』 池谷 敏郎【著】 \1,540(税込) 2023年3月、 東洋経済新報社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279 |
678:
匿名さん
[2023-05-14 09:40:59]
>>677
【1つでも当てはまる人は要注意です!】 □塩分の強い食事を好む □肥満(BMI25以上)である □すぐにカッとなる □毎日強いストレスを抱えている □栄養が偏っていると思う □睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない □タバコを吸う □お酒の量が多い □生活が不規則 □じつをいうと、夫婦仲が悪い □血圧が高い(高血圧) □健診で脂質異常症を指摘された □糖尿病にかかっている □趣味がない □運動不足だと思う |
679:
匿名さん
[2023-05-23 20:29:43]
◆「隷属への道 」
ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】 \2,090(本体\1,900) 春秋社(千代田区)、2008年12月 目 次 見捨てられた道 偉大なユートピア 個人主義と集産主義 計画の「不可避性」 計画化と民主主義 計画化と「法の支配」 経済統制と全体主義 誰が、誰を? 保障と自由 なぜ最悪の者が指導者となるのか 真実の終わり ナチズムの基礎としての社会主義 我々の中の全体主義者 物質的条件と道徳的理想 国際秩序の今後の展望 |
680:
匿名さん
[2023-05-23 20:39:00]
◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉 千葉 敏生【訳】 2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込) 内 容 国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの 暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える 科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション 目 次 第1部 半導体の黎明期 第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ 第3部 日本の台頭 第4部 アメリカの復活 第5部 集積回路が世界をひとつにする 第6部 イノベーションは海外へ 第7部 中国の挑戦 第8部 武器化する半導体 |
681:
匿名さん
[2023-05-24 08:20:59]
■「マスコミはエセ評論家ばかり」
加地伸行 著、(大阪大学名誉教授) ワック出版局、 ◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、 ◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、 ◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、 ◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、 ◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、 |
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石 弘之著
1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334
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