平成18年度の宅地建物取引主任者試験まではいよいよ1ヶ月を切りました。試験勉強中の方、頑張ってください。そして、来年以降の試験を目指す方、現在の資格保有者の方、「宅建」に少しでも興味がある方など、「なんでも雑談」しませんか?
[スレ作成日時]2006-09-18 10:19:00
宅地建物取引主任者になろう(現職もOK)
103:
匿名さん
[2012-02-19 11:46:05]
道路境界に壁があったら何処から物件に入るんですか??
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104:
匿名さん
[2012-02-19 13:27:55]
一部だろ。
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105:
匿名
[2012-02-19 13:52:36]
接道義務は2mかな。
もし官・民の話なら壁なんかあるわけないし 民・民の私道だけが前面道路で、しかもそこに壁があるなんてふつうあるか? |
106:
匿名さん
[2012-02-19 14:11:30]
それがあるんだな。
我ながらよく気がついたと思ったよ。 だいぶ、ストレスで脳細胞すり減らしたけどね。 不動産屋も専任でないから、当初気が付いていなかったと思う。 宅建さんは、言われて気がついたんだろうな、手付金と自己の防衛を始めたよ。 種明かし。 民・民の境界に民所有地のまま特別道を設置。 擁壁だけ残したと考えられる。 その後、当該地に住宅が建てられているが、やはり擁壁はそのまま残されている。 自然に壊れるのを待たなければ駐車場をつくいることができない。 毎日、擁壁際に塩水を流し込めば、良いかも。 接道義務は隣接筆が特別道だから問題なし。公図上は全くわからないし、消火活動は1mぐらいの擁壁だから問題ない。 玄関は歩道隣接。 |
107:
匿名さん
[2012-02-19 18:44:24]
不動産は、ほんとうにわからない事が多い。 50年前に殺人や自殺があった場所
が売りに出ても、特に都市部は。その事実を知っている人がほとんどいない。 それで、その事実が分かったとしても、宅建業者はそんな昔のことを、重要事項説明書に 記載しない。 近代化されたこの日本で、江戸時代に刑場だった場所が売りに出ても誰もわからんし そんな事を重要事項説明に記載しない。買う方の自己責任である。 これらで、変な事(非科学的現象)が起こってもそれは仕方がない。 |
108:
匿名
[2012-02-19 18:49:37]
↑何が言いたいねん?
原爆落とされた広島で分譲したらあかんの? 知らぬが仏でええやろ。 |
109:
匿名さん
[2012-02-19 18:54:56]
102
偏った事実を記載するのでは、消費者に伝わらない。 というよりも、宅建業者自体が良く知らない場合が多い。 古くから地場で営業してる業者やその土地で古くから住んでいる人間は 良く知っている場合などがあるが、新規に不動産業が儲かると開業した ような業者は、上っ面の法令制限しかわからない等ある。 特に仲介物件など、客付け・物件の元付けと異なる業者で、仲介を取り纏める ケースがあるから、物件の元付け業者が、事実を故意に隠す場合がある。 知っていても、業者が意図的に故意に隠すので。 買う方は自分で良く調べる 必要があると思う。 今は、業者とは別に、専門的に物件の詳細な調査を行う会社などあるのでは。 宅建業者は、零細企業が多いし、目先の金に目がくらみ、意図的に事実を隠蔽する 事はよくあるでしょう? |
110:
匿名さん
[2012-02-19 19:04:40]
結論から、宅建主任者は、ないよりあった方がいい程度の資格だと思うよ。
とりあえず、宅建業者に勤めるのであればもっておくべきですが、そんなに 重要な資格とは思えない。 物件の本当に重要なことは、物件の売主や隣地の人や近所の人達又は建物施工業者 建物の確認申請を出した建築士等が良く知っている。 それらを全てを調べるだけの調査能力が求められるが、如何せん宅建業者は嘘つきだし 怠け者だし、ただ売ればいいと思っているし、金がないしと、そこまで宅建業者 や宅建主任者に要求しても無理です。 |
111:
不動産屋
[2012-02-19 19:06:16]
公図はよく間違ってるし地積測量図と違うよ。
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112:
匿名さん
[2012-02-19 19:07:41]
そうなんですよ。
素人のような主任者がいます。 確かに古くから街にある良心的な不動産屋なら大丈夫でしょうね。 資格がはく奪されないよう余計なことは文書化しない。 そういう姿勢が彼らにはあります。 消費者保護とは名ばかりの制度になってきました。 彼らは、件数をこなして手数料を稼ぐことが目的です。 自ら販売する住宅会社に客を紹介してもらって、手数料のバックマ-ジンを払っている者もいるようです。 |
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113:
匿名
[2012-02-19 19:09:08]
言うてること無茶苦茶やな。境界確認立ち会いしますけど、素人?
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114:
匿名
[2012-02-19 19:10:08]
勝手によう壁壊すバカおらんやろ(笑)
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115:
匿名さん
[2012-02-19 19:12:14]
公図は無いところもあるし、違っていることもありますね。
古い公図は、一定の史実に基づいて作られているので、その流れを見る目が無ければ理解できません。 一言で間違いとして片付けてはいけません。 |
116:
匿名さん
[2012-02-19 19:19:43]
宅建業者の中には、重要な事実を隠蔽して、そしてそれを売る為に存在するような業者も多いです。
重要な事実を買う方が知ったら、キャンセルになるし、金にならないしね。 宅建業者や宅建主任者を信用してはいけない。重要事項説明書や契約書の記名捺印は、形式上のもので 買う方は独自に物件調査を行うべきです。 |
117:
匿名さん
[2012-02-19 19:21:52]
道路の境界は立ち会いしないよね?
立ち会いは、素人のこちらから要求しましたよ。 境界立ち会いの際、宅建主任者が壁の中央を指さすか、内側を指さすか、外側を指さすかで決まるから、じっと見てたよ。 勿論、写真も撮った。 写真を撮っていおかないと酷い目に会いまっせ。 持ち主不詳の壁なら、不動産屋が壊して渡すべきだろうね。 消費者保護だったら、ちゃいまっか? |
118:
匿名さん
[2012-02-19 19:24:12]
非科学的現象については、主任者は免責されるでしょう。
客観的な事実がわからないし、立証しようがないから。 でも、マジで、ありますよ。 そのような物件が。 自殺や殺人が起きた物件で、その事件が起きてから数十年後 忘れ去られた頃に売り出すとかあるようです。 |
119:
匿名
[2012-02-19 19:31:22]
117さん
大手不動産業者で働いてましたが、立ち会いしない場合があるなんて初耳ですね。 |
120:
匿名
[2012-02-19 19:33:29]
118番さん
確かに判例では建物壊せば前の建物での自殺は言わなくても良いとされてます。 |
121:
匿名さん
[2012-02-19 19:34:02]
宅建業者は長く営業している所でないとダメですね。最低2,30年以上営業している業者か
宅建主任者も同程度の期間たくさん数をこなさないとダメでしょう? 業者が倒産したり縮小したりと、ダメになるケースが多いから、真の事実がムヤムヤになる。 新しい業者は、上っ面は小奇麗でも、良く知らない事も多いし、事実を知っていたとしても意図的に 隠したりする。 |
122:
匿名さん
[2012-02-19 19:42:56]
宅建主任者も1級 2級 準などと分類して分ければいいと思うね。
主任者全てが同じ能力とされてしまうのは、客にとってわかりずらい。 例えば、1級は、10年以上の経験者で、重要事項・契約書記名捺印を100件 以上こなした者とし、2級は5年以上10年未満で重要事項記名捺印を50件 以上行った者とし。準宅建主任者は5年未満の経験者とする。 などなど。 |