皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
482:
匿名さん
[2022-04-19 14:34:48]
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483:
匿名さん
[2022-04-19 14:37:00]
日本がなぜここまでDSから憎まれターゲットにされるかというと
日本人はYAP遺伝子を持ってる人が多いからです。特に東北地方の人々。だから、311で東北が狙われた。あれは人工地震による津波です。 YAP遺伝子とは日本とチベットの一部の民族からしか見られない 非常に優秀で頭がよく平和主義の遺伝子でこの地球のどのほかの地域にも全く見られない非常に稀有な遺伝子だと言われてます。 YAP(ヤップ)遺伝子 日本人、で調べてみてください。いっぱい出てきます。 |
484:
匿名さん
[2022-04-19 14:41:10]
同じアジア人なのに、朝鮮や中国人はYAP遺伝子を持ってません。
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485:
匿名さん
[2022-04-19 14:47:25]
>>480
>『国連の正体』 第4章:《プロパガンダの場としての国連》 ・従軍慰安婦問題の何が問題なのか ・慰安婦問題の核心......虚言癖の持ち主による嘘が発端? ・証言が嘘だとわかっても糾弾し続ける韓国......韓国側による慰安婦問題の捏造を検証 ・慰安婦問題を振りまく日本の「活動家」たち ・慰安婦問題は反日捏造事件に過ぎない......本当に日本の陸軍は悪逆非道だったのか? ・なぜ、人権理事会はプロパガンダの場になるのか |
486:
匿名さん
[2022-04-22 08:37:41]
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
ドナルド・キーン【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】 \1,430(本体\1,300), 文藝春秋(2020/02発売) 内容説明 永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦 までをどう受け止めたのか。 勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。 作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。 巻末に平野啓一郎との対談を収録。 目 次 第1章 開戦の日 第2章 「大東亜」の誕生 第3章 偽りの勝利、本物の敗北 第4章 暗い新年 第5章 前夜 第6章 「玉音」 第7章 その後の日々 第8章 文学の復活 第9章 戦争の拒絶 第10章 占領下で |
487:
匿名さん
[2022-04-22 08:44:11]
「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
彩図社、2015年3月、 1105円+税、 竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国 には複雑な問題が山積みである。 それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい 反応を見せる。それはなぜなのか? 韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。 以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、 肥大化し、政治家がコントロールできないほどに膨れた。 韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。 日韓問題の本質が理解できる1冊。 |
488:
匿名さん
[2022-04-22 08:53:08]
「ソウルの中心で真実を叫ぶ」 李宇衍著、金光英実訳、
扶桑社、 1800円+税、 0120-29-9625 「反日種族主義」の共著者が「徴用工問題の通説」を覆す。 慰安婦像撤去を訴え、デモを続ける学者、李宇衍氏、 なぜ彼は韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるか? 経済学者として、鋭利な分析によって通説が覆えされる。 |
489:
匿名さん
[2022-04-22 09:01:19]
「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、 中国に物申さぬ「日本の政治家」、信用できぬ「文在寅」 歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」 国民を欺き、惑わし、国難克服への道を阻む敵を斬る! 目 次 第1章 横暴さを増す隣国たち 第2章 令和の日本に立ちはだかる敵 第3章 暴走する中国 第4章 反日の嘘と歪曲 第5章 日本外交の危機 第6章 劣化する政治家たち |
490:
匿名さん
[2022-05-01 15:31:43]
『ウイルスに負けない!免疫力を上げる最強の方法』
白澤卓二【著】 \1,540(本体\1,400)、ぱる出版(2022/03発売) 免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、 癌などの様々な病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。 免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しく なり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます! https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784827213270 |
491:
匿名さん
[2022-05-01 15:35:13]
>>490
「ウィルスの負けない! 免疫力を上げる最強の方法」 目 次 1 コロナ禍で明らかになった“免疫力・新常識”Q&A 2 免疫力が上がればこんなイイコトが起こる! 3 免疫システムを知って免疫力を味方につける! 4 免疫力を下げる“高血糖”と“炎症” 5 ひとつでも多く実践しよう 免疫力を高める食べ物・食べ方 6 これさえ守ればOK 免疫力を高める5つの生活習慣 |
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492:
匿名さん
[2022-05-01 15:43:49]
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493:
匿名さん
[2022-05-01 18:56:32]
>>492匿名さん
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494:
匿名さん
[2022-05-09 12:27:34]
「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
坂本尚志著、 2022年2月、 日本実業出版社、 1700円+税、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534059031 内 容 フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか? 「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。 「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」 「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」 で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。 目 次 第1章 哲学を学ぶフランス人 第2章 「思考の型」とは何か? 第3章 「思考の型」の全体像 第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか 第5章 「思考の型」で哲学する 第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する |
495:
匿名さん
[2022-05-09 13:54:01]
「70歳が老化の分かれ道」
ーーーー70歳からの生き方が、あなたの「老いの速さ」、「寿命」を決める! 和田秀樹(医師)著、 詩想社、1100円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908170317 |
496:
匿名さん
[2022-05-09 13:59:16]
>>435
>「70歳が老化の分かれ道」 目 次 第1章 健康長寿のカギは「70代」にある (いまの70代は、かつての70代とは全く違う;もはや70代は現役時代の延長で いられる期間となった ほか) 第2章 老いを遅らせる70代の生活 ( 何事においても、「引退」してはいけない;働くことは老化防止の薬 ほか) 第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方 (飲んでいる薬を見直してみよう;血圧、血糖値はコントロールしすぎない ほか) 第4章 退職、介護、死別、鬱…「70代の危機」を乗り越える (定年後の喪失感をどう克服するか;趣味は働いているうちにつくろう ほか) |
497:
匿名さん
[2022-05-09 14:19:03]
『 ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン 』
キーン,ドナルド【著】、角地 幸男【訳】 2022年2月、 中央公論新社、 \2,420(本体\2,200) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120054983 |
498:
匿名さん
[2022-05-09 14:29:20]
>>497
>「ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン」 生誕100年! 知らなかった「キーンさん」がいる! 同時代のカワバタ、ミシマの話から、日本文学者であることの「悩み」、 戦後日本の社会時評、そして美味しい魚料理の店の紹介まで、 アメリカの読者に向けて書かれた壮年期の27編。 目 次 書評 『蓼喰ふ虫』May 8,1955 エッセイ 『日本の小説について』 January 20,1957 書評 『野火』July 21,1957 書評 An Introdaction to Haiku (『俳句入門』)March 8,1959 書評 『金閣寺』May 31,1959 エッセイ 日本文学の翻訳についてJuly 26,1959 書評 The Bridge of the Brocade Sash (『錦の帯の架け橋』)March 27,1960 エッセイ 日欧比較文化論March 27,1960 エッセイ 大歌舞伎、初のニューヨーク興行May 22,1960 エッセイ 戦後、日本人は変わったか?November 6,1960〔ほか〕 |
499:
匿名さん
[2022-05-09 14:45:35]
『 侵食される民主主義〈上〉―内部からの崩壊と専制国家の攻撃 』
ダイアモンド,ラリー著、〈Diamond,Larry〉 市原 麻衣子【監訳】 2022年2月、勁草書房、 3190円(税込み) いま、民主主義は不況のなかにある。国際社会では市民の不満を背景にポピュリズムが拡大し、 民主主義は自らを弱体化させている。それだけではない。 中国とロシアが目に見えぬ影響力工作を大規模に行っており、民意をゆがめていることが わかってきた。この外からの介入と内からの自壊を包括的に捉え、民主主義がどのように 危機に陥っているのかを解き明かす画期的な民主主義本がついに登場!近年の民主主義の後退を最初ダイアモンド教授による警告と、再生に向けた処方箋。 目 次 第1章 はじめに―危機の到来 第2章 民主主義が成功した理由、失敗した理由 第3章 民主主義の行進と後退 第4章 権威主義の誘惑 第5章 アメリカ民主主義の衰退 第6章 ロシアによる世界的な攻撃 第7章 中国の密かな攻撃 第8章 民主主義への信頼は失われているのか? |
500:
匿名さん
[2022-05-09 20:59:16]
『 図解だからわかる 長生き食―これが長生き元気になる食事、食べ方 』
小林 弘幸【著】 2022年4月、 興陽館 1298円(税込み) 誰もが、同じように元気で長生きをしたい、と願いながら、ある人は早死にするのに 、ある人は100歳を超えても元気。その大きな原因は、やはり「食生活」にあります。 知っているか、いないかだけ、食べているか、いないかだけの差なのです。 結局、ふだん食べている「食事」が体を作るからです。 |
501:
匿名さん
[2022-05-09 21:05:42]
>>500
著者の小林弘幸教授、 順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。 1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。 92年、同大学大学院医学研究科修了。 ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、 アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。 「自律神経研究」の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人への コンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。 |
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>『国連の正体』
第1章:《国連幻想 - 国連という大いなる虚像》
・日本やドイツはなぜ安保理理事国になれないのか
第2章:《国連の組織 - 国連はどういうものか》
・国連は世界政府ではない......ただのおしゃべりフォーラムに過ぎない
・国連は平和を守れない、戦争を止めることもできない
・北朝鮮の拉致問題に無力だった国連......ミサイル問題にも国連は何もできない
・チベット・ウイグルの運命は対岸の火事か?......尖閣諸島をチャイナが侵略する日
第3章:《国連は、腐敗した官僚組織である》
・国連を目指す日本人にありがちな"おめでたい"思考
・腐敗したUNESCO......UNESCOを私物化したジム局長のやりたい放題
・レーガンのアメリカがUNESCOと鋭く対立
・アメリカの愛国者は国連を嫌っている