一生記憶に残る珠玉の漫画。

[匿名さん]

トイレット博士。こまわり君。ハレンチ学園。

[182: 匿名さん]

あれ？あさりちゃんは？

[183: ままん侍]

あさりちゃん、あったなぁ〜
よく覚えてないけど…

久保キリコの「シニカルヒステリィーアワー」面白かった！

[184: ニャンコ先生]

巨人の星をお忘れなく〜〜！いなかっぺ大将も〜！

って言いながら初めて買った単行本は江口寿司の「すすめ！パイレーツ」だす！！

[185: ニャンコ先生]

私のイメージではままん侍さん＝パタリロなんです・・^^;
そして、バンコランまたは月影先生またはジェイムズ君のような
ヘアスタイルのような気がするぅ〜！（すみません勝手に想像して・・）

[186: ままん侍]

ニャンコ先先生へ
いやっ、そのまま「＝パタリロ」かも…(^^ゞ

デビルマンの漫画の最後は下半身なかったし、
巨人の星も左手おわってたし、
結構ラストは寂しい終わり方してたよね〜

[187: 匿名さん]

今調べたらあさりちゃん81巻だす…

[188: ままん侍]

へぇ〜！８１巻は最高じゃない？！
あさりちゃんねぇ…誰だったかなぁ…

[189: ニャンコ先生]

え”っ！？ままん侍さんはパタリロではないと思う〜^^

一生心に残る“トラウマ的”な作品といったら、わたなべまさこの「聖ロザリンド」とか
つのだ☆じろう（☆はいらないか・・）の「恐怖新聞」と「亡霊学級」！!
ではそろそろ寝ます・・

[190: 匿名さん]

>>188
単行本の巻数という事なら、３ケタ超えしてる作品だってあるよん。

[191: 匿名さん]

「ワースト」
ひたすら怖かった〜

[192: 匿名さん]

＞162
森川久美さんのバレエの絵はとても綺麗でしたね。
中世的な男の子も当時ウットリでした。

「リュウの道」
生きることの厳しさをヒシヒシと感じた作品。
当時、女に生まれたことを少し残念に思った。

[193: 匿名さん]

森山塔のエロマンガ

[194: 匿名さん]

>>113
読みました。一部の初期作品を除いて手塚治虫は好きです。
「アドルフに告ぐ」「陽だまりの樹」と「きりひと賛歌」が好きな作品です。

[195: たまこ]

早く、紅天女の結果と速水さんとまやの結果を知りたい。
悪魔の花嫁も、美奈子がどっちを選ぶのか、知りたい。

どっちも、中途半端で、気持ち悪い。
作者が死ぬ前に、けりをつけてください。

[196: 匿名さん]

>>190
派出所だな

[197: 匿名さん]

ワイは「じゃりんこチエ」や！
決まっとるやろ。

まんが喫茶の友、横山光輝「三国志」も。

[198: ままん侍]

ヒャ〜！「紅天女」ってまだやってたんですか！
あんまり長いのってそれはそれで作者の怠慢のようにも思ったりも…？！

>森川久美さんのバレエの絵はとても綺麗でしたね。
へぇ、バレエのマンガは知りませんでした。
山岸涼子も萩尾も都もバレエのマンガ描いてるけど
バレエってやっぱ「美」の究極なのかなぁ…ちょっと眠くなるけど…

>>197
「じゃりんこチエ」はおもしろかったですね。
チエちゃんより猫の方が出番多かったようにも思いますが…

[199: 匿名さん]

私も、ガラスの仮面・悪魔の花嫁・大好き！！
あと、王家の紋章！！
もう、これらの漫画を書くのは、ライフワークと化してるんでしょうな・・・。
結局グダグダで終わりそうで怖い。
リングにかけろ！と、北斗の拳も忘れちゃなりません。

[200: 匿名さん]

「こいきな奴ら」
なんであんなに綺麗な線が描けるのか、そんなところにも感動した作品。

[201: 匿名さん]

砂の城。愛のアランフェス。星くずシリーズ。