間取りを決めるあたりから、家相や方角など周りに言われ始めて、自分もなんとなく気になりはじめています。
基礎工事は土用前までに終わってもらう予定ですが、上棟が引き渡しから逆算してどんなに遅くても八月末には始めなければいけません
ですが、土用を避けたとしても八月は盆の月なのと、大凶方角みたいなのでどうなのか?と悩んでいます
皆さんそういうのってきにして予定立てましたか?
一生物だと思うと、占い事とはいえ馬鹿にできないきがして
土用や八月に上棟開始した人はおりますか?
[スレ作成日時]2012-07-01 07:31:10
着工時期に占いなどの(方位など)吉凶をきにしましたか?
22:
匿名さん
[2013-06-15 13:59:08]
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23:
匿名さん
[2013-06-15 18:27:28]
親が日どりとか気にする性格なので、地鎮祭だけは親が納得する日にした。
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24:
風水科学者
[2013-09-12 12:27:57]
日本の気学で中国の風水を論じる設計士がいる。いかに欧米に比べ日本の建築業界は遅れているか明白である。だから地震ですぐ」壊れるわけだ。古い家が壊れず新築全壊って何よ!!
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25:
匿名さん
[2013-09-12 17:13:52]
最近のクギを多用した家より、古い家は柱と梁を組んでるから丈夫な場合が多いのではないでしょうか、
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26:
匿名さん
[2013-09-13 09:36:24]
設計依頼をした当初は気にしていたけれど、仕上がった企画書を見たら住み辛そうなレイアウトになっていました。
良い向きの家だと言っても、敷地の都合や家族の希望からかけ離れたものになっては意味が無い。。。と考えを改めましたね。 取り入れられる事があれば考慮する、といった程が良いのかもしれません。 |
27:
匿名
[2013-09-15 08:56:17]
ミサワに行った時にミサワ持ちで【ミサワと利害関係が無い】占い師で占ってくれるというので占ってもらった。
【いつまでに契約した方が良い】と【いつまでに建て終わらせなければならない】はいかにもミサワの決算に合わせてあったし、 運命の営業マンとは出逢ってるんだってさ。 すぐにミサワを候補から外しました。 |
28:
匿名さん
[2013-09-15 23:41:59]
面白い。
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29:
匿名さん
[2013-09-15 23:43:33]
なんともミサワらしいエピソード。昭和のかほり。
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30:
風水科学者
[2013-09-15 23:52:11]
気学ではだめなわけだ
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31:
匿名さん
[2013-09-16 00:42:29]
細けえ話しを気にする前に、日当たり考えて南に向けて家建てたげなよな
何事も小手先よりも基本を大切に。 |
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32:
サラリーマンさん
[2013-09-18 09:48:06]
我が家はまったく気にしていませんでした。
方角なども気にしていなけれれば地鎮祭もやってません。 建築会社の配慮で上棟日は大安だったと思います。 着工する前に土地の四隅にお酒を撒きました。 これから住む土地に愛着をもち、挨拶の気持ちを込めての事です。 もともと宗教とかに関心が薄い性格なのもありますが、 方位など気にしすぎると間取りがおかしくなって 使い勝手や構造的に不利になる可能性もあります。 そういう事をすべて丸く収める建築士に出会えると いいですね。 引っ越しも費用が割安な平日の仏滅でしたよ。 といっても、完成後少しずつ荷物は運びました。 引越し屋さんが仏滅なのを気にしてくれて、 何でもいいので「鏡」を最初に入れるといいですよと 言ってくれました。 なので、小さい手鏡を最初に持ち込んだ記憶があります。 (魔除けの意味だそうで) うちはこれだけで気持ちが安心したのでいいんです。 自然災害など、いつ自分たちの身に降りかかるか 誰にもわかりませんけど、物事の因果関係を宗教とか 方位とか風水とかに結びつけたくならば、 ご本人の納得するまでやった方が後悔がないですよ。 本人の気の収まるようにするのが一番です。 |
33:
風水科学者
[2013-09-21 08:33:25]
奇門遁甲知らないのなら方位は気にしなくともいいでしょう。
玄空大卦択日法を知らないのなら日取りは気にしない方がいいでしょう。 占い乞食さんの活用するのは皆迷信ですからね。 |
34:
風水趣味人
[2013-10-24 12:41:46]
あげておきます。
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35:
匿名さん
[2013-10-24 14:53:11]
知人が家を建てると聞いた途端、
方位がどうのこうのと吹き込んで、 実際その通りの間取りになった時、 大笑いが止まらない。 宴会での肴が増えるから。 |
36:
匿名さん
[2013-10-24 15:58:47]
風水は古代中国の思想で用いられたもので、日本の風土に合わせて日本風水(陰陽道、家相学)として発展したもの。
「鬼門(丑寅・艮・北西)・裏鬼門(未申・坤・南西)に水周りを置くな」は、北東は日が当たらず、現代で言うヒートショックの要因になることや、南西はいつまでも西日が当り高温になるため、食物が腐りやすいことに由来するものであり、 「家は、巽(南東)の方角に向けて建てろ」は、家の北東、北西面にも陽が当り、屋根や壁面の日光消毒が出来る等、理にかなった内容が多い。 しかし、住宅性能が向上し、室温が一定に保たれるようになった現代では、無用となる内容が多く、このため、風水にこだわり過ぎると利便性の悪い間取りになる。 |
37:
風水趣味人
[2013-10-26 19:18:36]
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結婚式もそんなもんだったろ? 日々の夫婦生活じゃ、もう六曜気にせんでしょ。
方角気にすんなら、何より家を南に向けて建てなはれ。これで普通損は無い。