小学生の英語必修化
202:
197
[2006-05-17 16:52:00]
|
203:
匿名さん
[2006-05-17 16:52:00]
>今でも 数Ⅱは解ける?、物理は?、漢文は読める?漢文は読める?
悪いけど全部余裕ですけどなにか? 英会話はまだまだ自信がありませんが、学生時代よりは できるようになりました。できるようになったのは大学卒業後です。仕事で使わないと上達しないと 思います。 |
204:
匿名さん
[2006-05-17 16:55:00]
>使う機会がないからしゃべれないんだよ
それは違います。機会は自分でつくるものです。英語はあふれていますよ、あなたの身の回りに。 |
205:
匿名さん
[2006-05-17 16:55:00]
問題は英米文学にろくなのがないということだ。
青少年の人格教育には大して役に立たないというのが最大の問題点。 フランス語やドイツ語だったらそうじゃないんだけど。 |
206:
匿名さん
[2006-05-17 16:55:00]
>英語は読み書きで十分。
>なぜ会話がそんなに大事なの? ま〜エンドレスの議論ですな。俺は一応読み書きは平均的日本人程度はマスターしたが、 仕事で会話は苦労したぞ。絶対海外派遣なし、旅行はツアーで団体旅行しかしない ならそれも考え方だが。タクシーの運転手と会話がはずんだりしたら面白いと思う けどね。タイ語やベトナム語しか通じないような時は沈黙するしかないが。 |
207:
匿名さん
[2006-05-17 17:01:00]
|
208:
匿名さん
[2006-05-17 17:05:00]
学校英語教育で足りないもの、十分なもの、
①十分なもの 単語力、文法の理解、英作文など ②不十分なもの ヒアリング力、速読力 ②は①の基礎があれば、社会人になってからでも、半年ぐらい集中して練習すると飛躍的にできるようになる。当然、会話も不自由がなくなる。 従って、小学校の教育と大人になってからの英語力は無関係。 |
209:
匿名さん
[2006-05-17 17:09:00]
>英語は読み書きで十分。
>なぜ会話がそんなに大事なの? 読み書きが欧米人並みならすごいし、(ありえないと思う)会話より難しい。 会話ができない人は、読み書きも不完全なはず。会話ができない人は、辞書を引かないとやさしい英文も読めないし、簡単なメールもかけないはず。読み書きが十分できるとそれなりの会話も同時にできるはずですよ。 |
210:
匿名さん
[2006-05-17 17:12:00]
たとえば、今このページから離れて、英米のサイトに入るだけでも英語に触れられるし、英語の掲示板に入るとか、日常で英語を使う機会はあふれているけど。アメリカのe-bayで、オークションやったりするなんていうことも英語ができれば簡単だよ。
|
211:
匿名さん
[2006-05-17 17:12:00]
|
|
212:
匿名さん
[2006-05-17 17:14:00]
|
213:
匿名さん
[2006-05-17 17:16:00]
>207
人間同士のことだから、相手の言うことは何となくわかる場合が多い。プラント建設 なんかで日本から来た職人さんが、すぐに遊郭のお姉ちゃんを見受けしたりして、 休日に家にしけこんだりする。でも、まともな会話をしようとすると、文法、言い回し、 適切な語句の選択、自分の周りで日本人がかなりできるとは思えないね。それが総合商社で 語学の専門家集団と目されるグループでもそう。 |
214:
匿名さん
[2006-05-17 17:16:00]
使う必要がない、よって学ぶ必要もない、
以上。 |
215:
匿名さん
[2006-05-17 17:20:00]
>>212
違うんだよな〜。英語ができるようになるとわかるけど、ある程度の発音やリスリングができるようにならないと、速く英語も読めないし、文章も書くのが遅いままだよ。母国語も書き文字より話し言葉の方を先に覚えるものだが、英語も同様で、英語のリズムみたいなものになれないと、いつまで立っても、英語を読み書きするスピードが遅いまま、通勤電車の中で、ざっと英字新聞読むとかできないままなんだよ。口と耳は読み書きとリンクしているのは脳トレでも明らかでしょ。日本語も音読が 非常に役にたつのと一緒だよ。 |
216:
匿名さん
[2006-05-17 17:21:00]
このスレ、同じメンバーが入れ替わり立ち替わりレスしてるんじゃないの? 平日の午後なのに
皆さんヒマなのね。 |
217:
匿名さん
[2006-05-17 17:22:00]
>>214
そのままでいてください。そういう人が多い方が差がつくので、嬉しいです。 |
218:
匿名さん
[2006-05-17 17:23:00]
216ほどでもないけど。
|
219:
匿名さん
[2006-05-17 17:27:00]
|
220:
匿名さん
[2006-05-17 17:28:00]
日本人の英語下手なままの方が、自分の優位性が高まるから喜ぶ人が多いと思う。
|
221:
匿名さん
[2006-05-17 17:38:00]
アメリカのファストフードのカウンターで
chocolate shakeを頼んだら、通じなかった。 そう言えば、友達もアイスクリームを買うときに chocolateが通じなかったと言っていたなと思い出しながら chocolateってアクセントどこだっけ?と考えながら 何度もchocolate shakeを繰り返していたら 店頭でオーダーをとっていたお兄さんが、くるりと厨房の方を 振り向いて She is trying to say something to order, but I don't get what she is saying.. と厨房にいる仲間達に言うと、厨房から3,4人が出てきて 私の前にずらりと並んで固唾を呑んで私のオーダーに聞き耳を たてました。 I'd like to have CHOCOLATE SHAKE. 物凄く、緊張しながら言いました。 お店の皆は Oh, CHOCOLATE SHAKE! と言って 笑顔で顔を見合わせました。 以後chocolateという単語を外人に言った事はありません。 |
222:
匿名さん
[2006-05-17 17:39:00]
英語はドイツ語からきたんだよ。 ドイツ人が言ってたけどドイツはリスニングとスピーキングばかり勉強するんだって。だから皆、英語圏の人達が何を言ってるかわかるらしい。かなり実用的で意味があるね。 読み書きはできないらしいけど普通の人は必要ないから問題ないと言っていた。
それとドイツ人は何故ドイツ人と固まっているのか? と聞いたら、俺達はリッチなのでプライドが高いんだ。 それで日本人もリッチだけど俺達は話するぜ。といったら それは分からない・・・。と言っていた。(笑) でもハッキリ俺達はプライドが高いと言えることに思わずニヤッってしてしまったよ。ちょっとかっこ良かったかな。 |
223:
匿名さん
[2006-05-17 17:45:00]
>221
マジレスします。 なかなか、立派な英語ですね。でも、このスレの皆さんの参考のために、そういう場合は ただ一言、 Chocolate Shake, please! か メニューがあると思うので指さしましょう。 最悪は絵を描くことです。経験からのアドバイス。 |
224:
匿名さん
[2006-05-17 17:49:00]
chocolate チョ コ レ イ ト と5音節で話したからだろう チョコ レッ(ト)トは発音しないと2音節で一気に話せば理解されるよ。こういうのが英語のリズムです。
|
225:
匿名さん
[2006-05-17 17:52:00]
チョコ シェイクを2音節で話せば通じるはず。チョ コ レ イ ト とローマ字読みして5音節だととても聞きにくい。
|
226:
匿名さん
[2006-05-17 17:57:00]
そうなんですね。
hot chocolateは何度もたのんだ事があって no problemだったので友人から chocolateって発音難しいよねと言われた時はピンとこなかったんですが。 まぁ、hot chocolateは 『ハッ チョ』で通じますからね・・・ |
227:
匿名さん
[2006-05-17 18:06:00]
そのとおり、ホッ ト チョ コ レ イ ト と7音節にわけてしまうのが日本人英語として揶揄される所以です。リズムに乗って話すことが大切なのですが、学校では音読が重視されていないから、こんなことになると思います。ネイティブの話すCD教材やラジオ講座をやるだけで、すぐに矯正されるのに残念です。
|
228:
匿名さん
[2006-05-17 18:30:00]
やはりアメリカでファストフードに入った時の話。
関西の友人が『コォラ』と一言、もろ関西弁でcoca colaをオーダーしました。 私は横で『コォラ』じゃ通じんだろうと思って見ていましたが すんなりcoca colaが出てきました。 ちょっとショックでした。 |
229:
匿名さん
[2006-05-17 18:32:00]
>>228
普通は、Cokeっていうけど。 |
230:
匿名さん
[2006-05-17 18:35:00]
日本人なれした店じゃないの。観光で行ったのならそんな店結構あるよ。
|
231:
匿名さん
[2006-05-17 18:48:00]
アイスコーヒーが存在しないことに驚いた
|
232:
匿名さん
[2006-05-17 18:52:00]
いや、レイコーでアメリカで通用したぞ、
|
233:
匿名さん
[2006-05-17 18:52:00]
232はギャグです
|
234:
匿名さん
[2006-05-17 20:45:00]
俺が苦労したのは、sausage と Salty Dog でした。
音節・アクセントは正しかったと思うけど、母音がダメ。 |
235:
匿名さん
[2006-05-17 20:53:00]
ソーセイジ サーシジに近い感じかな? 確かにカタカナになりにくい
|
236:
匿名さん
[2006-05-17 20:54:00]
ソーセイジではなくて、 サーシジかな
|
237:
匿名さん
[2006-05-17 21:20:00]
"au"の発音って難しいよね。
口腔の奥の方を響かせる感じなんだけど。 「カラスの鳴き真似」って教わって、眼から鱗でした。 |
238:
匿名さん
[2006-05-17 21:24:00]
ま、英語を母国語とする人にだって、出身地による
方言があるわけだし、英語を母国語としない人の発音について 意思が伝わる以上の要求があるとも思われない。 われわれだって、外国人が一生懸命日本語を話していれば、 多少聞きづらくともどうにか聞き取ろうとするでしょ? |
239:
匿名さん
[2006-05-17 21:25:00]
>>163
トルシエもオフトも英語圏のプレスの前では英語でしゃべってたぞい! あれが普通のたしなみだろい 聞き取れなかったかなTVからじゃ それから通訳つければ時間稼げるっていうのはわかるけど その間に相手にも時間を与えていることをお忘れなく 過去分詞なんて文法勉強しなくてもわかるだろ |
240:
匿名さん
[2006-05-17 21:27:00]
将来日本から打って出る積極的な人間のためには良し
志操の低い人間には不要 |
241:
匿名さん
[2006-05-17 21:27:00]
アメリカ人の名前って
ファーストネームは大体簡単なのが多い(MICHAEL,DAVID,STEVE,JOHNとか・・) でもラストネームはどう発音するのか分からない名前が結構あるよね。 母音が一つもない長いラストネーム。 本当にどうごまかして発音しようか必死です。 |
242:
匿名さん
[2006-05-17 21:31:00]
英語くらいで何を大騒ぎしているのかわからん
黒船来た時もこんな感じか? 開国か鎖国か? |
243:
匿名さん
[2006-05-17 21:38:00]
学校で英語ならってもしゃべれないのは、
しゃべる訓練してないから。 聞き取れない、訓練してないから しゃべっても相手が頑張ってくれないと伝わらない 書いたら伝わる。書く訓練はしているから 筆談ならなんとかなる。そういう教育されてるから。 単純な問題でしょ。なんで議論のためにわざわざ問題を難しくするのか。 |
244:
匿名さん
[2006-05-17 21:40:00]
なぜ角界の外人は日本語が上手なのか?
言語圏が違ってもけっこう話せるようになる。 慣れでしょ 慣れ。 |
245:
匿名さん
[2006-05-17 21:45:00]
韓国人の歌手も日本語覚えるの早い。
やはり歌詞を暗記するから、そして何度も歌うから。 あと覚えたいという気持ちだな。 やる気のないやつは知らんよ。すいません基本的に冷たいもので。 |
246:
匿名さん
[2006-05-17 21:45:00]
上の方のスレで、「アメリカ人は文法意識しなくても英語が話せる」
「自分も日本語の文法意識しなくても意思疎通が出来た」 「だから日本人が英語勉強するときも、早い時期から会話中心で」 という意見がありましたが、これに対する反論。 母国語を身につける過程と、外国語を修得する過程は全く違います。 母国語能力は、子供が脳を発達させる過程と深く関係して発達する。 つまり、赤ちゃんは「『言葉』と『現象』との間には、 『意味』という関連性がある」ことを発見しながら、 意味の体系と言語体系を同時に発達させていきます。 (これを「随伴性ゲーム」と称した学者もいますね。) そして、この「意味の体系」は幼稚園頃にはかなり完成しています。 それからは、語彙とその背景にある知識・情操や、表現力とその背景にある文法を 豊かにしていく長い過程があります。これが学校の国語教育です。 これに対して外国語は、母国語で形成された意味の体系と、 常に関連させながら修得していきます。 つまり、母国語による意味の体系無しには外国語は修得できません。 理性的な判断力・理解力が必須ということです。 逆に、生まれたときから完全バイリンガル環境なら、 自然にバイリンガルになることもこれで説明できますよね。 だから、アメリカ人が英語を、日本人が日本語を自然と 話せるようになるのは当たり前。 これを外国語でも実現しようと思ったら、小学生では全く遅い。 生まれたときから完全バイリンガル環境が必要です。 それも、生半可な「幼児教育」では全然ダメ。 両親や周囲が当たり前にバイリンガルじゃないと無意味です。 ・・・でも、そこまでは望まないんでしょ? |
247:
匿名さん
[2006-05-17 21:47:00]
>すいません基本的に冷たいもので。
これ、同一人物だとすると、冷たいというより甘いんじゃないの? 主張も一貫してないし。 |
248:
匿名さん
[2006-05-17 21:53:00]
どのよーに?
|
249:
匿名さん
[2006-05-17 21:54:00]
>>247
残念だけど同一人物ではないね。 |
250:
匿名さん
[2006-05-17 22:01:00]
やらない理由いろいろ理屈つけて語る前に一歩前に踏み出せよ。
なんで失敗ばかり想定しているのか?何を失うのをこわがってんのか? ハムレット型の社交場かここは? 決意から全ては始まる!!! 軟弱になったもんだ t |
251:
匿名さん
[2006-05-17 22:02:00]
>>246
『アメリカ人が英語を、日本人が日本語を自然と 話せるようになるのは当たり前。 これを外国語でも実現しようと思ったら、小学生では全く遅い。』 ・・・英語を母国語と 同 様 に 話せるようになること自体、 そもそも必要とされていません。 |
252:
匿名さん
[2006-05-17 22:14:00]
251さんに1票!!
その他の連中の 全てかゼロか的発想が理解できん! いいところはどこでそれをどう役立てるか? 悪いとこはどこでそれをどう改良するか? 全てに完璧なんてありえないでしょう。 251レスまで来ていつそういうレベルに到達できるか考えると 途方に暮れるわい! |
253:
匿名さん
[2006-05-17 22:23:00]
日本の義務教育が、ゆとり教育以前のレベルに戻るならば、
小学校での英語もありでしょう。 現状で、しかも他の教科を減らしてまで英語をやっても、 利益より損失の方が遥かに大きい。 |
254:
匿名さん
[2006-05-17 22:28:00]
小学校から英語やってくれるのは別に良いけど
↑の人と同じく、ゆとり教育以前のレベルにまずは早く直してほしい。 |
255:
匿名さん
[2006-05-17 22:32:00]
英語を本気で身につけたいなら、
外国人のガールフレンド作ることだね もちろんベッドの上が教室さ |
256:
匿名さん
[2006-05-17 22:34:00]
勉強量のゆとりより、
質の向上だね! クオリティーコントロール イズ ベリー インポータントだね |
257:
匿名さん
[2006-05-17 22:42:00]
みんな日本の将来を心配してるんだなあ
小泉さん! アイム ソーリ言ってる場合じゃないよ、ただ |
258:
匿名さん
[2006-05-17 23:05:00]
>なぜ角界の外人は日本語が上手なのか?
相撲部屋は全寮制みたいなもの。入門時は若いし、起きている間、日本語を強制されているから否応なく うまくなる。一日中特訓しているようなもの。留学した日本学生で、相撲部屋のように英語漬けになるのは 難しいよ。 |
259:
匿名さん
[2006-05-17 23:14:00]
>みんな日本の将来を心配してるんだなあ
いや、国の心配をしているのではなく、自分の子供の心配をしているんですよ。 お遊びのような英語教育?に時間を割いて、ゆとり教育とやらで落ちた基礎学力が益々低下するのでは?と。 |
260:
匿名さん
[2006-05-17 23:34:00]
↑あなたのような熱心な親御さんがついていれば、
大丈夫でしょう! |
261:
匿名さん
[2006-05-18 00:01:00]
久しぶりにマジレスで盛り上がったいいスレでした。
皆様お疲れ様でした。 |
262:
匿名さん
[2006-05-18 00:06:00]
おっ終わらせないでーーーーー
|
263:
匿名さん
[2006-05-18 00:51:00]
なんでゆとり教育レベルの前が良かったと思ってるのかよくわからないですけどね。
はっきり言えば、元々質的には良くなかったので、詰め込みしている分まだ ましだった、という程度だと思いますが。 |
264:
匿名さん
[2006-05-18 02:00:00]
何が楽しくて北方の野蛮民族の言葉を学習しなくちゃならん。
こんなことになったのは彼らが世界中で悪事を働き世界中を植民地化した後遺症だろ。 本来彼らは国際法に則って国際社会から追放されるべき人種なんだが。 それが、こともあろうに、犯罪人の言葉を尻尾を振って喜んで学習しようってんだから。 だいたい、青少年には、宇宙がどうして出来ているとか、人生如何に生くべきか とか他に本気で考えなきゃならん問題があるだろ。 何で、ちーちーぱっぱのすずめの学校ごっこのような低次元のことを 教育現場に持ち込むんだ。 |
265:
匿名さん
[2006-05-18 02:17:00]
264よ。英語話せるようになってから文句いえや
|
266:
匿名さん
[2006-05-18 10:18:00]
>生まれたときから完全バイリンガル環境が必要です。
これを持ち出すなら、弊害もあわせて言わないとまずいですよ。 幼児期〜少年期に文法が違う2種の言語を同時に吸収すると、論理的思考が苦手になりやすい、または分裂症になりやすい等の弊害もあります。 |
267:
匿名さん
[2006-05-18 18:55:00]
英語やらせるより、チームスポーツをやらせるべき。
|
268:
246
[2006-05-18 20:43:00]
|
269:
匿名さん
[2006-05-18 21:08:00]
バイリンガル教育を50年以上前から実践しているのがICUなんだが
ICUの卒業生は、英語が出来るってだけで、それ以外に使い物にならないんだがな。 |
270:
匿名さん
[2006-05-18 21:28:00]
大学生くらいで一年留学でも遅くないと思う。
10代後半ならまだまだ大丈夫。 さすがに冠詞の使い方は、かなり難しいみたいだが 発音もnativeにかなり近くなる。 |
271:
匿名さん
[2006-05-18 22:17:00]
子どもの教育のために小学生からの英語は必ずしもためにならないと
沢山の人が思っているのに…少なくともこのスレでは書き込んでる人が多いのに、 何故導入するんだろ? 背景には何があるのかなぁ? 本質を知りたいなぁ… |
272:
匿名さん
[2006-05-18 22:26:00]
|
273:
匿名さん
[2006-05-18 22:27:00]
子供の教育のためにあまり良くないというわけではなく
今の小学校教育ならという意味なんじゃないかな。 |
274:
匿名さん
[2006-05-18 22:32:00]
でも今の学校教育の上に英語を必修するわけでしょ?
|
275:
匿名さん
[2006-05-18 23:32:00]
小学校の英語教育が無駄だと思うのは、英語力のない小学教員に英語を教えさせること。ダメな教育を小さいうちに刷り込んで、子供の芽をつぶしかねない。小さいうちから英語嫌いを増やしてしまう。有害だ!
|
276:
匿名さん
[2006-05-18 23:35:00]
そうだよね・・。
誰が教えるかに大きく左右されるよなあ。 |
277:
匿名さん
[2006-05-19 00:12:00]
それもあるんだろうけど、以前にジェフ・バーグランドさん(外人タレント?)が
言ってました。 日本は英語を「第二の母国語」としようとしているが そもそも言語…母国語とは何か? その国の文化まるまるを受け入れること。 まず日本の文化を教えずして、道具としてのよその国の言語だけ習ってもなぁ…と思う。 外国行って日本の文化は?って聞かれて 英語が喋れても自国の文化をしらなきゃ意味ないと思う。 英語を習うのは国語力、日本の文化をしっかり身につけてからで 遅くないと思うけどなぁ… |
278:
匿名さん
[2006-05-19 00:34:00]
子どものメモリーは巨大だよ。
英語のひとつやふたつ、どってことないって。 まっ、275の言う日本人教師が発音を教えるのは有害ってのは そのとおりだね。 あくまで発音はネイティブだよ。 そうしないなら俺だって反対だよ。 意味ないよ。 日本の文化を身に付けることこそ いつだってできるよ 大人になってからだってその気があればね |
279:
匿名さん
[2006-05-19 00:56:00]
武士道とかさ、わびさびとか、
これから地球人として生きていくには これまで日本にあった質素を重んじ、慎ましやで 他人を立てるカッコイイ精神を身につけて欲しいけどなぁ… まずその確固たる自分があっての表現する道具なわけで… それも外国語なんか二の次三の次でいいと思うけどなぁ… |
280:
匿名さん
[2006-05-19 01:16:00]
日本的精神も日本人相手なら通じるけどね。
外人さん相手に寡黙だったり、自己犠牲の精神見せると そこからまくられることあったりするからね。 何かあってあやまったりしたら、日本なら、あやまったから許してあげましょうとか なるけど、外人さんはおっ自分が悪いって認めるんだなってなるからね。 悪いって認めたからには損害賠償するんだなってね。 そのへん使い分けないとね火傷するよ でも英語をしゃべる侍って、ラストサムライの渡辺謙みたいだね |
281:
匿名さん
[2006-05-19 01:34:00]
ははっ!
そうか、文化の違う者同士だと図々しい者勝ちになるか… でも日本はそんな社会にしたくないよね。 共通語っていうのは確かに便利だし、必要だろうけど 英語を世界にはびこらせようとするのはアメリカの陰謀か?! 各国、民族が文化をつかさどる言語を大事に お互いの異文化を受け入れられる社会になって欲しいものです。 関係ないけど、アニメ、英語でやってのる見ると やたらカッコイイよく見えるよね! |
282:
匿名さん
[2006-05-19 01:38:00]
反対する意味がわからない。
だってまだやってもいないのに。 やって弊害が出たら改善すればいいじゃないの。 |
283:
匿名さん
[2006-05-19 01:53:00]
最初から読みましょう(o^-')b
教育の失敗は直すのに10年かかるって言います。 やる前から弊害がわかってることやんなくていいけどやるんだから…なんでかねぇ。 |
284:
匿名さん
[2006-05-19 02:13:00]
俺の知ってるジャーナリストのY氏が言ってた。
いろんな国に行ったけど、行けばいくほど気持ちや考えが右翼っぽくなるって。 和食が一番、女は日本が一番などなど。 と言いつつこの人は英語堪能なんだよね。 かっこいいよ。 日本を愛して、その愛する日本を英語で西欧人に紹介する。 そしてブロンドの彼女を作って日本語を教える。 うたまろだね〜 |
285:
匿名さん
[2006-05-19 02:17:00]
>教育の失敗は直すのに10年かかるって言います。
政府が失敗したって認めるのに時間かかるからねー お役人のやることですから |
286:
匿名さん
[2006-05-19 06:16:00]
それに、たとえ修正したとしても間違った教育を受けた子供にとっては、
その時間は二度と戻すことは出来ない・・・。 |
287:
匿名さん
[2006-05-19 08:38:00]
|
288:
匿名さん
[2006-05-19 10:19:00]
話がずれるけど
ゆとり教育導入前に いろんなメディアに積極的に出演して ゆとり教育の効果・必要性をPRしていた文部省官僚のあの人 今どうしてるんだろう? 政府も軌道修正認めたと言うことは、失政を認めたと言うことだよね。 官僚だから なんら処遇に影響なしかな? 今の官僚の一番の弊害は 官僚に「責任を伴わない権力を与えてしまってる」 ということ。 |
289:
匿名さん
[2006-05-19 10:28:00]
1999 文部省(当時)大臣官房政策課長
↓ (ゆとり教育政策の変更) ↓ 2002 文化庁文化部長 ↓ (退職の意向に対し文科大臣が慰留) ↓ 2006 文部科学省大臣官房広報調整官 |
290:
匿名さん
[2006-05-19 11:12:00]
責任を伴わない権力
って あり? そりゃあ、皆官僚にあこがれるわけだ |
291:
匿名さん
[2006-05-19 11:23:00]
289を見れば、責任を取っていないとは言えないのでは?
少なくとも、キャリア官僚の人事としては異例のコース。 |
292:
匿名さん
[2006-05-19 12:35:00]
退職させればよかったのに
なんで慰留したのかね? |
293:
匿名さん
[2006-05-19 12:43:00]
|
294:
匿名さん
[2006-05-19 12:54:00]
|
295:
匿名さん
[2006-05-19 12:58:00]
ゆとり教育の時
理想は理想。文科省の実験台にされちゃたまらない。 と思った親がおおかったそう。 今回の英語も・・・・ |
296:
匿名さん
[2006-05-19 12:58:00]
「失敗した」とは何を根拠に?
現時点で言えるのは、 政策の転換が図られということだけでしょう。 教育は「国家百年の大計」と言います。 どちらが正しかったのかは歴史が判断することです。 |
297:
匿名さん
[2006-05-19 13:01:00]
|
298:
匿名さん
[2006-05-19 13:04:00]
>政策の転換が図られということだけでしょう。
軌道修正されたということは、それがまずかった ということを認めた ということ。 それを失敗を認めた と世間では言う |
299:
匿名さん
[2006-05-19 13:08:00]
大統領が変われば、省庁のスタッフがすべて入れ替わる米国と
違い、日本で政策の変更があったからといって、それに携わっていた 一官僚を辞めさせろ、というのは筋が通らないと思いますよ。 事務方が事務上のミスで責任を取るのはわかりますが、 ことは政策レベルの話ですよ。 これで当時の大臣なり官邸の政治家なりが知らんぷりで 官僚だけを辞めさせたとなれば、これは 政治家自らが「日本の政策は官僚任せです」と 公言しているようなものですね。 |
300:
匿名さん
[2006-05-19 13:19:00]
>299
その意見は筋がとおってます。 そしてそれが、官僚に「責任を伴わない権力を与えてしまってる」となる源。 でも官僚は政策づくりに生きがいを感じてるのも事実のはず。 (天下国家のためにとか言ってね) ほんとは行政官なのにね。 税の変更なんかでも大蔵役人が「ご説明をさせて・・」といって議員を追いかける。 ならば、責任もいっしょに背負ってほしいね |
301:
匿名さん
[2006-05-19 13:35:00]
政治家→選挙で選ばれる
役人→競争試験で選ばれる 選挙で選ばれた政治家が政策を決定し、 競争試験で能力実証された役人がその指示で行政運営する。 これが今の制度下であるべき姿です。 しかし、政治家が国会での答弁どころか、そもそもの質問から 役人に考えてもらっている現状では、役人が事実上の権力を 掌握するのもやむをえないでしょうね。 しかし、そうなった責任は一体だれにあるのでしょうか? |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
そうじゃなくて、
使う機会がないからしゃべれないんだよ
同じように使う機会のない数Ⅱ、物理、漢文・古文も忘れてるでしょ
だから小学校からやっても同じこと
ということを言いたかったんです。