皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
402:
匿名さん
[2021-09-09 18:51:28]
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403:
匿名さん
[2021-09-10 22:49:18]
●「『日本型格差社会』からの脱却」
岩田規久男著、 1,078円、光文社、 長期デフレを原因とすることから、他国とは異なる日本の格差、 縮小するにはどうすればよいか、 日銀副総裁を務めた提言 |
404:
匿名さん
[2021-09-14 13:36:08]
●「格差と分断の社会地図」
ーーーーー16歳からの「日本のリアル」 石井光太著、 1870円、 日本実業出版社、 国民の7人に1人は貧困、 おでんの食べ方も知らない子どもたち、 コロナ禍で女性の自殺率が91%増加、 「格差の構造」を徹底した明らかにし、【分断」を乗り越える知恵と道筋を示す |
405:
匿名さん
[2021-09-21 12:18:48]
●「マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界」
川畑 智 著、 遠藤英俊監修、 文響社、 困った言動の理由がわかる! 徘徊、暴力、妄想、記憶障害、 失語、暴言、 |
406:
匿名さん
[2021-09-21 12:24:48]
●「尿酸値リセット」
薬に頼らず 痛風発作が防げる! 7mg を超えたら激痛予備軍! 細谷龍男 著、 0120-966-081, 1,485 円 高尿酸の最大の敵は「プリン体」にあらず、 「内臓脂肪」こそ! |
407:
匿名さん
[2021-09-21 12:31:30]
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
渡辺靖 著、 中央公論新社、2020年5月、 (中公新書) 内 容 白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。 トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が 連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった 旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を 否定する。 社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。 草の根のリアルな動向を現地から報告。 目 次 第1章 白人ナショナリストの論理と心理 (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか) 第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、 (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか) 第3章 白人ナショナリズムの位相、 (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか) 第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、 (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか) 第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、 (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか) |
408:
匿名さん
[2021-09-22 19:45:59]
●「戦争・占領・講和―1941~1955」
五百旗頭 真【著】 中央公論新社、 2001年4月、 なぜ日本は対米戦争に踏み切ったの 日本近現代史に聳立する最大の問題を解き明かし、併せて戦後再生しながら、 冷戦構造下に安定の道を求めた日本の政治の存り様を検証する。 内容説明 リーダー不在が「敗戦」をもたらす。再生・新日本を領導したものは? 目 次 プロローグ 「紀元二六〇〇年」と真珠湾 1 日米開戦 2 敗戦の方法 3 センゴタイセイヘ 4 歩みだす日本 5 保守政治による再生 エピローグ 55年体制の成立 |
409:
匿名さん
[2021-09-22 20:29:44]
●「帝国の昭和―日本の歴史〈23〉」
有馬 学【著】 \1,496(税込)、 講談社、 2010年5月、 満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とする論理とは? 開戦・敗戦へ至る政治抗争の背景に何があったか? 窮乏する農村と「モダン」な帝都という二重構造のなか、指導層と 大衆は何を希求したか? 「満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とした陸軍中堅層、 革新官僚、経済テクノクラートたちの論理と野望。 挙国一致内閣、翼賛体制に至る「非常時」の政治・イデオロギー抗争。 帝国日本と日本人にとっての<戦争>とは? 昭和戦前期の「歴史」を問い直す。 プロローグ 過去は外国である 第1章 普通選挙と政党内閣 第2章 ワシントン体制の変容と日本 第3章 「挙国一致」内閣の時代 第4章 「非常時」の表と裏 第5章 革新の光明? 第6章 総力戦の諸相 終 章「戦時」とモダニティ |
410:
匿名さん
[2021-09-28 12:45:51]
『サイバー攻撃から暮らしを守れ!
ーーーーーー「サイバーセキュリティの産業化」で日本は成長する』 高市早苗 / 藤井龍二 著、 1,500円 (1,364円+税) 医療、交通、物流、自動運転、電力・ガス・水道、金融、クレジット、スマホ…… 急増する「サイバー攻撃」の脅威が日々の暮らしに迫り、あなたや職場が被害に 遭う可能性が高まっている。 |
411:
匿名さん
[2021-09-28 12:57:46]
>>410
高市早苗さんの著書は、日本人必読の危機管理本です。 自民党サイバーセキュリティ対策本部長として、世界で起きている「サイバー攻撃」の 実態をつぶさに調査した著者が、その対策法をまとめたのが本書である。 ただし、「サイバー攻撃」対策を「コスト」と考えるのではなく、「投資」と考える べきだと著者は指摘する。 なぜなら、これからは「サイバー攻撃」対策を強化した製品・サービスが国内外市場に おいて優位性を確保できる時代だからである。 むしろ日本が激しい国際競争に勝って経済成長へ進む大きなチャンスだと著者はいう。 |
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412:
匿名さん
[2021-09-29 18:33:48]
●『「反日韓国」の自壊が始まった』
呉 善花【著】《オ/ソンファ》、悟空出版(2014/11発売) ¥990 「謝れば和解」の日本人と「謝れば負け」の韓国人…。 目 次 第1章 韓国の自壊が始まった(なぜセウォル号事件は起きたのか; なぜ米軍相手の慰安婦が韓国政府を訴えたのか ほか) 第2章 韓国人が謝罪しない理由―日韓の行き違い1 (不誠実な社会病理;「受けて立つ人」と「攻めて立つ人」 ほか) 第3章 「人のあるべき姿」がこんなに違う―日韓の行き違い2 (潔く散る桜としぶとく咲き続けるムクゲ;「腰の低さ」と「腰の高さ」ほか) 第4章 事大主義から抜け出ない韓国―日韓の行き違い3 (クリスチャン小国とクリスチャン大国;武人統治と文人統治 ほか) 第5章 韓国人自身が嘆く韓民族の精神病理 (うつ病と日本人の精神性;火病に苦しむ韓国人 ほか) |
413:
匿名さん
[2021-09-29 19:14:43]
●「韓国人に生まれなくてよかった」
武藤正敏【著】 悟空出版、 2017年6月、 反日を叫ぶ文在寅大統領に日本は強い決意で臨むしかない。 目 次 序 章 文在寅クライシスが日韓を襲う! 第1章 最悪の大統領文在寅とは何者か 第2章 執拗な「反日の嵐」が吹き荒れる 第3章 国家も国民も孤立していく韓国 第4章 こんな過酷な社会では生きていけない 第5章 宥和がさらなる金正恩の暴挙を招く 著者の 武藤正敏氏[ムトウマサトシ] 1948年、東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。 朝鮮語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。参 事官、公使を歴任。 2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。 |
414:
匿名さん
[2021-09-29 20:04:54]
「小沢民主党は信用できるか」
高市早苗【編著】 PHP研究所(2008/03発売) 目 次 序 章 日本を担う政治家として(「国家観」が信用度の物差しだ;「小さな政府」か、 「大きな政府」か ほか) 第1章 政界大再編へ(いまこそ“保守新党”の旗を掲げるとき;大連立の悪夢は消えない ほか) 第2章 小沢一郎氏の本質(小沢一郎氏の悲劇;小沢一郎氏の変節と矛盾 ほか) 第3章 民主党は政権を取れるか(民主党「マニフェスト」を検証する; 「保革同居」混成政党の限界 ほか) |
415:
花井蘭子さん
[2021-09-30 17:53:00]
「反日韓国『歴史と謀略』」
拳骨拓史【著】 価格 \770(本体\700)、扶桑社、2019年12月、 韓国の反日思想の源流は? 日本での工作活動の実態は? 韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く! ○開国と鎖国、日韓対立の始まり ○反日と親日の分かれ目となった東学党 ○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利 ○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人 ○韓国が隠す独立と建国のウソ ○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」 ○韓国による日本マスコミへの工作活動 ○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成 ○韓国を反日にさせた日本人 ○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト ○不当なる徴用工訴訟 ○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国 |
416:
匿名さん
[2021-10-07 18:56:15]
●『凶獣』
石原慎太郎著、 2017年(平成29年)ノンフィクション。 石原氏の70代の力作。 幻冬舎、 「汝は何者なり?」 2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。 大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう 小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名 に重軽傷を負わせた。 なぜ、宅間は事件を起こしたのか? 綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る。 神はなぜこのような人間を創ったのか? |
417:
匿名さん
[2021-10-12 06:16:37]
「沖縄県はなぜ貧困なのか」
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418:
匿名さん
[2021-10-12 06:31:37]
飢餓陣営せれくしょん
『宅間守精神鑑定書』を読む―特集2生きづらさを支援する本 飢餓陣営/佐藤 幹夫【編】 2014年12月、 言視舎、 \1,800+税 大阪教育大学附属池田小学校事件・加害者の精神鑑定書について、鑑定人をまじえ 可能な限り多様なアプローチを試みる。 「理解し難さ」の根源に、医療と司法のせめぎ合い、現代社会における「人格障害」 の位置づけ等、多くの課題を見出す。 目 次 特集1 『宅間守精神鑑定書』を読む―臨床と鑑定をどうつなぐか。 (岡江晃著『宅間守精神鑑定書』を読む;岡江晃氏を悼む;医療と司法のはざまで) 特集2 生きづらさを支援する本。 (内海新祐“自閉症論”を読む;山竹伸二“臨床と哲学”の本; 栗田篤志“こころの本質”を思索する本;佐藤幹夫“様ざまな支援”の本) |
419:
ヴァジニア看護婦
[2021-10-28 11:05:03]
「 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話」
ヤニス・パルファキス著 、関美和(訳)、 2019年、3月、 ダイアモンド社、 |
420:
ヴァジニア看護婦
[2021-10-28 11:13:32]
>>419
プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本 第1章 なぜ、こんなに「格差」があるのか? ーーーー──答は1万年以上さかのぼることになる 第2章 市場社会の誕生 ーー──ーーいくらで売れるか、それがすべて 第3章 「利益」と「借金」のウエディングマーチ ──すべての富が借金から生まれる世界 第4章 「金融業」の黒魔術 ──こうしてお金は生まれては消える 第5章 世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界 ──悪魔が潜むふたつの市場 第6章 恐るべき「機械」の** ──自動化するほど苦しくなる矛盾 第7章 誰にも管理されない「新しいお金」 ──収容所のタバコとビットコインのファンタジー 第8章 人は地球の「ウイルス」か? ──宿主を破壊する市場のシステム エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」 |
421:
匿名さん
[2021-11-10 19:17:48]
『日本の敵』
櫻井よしこ 著 \1,650(本体\1,500)、新潮社、 2015年3月、 強き国家を創り上げるためには、本当の敵を知らなければならない。 軍拡と挑発を続け、増長する中国、反日に凝り固まり、迷走する韓国、 不都合な史実に向き合わない朝日新聞、 明確な外交方針を貫けないアメリカ、 新たな脅威となったイスラム国…。 これらの敵に対し、いかに考え、行動すべきか。日本が進むべき針路を明確に。 目 次 第1章 本当の敵を見極める眼力を持て 第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ 第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される 第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか 第5章 朝日の凋落が始まった 第6章 これからの日本を創るために |
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廖 亦武著 (リャオ/イゥ)
福島香織訳
文芸春秋社、 2035円
亡命中国人作家が怒りをこめて告発する戦慄ドキュメンタリー小説、
新型コロナウィルスについて描いた多々あるが、小説の最高傑作(佐藤 優)