平成18年度の宅地建物取引主任者試験まではいよいよ1ヶ月を切りました。試験勉強中の方、頑張ってください。そして、来年以降の試験を目指す方、現在の資格保有者の方、「宅建」に少しでも興味がある方など、「なんでも雑談」しませんか?
[スレ作成日時]2006-09-18 10:19:00
宅地建物取引主任者になろう(現職もOK)
83:
匿名さん
[2011-09-19 22:29:35]
元***で宅建主任者もいる。
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84:
匿名さん
[2011-09-19 22:35:47]
取引能力者と取引主任者は違う。
取引能力者は、取引を売主・買主を取り纏める能力がある者で、 取引主任者は、国の定める国家資格を付与された者。 実務上は、取引能力者が必要とされるが、この能力の有無の判断 基準が難しい。 売り上げの数字で見る以外ないが、不正が多い事と バブル等の景気の良い時だけ数字がいいなどの偏りが激しいので、 一見わからない。 ただ、やはり不動産業をするならば、宅建主任者はほしいところ。 |
85:
???
[2011-09-19 22:43:20]
>宅建と土地家屋調査士と司法書士
今時、どれもダブついてるよ。 確か長野が司法書士の人口が少なかったと思う。 |
86:
匿名さん
[2011-09-19 22:59:41]
1件数十億の取引も、数百万の取りし引きも仕事的には同じ。
知力レベルは同じ。 金がすべてじゃないぞ。 |
87:
匿名
[2011-09-19 23:15:26]
↑ニート君、年収数千万稼ぐのがどれだけ大変か、君にはわからないだろうね(笑)
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88:
匿名さん
[2011-09-19 23:17:10]
暇そうですが、、、((笑)
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89:
匿名
[2011-09-19 23:21:38]
↑3日さん?
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90:
匿名さん
[2011-09-19 23:23:25]
いいえ、9日です。
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91:
匿名
[2011-09-19 23:25:10]
なあんだ(笑)
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92:
匿名さん
[2011-09-20 23:11:24]
>↑ニート君、年収数千万稼ぐのがどれだけ大変か、君にはわからないだろうね(笑)
年収数千万稼ぐ人間が、こんなとこでムキになり書き込みするほど超暇人とは思えませんが。。。 (この時点で人柄は想像できるけど) 頭は低レベルな無知、無教養なのでも不動産屋はできるけどね。 |
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93:
匿名
[2011-09-20 23:20:42]
↑妬んでるんだね(笑)
よちよち、頑張って人並みの年収稼げよ(笑) |
94:
匿名さん
[2011-09-20 23:26:41]
僻んでるんではなく心から同情しているんです。
ありえませんから。 気の毒ですが想像できたちゃいます。 かわいそうだとは思いますが! |
95:
匿名さん
[2011-09-20 23:33:53]
ニ-ト君が金だけあってもって言ってるだろ。
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96:
匿名さん
[2011-09-21 15:12:41]
お金があるニートって素敵?
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97:
匿名さん
[2011-09-26 21:14:35]
不動産営業では、宅建があってもなくても関係ないと違うか?
営業は、営業力があることが重要だから、 |
98:
匿名さん
[2011-09-26 21:23:05]
重要事項を説明する資格を持った人が必要だと思うが
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99:
匿名さん
[2012-02-12 16:50:47]
重要事項説明を省いても問題ないよ。
ただ、後から問題になれば別かもしれないけど |
100:
匿名さん
[2012-02-12 18:39:36]
なんちゅうダメ業者の発言
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101:
匿名さん
[2012-02-19 01:57:31]
重要事項説明は、今はパソコンに入力するだけで、ちょっと頭のいい中学生でも作れる。
問題は、宅建業法の法令等の重要事項ではなくて、別の問題だと思いますよ。 例えば、凄い昔に、事故があった物件であるとか。隣地に変質者が住んでいるとか等々。 宅建業者の調査能力では、わからない重要なこと。宅建主任者は、形式上の資格であるから、 真の重要なことはわからない場合も多い。 したがって、宅建とは別に、業者には興信所並の調査能力が求められると思う。 |
102:
匿名さん
[2012-02-19 08:10:57]
偏った事実を記載するのでは、消費者に伝わらない。
例をあげれば、道路境界にある擁壁。 この場合、公図では土地は道路地番に隣接しているが、擁壁の所有者が土地の所有者と違っていれば、実際は道路に隣接していないことになるが、これを彼らは隣接と重要事項に記載する。 建物を立てる段階で、擁壁の所有者から法外な金銭要求があって、その壁を壊して作ることができなくなるおそれがあってもお構いなしである。 ぎりぎりのところで、擁壁の所有者の存在に気が付き、手付も含めて返してもらった。 壁には恐ろしい人が住んでいると後から聞いた。 その土地の擁壁は未だに存在していて、次の獲物を待っている。 消費者保護とは名ばかりの宅地建物取引主任の話。 |