皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
342:
詩小説クリップ
[2021-02-20 15:09:55]
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343:
匿名さん
[2021-02-26 20:28:53]
●「ブラック霞が関」
千正 康裕著、 新潮新書、 \858、 2020/11 発売、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106108853 内 容 朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。 ブラック労働は今や霞が関の標準だ。 相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。 国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、 旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受ける のは国家、国民だ。 官僚が能力を発揮するにはどうすればいいのか。 元厚生労働省キャリアの具体策を提言する。 目 次 第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか 第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景 第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質 第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間 第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁 第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言 第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言 |
344:
匿名さん
[2021-03-03 11:31:59]
●「鬼才―伝説の編集人齋藤十一」
森 功【著】 \1,980(本体\1,800)、幻冬舎、(2021/01発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037281 |
345:
匿名さん
[2021-03-03 11:34:48]
>344
内 容 「週刊新潮」「フォーカス」等を創刊。 太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇 目 次 第1章 天才編集者の誕生 第2章 新潮社の終戦 第3章 快進撃 第4章 週刊誌ブームの萌芽 第5章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛 第6章 作家と交わらない大編集者 第7章 タイトル作法 第8章 天皇の引き省 第9章 天才の素顔 終 章 天皇の死 |
346:
匿名さん
[2021-03-03 11:39:04]
●「2016年の週刊文春」
柳澤 健 著 \2,530(本体\2,300)、光文社、 (2020/12発売) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334952143?rec_tp=1&us=dtl&um... |
347:
匿名さん
[2021-03-03 11:41:30]
>>346
内 容 花田紀凱と新谷学。二人の名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌と スクープの現場を描く。 目 次 序 章 編集長への処分 第1章 会えば元気になる男 第2章 週刊誌記者 第3章 疑惑の銃弾 第4章 花田週刊 第5章 マルコポーロ事件 第6章 殺しの軍団 第7章 二〇一六年の『週刊文春』 最終章 文春オンライン あとがきにかえて―2020年の『週刊文春』 |
348:
銀行関係者さん
[2021-03-07 09:47:56]
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349:
匿名さん
[2021-03-13 08:51:58]
●「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、 2001年2月、 ウィング、 ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前 合い言葉は「借りた金は返すな!」 何でもありの、あきれた国のコマった人々―。 目次 1部 中国流かせぎ方82手 (ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方; 中国幹部のかせぎ方) 2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人) 著者・・・湯浅誠[ユアサマコト] 1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 |
350:
匿名さん
[2021-03-14 08:00:17]
●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
菅直人著、 幻冬舎、 2021年2月発売、 価格 \1,430(本体\1,300) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540 原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。 3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。 急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、 民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。 |
351:
マンコミュファンさん
[2021-03-29 00:00:14]
アマゾンキンドルで見つけた構築屋というミステリー小説がすごいです!今まで読んだミステリーの中ではダントツです
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352:
匿名さん
[2021-04-19 21:42:53]
●「新型コロナとワクチンのひみつ、ーーーーこわいほどよくわかる」
近藤誠著、 メディアが伝えない正しい「情報」と「知識」を徹底解説! 400万部を突破! |
353:
匿名さん
[2021-04-26 06:44:04]
●「日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家」
松木謙公著 日本文芸社、(2011/10発売) 内容: 政権交代を無にした戦犯はこいつらだ! 常にブレずに菅直人政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への 回帰を訴える! 政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。 目次 第1章 民主党をダメにしたこの政治家たち 第2章 最も邪悪で最低な菅直人政権の大罪 第3章 震災・原発事故対応の許されざる失態 第4章 国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか 第5章 政治家としての原点、そして民主党のこれから 特別対談 松木謙公・有馬晴海 |
354:
匿名さん
[2021-05-15 09:08:43]
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著 ハート出版 (03-3980-7888) 民族浄化、ウィグル人女性へのレイプ容認、 強制避妊、中絶強要; 在日ウィグル人が明かす 東トルキスタンの真実 |
355:
匿名さん
[2021-05-15 09:17:09]
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著 ハート出版 (03-3980-7888)1,540円、 虐殺と搾取を伴う植民地支配。 言葉を奪われ、宗教を奪われ、資源と食料を奪われ、 ヒトとしての尊厳までも奪われて 解説・・・三浦小太郎、 |
356:
匿名三太郎
[2021-05-22 06:53:41]
●「安倍晋三大研究」
望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】 価格 \1,650(本体\1,500) 2019年6月発売、 「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは? 誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。 内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と 日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。 |
357:
匿名三太郎
[2021-05-22 06:59:16]
>>356
「安倍晋三大研究」 目 次 第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く! 「安倍晋三とは何者なのか?」 第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観 Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く! 読売新聞報道の舞台裏 Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く! 「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは? 第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く! 「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」 Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く! 「いまだから、話せること」 |
358:
匿名さん
[2021-05-22 14:39:44]
▼ 「100日で崩壊する政権―コロナ禍日本、安倍政権の軌跡」
ぼうご なつこ【著】 価格 \1,430(本体\1,300) 扶桑社、 2020年9月; 「和牛券」「アベノマスク」「サービスデザイン推進室」「ルイ16世」 …辞任しても、忘れちゃいけない! |
359:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:13:40]
●「赤い日本」
櫻井よしこ 著 産經新聞出版、 2021年5月 内 容 緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。 目 次 第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ) 第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ) 第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ) 第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ) 第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ) 第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ) |
360:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:32:00]
● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
朝日新聞取材班【著者】 \1,210(本体\1,100) 朝日新聞出版(2019/09発売) 内 容 人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。 世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。 5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。 目 次 第1章 民主主義と人権 第2章 サイバー空間 第3章 開発協力 第4章 生命科学 第5章 メディア 第6章 マネー 第7章 海洋進出 最終章 中国流と世界 |
361:
匿名三太郎
[2021-05-27 10:44:49]
●「超大国 中国のあゆみ」
厳 善平【著】 \3,080(本体\2,800) 晃洋書房 (2021年3月) 内 容 超大国への道を着々と歩む中国。 在日中国人研究者である著者が、自身の研究 と体験に基づき、様々な論点からその道程をたどる。 経済成長と格差・貧困問題、農業・農村・農民(三農)問題、少子高齢化・ 労働問題、教育・社会・政治問題、日中関係…。 2000年代初頭から現在、中国はどのような課題に直面し、それらにどの ように対応してきたのか。 目 次 中国の経済大国化と日中関係 第1部 経済成長と格差・貧困問題 (経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか) 第2部 農業・農村・農民(三農)問題 (三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか) 第3部 中国の少子高齢化・労働問題 (少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか) 第4部 教育・社会・政治問題 (大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか) 第5部 日中関係・中国研究の視点 (日中関係の視点;中国研究の視点) |
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