なんでも雑談「妻に怒りを感じる時」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. なんでも雑談
  3. 妻に怒りを感じる時
 

広告を掲載

ふちゅうの夫 [更新日時] 2011-02-27 10:18:15
 

子供一人2歳の娘、37歳サラリーマンです。
妻は30歳専業主婦です。
週1日しか休めず朝は6時50分の出勤、夜10時の帰宅。
そんな唯一の休み日曜日の夜7時に
「鍋にするから鶏肉で出汁とっておいて。」と妻。
言われるままにやりましたけど
あたまにきて無言でいると
「なんで怒っているのかわからない。」
と泣き始める妻。
私より早く寝て遅く起きる妻には何も文句は言わず、
自分では子供の面倒も良く見ているほうだと思っています。
こんな私にご指導ご鞭撻、アドバイス、
お叱り等等ございましたら
レスよろしくお願いします。

[スレ作成日時]2005-11-27 21:36:00

 
注文住宅のオンライン相談

妻に怒りを感じる時

22: 匿名さん 
[2005-11-28 13:47:00]
パチスロと競馬で6万負けても怒らない妻には文句言わない。
23: 匿名さん 
[2005-11-28 14:53:00]
6万位ならいいじゃん。

おれは株で500万やられ、金で400万儲け損なった。
24: 匿名さん 
[2005-11-28 14:57:00]
↑それで奥さん怒らなかったの?
25: ふちゅうの夫 
[2005-11-28 21:23:00]
スレ主です。
今日は朝6時に出掛けたので夜9時には帰ってくることが
できました。
皆さんのエピソードや考え方、大変参考になりました。
総じて妻とのコミュニケイション不足だとのお言葉が
多かったように感じましたが
自分の中では「そりゃないだろ」と考えもしなかった
要素だっただけに、イタイやら恥ずかしいやら、
言われて見て初めて納得。
一日経過してるのも手伝って、
昨日の怒りはなんなのよ・・・。という感じです。
今妻と子供は入浴中ですが
あがってきたら色々話をしてみようと思います。

26: 匿名さん 
[2005-11-28 21:28:00]
スレ主さん、がんばれ!
27: 匿名 
[2005-11-28 21:38:00]
ふちゅうの夫さん、「アンタはエライ」
今回の事を反省して解決策を見つけた。
あなたは人間として一回り大きくなりました。

2人目は、9月頃かな?
28: 匿名さん 
[2005-11-28 22:08:00]
うちの妻は、パートタイム(といっても300万近い年収)の仕事をしながら、主婦もやっています。わたしは、
休みの日はなるべく子供の面倒も見、食事も作れる時は作っています。(週一回くらい)
飲みに行くのも、独身時代の趣味もほとんど封印しています。
それでも、妻はため息をつきます。

すこし、頭にきたのでしばらく夜のお勤めも封印しました。
余計に妻は荒れました。

最近は、週一のおつとめをさせていただき、少々は関係改善になったかと・・・。
29: ふちゅうの夫 
[2005-11-28 23:10:00]
>>27
二人目は来年仕込んで再来年の予定です。
4才離れてれば経済的に何があってもフォローできると思っています。
今までパソいじくっててBBSの類は便所の落書き程度にしか
考えていませんでしたが、このスレ立てて考え方も感じ方も
変わりました。もちろんいい意味で。
>>28
今住んでるマンションを購入すりまではウチも共稼ぎでしたが
日曜日は私が料理をしてました。
当時妻は仕事をしながら家事もこなしていて
休みの日は自分が・・という気持ちでやってました。
でも今思うと「やってやってる」という感じでしたね・・・。
今妻は寝るところで子供に絵本を読んでるとこです。
今日あったことを沢山話し合った所為か自分もいい気分です。
明日も6時出だからそろそろ寝ます。
久しぶりに優しい気持ちです。みなさん有難う御座います。
30: 匿名さん 
[2005-11-28 23:36:00]
いいスレですね。

夫婦は、やはり話しにくいことでも話をすることが大事なんでしょうね。
31: 10 
[2005-11-29 00:26:00]
>>29
なんだか平和に治まりそうで、よかったですな。

>>休みの日は自分が・・という気持ちでやってました。
>>でも今思うと「やってやってる」という感じでしたね・・・。

これは俺も身につまされるねぇ・・・。今でもそうかもしれない。
共働きとはいえ収入には差があるから、生活費の負担割合は俺の方が大きいんだけど
だからこそ家事の負担割合はそれとは逆になるのが「当然だ」と思っているところがある。
間違っている、とまでは思えないんだが、それが行動や物言いの端々に出てしまって・・・と
いう事があるんだよね。やばいかも。

家事に対する「基準」もお互いに違うから、暗黙のルールが形成されるまでは大変だった。
俺は食器を溜めて洗っても平気だけど、カミさんはコップひとつでもすぐ洗わないとダメ、とか
カミさんは椅子でも何でも手製の布カバーをかけなきゃ気が済まないけれど、俺はイヤ、とかetc..
共同生活って、実につまらない事で衝突しちゃうんだよね。
でも、そこを乗り越えて「家族」になれたな、と感じる時の幸福感ってのもあると思う。
俺は学生の頃に母を亡くしたので、家に主婦がいる生活というものから久しく遠ざかっていたし
結婚も遅かったので、ひとりで過ごす時間が当たり前のようになっていた。
でも今、台所のカウンターごしにカミさんと会社での出来事や愚痴を話し合いながら
煮炊きする音や匂いを感じたりすると、多少の制約はあってもやっぱり誰かと一緒に暮らすのは
いいもんだなと思う。
できれば早くガキが欲しいけど、こればっかりはわからんなぁ。
スレ主さん、何だかんだいって幸せだと思うよ。んじゃね、生意気言ってスンマセン。
32: 匿名さん 
[2005-11-29 00:42:00]
これを読むと、結婚て共同生活で大変そうですね。自分なんか家にいるときは、しゃべりたくもなく、
好きなときに寝てるというタイプだから結婚にはむいてないでしょうね。
33: 匿名さん 
[2005-11-29 08:21:00]
>>32
若い頃結婚願望は全くなかったけど主人のしつこいプロポーズにしぶしぶ…
今は子どもが出来てスレ主さんや皆さんが愚痴ってる道を一通り通ってきたけど
結果、結婚して良かったよ!
家族がいるって幸せだよ。
34: 匿名さん 
[2005-11-29 08:36:00]
私は結婚して20数年経ちます。
その間山あり谷ありで、どっちかというと谷のほうが多かったように思います。
でも今振り返ると結婚して良かったです。
35: 匿名さん 
[2005-11-29 09:15:00]
鬼嫁ドラマ見るとなぜかむかつくのは、俺だけか?
36: 匿名さん 
[2005-11-29 09:36:00]
スレ主さん、素敵な方ですね。
自分を見直したり出来る人ってそうはいないですよ。

私も共働きの時は私が管理職だった事もあり、相当ストレス抱えて帰宅してたけど、
旦那様もやっぱりストレス抱えてて
家に帰って来るとぼーっとテレビ見てたりしてました。
妻としては元気つけてあげなきゃとか明るくしてあげなきゃという
気持ちが有り、自分のストレスを隠して頑張ってましたが
限界ってあるんですよねぇ。
会社でストレス爆発してしまったり(苦笑)
なので大変な時は「大変なんだよね〜」って奥様に話したりする事も
大事だと思います。
37: 匿名さん 
[2005-11-29 10:32:00]
結局相手に期待してたら駄目だね
最終的には言葉より以心伝心が大切
38: 23 
[2005-11-29 10:35:00]
>>24
当然秘密ですよ、ばれていないからまだもっている。
39: 匿名さん 
[2005-11-29 11:34:00]
>>37
相手に期待してたら駄目
これは同感だけど、

最終的には言葉より以心伝心が大切
?? 以心伝心は理想ではあるけれど、
相手に言わなくてもわかるだろうという期待をすることでは?
いつまでも”言葉”コミュニケーションを大事にすることが
大切なのでは??
40: 08 
[2005-11-29 11:51:00]
言葉を繋いでいってコミュニケーションが深まり、
その先に以心伝心があるのでしょうね。

私が作る晩ご飯が夫の昼ごはんのメニューと重なったた時、
冗談で「以心伝心だねぇ」とは言っておりますが(笑)
41: 匿名さん 
[2005-11-29 12:30:00]
>39
同感です。
人間って変わっていきますからね。
以心伝心は理想ではありますが、やっぱり口に出して言ってほしいです。
確認のためにも(笑)
いわなくてもわかるだろうと言う期待は、打ち砕かれることが多いです・・・

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる