皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
322:
棚トンネル君
[2020-12-20 08:05:18]
錦織が終わった
|
323:
匿名さん
[2020-12-28 09:39:52]
●「コロナと生きる」
人災としての禍! 内田樹、岩田健太郎著、 891円+税、 朝日新書、 ●「疫病と人類、新しい感染症の時代をどう生きるか」 山本太郎著、(長崎大熱帯医学研究所) 891円+税、 朝日新書、 |
324:
匿名さん
[2020-12-28 09:44:57]
●「教員という仕事、なぜブラック化したのか」
朝比奈なを著、(元公立学校教諭) 869円+税、 朝日新書、 先生がこわれて行く・・・渾身の問題提起、 心身を蝕む激務、教員間のいじめ、迷走する教育改革、 |
325:
匿名さん
[2020-12-28 09:49:02]
●「ルポ・トラックドライバー」
荷物はなぜ こんなに早く確実に届くのか? 驚愕の舞台裏、 刈屋大輔著 (ジャーナリスト) 869円+税、 朝日新書、 削られる報酬、時間指定と再配達のノルマ、急激な高齢化、 多数のドライバーに同乗取材、 過酷な労働現場から日本の「今」を映し出す。 |
326:
匿名さん
[2021-01-01 18:42:49]
●「日本語を取り戻す」
小田嶋隆著、(コラムニスト) 内容説明 私たちが暮らす世界では、なぜ、“ことば”がここまで空疎なものになって しまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスを めぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、 機能不全に陥っているメディア…。 目 次 1 あの人にさよならを。 (言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事;この奇妙な政治家への感情 ほか) 2 言葉と空気。(データは人生であり、墓碑銘である; 「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか) 3 ワンフレーズの罠。(経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは 役割を果たしている;「安保はまだ難しかったかい?」 ほか) 4 がんばれ、記者諸君。(無視できない一部国民のメディア観; 忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか |
327:
匿名さん
[2021-01-01 18:48:54]
●「頭のよさとは『説明力』だ」
斎藤孝著(明治大学教授)内容説明 時間感覚、要約力、例示力。一目置かれる知的な説明力の伸ばし方。 最少の時間で最大の意味をやり取りし、「わかった感」を生み出す 究極のアウトプット術公開! 目 次 第1章 知的な「説明力」とは何か(ほとんどの人が、説明下手;説明力に、 その人の知性が垣間見える ほか) 第2章 「組み立て方」で説明は一気にうまくなる(上手な説明の基本 フォーマット;本を使った要約力の実践的トレーニング ほか) 第3章 日常生活で「説明力」をアップさせる方法(日常会話で説明力に 必要な瞬発力を鍛える;説明力を鍛える近況報告トレーニング ほか) 第4章 心を動かす「説明力」の応用(出だしから相手を引きつける 「通説but」の説明法;インターネットを超える説明力とは ほか) |
328:
匿名さん
[2021-01-01 18:58:04]
●「アンコンタクト、 非接触の経済学」
キム・ヨンソブ著(経営戦略コンサルタント) 内容説明 コロナウイルスは一つのきっかけに過ぎなかった。移動・対面を禁じられた 人類は新たなステージへ。 握手も接待も会議も不要な時代の働き方とは? 面倒なコミュニケーションから便利な断絶へ。 政治、経済、恋愛、全ての常識は刷新される。 目 次 第1章 ヒトは繋がりたい動物である―生活・性愛・コミュニケーション (マスクキスという愛し方;不安は性欲に勝てるのか?; 2032年の仮想セックス ほか) 第2章 危機かチャンスか―ビジネス・教育・医療 (トフラーの未来予測が当てはまらなかった韓国; テレワークは生き方そのものを変える; オフィスフリーとロケーション・インディペンデント ほか) 第3章 ディストピア化する世界―共同体・宗教・政治 (「内輪」が強化される;ご近所さんの復活;すでに変化は始まっている ほか) |
329:
匿名さん
[2021-01-01 19:02:31]
●「社会を知るためには」
筒井淳也著(家族社会学、立命館) 924円、 ちくまプリマ―新書、 |
330:
匿名さん
[2021-01-11 19:40:19]
●「人類と病」 託摩佳代著、
中公新書、820円、 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは 公衆衛生の重要性を広く認識させた。 |
331:
匿名さん
[2021-01-11 19:44:51]
|
|
332:
匿名さん
[2021-01-11 20:13:21]
●「サンフォード感染症治療ガイド 〈2019〉 - 日本語版」
デーヴィド・N.ギルバート/ヘンリー・F.チェンバース ライフサイエンス出版(2019/07発売) |
333:
匿名さん
[2021-01-11 20:18:18]
●「感染症は世界史を動かす」
岡田 晴恵著、 筑摩書房(2006/02発売) 目 次 第1章 聖書に描かれた感染症 第2章 「黒死病」はくり返す? 第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ 第4章 公衆衛生の誕生 第5章 産業革命と結核 第6章 新型インフルエンザの脅威 第7章 二一世紀の疾病 |
334:
匿名さん
[2021-02-01 08:57:18]
●「猫がいなけりゃ息もできない」
村山由佳著、 集英社、790円、 文庫、 |
335:
怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ
[2021-02-01 18:44:12]
本から怒鳴りつける声がする 雨が差し込む 勇気がないな、なんて、なめられたら、受け身の冒険活劇が流れてくるのさ。
笑い方が1億年前に居た、みずから大気になりかけの、トロリとけた、魚の祖先みたいだ。 |
336:
怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ
[2021-02-02 21:54:09]
|
337:
匿名さん
[2021-02-03 09:18:18]
|
338:
匿名さん
[2021-02-09 09:29:43]
●「日本が売られる」
堤 未果著 2018年10月、 860円+税、 幻冬舎新書、 内 容 水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない 魔の手が伸びている! 法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を 買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報 など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。 マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、 緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴く。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186 |
339:
匿名さん
[2021-02-09 09:34:53]
>>338
●幻冬舎新書 「日本が売られる」 堤未果 著、 幻冬舎新書、 2018年10月、 目 次 前書き いつの間にかどんどん売られる日本! 第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる;土が売られる;タネが売られる ほか) 第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる;日本人の仕事が売られる; ブラック企業対策が売られる ほか) 第3章 売られたものは取り返せ(お笑い芸人の草の根政治革命―イタリア; 92歳の首相が消費税廃止―マレーシア; 有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る―ロシア ほか) 後書き 売らせない日本 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186 |
340:
匿名さん
[2021-02-09 10:13:50]
●「株式会社アメリカの日本解体計画」
堤未果(著) \980 (税抜) 経営科学出版、 学生時代に米国に留学、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・ インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。 2001年のNY同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。 事件を目撃したことで、自らの目で米国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。 「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで 、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。 日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制に ついての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。 |
341:
匿名さん
[2021-02-13 19:40:55]
「うっかり死んでしまわないための死の雑学」
上野正彦著、 イースト・プレス、 2011年2月、 495年+税、 職場・自宅・学校で、あらゆる日常に潜む死の危険から身を守るための 死者からのメッセージ、 目 次 第1章 日常に潜む死の危険(1)え!?こんなことで死んじゃうの!? 第2章 日常に潜む死の危険(2)え!?こんなことでも死んじゃうの!? 第3章 性にまつわる危険な話 第4章 子どもを襲う死の危険 第5章 老人を襲う死の危険 第6章 人体の不思議 第7章 死体の不思議 第8章 意外に多い勘違い |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報