前スレ
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/237183/
(震災後の参考記事)
震災後でも、湾岸エリアのマンションが大人気
http://www.asahi.com/housing/column/TKY201106020359.html
[スレ作成日時]2012-06-15 11:54:08
豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう57
325:
匿名さん
[2012-06-20 21:40:45]
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326:
匿名さん
[2012-06-20 21:57:40]
何処在住でもいいけど
本当の東京人はここはどんな場所かを知っている それを知らない擬い者は東京人とは言わない |
328:
匿名さん
[2012-06-20 22:13:51]
ただ僻んで荒らしてるようにしか見えないな。
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329:
匿名さん
[2012-06-20 22:23:32]
「本当の東京人」って(爆笑)
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330:
匿名さん
[2012-06-20 22:25:19]
「本当の東京人」とは旗本の武家出身のみを指す(笑)
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332:
匿名さん
[2012-06-20 22:31:05]
旗本って東京人じゃないと思うが
リアルな東京出身者って縄文人とかでしょ |
333:
匿名さん
[2012-06-20 22:31:47]
326
「本当の東京人」とやらの定義を教えてよ(笑) あんた「本当の東京人」なんだろ??それほど価値があるとは思えんが、とりあえず聞いといたるわ(笑) |
334:
匿名さん
[2012-06-20 22:32:55]
東京人って言い方使うのは関西人だけ
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335:
匿名さん
[2012-06-20 22:36:07]
「本当の東京人」とは新たな価値を認められず、日々嫉妬に苛まれながら生活している人を指す(笑)
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336:
匿名さん
[2012-06-20 23:27:32]
東京で住むなら何だかんだいっても豊洲よりいい場所ないね。
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337:
匿名さん
[2012-06-20 23:31:24]
センスによる。
汚い下町が好きな人も存在するのを忘れるな |
338:
匿名さん
[2012-06-20 23:33:22]
その議論はここでは結論でてるから外でやってよ。
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339:
匿名さん
[2012-06-20 23:33:41]
薄汚い港湾地区には住めないなあ。
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343:
匿名さん
[2012-06-21 00:01:04]
地方出身の田舎者が図星さされてヒステリックになってるな。確かに東京出身なら小学校四年生くらいの時にこの辺がどういう場所か習ってイメージが染み付いているはず。
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345:
匿名さん
[2012-06-21 08:00:00]
まあ、個人のセンスの問題ですから。
埼玉が好きな人も、湾岸が好きな人もいるさ。 雑居ビルの立ち並ぶ都心が良いって人も結構いるよ。 |
346:
匿名さん
[2012-06-21 08:01:10]
財力も人それぞれ。
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348:
匿名さん
[2012-06-21 08:31:58]
四谷生まれの市ヶ谷育ちですが、豊洲は都内でも随一の環境だとおもいますがね。
私は豊洲のタワーを検討しています。 |
351:
購入検討中さん
[2012-06-21 08:46:25]
豊洲か東雲で検討中です。誰か東雲の良さ教えてください
豊洲のコメントは多いが東雲についてはあまりないので… |
352:
匿名さん
[2012-06-21 08:50:49]
豊洲に近い。
安い。 タワマン住民は高収入が多い。 資産価値の劣化が少い。 |
353:
匿名さん
[2012-06-21 09:04:37]
50年後は超インフレ。
オニギリ一個で5000円の時代になってる。埼玉の奥地でも、10億以上するんだろうね。 |
この夏、東京・有明に25,000平米という広大なスペースを誇る、巨大なアスレチックテーマパーク「有明そらスタジオ」がオープンする。その広さは東京ドームのグラウンドの約2倍。「日本初となる重力体感型の新感覚遊園地」(運営する日建リース工業より)だ。
ゆりかもめの有明テニスの森駅から徒歩5分、りんかい線の国際展示場駅から徒歩10分という好立地にオープンする「有明そらスタジオ」は、“東京有明の青い空、大切な人たちとの共有体験を通じて、特別な夏の思い出を創造する”をコンセプトにした夏季限定のテーマパーク。子どもから大人まで安全に楽しめる、個性的なアトラクションが満載の施設だ。
例えば親子やカップルでも一緒に滑空できる日本初の2人乗りの「ジップライン」や、4階建てのマンションの高さに相当する、地上11メートルから飛び降りる絶叫アトラクション「ブレイブジャンプ」、国内最大クラスの敷地面積600平米、高さ4階建ての巨大な立体迷路「超難解3D迷路」、ビニール製の巨大なボールに入って坂道を転がり落ちる「スペースバウンダー」、そそり立つ高さ10メートルの絶壁を手足でよじ登る「ウォールクライマー」などなど。いずれも体を思い切り動かしながら遊べる14のアトラクションが待ち受ける。もちろん、飲食・ショッピングブースのほか、バーベキュー広場も開設。年齢を問わず、一日中さまざまな楽しみ方を体験できるテーマパークだ。
開催期間は7月14日(土)から9月2日(日)まで(無休)、料金は1DAYフリーパス(入場券+アトラクション乗り放題チケット)が大人4,800円/子ども3,800円、入場券(アトラクションに乗るには別途チケット購入)が大人1,500円/子ども1,000円。目標来場者数は7万人を見込んでいる。