ついに工事が始まった地域最後の駅近?タワマン。新川崎と鹿島田周辺についてまったり語りましょう。同じことの繰り返し、駅廃止、通過、特定のマンション、地域、産業などを貶す発言は当人の品位を下げるだけでなくスレを荒れさせる為ここでは禁止とさせていただきます。
[スレ作成日時]2012-06-20 22:19:28
新川崎の今後について【4】
420:
匿名さん
[2012-07-03 22:55:45]
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421:
匿名さん
[2012-07-03 23:16:21]
このスレは、いちいちガセネタが酷いな。
ちょっと調べればガセネタとすぐにバレるのに、 そのガセネタを必死に振りかざして大騒ぎ。 ガセネタばれても、訂正も謝罪もないしね。 |
422:
匿名さん
[2012-07-03 23:20:30]
2011年度の新川崎駅乗車人数が発表になりました。25,227人 前年度比較 +68人です。
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423:
匿名さん
[2012-07-03 23:22:35]
新川崎に住んでる人は嘘つきだらけってこと?シンカもパークも嘘つきだらけだもんな
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424:
匿名さん
[2012-07-03 23:23:53]
マンションの分譲戸数に比して、+68だと、
実質マイナスですね。 |
425:
匿名さん
[2012-07-03 23:25:56]
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426:
匿名さん
[2012-07-03 23:28:11]
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427:
匿名さん
[2012-07-03 23:35:24]
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428:
匿名さん
[2012-07-03 23:37:50]
武蔵小杉はJR7000人増らしいね やはり新川崎や鹿島田からの流出が止まってないか
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429:
匿名さん
[2012-07-03 23:42:50]
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430:
匿名さん
[2012-07-03 23:48:15]
新川崎が町工場エリアとして活性化するためには
歩道橋や何とやらデッキはぜひとも作っていただきたいです。 |
431:
匿名さん
[2012-07-03 23:49:10]
ペデストリアンデッキは中止の可能性が高い → デマ
新川崎駅に南口新改札ができる → デマ ポジもネガもデマって、どうなってるんだここはw |
432:
匿名さん
[2012-07-03 23:49:36]
新川崎 68人増
鹿島田 461人増 小杉 7000人増 鹿島田は廃止にしろ、って言ってた人残念でした |
433:
匿名さん
[2012-07-03 23:58:31]
残念でもなんでもない、ばからしい ここでは廃止の話は禁止だよ
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434:
匿名さん
[2012-07-04 00:00:21]
>>433
禁止のテンプレは無効でしょ 何でも勝手に決めたがる人って荒らしなの? |
435:
匿名さん
[2012-07-04 00:05:28]
新川崎駅はパークシティの横かアクアグランデの横に移転すればいいのに。
今の場所にある限り、新川崎に発展性は無い。 |
436:
匿名さん
[2012-07-04 00:15:34]
新川崎駅の乗降客は実質的に大幅な減少ですね。
これだけマンションが建ってるのに、どういうことなんでしょうか。 まさに駅の存立の根拠が問われる状況ですね。 |
437:
匿名さん
[2012-07-04 00:27:52]
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438:
匿名さん
[2012-07-04 00:36:24]
>ここでは廃止の話は禁止だよ
新川崎駅廃止の話しの件ですね その件では数日前に禁止の立場をとる方が徹底的に論破されてしまいましたよ。 |
439:
匿名さん
[2012-07-04 00:41:58]
>>437
こっちが先に立ってたから閉鎖されただけで、テンプレが承認された訳じゃないと思うが。 |
しかし、この鹿島田こ線歩道橋は本来、交通広場ともども平成24年度に完成する予定でした。工事の遅れの理由については以前も触れましたが、関心の高い問題ですので、再掲します。
ご存知の通り、このこ線橋は鉄道マニアの方々垂涎の場でもあるほどの規模を誇る操車場にかかっています。また、JR東日本とJR貨物という2社が同居する場所であり、この2社がこ線歩道橋の事業者になっています(交通広場の事業者は川崎市)。
しかも、絶対的な安全を保持しなければならない特殊な場所。一般的な架橋工事とは時間的制約のみならず、数多くの制限のもとに工事が行われます。
現在、下部工事(地面から橋を支える柱部分)の工事が終わり、これから桁工事に入りますが、震災の影響で貨物列車が増便されており、ただでさえ短い工事可能時間がさらに短くなっています。が、平成25年度上半期完成という修正された予定はぜひ死守したい、というのが市の見解です。
新川崎には大規模マンション開発だけでなく、「かわさき新産業創造センター新館NANOMIC研究棟」も完成するなど、今後、川崎の新しい顔としての役割を担っていく場所です。このまちに関わるすべての人のために何ができるのか。その視点で引き続き次項に続きます。