皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
注文住宅のオンライン相談
おもしろい本■オススメな本
262:
匿名さん
[2020-06-02 20:23:21]
|
263:
匿名さん
[2020-06-03 20:01:05]
●「人類と病」 託摩佳代著、
中公新書、820円、 感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。 中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。 ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは 公衆衛生の重要性を広く認識させた。 |
264:
匿名さん
[2020-06-18 07:20:11]
|
265:
匿名さん
[2020-06-18 07:23:48]
|
266:
坪単価比較中さん
[2020-06-21 03:08:25]
「声に出して読みたい理系用語」
なかなか面白かった。 おすすめ。 |
267:
匿名さん
[2020-06-23 11:17:57]
まぁ
|
268:
匿名さん
[2020-06-29 18:42:29]
●「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、 中国に物申さぬ「日本の政治家」 信用できぬ「文在寅」 歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」 終戦報道問題山積みの「NHK」 |
269:
匿名さん
[2020-06-29 18:54:45]
この男最高
|
270:
匿名さん
[2020-06-29 23:23:22]
読むべし
|
271:
匿名さん
[2020-07-26 09:22:41]
●「悪魔の思想----『進歩的文化人』という名の国賊12人」
谷沢永一著、クレスト新社、1996年2月、 目 次 こんな国家に誰がした―今も続く、スターリンの呪縛 *「戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状」 ::: 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家 *「日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状」 :::「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の煽動者 *「戦後民主主義の理論的指導者・丸山真男への告発状」 :::国民を冷酷に二分する差別意識の権化 *「反日的日本人の第一号・横田喜三郎への告発状」 :::栄達のため、法の精神を蹂躙した男 *「進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状」 :::金日成に無条件降伏の似非出版人 「「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状」恫喝が得意な権力意識の化身 *「進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状」 :::祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯” *「日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好への告発状」 :::その正体は、北京政府の忠実な代理人 *「マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状」 :::最も無責任な左翼・教条主義者〔ほか〕 |
|
272:
匿名さん
[2020-08-02 19:32:34]
●「反日メディアの正体、・・・・戦時体制(ガラパゴス)に残る病理」
古谷経衡著、 2013年12月、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584135389 内容説明 NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。 彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか? 目 次 第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の 関係性;「反日メディア」とは何か) 第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア (「東京五輪」開催決定時の恨み節;韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか) 第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか (「公共性」を演出するテレビ局と新聞社;テレビ局は巨大企業ではない ほか) 第4章 「1940年体制」と「反日メディア」 (複雑なテレビとの関係;テレビを有難がる日本人 ほか) 終 章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか (「バルス祭り」にみるテレビの影響力;インターネットは、TVの反射空間ほか) |
273:
匿名さん
[2020-08-02 19:36:51]
「立花孝志の正体」
金鷭鐶 著 、巖遜出版 |
274:
匿名さん
[2020-08-02 20:51:14]
|
275:
匿名さん
[2020-08-03 09:10:13]
●「東京、コロナ禍」
初沢亜利 写真、 柏書房、1800円、 4月に発信された「緊急事態宣言」により人込みが消えた東京、 異常事態の中で変貌する日常を、フラットな視点で捉えた。 http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b517597.html |
276:
匿名さん
[2020-08-03 09:11:24]
「相模原事件裁判傍聴記」
・・・・・・・「役に立ちたい」と「障碍者ヘイト」のあいだ、 雨宮処凛 著、太田出版、1540円+税、 2016年7月、19人の障碍者を殺した植松聖、 彼の悪意はどのように熟成されたのか? 事件前に衆議院議長への 手紙では「日本国と世界平和のため」 とまで書いた彼の「世界」とは? https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784778317096 |
277:
匿名さん
[2020-08-22 19:18:31]
米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体
ケント・ギルバート (著) |
278:
匿名さん
[2020-08-22 19:23:48]
|
279:
匿名さん
[2020-08-22 19:29:19]
>>278
「日弁連の正体、米国人だから見抜けた」 育鵬社、2018年11月、 1650円、 内容説明 死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったい どこの国の弁護士会なのか? 目 次 序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか 終 章 日弁連を日本に取り戻すために 資 料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談 |
280:
匿名さん
[2020-09-05 18:30:14]
「日本の公安警察」
青木理著、講談社現代新書、 2000年1月、880. オウム・革マル派との“隠された戦い”とは? 監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は? “治安活動”の真実。 目次 1章 厚いベールの内側 2章 特高から公安へ 3章 監視・尾行から工作まで 4章 公安秘密部隊 5章 戦後の公安事件簿 6章 オウム・革マル派との“戦い” 7章 警察の外にある「公安」 8章 監視社会と公安警察 |
281:
匿名さん
[2020-09-05 18:52:47]
「国策捜査・・・・暴走する特捜検察と餌食にされた人たち」
青木理著、 2008年5月、金曜日発行、 1650円、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906605408 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
2018/7/13 、新潮社、900
「この国には解決策が必要だ」( ´O`)
「政局よりも政策を! 対立よりも対話を!」(爆)